APCのUPS SU1500RMの後継製品を導入
見た目は、インジケータにLCDが付いたり、LCD表示がカタカナだったり…
まぁ、そんなことはどうでもよくて、「肝」は、バッテリーが長寿命タイプに変更になったこと!
以前製品のバッテリーは期待寿命が2.5年。
今度の製品は、期待寿命4年!
バッテリーの交換頻度が俄然少なくなるのです。
UPS自体の製品寿命が6年なので、6年使ったら本体交換なのですが、旧製品だと本体寿命までにバッテリーを2回交換が必要なところを、新製品だと1回で本体交換まで利用できることになる。
交換バッテリーが3万円程度するので、ランニングコストはだいぶ軽減できることになる♪
それに多数あるUPSのバッテリー交換作業の頻度が下がるのが、なんともありがたい♪
バッテリーもなかなか重いから腰にくるのよ_(^^;)ゞ