• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
1


 LEXUSは、全国のLEXUS店を通じて2022年1月12日に次世代LEXUS第2弾モデルとして新型「LX」を発売した。
 
20220112_01_06.jpg

20220112_01_04.jpg

 
LEXUSは、1989年の創業以来、常にイノベーションの精神を貫き、お客様に新たな技術や価値を提供することに挑戦し続けてきた。LXは1996年に北米で発売、日本では2015年に導入して以来、世界中のあらゆる道での運転に耐えうる運動性能と、上質な乗り心地を両立するLEXUSのフラッグシップSUVとして好評を得て、2021年12月末時点で約50の国と地域で累計約51万台を販売するに至った。
 
20220112_01_02.jpg

20220112_01_03.jpg
 
 
新型LXは、伝統のオフロード性能とLexus Driving Signatureを追求したオンロード性能を両立することで、いかなる路面状況においても、楽で上質な移動体験を提供。また“EXECUTIVE”と“OFFROAD”を新規設定するなど、多様化するお客様のニーズやライフスタイルに応える。


新型LXの開発にあたっては、「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」を確保するために、ボディオンフレーム構造を維持しながら、新GA-Fプラットフォームの採用や約200kgの軽量化、デジタル開発による高剛性ボディの実現などを通じ、クルマの素性を刷新。
また、高出力で高トルクのV6 3.5Lツインターボガソリンエンジンや電子制御ブレーキシステム(ECB)、電動パワーステアリングシステム(EPS)を搭載することで、オンロードとオフロードともにお客様がLEXUSらしい運転を満喫できるよう走行性能を追求。
これら素性の刷新や新たなパワートレーンの採用は環境性能の向上にも寄与し、従来型と比べて車両使用時の年間CO2排出量をグローバルの全台数分で約20%低減することで、カーボンニュートラル社会の実現にも貢献していく。過酷なオフロードにおいては、より安心で快適な走行を実現すべく、インストルメントパネルにLEXUS初の12.3インチと7インチの上下2画面のデュアルディスプレイを採用するとともに、世界初採用のバックアンダーフロアビュー機能を搭載した。またお客様の多様なライフスタイルに寄り添うべく、あらゆる道を優雅に安心して移動するための4座独立式シートをはじめとした専用設計を施した“EXECUTIVE”や、前後デフロック機能を装備してオフロード性能を高め、専用のエクステリアデザインを施した“OFFROAD”を新規設定した。デザイン面においては、NXから始まった運動性能や機能に根差したデザインを追求しつつ、フラッグシップSUVに相応しい力強さや存在感と、洗練されたプロポーションを実現。また、LEXUS初採用の指紋認証スタートスイッチは、盗難リスクの低減に寄与する。

20220112_01_25.jpg

20220112_01_27.jpg

20220112_01_30.jpg

20220112_01_38.jpg
 

車両本体価格 (消費税10%込)

LX600 “EXECUTIVE”:18,000,000円
LX600 “OFFROAD”:12,900,000円
LX600:12,500,000円





witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


 ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は、プレミアム・スポーツSUV「RANGE ROVER SPORT」の特別仕様車「RANGE ROVER SPORT SVR CARBON+」を限定6台にて2022年1月11日に発売すると発表した。

RRS SVR CARBON _1.jpg

 
最高出力423kW/575PS・最大トルク700Nmを発揮する5.0リッターV型8気筒スーパーチャージド・ガソリン・エンジンを搭載し、0-100km/h加速4.5秒を誇るランドローバー史上最も速くパワフルな「RANGE ROVER SPORT SVR」をベースに、デザイン性と利便性を高める様々な装備を搭載している。
 
RRS SVR CARBON _Flux_1.jpg

RRS SVR CARBON _Flux_2.jpg


「RANGE ROVER SPORT SVR CARBON+」は、軽量で高級感あふれるカーボンファイバーを内外装にあしらった2022年モデル限定グレード「RANGE ROVER SPORT SVR CARBON EDITION」をベースにしている。エクステリアカラーは、SVOウルトラメタリックペイントである「アメジストグレイパープル」と「フラックス」の2色展開で、エボニー/シーラスのインテリアを組み合わせた。スライディングパノラミックルーフやヒーター&クーラー付きフロントシートなど人気のオプションのほか、安全なドライブをサポートする多彩なシステムを網羅したドライバーアシストパックや快適な車内環境を提供する空気イオン化テクノロジー(PM2.5フィルター付)などを装備し、利便性と快適性を高めている。


RRS SVR CARBON _interior_4.jpg

RRS SVR CARBON _interior_3.jpg

RRS SVR CARBON _interior_2.jpg

 
■主な特長および装備
・エクステリアカラーはSVOウルトラメタリックの「アメジストグレイパープル」と「フラックス」の2色展開
・22インチ"スタイル5083"5スプリットスポークアロイホイール(グロスブラックフィニッシュ)
・スライディングパノラミックルーフ
・エボニー/シーラスウィンザーレザーSVRパフォーマンスシート(エボニー/シーラスインテリア)
・フロントシート(ヒーター&クーラー付)、2列目シート(ヒーター付)
・フロントセンターコンソールクーラーボックス
・空気イオン化テクノロジー(PM2.5フィルター付)
・ヘッドアップディスプレイ
・ドライバーアシストパック


車両本体価格 (消費税10%込)

RANGE ROVER SPORT SVR CARBON+:21,110,000円




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


 ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は、プレミアム・スポーツSUV「RANGE ROVER SPORT」の特別仕様車「RANGE ROVER SPORT SVR JAPAN SV EDITION」を限定25台にて2022年1月11日に発売すると発表した。

RRS SVR JAPAN SV EDITION_1.jpg

RRS SVR JAPAN SV EDITION_L’orange.jpg


 
最高出力423kW/575PS・最大トルク700Nmを発揮する5.0リッターV型8気筒スーパーチャージド・ガソリン・エンジンを搭載し、0-100km/h加速4.5秒を誇るランドローバー史上最も速くパワフルな「RANGE ROVER SPORT SVR」をベースに、デザイン性と利便性を高める様々な装備を搭載している。
 
RRS SVR JAPAN SV EDITION_SV Bespoke Gray.jpg

RRS SVR JAPAN SV EDITION_Avocado.jpg


「RANGE ROVER SPORT SVR JAPAN SV EDITION」は、ハイパフォーマンス・モデルやビスポークオーダーを専門に手掛ける、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)専用のデザインを採用。SVビスポーク・チームと連携して設定したロランジュ(メタリック)、SV BESPOKEグレイ(ソリッド)、アボカド(メタリック)の3色を日本初導入。インテリアはエボニーとシーラスのツートンカラーで仕立て、ヘッドレストに「SVR」の刺繍、Bピラーに「SV BESPOKE」のエンブレム、イルミネーション付メタルトレッドプレートに限定25台中の1台であることを表す「ONE OF 25」のディスクリプションを配している。


 
RRS SVR JAPAN SV EDITION_interior_2.jpg

RRS SVR JAPAN SV EDITION_interior_4.jpg
 
RRS SVR JAPAN SV EDITION_interior_3.jpg
 
 
 
■主な特長および装備
・SVビスポーク・チームと連携して設定した、ロランジュ(メタリック)、SV BESPOKEグレイ(ソリッド)、アボカド(メタリック)の3色を日本初導入
・22インチ"スタイル5086"5スプリットスポークアロイホイール(グロスブラックフィニッシュ)
・カーボン素材を使用したボンネットとエンジンカバー
・スライディングパノラミックルーフ
・ツートンカラーのエボニー/シーラスインテリア
・ヘッドレストに「SVR」の刺繍を施したウィンザーレザーSVRパフォーマンスシート
・フロントシート(ヒーター&クーラー付)、2列目シート(ヒーター付)
・フロントセンターコンソール急速クーラーボックス
・「SV BESPOKE」エンブレムをレイアウトしたBピラー
・「ONE OF 25」のディスクリプションを配したイルミネーション機能付メタルトレッドプレート
・空気イオン化テクノロジー(PM2.5フィルター付)
・ヘッドアップディスプレイ
・ドライバーアシストパック
*ハイスピードエマージェンシーブレーキ
*ブラインドスポットアシスト
*クリアイグジットモニター
*アダプティブクルーズコントロール(ステアリングアシスト付)
*ドライバーコンディションモニター
*レーンキープアシスト
*パークアシスト
*360°パーキングエイド
*リアトラフィックモニター
*トラフィックサインレコグニション&アダプティブスピードリミッター

車両本体価格 (消費税10%込)

RANGE ROVER SPORT SVR JAPAN SV EDITION:21,650,000円
 




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


 Groupe PSA Japan株式会社は、2022年1月7日(金)、シトロエンの伝統であるCセグメントハッチバックの復活となる「NEW C4」および 「NEW Ë-C4 ELECTRIC」を発表し、全国のシトロエン販売店にて2022年1月22日(土)より発売すると発表した。

CL 20.026.015.jpg

20220107_NEWC4_067.jpg

 
シトロエン伝統のCセグメントハッチバックがついに復活する。このNEW C4 & Ë-C4 ELECTRICは、どこよりも独創的であること、どこよりも快適であること、というテーゼを追求しつづけ、戦前のC4(1928年)から続くシトロエンの歴史のあらたなる1ページを創ることになるであろう。AMI 6(1961年)、GS(1970年)、GSA(1979年)、BX(1982年)、Xsara(1997年)、C4-I(2004年)、C4 CACTUS(2014年)……現代にいたるまで、シトロエンは100年ものあいだコンフォートを実現すべくあらゆるイノベーティブな技術を用い、独創性を原動力として、人々の移動の自由とその移動をより快適することを目指してきた。そんなシトロエンのDNAを受け継ぎ、完全にあたらしい世代のデザインとパフォーマンスを身に纏ったNEWC4とNEW Ë-C4 ELECTRICが、いよいよ日本の道を走りはじめることとなった。

NEW C4 & Ë-C4 ELECTRICは、そのセグメントの中でもそのユニークかつ大胆なアイデンティティーを主張する、あらたなコンセプトを表現している。ボディを高く持ち上げることで、シルエットそのものでNEW C4 & Ë-C4 ELECTRICとわかる、ほかのどれとも似ていない独創的なスタイルを創造した。ハッチバックのエレガンスとダイナミズムを備えつつ、そこにSUV的な力強さと個性を融合している。エアロダイナミックかつ流れるようなラインを備えたNEW C4 & Ë-C4 ELECTRICには、プロポーション、シルエット、ディテールといったあらゆる要素において革新的であること、というシトロエンのブランドアイデンティティーがしっかり刻まれている。


NEW C4 & Ë-C4 ELECTRICのデザインチームは、エクステリア同様の独創性をインテリアに追求。運転者と同乗者に平等な移動の喜びとリビングのような居心地の良さ、くつろぎ感を提供すべくCITROËN ADVANCED COMFORT®プログラムのコンセプトを新世代デザインと融合。ダッシュボードは横方向の広がり感を強調する水平基調とし、センター部に10インチのタッチスクリーン・インフォテイメントシステムを搭載。その下にエアアウトレット、さらに下にはあらたにダイヤルと押しボタンのフィジカルな空調コントロールを設け、運転中の操作性をアップ。タッチパネルと物理スイッチの機能の切り分けをおこない、UI/UXの最適化と再構築。メーターは5.5インチデジタルインストルメントパネルとポップアップ式のカラーヘッドアップディスプレイとなっている。ドライバーが運転中に必要な情報を瞬時に読み取ることができるよう、シンプルで明快なグラフィックが特徴。レーンポジショニングアシスト、アクティブクルーズコントロールなどの操作はロジックを変更し、ステアリング左に集約。シフトセレクターはクロームで仕上げたトグルスイッチを新採用し、指先の軽いタッチで操作が可能となっている。
 
※日本のナビシステムはオプション装着できません。USB-Type Cケーブル接続によるApple CarPlayおよびAndroid Autoを利用となる。

20220107_NEWC4_055.jpg

20220107_NEWC4_047.jpg

20220107_NEWC4_046.jpg

20220107_NEWC4_051.jpg

20220107_NEWC4_065.jpg


 
 
 車両本体価格 (消費税10%込)

C4 FEEL:2,900,000円
C4 SHINE:3,250,000円
C4 SHINE BlueHDi:3,450,000円
Ë-C4 ELECTRIC:4,650,000円




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


 Groupe PSA Japan株式会社は2022年1月6日(木)、DS AUTOMOBILES(DSオートモビル)のコンパクトラグジュアリーSUV、DS 3 CROSSBACKに155psのハイパフォーマンスエンジンとフォーミュラEからインスパイアされたディテールを持つ特別仕様車DS 3 CROSSBACK PERFORMANCELine(DS 3 クロスバック パフォーマンスライン)を発売した。

20220106DS3CROSSBACK_PerformanceLine05.jpg


DS 3 CROSSBACKは、フランスならではデザイン、建築、ファッションにおける様式を踏まえた意匠性と伝統的装飾技法で誂えたエクステリアとインテリアが、唯一無二の個性を生み出しているコンパクトラグジュアリーSUV。このDS 3 CROSSBACKに隠されたもう一つの側面、レーシングマインドを全面に押し出すべく、最高出力155psのハイスペックエンジンと、フォーミュラE常勝チームDS TECHEETAH Formula E Teamからインスパイアされたレーシーなディテールをあしらった特別なモデルがDS 3 CROSSBACK PERFORMANCE Line(DS 3 クロスバック パフォーマンスライン)である。
 
DPPIPRODUCTION_00000773_0068.jpg
 
 
搭載されているエンジンのパワースペックは155ps/240Nmで、これまで以上にダイナミックな動力性能を味わうことができる。なお、リッターあたり129psを誇り通常モデルに比して25psと10Nmのゲインとなるエンジンの仕様は単なる燃調マッピングの変更だけにとどまらず、ターボチャージャー、インジェクター、排気バルブ、コネクティングロッドのベアリングなどが専用設計となっており、 1.2ℓPureTech(EB2型)エンジンとしては、もっとも高出力な仕様となった。
 
20220106DS3CROSSBACK_PerformanceLine07.jpeg
 

エクステリアおよびインテリアにもDS TECHEETAH Formula E Team由来のスポーティなエッセンスがDS 3 CROSSBACKならではのフレンチラグジュアリーと融合している。フロントグリルのDSウイングのクロームとリアランプ下端はマットブ ラック仕上げとし、リアガーニッシュはグロスブラック、さらにオニキスブラックにカルマンのセンターキャップがアクセントとなる18インチの”MONZA”ホイールなど、異なる質感と表情を持つ黒を組み合わせスポーティでありながらシックな仕上がりとなっている。さらにインテリアのダッシュボード、ドアトリムにアルカンタラ®をあしらいレーシーな雰囲気を付加。シートは座面中央をカルマン(カーマインレッド)をアクセントカラーとした立体的なファブリックに、サイドサポート内側をアルカンタラ®とした。素材のグリップによりより身体のホールド性を高めてスポーツ走行に対応。ステアリングホイール、ダッシュボード、ドアトリムなどのステッチはPERFORMANCE Lineのイメージカラーであるカルマンとゴールドに統一し、特別感を演出している。
 
20220106DS3CROSSBACK_PerformanceLine02.jpeg
 
 20220106DS3CROSSBACK_PerformanceLine06.jpeg
 

車両本体価格 (消費税10%込)

DS 3 CROSSBACK PERFORMANCE Line:4,546,0000円




広告
メンバー
関連グループ
2025年7月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
友引
10
先負
11
仏滅
12
大安
13
赤口
14
先勝
15
友引
16
先負
17
仏滅
18
大安
19
赤口
20
先勝
21
友引
22
先負
23
仏滅
24
大安
25
赤口
26
先勝
27
友引
28
先負
29
仏滅
30
大安
31
赤口
記事検索
検索語句