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カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
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 フォード フィエスタWRCや、ベントレー コンチネンタルGT3など、様々なモータースポーツのトップカテゴリーに長年参戦している M-Sportが 「PANDA 4×4」のカスタムメイドのラリーマシンを製作した。

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今回発表されたパンダは、M-Sportが新たに立ち上げた M-sport スペシャルビークル (MS-SV)における製作車両第一弾となる。
この部門は、新時代の特注品、少量生産のプロジェクトを請け負う部門であり、今回発表のパンダは顧客の「世界に1台しかないパンダを作る」という要望により実現した。

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元は標準のパンダであるが、職人により徹底的に作りこまれグラベル、ターマック共に走行が可能なモンスターマシンに仕上がっている。
ベースシャシーは今も現役で世界中のカスタマーにより勝利数を伸ばし続けている初代フィエスタR5である。
そのままフォードのシャシーに載せるパンダのスリムなボディからは大きくはみ出してしまう。
ボディそのものをワイドにすることも選択肢の一つであるが、パンダらしさを損なうことは絶対に避けたい。
そこで、M-SportはグループBを彷彿とさせるワイドフェンダーを取り付けた。その延長幅は360mmにもなる。

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PANDA M-Sportには、1.6Lのフォード・エコブーストエンジンを搭載。最高出力300馬力、最大トルク450Nmを発生する。
サデフ製5速シーケンシャルギアボックスに、専用のフロントとリヤのデファレンシャルユニットを組み合わせている。

インテリアはオリジナルのPANDAのダッシュボードをベースとしながらも、6点式ハーネスにFIA公認ロールゲージが張り巡らされ安全性も抜かりない仕上がりとなっている。リヤシートを取り外せば現代のラリーカー同様スペアタイヤも搭載できる徹底したこだわりぶり。
そして、リヤハッチには職人による手作業にて「PANDA 4×4」のエンボス加工を施し、初代PANDAに敬意を表す。
 
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MS-SVはM-Sportの歴史に新たな1ページを刻み、今後の発展を期待させるには十分な1台に仕上がっている。
 
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 ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社は、アメリカを象徴する人気スポーツクーペ「シボレー カマロ」の精悍さとスポーティな個性をさらに引き立たせる限定モデル「シボレー カマロ WILD CHERRY EDITION」を、全国のシボレー正規ディーラーネットワークで2021年12月7日からすると発表した。国内販売台数は「LT RS」10台のみとなる。

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2.0リッターターボエンジンを搭載し、「カマロ」のDNAを継承しながら、軽快さを併せ持つ「カマロ LT RS」の限定仕様車が登場。「カマロ」初導入となる深みのある特別なレッドの限定色「ワイルドチェリーティントコート」とスポーティなシルバーラリーストライプが、彫刻を思わせる「カマロ」の精悍なフォルムとエキサイティングな魅力をひときわ高めている。
 
内装色には、ジェットブラック/アドレナリンレッドを採用し、スポーツドライビングのための空間を演出。心を解き放つ特別な時間をお届けする。
 

車両詳細
車名:「シボレー カマロ WILD CHERRY EDITION」
ベース車両:「シボレー カマロ LT RS」
ボディカラー:ワイルドチェリーティントコート
デカール:シルバーラリーストライプ
インテリアカラー:ジェットブラック / アドレナリンレッド
ホイール:5スプリットスポーク ブライトシルバーペインテッドホイール
受注開始:2021年12月7日(火)
デリバリー開始(予定):2022年5月
販売台数:10台
 
車両本体価格 (消費税10%込)

シボレー カマロ WILD CHERRY EDITION:5,990,000円
 




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 ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社は、コルベット史上初のミッドシップエンジンを搭載、右ハンドルを導入し、2021年に鮮烈なデビューを飾ったハイパフォーマンス・スポーツカー「シボレー コルベット」の一部仕様および価格を改定し、全国のシボレー正規ディーラーネットワークで2021年12月7日から販売したと発表した。

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■エクステリアカラー、インテリアカラーのバリエーションを拡大
エクステリアカラーは、ご要望が多いブラックなど新色を追加し、6色から8色に拡大。インテリアカラーは従来の1色から4色にカラーバリエーションが広げられた。さらにシートベルトカラーの追加(2LT・3LTクーペ)や、ブレーキキャリパーカラーの変更(コンバーチブル)など、カラーリングの選択肢がより豊富になった。なお、エクステリアカラーの有償色設定を廃止した。

 
■2LTへのフロントリフトハイトアジャスターの追加
立体駐車場や急な上り勾配にも瞬時に対応できるフロントリフト機構を「クーペ 2LT」にも設定された。


車両本体価格 (消費税10%込)

シボレー コルベット クーペ 2LT:12,500,000円
シボレー コルベット クーペ 3LT:14,500,000円
シボレー コルベット コンバーチブル:16,000,000円
 




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 ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社は、フルサイズプレミアムSUV「キャデラック エスカレード」の一部仕様および価格を改定し、全国のキャデラック正規ディーラーネットワークで2021年12月7日から販売を開始したと発表した。

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■「プラチナム」のエクステリアカラーに新色を導入
「キャデラック エスカレード プラチナム」は、エクステリアカラー2色を入れ替え、新色を導入。ダークモカメタリックとシャドーメタリックに代わり、ギャラクティックグレーメタリック、マホガニーメタリックを追加した全5色展開となった。


■ヘッドランプ、空調等の装備を変更
マトリックスLEDヘッドランプおよびアダプティブフォワードライティングヘッドランプを採用。また空調システムは、イオナイザーから 高性能エアフィルターに変更された。


車両本体価格 (消費税10%込)
キャデラック エスカレード プラチナム:15,550,000円
キャデラック エスカレード スポーツ:15,950,000円
 
 




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  FCAジャパン株式会社は、Jeep®(ジープ)のピックアップトラック「Gladiator Rubicon(グラディエーター・ルビコン) 」を日本初導入し、2021年11月30日(火)より、全国のジープ正規ディーラーにて受注を開始したと発表した。

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「グラディエーター」は、初代が1963年に登場し、20年以上に渡り製造されたジープのピックアップトラック。その後「ジープ・コマンチ」など複数のモデルを経て、2018年にロサンゼルスオートショーで26年ぶりにジープの名を冠するピックアップトラックが登場。それが新型「グラディエーター」となる。
 
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グラディエーターには、ジープ伝統の7スロットグリルに代表される、ラングラーと共通のデザインキューが与えられている。一方、ホイールベースはラングラー・アンリミテッドに対して480mmも延長され、5名乗車が可能なダブルキャブ(4ドア)ボディに広大なベッド(荷室)を備えている。車体の骨格には、悪路走破性や牽引能力に優れる伝統のボディ・オン・フレーム構造を採用、最新のマテリアルを投入し、ボディ剛性や耐久性にも有利な設計となっている。
 
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日本導入モデルは、ジープ最強のオフロード性能を誇る「ルビコン」仕様で、前後デフロック機構や悪路走行時にサスペンションストローク量を増加させる電子制御式フロント・スウェイバー・ディスコネクトシステム、極低速走行を可能にする専用ローギア付ロックトラックフルタイム4×4システム、マッド&テレインタイヤなど走破性を向上させる数々の専用装備を備えている。
 
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さらにグラディエーター・ルビコンには、前方に設置されたカメラにより前方下部の映像を映し出すオフロードカメラや、FOX社製パフォーマンスショックアブソーバーが備わり、実践的な悪路性能が一層高められている。
 
インテリアは、スマートフォンの接続も可能なオーディオナビゲーションシステム(Uconnect ®)をはじめ、サブウーハー付アルパイン製プレミアムスピーカー、レザーシート、前席シートヒーターなど快適装備が充実。また、リアシートの背後やシート下に収納スペースが確保され、日常の使い勝手も高められている。
 
ボディカラーは全9色が設定され、いずれもブラックまたはブラック/ダークサドルの2色のインテリアカラーとの組み合わせが可能となる。


車両本体価格 (消費税10%込)

Gladiator Rubicon:7,700,000円(パールコート塗装車は7,755,000円)




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メンバー
関連グループ
2025年7月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
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10
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11
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12
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13
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