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カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
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 Stellantisジャパン株式会社は、Alfa Romeo(アルファ ロメオ)のプレミアムSUV「Stelvio(ステルヴィオ)」を仕様変更すると共に、新モデル「Stelvio Ti」を追加し、2022年4月16日(土)より、全国のアルファ ロメオ正規ディーラーにて販売すると発表した。

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2018年のデビュー以来、SUVの中では卓越したスポーツ性能の高さと先鋭的なイタリアンデザインで人気を集めてきたSUV「ステルヴィオ」に新モデル「Stelvio Ti」が新たに加わった。“Turismo Internazionale”の頭文字は、伝統的にアルファ ロメオの高性能車に与えられた呼称で、あらゆる道をスポーティかつ快適に駆け抜ける車を示す。最新の「Ti」もそのモデル名の通り、元来備わるスポーツ性能と上質さを併せ持つ、グランドツアラーとしての性格が特長である。
 
「Ti」は、ボディ同色のエクステリアミラーハウジングや、新意匠の5ホールの20インチアルミホイールの採用により、エレガントな佇まいの中にもフットワークの良さが感じられるルックスに仕上げられている。
 
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インテリアについては、シリーズで唯一となるグレーオークのウッドパネルや、ナチュラルレザーシート(前席シートヒーター付)を採用。また、シート色にブラックのほか、専用のチョコレート色が設定され、ブラック基調のインテリアと相まって上質な空間が演出されている。
 
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装備については、オートハイビーム機能付のバイキセノンヘッドライト、ステアリングヒーター付スポーツレザーステアリングホイール、ナビゲーションシステムなど快適装備のほか、トラフィックジャムアシストやハイウェイアシストシステムなど、先進の運転支援装置が備わり、充実した内容となっている。

車両価格 (消費税10%込)

2.2 TURBO DIESEL Q4 Ti:6,800,000円




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  三菱自動車工業株式会社(以下三菱自動車)は、ラリーアートブランドの国内復活第一弾として、クロスオーバーSUV『アウトランダー』『エクリプス クロス』、コンパクトSUV『RVR』、オールラウンドミニバン『デリカD:5』用のアクセサリーを設定し、2022年3月17日(木)から全国の系列販売会社を通じて販売を開始すると発表した。

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ラリーアートは、世界ラリー選手権やダカールラリーという過酷な競技において、走りの技術を鍛え上げてきたヘリテージブランドである。今回新たに提案するラリーアートアクセサリーは、その歴史のなかで培ってきたチャレンジ・スピリッツを表現し、「三菱自動車らしさ」をさらに際立たせるものとなる。
かつての国際ラリーにおける「チーム三菱ラリーアート」の果敢な走りを想起させるマッドフラップやサイドデカールのほか、レッドをアクセントカラーとしたガーニッシュやスポイラーなどを設定。ラリーアートならではのスポーティなスタイルは、各車の特徴をより際立たせ、オーナーシップを高めてくれる。


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『アウトランダー』ラリーアートアクセサリー
 
・RALLIARTガーニッシュパッケージ:177,870円
 フロントスキッドガーニッシュ
 サイドアンダーガーニッシュ
 リヤバンパーガーニッシュの3点セット
 
・マッドフラップ:43,362円
 
・サイドデカール:34,848円
 
・テールゲートスポイラー:65,340円
 
・フロアマット
 5人乗り仕様:58,212円
 7人乗り仕様:64,812円


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『エクリプス クロス』ラリーアートアクセサリー
 
・RALLIARTスタイリングパッケージ:176,946円
 フロントアンダーガーニッシュ
 サイドエクステンション
 リヤアンダーガーニッシュの3点セット
 
・マッドフラップ:42,042円

・サイドデカール:34,848円

・テールゲートスポイラー:50,556円

・フロアマット:36,432円


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『RVR』ラリーアートアクセサリー

・RALLIARTスキッドパッケージ:101,706円
 フロントスキッドプレート
 リヤスキッドプレートの2点セット
 
・マッドフラップ:40,722円

・サイドデカール:34,848円

・大型テールゲートスポイラー:43,560円

・フロアマット:31,592円


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『デリカD:5』ラリーアートアクセサリー

・RALLIARTガーニッシュパッケージ:132,880円
 フォグランプガーニッシュ
 ブラックアウトフロントアンダーガーニッシュ
 ブラックアウトリヤアンダーガーニッシュの3点セット

・マッドフラップ:41,910円
 
・サイドデカール:34,848円
 
・テールゲートスポイラー:72,072円
 
・ドアミラーカバー:18,018円

・フロアマット:118,338円




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 Stellantisジャパン株式会社は、2022年3月17日(木)、DS AUTOMOBILES(DS オートモビル)のフラッグシップサルーン「DS 9」を発表し、全国のDSオートモビル正規ディーラーにて発売すると発表した。

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パリ発信のブランドとしての矜持と美意識を自動車の世界に持ち込み、フレンチラグジュアリーカーの復興を担うDS オートモビルのフラッグシップサルーン「DS 9」(ディーエスナイン)が、日本デビューを果たした。デザイン、建築、ファッションにおける様式を踏まえ、もはや自動車という概念を超越し、フランスの、パリの文化をそのものに立脚した意匠性と伝統的装飾技法で誂えたエクステリアとインテリア。プラグインハイブリッドシステム、DSアクティブスキャンサスペンション、DSコネクテッドパイロットなどの最先端テクノロジー。この堂々とした体躯とスタイリッシュさを備えたサルーンであるDS 9によって、フレンチラグジュアリーブランドとしてのDSオートモビルは、さらに力強く牽引されることだろう。


DS 9はエレガンスとフォーマル感を備える伝統的な3ボックスサルーンのプロポーションをもっている。DS ウィングと呼ばれる表情豊かな造形のフロントフェイス、立体的でダイヤモンドのような輝きを演出するパラメトリック3Dグリルなど、DSオートモビルのデザインコードを踏襲している。全長4940mm、ホイールベース2895mmというサイズをのびのびと表現する、一条のキャラクターラインがサイドビューを通り優美さを醸し出し、ルーフラインは流れるように滑らかでどこにも破綻がない。フロントフードからウィンドウ、ルーフへとエレガントな弧を描き、後ろに引かれるようにトランクへと溶け込んでいる。

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フロントフード部分には、これまでもDSオートモビルの各モデルのインテリアに使われていた”Clous de Paris”(クル・ド・パリ)文様のクロームの装飾“セイバー”(サーベルの意)があしらわれている。リアエンドには、DSバッジとトランクが同じような流麗な曲線で結ばれている。この部分に、パリのルーヴル・ピラミッド(ガラスのピラミッド)をモチーフとし、ひし形にレーザーカットされた彫刻的なリフレクターを持つテールランプが埋め込まれ、重層的な3D効果を演出することでドラマチックな後ろ姿が表現されている。このテールランプもまた左右方向にリアタイヤに向かうようにセイバーとよばれるクロームの装飾で強調され、視覚的重心位置が調整されている。
 
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ドアを開ければ、そこに広がるのは優美なフレンチラグジュアリーそのものの空間である。2895mmのロングホイールベースがもたらす広々とした室内空間。ひざ下レッグスペース約277mmと余裕ある空間を生み出しているリアシートは、フロントシートと同様かそれ以上の快適性を提供するDS LOUNGEと呼ばれるコンセプトで造り上げられている。OPERA(オペラ)にはルビーのような深紅が印象的なアールルビィと呼ばれるムラ染のレザーを貼り込み、インストルメントパネル正面と上面、前後ドアトリム上部、そしてDSオートモビルのシグネチャーともいえるウォッチストラップデザインのシートにナッパレザーを使用している。また、これら要所要所にオートクチュールのドレスの技法を由来とするパールトップステッチをあしらっている。さらにルーフライナーはアルカンタラ®を全面に用いている。RIVORI(リヴォリ)には、シックなバサルトブラックのレザーにダイヤモンドパターンのステッチが施されたインストルメントパネルとシートを採用。どちらもインストルメントパネルには、ラグジュアリーカーの定番ともいえるウッドパネルをあえて使わず、左右に優美にアーチを描く視界全面にレザーを貼り込み、ステッチによるアクセントを施し、これまでにないラグジュアリーの空間を創造している。
 
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8インチのタッチスクリーンの上部中央には、フランスのラグジュアリーウォッチブランドB.R.Mのアナログ時計を配し、下には、タッチコントロールスイッチとひし形に彫りが入ったボリュームダイヤルが備わり、スクリーンには主要なコントロールパネルが表示され、車輌セッティングなどが一箇所にまとめられている。このスクリーンとメーターパネルにも、ひし形の反復によるグラフィックが用いられ、オリジナルフォントのスタイルとあいまって1920年代にフランスで生まれ、世界に波及したアール・デコ様式の系譜を彷彿とさせる。
 
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車両本体価格 (消費税10%込)
DS 9 RIVOIL:6,300,000円
DS 9 
RIVOLI E-TENSE7,180,000
DS 9 OPERA:6,990,000円
DS 9 OPERA E-TENSE7,879,000円





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 Stellantisジャパン株式会社は、3⽉9⽇(⽔)、PEUGEOT(プジョー)の208のガソリンモデル全⾞にあたらしいオートマチックセレクターを採⽤し、仕様変更のうえ発売すると発表した。
 
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プジョーのコンパクトカー208 / e-208は、欧州カー・オブ・ザ・イヤー、⽇本カー・オブ・ザ・イヤーのインポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど国内外で⾼い評価を得ている。
昨年2021年度の⽇本における販売台数の約28%を占め、プジョーブランドの重要なモデルとなっている。
 
208のこのたびの仕様変更は、ガソリンモデルのオートマチックセレクターを指先だけで操作できるトグルタイプのものとなり、よりストレスフリーな操作性、センターコンソールにおける収納スペースの改善を図っている。また、もとよりモダンな208のインテリアが、より洗練されたデザインになった。
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車両本体価格 (消費税10%込み)

208 Style:2,708,000円
208 Allure:2,850,000円
208 GT:3,240,000円
208 GT(パノラミックサンルーフ):3,342,000円




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 LEXUSはCT 特別仕様車“Cherished Touring”を設定し、全国のレクサス店を通じて2022年3月3日に発売したと発表した。

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CTは2011年の発売から、LEXUSの新たな時代を切り拓くHEV専用のハッチバックモデルとして、クラストップクラスの燃費/環境性能、俊敏な走行性能とダイナミックでスポーティなスタイリングでお客様より好評を得ていた。2014年の改良では、スピンドルグリルの採用などエクステリアデザインを刷新し、より洗練された個性が際立つスタイリングとした。また、ボディ剛性の強化などにより静粛性や乗り心地、俊敏な走りを磨き上げてきた。さらに、2017年にはスピンドルグリルにメッシュグリル形状を採用するとともに、「Lexus Safety System+」を標準設定し、予防安全性能の向上など、進化を続けてきた。CTは2011年から現在に至るまで、約65の国や地域で累計約38万台を販売したが、2022年10月をもって生産を終了することとなった。
 
これまでのご愛顧への感謝を込めた特別仕様車“Cherished Touring”は、CT200h“version C”をベースに、専用2トーンを含めた全6色の外板色を採用。加えて、フロントグリルやフロントフォグランプベゼルなどに専用のシルバー塗装を施すことでエレガントなスタイリングとした。インテリアは、シートに特別仕様車専用クリムゾン&ブラック・クリムゾンステッチを採用し、ドアトリムやインストルメントパネルなどにはブラックに映えるクリムゾンステッチを施すことで上質さを際立たせた。その他にも、ステアリングヒーターやシートヒーターを標準装備し、快適性を向上させている。
 
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車両本体価格 (消費税10%込)

CT200h “Cherished Touring”:4,223,000円

 
歴代CT200h

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2011年 デビュー時

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2014年 MCモデル

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2017年 MCモデル 




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メンバー
関連グループ
2024年9月
1
大安
2
赤口
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
友引
10
先負
11
仏滅
12
大安
13
赤口
14
先勝
15
友引
16
先負
17
仏滅
18
大安
19
赤口
20
先勝
21
友引
22
先負
23
仏滅
24
大安
25
赤口
26
先勝
27
友引
28
先負
29
仏滅
30
大安
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