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カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
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 SUBARUは、「インプレッサ」を一部改良し、2021年12月16日に発表した。
 
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2016年10月に発表した第5世代インプレッサは、国内主力車種として、お客様に最高の「安心と愉しさ」を提供することを目指し、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」や、国産車初となる歩行者保護エアバッグなどの新技術を採用。「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の大幅向上を実現したモデルである。
 
今回の改良では、2.0i-S EyeSight、Advance、STI Sportにフロントシートヒーターを標準装備し、インプレッサとして初めてファブリックシート×フロントシートヒーターの組み合わせを設定。
1.6i-S EyeSightは、インストルメントパネル各部に加飾を追加。また、ボディカラーでは、Advanceにはラグーンブルー・パール、STI Sportにはクールグレーカーキを新たに設定した。
 
さらに、インプレッサ30周年を記念し、1.6i-S EyeSightの内外装にSTI Sportのスポーティな世界観を加えた特別仕様車「1.6i-S EyeSight AccentBlack」を設定。専用デザインのホイールや、エクステリアをブラックカラーでコーディネートすることで引き締まった印象に仕上げられた。
 




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 SUBARUは、「SUBARU XV」を一部改良し、2021年12月16日に発表した。

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2017年4月に発表した第2世代「SUBARU XV」は、「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとSUBARUらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUV。
 
今回の改良では、SUBARU XVとして初めてファブリックシート×フロントシートヒーターの組み合わせを設定。
2.0e-S EyeSightとAdvanceに標準装備とした。
また、1.6Lモデルの外装色に、サファイアブルー・パールを新たに設定した。
 
さらに、SUBARU XV誕生10周年を記念した特別仕様車「Advance Style Edition」を設定。
エクステリアはフロント、リヤ部分にグレーメタリック塗装の専用パーツを採用し、18インチアルミホイールは、ダークガンメタリック塗装でコーディネート。また、インテリアは光沢を抑えたブラックラスト加飾と鮮やかなイエローステッチのコントラストにより、引き締まったシックな印象の中にエネルギッシュさを感じさせる空間に仕上げられている。




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  ボルボ・カー・ジャパン株式会社は、プレミアムミッドサイズステーションワゴンV60のB4パワートレーン搭載車に、新開発7速DCT(デュアル・クラッチトランスミッション)を搭載し、2021年12月16 日より発売すると発表した。
新開発の7速DCT は、V60のエントリーグレードとなるB4 Momentumに採用され、ドライバビリティと燃費の大幅な向上を図った。
 
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優れた燃費性能と走行性能と実現する新しいDCTは、湿式デュアル・クラッチ採用し、電子制御の機械式ギヤシフトアクチュエーター採用したことが特徴となる。また、一定の条件下では、アクセルオフによるコースティング時に、エンジンを停止させることにより、更なるエネルギー効率の改善が図られている。
 
この7速DCTの搭載によって、WLTCモードによる燃料消費率が従来の13.7Km / ℓから15.4Km / ℓと12.4%向上し、令和12年度燃費基準65%達成(パノラマ・ガラス・サンルーフ装着車:70%達成)により、エコカー減税(自動車重量税)25%軽減、環境性能割税率 2%が適用となる。


車両本体価格 (消費税10%込)

V60 B4 Momentum:4,990,000円




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 FCAジャパン株式会社は、Jeep®(ジープ)のフラッグシップSUV「Grand Cherokee(グランドチェロキー)」を10年ぶりにフルモデルチェンジし、3列シートを備えた「グランドチェロキー L」を新たに設定し2022年2月19日に発売すると発表した。

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4代目となる新型グランドチェロキーLは、ジープの卓越した悪路走破性と、長距離のオンロードも快適に移動できるラグジュアリー・グランドツアラーの特性が1台に凝縮されている。新型は同モデルで初めて3列シートを備えた「グランドチェロキー L」を新設モデルとし、多人数乗車が可能となった。日本導入は「リミテッド」「サミット リザーブ」の2グレードで、乗車定員はリミテッドが7名、サミット リザーブは6名となる。パワートレインには、いずれも3.6ℓV型6気筒エンジンに、8速オートマチックトランスミッションが組み合わされる。
 
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新型グランドチェロキー Lのエクステリアは、1963年に誕生したラグジュアリーSUVの草分け、「ワゴニア」にインスピレーションを得ており、4WD車の高い走破性と乗用車らしいデザインおよび快適性を融合したワゴニアは、そのコンセプトが多く評価され、自動車史に名を刻む名作となった。グランドチェロキー Lはそのワゴニアから優雅なロングノーズ・プロポーションや広々としたキャビン、ならびに特徴的な逆スラントノーズを受け継ぎ、最新のデザインアプローチにより、モダンでスタイリッシュなプロポーションに仕上げられた。
 
フロントエアインテークにはパワートレインの冷却状況に応じて開口部のフラップを自動制御するアクティブグリルシャッターを新たに採用し、実用燃費の向上が図られている。また、フルサイズSUVでありながら、アプローチアングルをはじめとする対地障害角を十分に確保し、ラグジュアリーSUVの佇まいと優れたオフロード走破性を両立している。

インテリアはグランドチェロキー Lならではの世界観を創り上げるため、一から作り上げられた。インストルメントパネルは水平基調で横方向の広がりが強調されると共に、厳選された上質なマテリアルを重ね合わせたレイヤー状レイアウトにより、上質感が演出されている。中心部には10.1インチのデジタルタッチスクリーンが配置され、モダンかつ使い勝手に優れたインターフェイスが実現した。
インフォテインメントシステムには、第5世代のUconnect® オーディオシステムを採用し、全車アイシン製ナビゲーションシステムを搭載し、Apple CarPlayならびにAndroid Autoに対応するほか、予め登録した最多5名分のユーザープロファイルが登録可能となっている。
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 車両本体価格 (消費税10%込)

Grand Cherokee L Limited:7,880,000円
Grand Cherokee L Summit Reserve:9,990,000円




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 フォード フィエスタWRCや、ベントレー コンチネンタルGT3など、様々なモータースポーツのトップカテゴリーに長年参戦している M-Sportが 「PANDA 4×4」のカスタムメイドのラリーマシンを製作した。

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今回発表されたパンダは、M-Sportが新たに立ち上げた M-sport スペシャルビークル (MS-SV)における製作車両第一弾となる。
この部門は、新時代の特注品、少量生産のプロジェクトを請け負う部門であり、今回発表のパンダは顧客の「世界に1台しかないパンダを作る」という要望により実現した。

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元は標準のパンダであるが、職人により徹底的に作りこまれグラベル、ターマック共に走行が可能なモンスターマシンに仕上がっている。
ベースシャシーは今も現役で世界中のカスタマーにより勝利数を伸ばし続けている初代フィエスタR5である。
そのままフォードのシャシーに載せるパンダのスリムなボディからは大きくはみ出してしまう。
ボディそのものをワイドにすることも選択肢の一つであるが、パンダらしさを損なうことは絶対に避けたい。
そこで、M-SportはグループBを彷彿とさせるワイドフェンダーを取り付けた。その延長幅は360mmにもなる。

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PANDA M-Sportには、1.6Lのフォード・エコブーストエンジンを搭載。最高出力300馬力、最大トルク450Nmを発生する。
サデフ製5速シーケンシャルギアボックスに、専用のフロントとリヤのデファレンシャルユニットを組み合わせている。

インテリアはオリジナルのPANDAのダッシュボードをベースとしながらも、6点式ハーネスにFIA公認ロールゲージが張り巡らされ安全性も抜かりない仕上がりとなっている。リヤシートを取り外せば現代のラリーカー同様スペアタイヤも搭載できる徹底したこだわりぶり。
そして、リヤハッチには職人による手作業にて「PANDA 4×4」のエンボス加工を施し、初代PANDAに敬意を表す。
 
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MS-SVはM-Sportの歴史に新たな1ページを刻み、今後の発展を期待させるには十分な1台に仕上がっている。
 
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メンバー
関連グループ
2025年5月
1
先勝
2
友引
3
先負
4
仏滅
5
大安
6
赤口
7
先勝
8
友引
9
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10
仏滅
11
大安
12
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13
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14
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19
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