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カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
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アウトモビリ・ランボルギーニは、2021年に生産終了予定Aventador Sの集大成として、日本限定モデル「Aventador S Japan Limited Edition」を発表した。

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2016年のアヴェンタドール S発売から5年にわたる集大成として、7台限定で生産される。
 
外観はVERDE TURBINE(ダークグリーン)、GRGIO VULVANO(グレー)、NERO PULSO(ブラック)、BLU EMERA(ネイビー)の4つのマットカラーに、フロントボンネット、サイドシル、リアバンパーといった随所にシャイニーなペイントをアクセントとして付与。ボディカラーとアクセントは7台すべてが異なる組み合わせとなっている。
 
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ブラックを基調とした内装は、外装のアクセントカラーと同色系のステッチとロゴ刺繍が施され、顧客の要望に応じてカスタマイズも可能となっている。新しいカラーリングと刺繍で7台限定生産を謳う特別タグ「1 of 7」がアレンジされる。

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 FCA ジャパン株式会社は、Jeep®のプレミアム SUV「Grand Cherokee(グランドチェロキー)」に、デビュー10 周年を記念した特別記念モデル「WK 10th Anniversary Edition(10th アニバーサリーエディション)」を設定し、2021年1月30日より発売する。

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2011年3月に国内発売された 4代目(WK 型)の登場から10周年を迎えるグランドチェロキー。
WK 型グランドチェロキーは、4輪独立懸架サスペンションの採用、路面に合わせた最適な駆動システムの制御を簡単に選択できるセレクテレインシステムの搭載など、新たなテクノロジーを積極的に取り入れ、ジープのフラッグシップ SUV にふさわしい卓越したオフロード性能と快適性を実現している。
 
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その後も 2 度のマイナーチェンジを経て、トランスミッションが8速オートマチックへとアップデートされるなど熟成を重ね、2017 年3月にはグリルの高さを短く設定した新しいフロントデザインを採用。

今回の特別記念モデル「WK 10th アニバーサリーエディション」は、WK 型の誕生10周年を記念して設定された。
運転中の安心感を高めるドライブレコーダー(前後)や、WK 10thアニバーサリー刺繍入りプレミアムフロアマットが特別装備されている。
 
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また、ボディ側面には、WK 10th アニバーサリーバッジが貼付され、記念モデルの特別装備とさらなる安心感がプラスされた。
なお当特別記念モデルがベースとする「Limited」(コイルスプリング仕様)には、レザーシートやアルパイン製プレミアムサウンドシステム、アダプティブクルーズコントロールなどが標準で装備されている。
 
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車両本体価格 (消費税10%込)

WK 10th Anniversary Edition
ブライトホワイト:6,460,950 円
ダイアモンドブラッククリスタル:6,515,950 円




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Groupe PSA Japan株式会社は2021年1月21日、DSAUTOMOBILES(DS オートモビル)のフラッグシップSUV、DS 7CROSSBACKにLOUVREの名を関した特別仕様車DS 7 CROSSBACKLOUVRE BlueHDi(DS 7 クロスバック ルーヴル ブルーHDi)を発売した。

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DSオートモビルとルーヴル美術館との密接な協力関係が生み出す文化と移動の融合
ブランド創立以来、DSオートモビルとルーヴル美術館は、伝統とモダン、美と未来へのヴィジョンを共有し、パートナーシップを築いてきた。そのヴィジョンはより卓越したクオリティ、専門性、革新性に裏打ちされたフランスならではの概念、サヴォア・フェールをもって世界にフランスとパリの存在を示すことにある。ルーヴル美術館との長年にわたる緊密な協力関係が、文化と旅の芸術の融合を生み出した。

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ルーヴル美術館とのパートナーシップによって生み出された特別なディテール
DS 7 CROSSBACK LOUVRE BlueHDi の魅力のひとつは、このモデルだけのために随所に誂えられたガラスのピラミッドをモチーフとした意匠の数々にある。これら専用バッジ、インテリアのディテールなどに特別な装飾に加えて、DSウイング(フロントグリルフレーム)、ルーフレール、サイドガラスモール、リアガーニッシュをシャイニーのブラックアウトとし、ブルー アンクルもしくはノアール ペルラネラのエクステリアカラーとコーディネイトし、シックな雰囲気に仕上がっている。

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400Nmの最大トルクを発生させる2.0ℓクリーンターボディーゼル
パワートレインは2.0ℓクリーンターボディーゼルに電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせる。
最大トルク400Nmを2,000rpmという低回転からワイドに発生し、ほぼ常にロックアップを行う電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8と相まって、ドライバーのアクセルワークに即座に反応するパフォーマンスを備えている。
ディーゼルエンジンならではの力強く息の長い加速が、DSオートモビルならではのエレガントな走り”冷静なるダイナミズム”を提供する。
 
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車両本体価格 (消費税10%込)
DS 7 CROSSBACK LOUVRE BlueHDi:660万円
 

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ブルー アンクル


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ノアール ペルラネラ





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ビー・エム・ダブリュー株式会社は、MINI 3ドアおよび5ドア・モデルをベースに、伝説のレーシング・ドライバーであるパディ・ホプカーク氏が、モンテカルロ・ラリーを制した際にレースに参戦していた車両にインスパイアされた限定車「MINI Paddy Hopkirk Edition」を全国のMINI正規ディーラーにて販売を開始した。限定台数は200台となっている。

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パディ・ホプカーク氏は、MINIにとって、最も重要な伝説の一つとして受け継がれている。パディ・ホプカーク氏は、1964年に開催されたモンテカルロ・ラリーに、クラシック・ミニで参戦し、見事、優勝を飾っている。当時のクラシック・ミニでのモンテカルロ・ラリーでの優勝は、MINIを一躍有名にし、パディ・ホプカーク氏は、当時、MINIの母国である英国において、最も有名なラリー・ドライバーの一人として、称えられている。
 
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今回発表の限定車MINI Paddy Hopkirk Editionは、1964年にモンテカルロ・ラリーで優勝した当時の面影を、同じゼッケンナンバー「37」をチリ・レッドのエクステリアに配置することで再現し、さらに、パディ・ホプカークのサインを内外装に添えた、特別モデルである。
 
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車両本体価格 (消費税10%込)
MINI Cooper S 3 door Paddy Hopkirk Edition:426万円
MINI Cooper S 5 door Paddy Hopkirk Edition:443万円




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TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は、ル・マン・ハイパーカー(以下、LMH)、GR010 HYBRIDを発表し、2021年シーズンFIA世界耐久選手権(WEC)に参戦する。

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ワールドチャンピオン獲得、そしてル・マン3連覇を成し遂げたTGRは、新たに始まるハイパーカーカテゴリーにおいても、ライバルからタイトルを防衛すべく、TS050 HYBRIDで磨いてきたレースの為のハイブリッド技術「RACING HYBRID」を搭載したGR010 HYBRIDで参戦する。
 
GR010 HYBRIDはLMHレギュレーションに則ったプロトタイプカーで、ドイツ・ケルンのチーム本拠地のエンジニアと、日本の東富士研究所に本拠を置くハイブリッドパワートレーンチームが一体となり開発した。
GR010 HYBRIDは680PSを生み出す3.5リッターV6ツインターボエンジンで後輪を駆動し、4輪駆動のパフォーマンスを発揮させるべく、アイシンAWとDENSOが共同開発した272PSを生み出すモータージェネレーターユニット(MGU)をフロントアクスルに配置している。
 
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また、開発中の次世代ハイパーロードカーを彷彿とさせる印象的な外観と、WRCに参戦するYARIS WRCと同様、レースと市販車の強いつながりを示すGRの文字をコンセプトとする新しいカラーリングを備えている。
 
レギュレーションに組み込まれたコスト削減の一環として、新しいGR010 HYBRIDはTS050 HYBRIDと比べて162kg重くなり、パワーが32%絞られ、ル・マンのラップタイムは10秒程度遅くなる見込みであり、車両の寸法は250mm長く、100mm幅が広がり、100mm高くなります。
 
GR010 HYBRIDは最先端のエアロダイナミクスが特徴で、高性能な流体力学ソフトウェアと風洞を使用し最大の効率を生み出すよう開発された。
新しいレギュレーションでは、シーズン中に特定の車体パッケージを持ち込むことを禁じており、GR010 HYBRIDは、ダウンフォースが求められるサーキットに於いても、低ドラッグが要求されるサーキットに於いても、同じ仕様で戦うことを強いられる。
 
WEC、そしてル・マンのトップカテゴリーに、初めてBoP(バランス・オブ・パフォーマンス)が導入される。
WECシリーズオーガナイザーがエネルギー使用量や車両重量を規定し、各社のハイパーカーの均一なパフォーマンス実現を目指して、レース毎に車両のパフォーマンスをコントロールする。
 
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FIA World Endurance Championship スケジュール

  3月19日:セブリング1000マイル (アメリカ)
  5月  1日:スパ6時間レース (ベルギー)
  6月12日:ル・マン24時間レース (フランス)
  7月18日:モンツァ6時間レース(イタリア)
 9 月26日:富士スピードウェイ(日本)
11月20日:バーレーン6時間レース (バーレーン)


2021 TOYOTA GAZOO Racing ドライバー

7号車
マイク・コンウェイ
小林可夢偉
ホセ・マリア・ロペス

8号車
セバスチャン・ブエミ
中嶋一貴
ブレンドン・ハートレー
  




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メンバー
関連グループ
2024年9月
1
大安
2
赤口
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
友引
10
先負
11
仏滅
12
大安
13
赤口
14
先勝
15
友引
16
先負
17
仏滅
18
大安
19
赤口
20
先勝
21
友引
22
先負
23
仏滅
24
大安
25
赤口
26
先勝
27
友引
28
先負
29
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