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カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
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 フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社は、クロスオーバーSUVの「T-Roc(ティーロック)」において、デザイン性を更に高める専用内外装を身に纏った特別仕様車“Black Style(ブラックスタイル)”を本日より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで発売すると発表した。

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2020年7月に導入したT-Rocは、クーペ風なボディスタイル、フォルクスワーゲンのSUVで唯一の2トーンカラーが選択できるといった幅広いカラーバリエーションなどが多くの支持を得て、2021年上半期輸入車SUVでは、VWのコンパクトSUV「T-Cross(ティークロス)」に次いで2番目の登録台数を誇るほどの人気となっている。今年5月には従来ディーゼルモデルに加えて、ガソリンモデルも導入し、より幅広いニーズに応えている。
 
特別仕様車“Black Style”は、デザイン性がより際立つグレードである『Style Design Package』をベースに、ブラックを基調にデザイン性をより際立たせる専用アイテムを内外装に装備させるとともに、「パークディスタンスコントロール(フロント/リヤ)」及び「Black Style専用18インチアルミホイール」を標準装備とし、デザイン性だけでなく安全性も向上させた特別仕様車である。
 
また、上半期輸入車SUV 第1位の登録台数を誇るコンパクトSUV「T-Cross」は、より人気オプションのデザインパッケージに新たなカラーバリエーションとして「ダークデニム」を設定。デニム調のブルーを基調としたカジュアルなコーディネートを施し、エクステリアはフルブラックのホイールとドアミラーを採用することでスポーティーな雰囲気を演出している。


車両本体価格 (消費税10%込)

T-Roc TSI Black Style:3,967,000円
T-Roc TDI Black Style:4,169,000円




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 Hondaは、2021年3月に生産終了を発表した2シーター・オープンスポーツ「S660(エスロクロクマル)」を650台追加生産し、一部販売店での販売ならびに抽選販売を行うと発表した。なお、2022年3月の生産終了に向けて、これが最後の販売となる。
 
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 S660は、生産終了を発表した直後から多くの顧客から注文があり、想定を大きく上回る早さで完売となってしまった。
購入できなかった顧客から追加生産について多くの要望があったため、その声に応えるべく、一部部品の供給量制限により数量限定とはなるものの、αとβの2タイプの追加生産が決定した。
 販売については、600台を一部販売店での受付とし、50台はWEBサイトからの申し込みによる抽選販売となる。なお、一部販売店での販売については、商談途中に完売となり購入できなかった顧客を優先で受付する。抽選の申し込み期間は11月12日(金)から12月5日(日)、抽選結果は12月15日(水)にウェブサイトのLIVE配信で発表する予定となっている。


車両本体価格 (消費税10%込)

S660 α:2,321,000円
S660 β:2,031,700円 




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 ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は、英国ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスで2021年10月26日(英国時間)にワールドプレミアをした、新型「RANGE ROVER」の日本向け先行販売モデルとして、特別仕様車「RANGE ROVER LAUNCH EDITION」限定70台を、2021年11月1日(月)から12月19日(日)までの期間限定で全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて受注を開始すると発表した。

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「RANGE ROVER」は、ラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力で、ラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。第5世代目となる新型「RANGE ROVER」は、そのDNAを受け継ぎながら、最先端のデザイン、エンジニアリング、テクノロジーを結集し、さらなる高みへと進化を遂げ、これまでで最も洗練性を極め、デザインによるモダン・ラグジュアリーを定義するクルマとなった。
 
新型「RANGE ROVER」は、世代を超えて受け継がれてきた特徴的な3つのライン(ルーフ、ウエスト、シル)やショートオーバーハング、格式高いフロントエンド、直立したフロントガラス、テーパー形状でボートテールのようなリアなど、「RANGE ROVER」のプロポーションを定義づける要素がちりばめられている。
そして、フラッシュグレージング、目立つことのないウエストレールフィニッシャー、シームレスなレーザー溶接ルーフジョイントなど最新技術を駆使して、凹凸のないサーフェイスや、点灯するまでその存在に気づかない画期的なリアランプも実現した。
 
インテリアも最先端テクノロジーと洗練されたデザインを融合し、まるでサンクチュアリ(聖域)のような空間が作り上げられている。広々とゆとりのある室内には、触覚フィードバックを搭載した新開発のフローティング式フルHD13.1インチタッチスクリーンを装備した最新のインフォテインメント・システム「Pivi Pro」をはじめ、2つの11.4インチHDタッチスクリーンと8インチリアシートタッチスクリーンコントローラーからなるリアエンターテインメントシステム、スピーカーと照明を備えたテールゲートイベントスイートなど、利便性を高める機能が充実している。さらに、静粛性を確保する第3世代となる新しいアクティブノイズキャンセレーションや、臭いやアレルゲン、ウイルスなどを大幅に低減させてクリーンで快適な室内空間を提供する「空気清浄システムプロ」(ナノイーX™搭載、PM2.5フィルター付)といった新機能も搭載している。
 
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また、新型「RANGE ROVER」は、ランドローバー最新のアーキテクチャー「MLA-Flex(flexible Modular Longitudinal Architecture)」を初採用しており、インテグレーテッドシャシーコントロール(ICC)、電子制御エアサスペンション(ランドローバー初のダイナミックレスポンスプロ付)、オールホイールステアリング(AWS)など先進技術をふんだんに盛り込み、並外れた走破性能や操舵性、極上の乗り心地、安定性を両立した。
 
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今回日本向け先行販売モデルとして企画した「RANGE ROVER LAUNCH EDITION」は、4.4リッターV8ツインスクロールターボエンジン(最高出力390kW/530PS・最大トルク750Nm)を搭載した、初年度のみ生産される「FIRST EDITION」をベース車両に採用し、ランドローバー初設定となる23インチアロイホイール、パーフォレイテッドセミアニリンレザーの24ウェイ電動フロントシート(ヒーター&クーラー、ホットストーンマッサージ機能付)、リアエグゼクティブクラスコンフォートプラスシートなど、より高級感を高める装備が充実している。
 
ボディタイプはショートホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)の2種類、エクステリアカラーはサンセットゴールド(サテンフィニッシュ)を含む4色から選択可能で、サンセットゴールドとシャラントグレイの2色は、シャドーフィニッシュのエクステリアアクセントやブラックホイールを採用し、個性的で精悍なスタイルに仕上げられている。

車両本体価格 (消費税10%込)

RANGE ROVER LAUNCH EDITION

SWB、サンセットゴールド(サテンフィニッシュ)、ペルリーノ、限定24台:24,511,000円
SWB、シャラントグレイ(グロスフィニッシュ)、ペルリーノ、限定15台:23,546,000円
SWB、サントリーニブラック(グロスフィニッシュ)、エボニー、限定8台:23,107,000円
SWB、バトゥミゴールド(グロスフィニッシュ)、エボニー、限定8台:23,107,000円
LWB、サンセットゴールド(サテンフィニッシュ)、ペルリーノ、限定5台:25,033,000円
LWB、シャラントグレイ(グロスフィニッシュ)、ペルリーノ、限定10台:24,068,000円




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 TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は、新型GR86を2021年10月28日より全国のGR Garageをはじめとするトヨタ車両販売店を通じて発売を開始した。

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GR86は、株式会社SUBARU(以下、SUBARU)との共同開発により誕生した。2019年9月、SUBARUと「新たな業務資本提携」に合意し、新型BEV「TOYOTA bZ4X」の共同開発など、新たな領域での「もっといいクルマづくり」を加速させる一方、「スポーツカーのワクワク・ドキドキ、走る愉しさを守り続けたい」との思いを共にし、両社の個性を引き出したスポーツカーを共同開発した。
 
GR86は、SUBARU BRZとクルマのベースを共有しながらも、「ドライバーの意のままに操れる“手の内感”」、「限界域でのリニアな応答、キビキビした走り」といった「GRらしい走りの味」を持たせることに注力。86の伝統を継承しつつ、SUBARU開発陣と切磋琢磨しながら「GRらしい走りの味」を追求した結果、86は「更なる高い次元でのダイレクトで気持ちのいい走り」を持つGR86へと生まれ変わった。


外装

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・ベルトラインから水平に通ったフェンダートップはFRスポーツを主張する造形です。水平に低く通ったアンダーボディとキャビン後部の絞り込みにより、意のままの走りを想起させるワイドなスタンスと低重心を表現している。
・フロントはGRブランド専用の「FUNCTIONAL MATRIX GRILL」を採用。機能性とエモーショナルさの表現を両立。また、86からGR86へ生まれ変わるにあたり、車名ロゴを一新。

内装
・水平に構成されたインパネとスイッチなどの操作系を最適配置し、運転に集中できる空間を実現。
・メーターはBOXERメーター(7インチカラー+LCD液晶メーター)を採用。水平対向エンジンのピストンの動きをモチーフにしたオープニングアニメーションは、走行前の高揚感を高めてくれる。
・メーター表示が走行モード別に変化。NORMALモードでは円形のタコメーター内にスピードを大きく表示し、SPORTモード(ATのみ)ではタコゲージの先端やリングが赤色に、TRACKモードではレーシングカーのメーターを参考に回転数などを大きく表示。スポーティな走りを視覚からも演出。
・フロントシートは、体をホールドする部分を独立したパッド形状とし、軽量なシートに。さらにスポーツ走行による前後左右Gにも耐えうるよう、グリップ性に優れた素材をシート表皮に採用。クルマとの一体感を感じられるような座り心地を実現した。


進化を遂げた新採用のD-4S搭載 水平対向4気筒エンジン

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「軽量コンパクトかつ低重心なエンジン」という特長はそのままに、2Lから2.4Lへの排気量アップにより動力性能を向上。0-100km/h加速性能を従来型の7.4秒から6.3秒に高めた。あわせてレスポンスを向上させ、高回転域までストレスなく伸びるフィーリングを実現した。
燃料を燃焼室に直接噴射する「筒内直接噴射」と、吸気ポートに噴射する通常の「ポート噴射」、この2種類を運転状況に応じて最適に制御する専用ツインインジェクターを備えた「D-4S」を採用。吸気・排気効率を高める可変バルブタイミングを搭載した水平対向エンジンとの融合を図っている。

GR86の魅力を最大限引き出す「GR PARTS」

GR86の魅力を最大限に引き出すカスタマイズパーツ「GR PARTS」を用意。スポーツ走行から、日常走行までGR86をどなたにも楽しんでいただけるよう幅広く商品をラインアップしている。
 
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 LEXUSは、「LS」を一部改良し、全国のレクサス店を通じて10月28日に発売すると発表した。

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LSは、1989年のブランド創設当時に米国で発売され、フラッグシップモデルとしてLEXUSの礎を築いてきた。LEXUSは、歴代LSを「常にイノベーションの精神を貫き、その時代に新たな技術や価値を提供することで変革を起こすクルマ」と位置付け、Always Onの精神でLEXUSの原点である静粛性と乗り心地ならびに、LEXUS独自の乗り味であるLexus Driving Signatureを磨き続けている。
 
今回の一部改良では、標準装備の19インチタイヤをランフラットタイヤから新開発のノーマルタイヤに変更し、走りの上質感を更に高め、乗り心地と静粛性の向上に寄与しています。なお、ランフラットタイヤもお客様のニーズに合わせて選択いただけるように、メーカーオプションとして設定。
 
また予防安全パッケージLexus Safety System + Aの機能のひとつであるレーントレーシングアシスト[LTA]では、ドライバーの負担軽減を目指し、システム制御の改良によりセンタートレース性を向上。ふらつきを低減し、より安全・安心な走行ができるLTA制御を実現。
 
高度運転支援技術Lexus Teammate[Advanced Drive]搭載モデルについては、性能向上を実現。周辺車両の動きへの配慮として、追い越しの際、側方間隔確保機能の作動条件をより積極的に作動するように変更。ドライバーの意志に寄り添った運転支援を実現した。更に、車線変更支援できる場面を拡大。被合流区間から区間外へのレーンチェンジ時の支援ができるようになった。また、視認性向上を目的に背景色などメーターグラフィックを一部変更。
既にお買い求めいただいているお客様にも、無線通信を利用したソフトウェアアップデートによって同様の機能を提供する。




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メンバー
関連グループ
2025年5月
1
先勝
2
友引
3
先負
4
仏滅
5
大安
6
赤口
7
先勝
8
友引
9
先負
10
仏滅
11
大安
12
赤口
13
先勝
14
友引
15
先負
16
仏滅
17
大安
18
赤口
19
先勝
20
友引
21
先負
22
仏滅
23
大安
24
赤口
25
先勝
26
友引
27
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28
赤口
29
先勝
30
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31
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