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カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
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 ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は、英国ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスで2021年10月26日(英国時間)にワールドプレミアをした、新型「RANGE ROVER」の日本向け先行販売モデルとして、特別仕様車「RANGE ROVER LAUNCH EDITION」限定70台を、2021年11月1日(月)から12月19日(日)までの期間限定で全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて受注を開始すると発表した。

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「RANGE ROVER」は、ラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力で、ラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。第5世代目となる新型「RANGE ROVER」は、そのDNAを受け継ぎながら、最先端のデザイン、エンジニアリング、テクノロジーを結集し、さらなる高みへと進化を遂げ、これまでで最も洗練性を極め、デザインによるモダン・ラグジュアリーを定義するクルマとなった。
 
新型「RANGE ROVER」は、世代を超えて受け継がれてきた特徴的な3つのライン(ルーフ、ウエスト、シル)やショートオーバーハング、格式高いフロントエンド、直立したフロントガラス、テーパー形状でボートテールのようなリアなど、「RANGE ROVER」のプロポーションを定義づける要素がちりばめられている。
そして、フラッシュグレージング、目立つことのないウエストレールフィニッシャー、シームレスなレーザー溶接ルーフジョイントなど最新技術を駆使して、凹凸のないサーフェイスや、点灯するまでその存在に気づかない画期的なリアランプも実現した。
 
インテリアも最先端テクノロジーと洗練されたデザインを融合し、まるでサンクチュアリ(聖域)のような空間が作り上げられている。広々とゆとりのある室内には、触覚フィードバックを搭載した新開発のフローティング式フルHD13.1インチタッチスクリーンを装備した最新のインフォテインメント・システム「Pivi Pro」をはじめ、2つの11.4インチHDタッチスクリーンと8インチリアシートタッチスクリーンコントローラーからなるリアエンターテインメントシステム、スピーカーと照明を備えたテールゲートイベントスイートなど、利便性を高める機能が充実している。さらに、静粛性を確保する第3世代となる新しいアクティブノイズキャンセレーションや、臭いやアレルゲン、ウイルスなどを大幅に低減させてクリーンで快適な室内空間を提供する「空気清浄システムプロ」(ナノイーX™搭載、PM2.5フィルター付)といった新機能も搭載している。
 
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また、新型「RANGE ROVER」は、ランドローバー最新のアーキテクチャー「MLA-Flex(flexible Modular Longitudinal Architecture)」を初採用しており、インテグレーテッドシャシーコントロール(ICC)、電子制御エアサスペンション(ランドローバー初のダイナミックレスポンスプロ付)、オールホイールステアリング(AWS)など先進技術をふんだんに盛り込み、並外れた走破性能や操舵性、極上の乗り心地、安定性を両立した。
 
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今回日本向け先行販売モデルとして企画した「RANGE ROVER LAUNCH EDITION」は、4.4リッターV8ツインスクロールターボエンジン(最高出力390kW/530PS・最大トルク750Nm)を搭載した、初年度のみ生産される「FIRST EDITION」をベース車両に採用し、ランドローバー初設定となる23インチアロイホイール、パーフォレイテッドセミアニリンレザーの24ウェイ電動フロントシート(ヒーター&クーラー、ホットストーンマッサージ機能付)、リアエグゼクティブクラスコンフォートプラスシートなど、より高級感を高める装備が充実している。
 
ボディタイプはショートホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)の2種類、エクステリアカラーはサンセットゴールド(サテンフィニッシュ)を含む4色から選択可能で、サンセットゴールドとシャラントグレイの2色は、シャドーフィニッシュのエクステリアアクセントやブラックホイールを採用し、個性的で精悍なスタイルに仕上げられている。

車両本体価格 (消費税10%込)

RANGE ROVER LAUNCH EDITION

SWB、サンセットゴールド(サテンフィニッシュ)、ペルリーノ、限定24台:24,511,000円
SWB、シャラントグレイ(グロスフィニッシュ)、ペルリーノ、限定15台:23,546,000円
SWB、サントリーニブラック(グロスフィニッシュ)、エボニー、限定8台:23,107,000円
SWB、バトゥミゴールド(グロスフィニッシュ)、エボニー、限定8台:23,107,000円
LWB、サンセットゴールド(サテンフィニッシュ)、ペルリーノ、限定5台:25,033,000円
LWB、シャラントグレイ(グロスフィニッシュ)、ペルリーノ、限定10台:24,068,000円




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 TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は、新型GR86を2021年10月28日より全国のGR Garageをはじめとするトヨタ車両販売店を通じて発売を開始した。

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GR86は、株式会社SUBARU(以下、SUBARU)との共同開発により誕生した。2019年9月、SUBARUと「新たな業務資本提携」に合意し、新型BEV「TOYOTA bZ4X」の共同開発など、新たな領域での「もっといいクルマづくり」を加速させる一方、「スポーツカーのワクワク・ドキドキ、走る愉しさを守り続けたい」との思いを共にし、両社の個性を引き出したスポーツカーを共同開発した。
 
GR86は、SUBARU BRZとクルマのベースを共有しながらも、「ドライバーの意のままに操れる“手の内感”」、「限界域でのリニアな応答、キビキビした走り」といった「GRらしい走りの味」を持たせることに注力。86の伝統を継承しつつ、SUBARU開発陣と切磋琢磨しながら「GRらしい走りの味」を追求した結果、86は「更なる高い次元でのダイレクトで気持ちのいい走り」を持つGR86へと生まれ変わった。


外装

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・ベルトラインから水平に通ったフェンダートップはFRスポーツを主張する造形です。水平に低く通ったアンダーボディとキャビン後部の絞り込みにより、意のままの走りを想起させるワイドなスタンスと低重心を表現している。
・フロントはGRブランド専用の「FUNCTIONAL MATRIX GRILL」を採用。機能性とエモーショナルさの表現を両立。また、86からGR86へ生まれ変わるにあたり、車名ロゴを一新。

内装
・水平に構成されたインパネとスイッチなどの操作系を最適配置し、運転に集中できる空間を実現。
・メーターはBOXERメーター(7インチカラー+LCD液晶メーター)を採用。水平対向エンジンのピストンの動きをモチーフにしたオープニングアニメーションは、走行前の高揚感を高めてくれる。
・メーター表示が走行モード別に変化。NORMALモードでは円形のタコメーター内にスピードを大きく表示し、SPORTモード(ATのみ)ではタコゲージの先端やリングが赤色に、TRACKモードではレーシングカーのメーターを参考に回転数などを大きく表示。スポーティな走りを視覚からも演出。
・フロントシートは、体をホールドする部分を独立したパッド形状とし、軽量なシートに。さらにスポーツ走行による前後左右Gにも耐えうるよう、グリップ性に優れた素材をシート表皮に採用。クルマとの一体感を感じられるような座り心地を実現した。


進化を遂げた新採用のD-4S搭載 水平対向4気筒エンジン

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「軽量コンパクトかつ低重心なエンジン」という特長はそのままに、2Lから2.4Lへの排気量アップにより動力性能を向上。0-100km/h加速性能を従来型の7.4秒から6.3秒に高めた。あわせてレスポンスを向上させ、高回転域までストレスなく伸びるフィーリングを実現した。
燃料を燃焼室に直接噴射する「筒内直接噴射」と、吸気ポートに噴射する通常の「ポート噴射」、この2種類を運転状況に応じて最適に制御する専用ツインインジェクターを備えた「D-4S」を採用。吸気・排気効率を高める可変バルブタイミングを搭載した水平対向エンジンとの融合を図っている。

GR86の魅力を最大限引き出す「GR PARTS」

GR86の魅力を最大限に引き出すカスタマイズパーツ「GR PARTS」を用意。スポーツ走行から、日常走行までGR86をどなたにも楽しんでいただけるよう幅広く商品をラインアップしている。
 
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 LEXUSは、「LS」を一部改良し、全国のレクサス店を通じて10月28日に発売すると発表した。

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LSは、1989年のブランド創設当時に米国で発売され、フラッグシップモデルとしてLEXUSの礎を築いてきた。LEXUSは、歴代LSを「常にイノベーションの精神を貫き、その時代に新たな技術や価値を提供することで変革を起こすクルマ」と位置付け、Always Onの精神でLEXUSの原点である静粛性と乗り心地ならびに、LEXUS独自の乗り味であるLexus Driving Signatureを磨き続けている。
 
今回の一部改良では、標準装備の19インチタイヤをランフラットタイヤから新開発のノーマルタイヤに変更し、走りの上質感を更に高め、乗り心地と静粛性の向上に寄与しています。なお、ランフラットタイヤもお客様のニーズに合わせて選択いただけるように、メーカーオプションとして設定。
 
また予防安全パッケージLexus Safety System + Aの機能のひとつであるレーントレーシングアシスト[LTA]では、ドライバーの負担軽減を目指し、システム制御の改良によりセンタートレース性を向上。ふらつきを低減し、より安全・安心な走行ができるLTA制御を実現。
 
高度運転支援技術Lexus Teammate[Advanced Drive]搭載モデルについては、性能向上を実現。周辺車両の動きへの配慮として、追い越しの際、側方間隔確保機能の作動条件をより積極的に作動するように変更。ドライバーの意志に寄り添った運転支援を実現した。更に、車線変更支援できる場面を拡大。被合流区間から区間外へのレーンチェンジ時の支援ができるようになった。また、視認性向上を目的に背景色などメーターグラフィックを一部変更。
既にお買い求めいただいているお客様にも、無線通信を利用したソフトウェアアップデートによって同様の機能を提供する。




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 ビー・エム・ダブリュー株式会社は、プレミアム・ミドル・クラスのBMW X3およびBMW X4をベースにしたMモデルを、全国のBMW正規ディーラーにおいて、2021年10月28日より販売を開始すると発表した。

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BMW M社が開発する高性能マシンMモデルには、2つのカテゴリーがある。1つはサーキットでの走行を可能としたMハイ・パフォーマンス・モデル、もう1つはサーキットで培われた技術を余すことなく取り入れ走行性能を高めたMパフォーマンス・モデルである。
今回発表のBMW X3 MおよびBMW X4 MはMハイ・パフォーマンス・モデルに、BMW X3 M40i、BMW X3 M40dおよびBMW X4 M40iは、Mパフォーマンス・モデルに位置付けられる。
 
安全機能・運転支援システムにおいても、最新世代へと進化している。高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。

BMW X3 M CompetitionおよびBMW X4 M Competitionには、最高出力510 PS(375kW)/ 6,250rpm、最大トルク620Nm/2,750-5,450rpmを発揮する直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、0-100km/h加速は3.8秒*を実現している。圧力損失を最小限にし、流体抵抗も極めて低く抑えることでレスポンスを最適化し高効率を実現する吸気ダクト、重量を最適化し高回転まで最大限かつ安定したパワー供給を実現する鍛造ピストン、最適化されたブースト圧で迅速かつダイナミックなレスポンスを発揮し低回転時でも高いトルクを実現するツイン・ターボ・チャージャーを採用するなど、サーキットで培われた多くの技術を、余すことなく採用している。ボディ含め、ドライブ・トレーンを構成する各種パーツには、アルミニウムを多用することで、軽量化をはかり、運動性能を高めている。さらに、アダプティブMサスペンションを標準装備することで、スポーツ・ドライビングのみならず、街中走行時の乗り心地向上も実現している。よりハードなサーキットでの走行を可能とするため、耐熱、耐フェード性能に優れた大径ブレーキ・ディスク、軽量化された6ポッドMコンパウンド・ブレーキを標準装備している。トランスミッションには、ドライブロジック付きの8速Mステップトロニック・オートマチック・トランスミッションを採用し、サーキット走行から、快適な街中での走行まで、あらゆる場面に対応する。
 
*: ヨーロッパ仕様値。

BMW X3 M40iおよびBMW X4 M40iには、最高出力388PS(285kW)/ 5,800、最大トルク500Nm/1,800-5,000rpmを発揮する直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、BMW X3 M40dには、最高出力340PS(250kW)/ 4,400rpm、最大トルク700Nm/1,750-2,250rpm を発揮する直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載している。また、BMWのインテリジェント4輪駆動システム「BMW xDrive(エックス・ドライブ)」や、アダプティブMサスペンション、Mディファレンシャルによって、悪路でも安定したコントロールとスポーティな走りを実現することが可能となっている。


車両本体価格 (消費税10%込)

BMW X3 M40i:8,830,000円
BMW X3 M40d: 9,020,000
BMW X3 M Competition:13,110,000
BMW X4 M40i:9,200,000
BMW X4 M Competition:13,380,000




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 ビー・エム・ダブリュー株式会社は、プレミアム・ミドル・クラスSAV(スポーツ・アクティビティ・ヴィークル)「新型BMW X3 (エックス・スリー)」、および、プレミアム・ミドル・クラスSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)「新型BMW X4 (エックス・フォー)」の新型モデルを、全国のBMW正規ディーラーにおいて、2021年10月28日より販売を開始すると発表した。

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BMW X3はプレミアム・ミドル・クラスのSAVとして、BMW X4はプレミアム・ミドル・クラスのSACとして、人気を博している。BMW X3はオフロードの走破性を極めたSUVの機能に、BMWらしい「駆けぬける歓び」を堪能できるよう、スポーツ・モデルに引けを取らない、俊敏なスポーツ走行も可能とするモデルである。BMW X4は、一般的に武骨なイメージであるSUVに、エレガントなクーペ・スタイルを取り入れた都会派モデルである。
 
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BMW X3およびBMW X4は、より精悍なフロント・デザイン、リア・デザインに進化している。フロントにおいては、BMW特有のキドニー・グリルを左右一体構造にし、よりパワフルな印象とし、空力特性に優れたフロント・バンパーの採用、最新のヘッドライト・デザインを取り入れている。リアにおいては、新規にデザインしたリア・バンパーを採用するなど、存在感を増している。
BMW X3には、高効率な4気筒ガソリン・エンジンを搭載したBMW X3 xDrive20i、パワフルな4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載したBMW X3 xDrive20d、さらには、電気駆動を実現するプラグイン・ハイブリッド・モデルBMW X3 xDrive30eを、ラインアップする。BMW X3 xDrive30eは、2.0L直列4気筒ガソリン・エンジンと電気モーター、容量34 Ahのリチウム・イオン・バッテリーを搭載し、一充電あたりの電気駆動のみでの航続可能距離は49.5km(WLTCモード)を実現している。
 
BMW X4には、高効率かつ出力を高めた4気筒ガソリン・エンジンを搭載したBMW X4 xDrive30i、パワフルな4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載したBMW X4 xDrive20dをラインアップする。

 
車両本体価格 (消費税10%込)

 
BMW X3 xDrive20i:6,990,000円
BMW X3 xDrive20d:7,190,000円
BMW X3 xDrive20d M Sport:7,660,000円
BMW X3 xDrive30e M Sport Edition Joy+:8,020,000円
BMW X3 xDrive30e M Sport:8,570,000円
 
BMW X4 xDrive20d M Sport:7,760,000円
BMW X4 xDrive30i M Sport:8,370,000円




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