• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
2


TOYOTAは、「継承と進化」、「運転しやすく、疲れない」を隅々まで反映させた新型ランドクルーザーを2021年8月2日に発売した。
 
20210802_01_04.jpg

20210802_01_05.jpg


ランドクルーザーは1951年8月、強力なエンジンを備えた4輪駆動車、TOYOTA BJ型として誕生し、以降70年にわたり、それぞれの時代で「お客様をはじめ、このクルマに関わる様々な人々に安全と安心をお届けすること」を目指して作られている。
 
世界各地で人の命や暮らしを支える、また、より豊かな人生を支える存在として「どこへでも行き、生きて帰ってこられること」を使命としてきたランドクルーザーは、その本質である「信頼性・耐久性・悪路走破性」を世界中のお客様の使用実態に基づいて鍛え、進化させ、これまで累計約1,060万台、年間30万台以上 (レクサスブランド含む) のランドクルーザーを、世界170の国と地域のお客様に愛用されている。



ボディ、フレーム : 高い剛性を確保しながら、車両として約200kgの大幅な軽量化を実現

20210802_01_26.jpg
 
 
伝統のラダーフレームを刷新。最新の溶接技術の活用等により、高剛性(従来型比+20%)かつ軽量なフレームとし、衝突安全性能、静粛性、並びに走りの質を向上。
ボディについても、高張力鋼板の採用拡大やボンネット、ルーフ、全ドアパネルをアルミニウム化。また、パワートレーンの搭載位置を車両後方に70mm、下方に28mm移動。
これらにより車両として約200kgの大幅な軽量化、低重心化、前後重量配分の改善を果たしている。ドライビングポジションの改善とも相まって、ドライバーの意思に沿う走りに貢献。また軽量化は環境性能の向上にも寄与している。


新開発サスペンション : オンロードの操縦安定性とオフロードの走破性を高次元で両立
 
プラットフォームの刷新に伴い、ハイマウント・ダブルウィッシュボーン式(フロント)とトレーリングリンク車軸式(リヤ)のサスペンションを新開発。特にリヤサスペンションについては、ショックアブソーバーの配置を最適化し、乗り心地と操縦安定性を向上。
また、サスペンションアームの配置変更により、ブレーキング時にも安定した車両姿勢を維持できる。なお、悪路走破性向上のため、ホイールアーティキュレーション(タイヤの浮きづらさ)も向上させている。
なお、路面状況や運転操作に応じ、ショックアブソーバーの減衰力を4輪独立で制御するAVS(Adaptive Variable Suspension)には、新たにリニアソレノイドタイプを採用。[AVSはZX、GR SPORTに標準装備]


ランドクルーザーにふさわしいパワー・環境性能を兼ね備えた新パワートレーン

・3.5L V6ツインターボガソリンエンジン(V35A-FTS)
 
20210802_01_25.jpg
 
 TNGAの思想に基づきランドクルーザー伝統の信頼性を継承した、最高出力305kW(415PS)、最大トルク650N・mの3.5L V型6気筒ツインターボガソリンエンジンを新開発。マルチホール直噴インジェクタ付D-4STの採用やロングストローク化、バルブ挟角の最適配置による高速燃焼と高効率ツインターボが力強い低速トルクと優れた過給レスポンスが生み出される
 

・3.3L V6ツインターボディーゼルエンジン(F33A-FTV)
 
20210802_01_24.jpg
 ピストン燃焼室、吸気ポート、インジェクタといったエンジン各部の構造を最適化し、227kW(309PS)の最高出力、700N・mの最大トルクと、優れた燃費性能を両立。
走りの面では、新採用の可変ノズル付2ウェイツインターボが、あらゆるシーンで爽快な加速感をもたらす過給性能を実現。低速域ではシングルターボの高レスポンスによる力強い加速に、高速域ではツインターボの大吸気量によるのびやかな加速に寄与。
 



車両本体価格 (消費税10%込)

・ガソリン
GX:5,100,000円
AX:5,500.000円
VX:6.300,000円
GR SPORT:7,700,000円
ZX:7,300,000円

・ディーゼル
GR SPORT:8,000,000円
ZX:7,600,000円

20210802_01_12.jpg

20210802_01_13.jpg

20210802_01_01.jpg

20210802_01_02.jpg

20210802_01_07.jpg

20210802_01_08.jpg

20210802_01_21.jpg

20210802_01_20.jpg








witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
2


 マセラティ ジャパン株式会社は、ファン マヌエル ファンジオがドライブしたマセラティ史上もっともアイコン的なレーシングカー「250F」の功績を記念するスペシャルエディション「Fトリブート」を発売すると発表した。
 
 
main.jpg

 
1926年4月25日、マセラティの最初のレーシングカー、「ティーポ26」がタルガフローリオでアルフィエリ・マセラティと共に1,500ccクラスで優勝を獲得。1954年1月17日、フアン・マヌエル・ファンジオが運転する「250F」でマセラティはF1デビューを果たし、世界のモータースポーツの頂点に立った。
 
そして、2021年上海モーターショーにて、ブランドの競争の歴史とレースの世界とのつながりからインスピレーションを得た「Fトリブート」を発表した。
 
「Fトリブート」は、「250F」の功績を称えるとともに、ファンジオへ捧げる特別なモデルとして名づけられている。
 
今回の限定車は、イタリアでモータースポーツを最も体現するカラーの赤をイメージした「ロッソ・トリブート」と、歴史あるモデナを象徴する明るく鮮やかな青をイメージした「アズーロ・トリブート」の特別な2カラーがあり、ベース車両はギブリとレヴァンテとなり、それぞれの限定数は、各14台限定(各色7台)となっている。


 
Levante F Tributo

ネリッシモ・パッケージにイエローのアクセントを加え、「ロッソ・トリブート」と「アズーロ・トリブート」のエクステリア専用色をラインナップ。
内装はピエノフィオーレレザーにエクステリアカラーに併せて、レッドもしくはイエローの専用スティッチが組み合わされる
 
sub1.jpg
 
sub3.jpg
 
sub5.jpg

sub7.jpg

 
 
Ghibli F Tributo

ネリッシモ・パッケージにイエローのアクセントを加え、「Rosso Tributo(ロッソ・トリブート)」と「Azzurro Tributo(アズーロ・トリブート)」のエクステリア専用色をラインナップ。
内装はピエノフィオーレレザーにエクステリアカラーに併せて、レッドもしくはイエローの専用スティッチが組み合わされる。
 
 
sub2.jpg

sub4.jpg

sub6.jpg

sub8.jpg


 
車両本体価格 (消費税10%込)

Levante F Tributo:17,130,000円
Ghibli F Tributo:15,280,000円




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
2


 スバルは、水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカー「BRZ」をフルモデルチェンジし、2021年7月29日より受注を開始した。

1.jpg

2.jpg
 

 新型「SUBARU BRZ」は、水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカー。2012年に発売した初代モデルは、「低重心」「軽量」「コンパクト」という特長を持つ水平対向エンジンを低い位置に搭載することで、世界トップクラスの低重心による優れたハンドリング性能を実現した。

今回のトヨタとSUBARUによる新型「GR 86」新型「SUBARU BRZ」共同開発の特長として、クルマのベースを共有しながらも、それぞれの個性を際立たせる異なる走りの味を持たせることに注力。新型GR 86開発チームとお互いに切磋琢磨した結果、新型SUBARU BRZでは「誰もが愉しめる究極のFRピュアスポーツカー」を実現。これは、2019年9月に合意した新たな業務資本提携の中で掲げた「もっといいクルマづくり」へ共に取り組んだ成果であり、これまでの自動車業界における協業の形にとらわれない、両社にとっての新たなチャレンジとなる。今後も、トヨタとお互いの強みを持ち寄り、さらに関係を深めることで、「もっといいクルマづくり」の可能性を追求していくとしている。


<走りの愉しさをさらに拡げる動力性能の進化>
 
・初代モデルから排気量を拡大した、新型2.4L水平対向4気筒エンジンを搭載。徹底した吸排気性能の強化とフリクション低減によって、トルクを向上。レスポンスも早く、滑らかに高回転まで吹け上がるスポーツカーらしいフィーリングとともに、力強い加速をもたらす。
・AT搭載車では、SPORTモードの制御が進化。クルマがスポーツ走行中と判断した際には、ドライバーの意思や操作に応じて、最適なシフト操作を自動的に行い、よりダイレクト感のあるコーナリングを可能にしている。

 
<操る愉しさを極める進化したハンドリング性能>
 
・スバルグローバルプラットフォームの開発から得たノウハウを取り入れ、さらにインナーフレーム構造や構造用接着剤などの採用によりボディを再構築することで、初代モデルに対しフロント横曲げ剛性を約60%、ねじり剛性を約50%と大幅に向上。ステアリング操作への応答性を高め、より軽快な動きを実現するとともに、旋回時のトラクション性能を向上させた。
・ルーフ、フード、フロントフェンダーの素材に軽量なアルミを採用。エンジン出力や安全性の向上に伴う重量増を抑制すると同時に、前後左右重量の適正化やさらなる低重心化を実現し、運動性能を向上させた。
・18インチアルミホイール装着車には、215/40R18 ミシュラン パイロットスポーツ4タイヤを装備。優れたコントロール性能と応答性能で、走りの愉しさをさらに引き上げている。

 
<走りへの期待を高める躍動感を持ったエクステリア>
 
・より低く、よりワイドに設置されたヘキサゴングリルが低重心を主張するとともに、グリルから始まり後方へ連なる芯の通った造形で、体幹の力強さを表現している。
・絞り込んだキャビンと力強く張り出したフェンダーのダイナミックな抑揚が、スポーツカーらしい走りへの期待感を高めている。
・サイドシルスポイラーやフロントフェンダー後方に配したエアアウトレットなど、デザインにアクセントをもたらすだけでなく、スポーツカーとしての性能を最大限に引き出す機能性を持ち合わせた空力アイテムを多数採用した。

 
<走りに集中できる環境を作り出すインテリア>
 
・シンプルな水平基調のインストルメントパネルや低く設置したメーターバイザーにより、広い視界を確保。集中して運転を愉しむことのできる室内空間を提供。
・7インチカラー液晶とLCD液晶を組み合わせたデジタルメーター(BOXERメーター)を採用。必要な情報をわかりやすく表示し、日常の運転からスポーツ走行時まで、あらゆる状況下で直感的に情報を把握することを可能にした。
・高いホールド性とフィット感をもたらすスポーツシートが、疲れにくく運転に集中できる環境を作り出すとともに、クルマの挙動を正確にドライバーへ伝えられるようにした。
 
 
<運転支援システムと進化した衝突安全性能>
 
・運転支援システム「アイサイト」をAT車に標準装備。プリクラッシュブレーキや全車速追従機能付クルーズコントロールが、安心で快適なドライブをサポート。
・高張力鋼板の採用拡大などによりボディを強化するとともに、各種エアバッグをはじめとする乗員保護システムを強化することで、衝突安全性能を向上させている。
 

車両本体価格 (消費税10%込)

BRZ R (MT):3,080,000円
BRZ R (AT):3,245,000円
BRZ S (MT):3,267,000円
BRZ S (AT):3,432,000円





witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
1


 メルセデス・ベンツ日本株式会社は、メルセデス・ベンツ「V クラス」の装備を一部改良し、2021年7月29日より予約注文の受付を開始すると発表した。
納車は、「V 220 d Marco Polo HORIZON」は 2022 年第 1 四半期、それ以外のモデルは、2021 年 8 月が予定されている。

 
v220d-3.jpg

 
1998年に欧州のミニバンとして初めて日本に導入された「Vクラス」は、ワイドでスクエアなスタイリングと広く上質な室内空間にアレンジ自在なシートを備え、プレミアムミニバンというセグメントを創出。その後も、2003年、2015年のフルモデルチェンジを経て、7名乗車のシートレイアウトや左右両側の電動スライドドア、リアエンターテインメントシステムなど、日本の顧客のニーズにあわせて装備や専用アクセサリーの拡充を図り、累計販売台数約3万台を達成したロングセラーモデルである。
 
2019年10月に発表した現行Vクラスは、全ての乗員が快適に過ごすことができ、3点式シートベルト一体型のシートや多彩なシートアレンジが可能なシートレイアウト、FR(フロントエンジン・後輪駆動)レイアウトなど、これまでのVクラスのコンセプトを継承しながらも、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」と対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を標準装備する等、最新の「メルセデス・ベンツのミニバン」の名に相応しい快適性と安全性を備えている。

今回の一部改良では予防安全装置や機能装備の強化を図った。
全車標準装備の「レーダーセーフティパッケージ」に、並列駐車スペースからバックで出る際に、後ろを横切るクルマを検知してドライバーに注意を促すとともに、必要に応じて自動でブレーキを作動させる「リアクロストラフィックアラート」を追加。
作動速度範囲は約0~10km/hとなる。

また、スマートフォンをケーブルで接続することで、車両側のメディアディスプレイでスマートフォンアプリが使用可能となる「スマートフォン連携機能」も、標準装備に追加された。
エクスクルーシブシートの質感と利便性が向上さらに、エクスクルーシブシートパッケージ*に採用されているエクスクルーシブ
シート(2列目)では、シート素材がナッパレザーへ変更となったほか、カップホルダー、USB ポート、スマートフォン用トレイ、小物入れが追加され、質感と利便性がいっそう高められた。
* V 220 d アバンギャルド ロング、V 220 d アバンギャルド エクストラロングにオプション装備
 
-162.jpg

 


車両本体価格 (消費税10%込)

V 220 d:7,910,000円
V 220 d アバンギャルド ロング:8,160,000 円
V 220 d アバンギャルド エクストラロング:8,410,000円
V 220 d Marco Polo HORIZON:9,590,000円




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


 フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社が、約8年ぶりにフルモデルチェンジして進化した新型『Golf Variant(ゴルフ ヴァリアント)』を2021年7月28日より発売すると発表した。

sub1.jpg


新型「Golf Variant」は、新型「Golf」同様「デジタル化」「電動化」「ドライバーアシスタンスシステム」において大幅な進化を遂げた。「デジタル化」においてはクラスを超えたデジタルインターフェースを採用し、「電動化」においては、48V マイルドハイブリッドシステムを採用し、モーターのアシストによってスムーズな発進や加速を実現している。

また、運転支援システムにおいても、同一車線内全車速運転支援システム“Travel Assist”などの最新テクノロジーが採用され、クラスを超えたハイレベルなドライバーアシストが可能となり、安全性がさらに高められた。

エクステリアデザインは、最適化されたエアロダイナミクス、印象的なフロントエンド、力強いショルダーラインを特徴する、スポーティなスタイルへと進化を遂げ、ラゲージルームは、全長を65mm延長したことで先代より22ℓ拡大し、最大1,642ℓとクラストップレベルの積載量を誇る。さらに、ホイールベースも35mm延長されたことにより、後席のレッグスペースも広くなり今まで以上のゆとりのある空間が創出され快適性も向上している。

main.jpg
 

車両本体価格 (消費税10%込)

Golf Variant eTSI Active Basic:3,056,000円
Golf Variant eTSI Active:3,265,000円
Golf Variant eTSI Style:3,846,000円
Golf Variant eTSI R-Line:3,895,000円




広告
メンバー
関連グループ
2025年6月
1
仏滅
2
大安
3
赤口
4
先勝
5
友引
6
先負
7
仏滅
8
大安
9
赤口
10
先勝
11
友引
12
先負
13
仏滅
14
大安
15
赤口
16
先勝
17
友引
18
先負
19
仏滅
20
大安
21
赤口
22
先勝
23
友引
24
先負
25
赤口
26
先勝
27
友引
28
先負
29
仏滅
30
大安
記事検索
検索語句