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カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
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 ビー・エム・ダブリュー株式会社は、長距離走行が可能な革新的な次世代電気自動車BMW iX(アイエックス)のラインアップに、BMW iX M60(エムロクマル)を追加し、全国のBMW正規ディーラーにおいて、2022年5月25日より販売を開始する。
 
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BMW iXは、SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)をベースに、コンセプト、デザイン、パワートレイン等、その全てにおいて、BMWが次世代を見据えて開発したモデルであり、サステイナブル(持続可能性)であることを目的に、パワートレインには電気モーターを採用し、大型のリチウム・イオン・バッテリーを搭載した、長距離走行を可能とした次世代電気自動車である。
 
 
今回、ラインアップに追加となるBMW iX M60は、BMW iXにおけるトップ・モデルとなると共に、BMW Mを冠するBMW Mモデルである。
 
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BMW iX M60は、最高出力258PS(190kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力489PS(360kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4輪駆動モデルである。システム・トータルでの最高出力は619PS(455kW)、最大トルクは1.015Nm(スポーツ・モードでは1,100Nm)であり、0-100km/hを僅か3.8秒*で駆けぬける。ボディ床下に収納されているリチウム・イオン電池の総エネルギー量は111.5kWhであり、一充電での走行可能距離は615kmである。
*: ヨーロッパ仕様値


メーカー希望小売価格 (消費税10%込)

BMW iX M60:17,400,000円




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 ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は、新型「RANGE ROVER SPORT」を2022年5月25日(水)から全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて受注開始したと発表した。

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第3世代目となる新型「RANGE ROVER SPORT」は、ランドローバー史上、最も先進的なシャシーテクノロジーを採用し、人目を惹く存在感と直感的なドライビングレスポンスを兼ね備えた、先進技術と走破性に長けた最も魅力的なラグジュアリー・パフォーマンスSUVである。
 
デザインは、モダニスト的なアプローチを全面的に取り入れながら、非の打ち所のないスポーティさと確固たるキャラクターを実現。張りのあるサーフェイスやダイナミックなスタンス、筋肉質なプロファイルなど、世代を超えてひと目で「RANGE ROVER SPORT」とわかるDNAを継承しながら、RANGE ROVERファミリーの特徴である洗練性とラグジュアリー、先進性、モダニズムをさらに進化させている。新しいフロントグリルやライトの形状、美しく仕上げたフラッシュサーフェスウィンドウとドアハンドル、控えめなウエストレールフィニッシャー、レーザー溶接ルーフなど、緻密で美しく、そして無駄を排したデザインになっている。その結果、エアロダイナミクスにも貢献し、空気抵抗係数(Cd値)はわずか0.29となる。
 
インテリアにも、このデザイン哲学が色濃く反映されており、ボタンやスイッチ類を極力排除しながら、従来の高級レザーに加えて高品質のウルトラファブリック™などのアニマルフリーな次世代のサステナブルな素材の選択肢を取り揃え、モダニティにあふれた空間になっている。また、優れた視界を確保したコックピットのような室内は、人間工学に基づいて設計されたシート、ハプティック(触覚)フィードバック機能付きの新開発13.1インチのフローティング式フルHDタッチスクリーンを装備した最新のインフォテインメントシステム「Pivi Pro」、静かでクリーンな環境を支えるMERIDIAN™シグネチャーサウンドシステム(第3世代アクティブノイズキャンセレーション搭載)や空気清浄システムプロ(ナノイーX搭載、PM2.5フィルター付)などにより、利便性と快適性を追求している。
 
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あらゆるパワートレインに対応する、ランドローバー最新のアーキテクチャー「MLA-Flex(flexible Modular Longitudinal Architecture)」を採用し、卓越したダイナミクスと比類なき洗練性を実現する基盤となっている。そしてこの基盤に高性能かつ革新的なシャシー技術の数々を取り入れ、48V駆動の電子制御アクティブロールコントロールシステムであるダイナミックレスポンスプロをはじめ、サスペンションの帯域幅を広げてダイナミックなハンドリングを可能にするスイッチャブルボリュームエアスプリングを初採用した最新世代のダイナミックエアサスペンション、アクティブツインバルブダンパーを連続的に制御して最適化するアダプティブダイナミクス2、オールホイールステアリング、トルクベクタリングバイブレーキング付き電子制御アクティブディファレンシャル、アダプティブオフロードクルーズコントロール(初採用)などにより、正確性、俊敏性、コーナリング性能、安定性、オフロード走破性がさらに極められている。
 
そして、新型「RANGE ROVER SPORT」の発売を記念した特別仕様車「RANGE ROVER SPORT LAUNCH EDITION」限定160台を、2022年5月25日(水)から6月30日(木)までの期間限定で受注する。フィレンツェレッド、ジオラグリーン、ヴァレジネブルー、サントリーニブラックの4色の外装色と23インチ"スタイル5135"9アロイホイール(グロスブラックフィニッシュ)の組み合わせとなる。
 
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メーカー希望小売価格 (消費税10%込)

RANGE ROVER SPORT S:10,680,000円
RANGE ROVER SPORT DYNAMIC S:11,190,000円
RANGE ROVER SPORT DYNAMIC SE:12,610,000円
RANGE ROVER SPORT DYNAMIC HSE:13,640,000円
RANGE ROVER SPORT AUTOBIOGRAPHY:15,260,000円
 
RANGE ROVER SPORT LAUNCH EDITION:17,086,000円




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 マセラティは2022年5月24日より、2022年3月に発表されたマセラティ初の新型コンパクトSUV「グレカーレ」のオーダー受付を全国のマセラティ正規ディーラーにて開始したと発表した。

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グレカーレは、 " The Every day Exceptional(毎日が格別) " をコンセプトとする、マセラティ初のコンパクトSUV。スタイリッシュな流線型のデザインや最高品質の素材でつくられた内装、高い技術スペックなど運転時に群を抜いたパフォーマンスを発揮しながらも、お子様の送り迎えや通勤といった日常生活のあらゆるシーンにおいても活躍できる車両となっている。
 
今回、オーダー受付が開始されるのは、300psの4気筒マイルドハイブリッドエンジンを搭載した「GT」、330psの4気筒マイルドハイブリッドエンジンを搭載した「モデナ」、そしてMC20に搭載されたマセラティ独自のネットゥーノエンジンをベースとする530psの高性能3.0LガソリンV6エンジンを搭載した「トロフェオ」の3モデル。ドライバーのライフスタイルに合った各モデルは、オーナーの日常に地中海からの新たな風 “グレカーレ” を呼び込む。
 
また、発売を記念して登場する、特別な内装と技術仕様が魅力の導入限定エディション「グレカーレ プリマセリエ(PrimaSerie Launch Edition)」も同時にオーダー受付を開始した。PrimaSerie(プリマセリエ)は「最初のシリーズ」であることを意味し、新型車のオーナーとしての特権を象徴しており、デザインにおいてもインナーヘッドレストに施されたプリマセリエ専用ステッチを施すなど細部までこだわった内容となっている。


メーカー希望小売価格 (消費税10%込)

グレカーレGT:8,620,000円
グレカーレ モデナ:10,460,000円
グレカーレ トロフェオ:13,950,000円
グレカーレ プリマセリエGT:10,710,000円
グレカーレ プリマセリエ トロフェオ:17,180,000円




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 Stellantisジャパン株式会社は、ABARTH(アバルト)の高性能スポーツモデル「595 Competizione(コンペティツィオーネ)」をベースに、数々の専用装備の採用によりスポーツ性を高めた限定車「695 esseesse(エッセエッセ)」を設定し、2022年5月28日(土)より全国のアバルト正規ディーラーにて、世界限定台数1,390台のうち400台を国内販売すると発表した。

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695 エッセエッセの起源である「695 SS」は、1949年に創業し高性能車メーカーとして発展を遂げたアバルトが、モータースポーツの世界でさらなる高みを目指して、1964年に送り出したモデルである。当時、ツーリングカー選手権は排気量によりクラス分けされ、600cc以下のクラスを制したアバルトは、次なるステップとして700cc以下で競われるカテゴリーへの挑戦を決意。そのベース車両として送り出されたのが「フィアット・アバルト 695」。そのさらなる高性能版として「695 SS」が誕生した。SSはイタリア語でエッセエッセと発音し、スーパースポーツを意味する。695 エッセエッセは、その695 SSにオマージュを捧げるモデルとなる。
 
この度登場した695 エッセエッセは、往年の“695 SS”にヒントを得ながら、現代風のアレンジを加えたモデルに仕上がっており、ボディカラーには695 SSを彷彿とさせるGrigio Campovolo(グレー)ならびに、Nero Scorpione(ブラック)を採用。ボディサイドにはスポーティ感を引き立てるホワイトのストライプや、特別装備の17インチアルミホイールが組み合わされ、さらにボディ随所にホワイトアクセントを配することで、レースカーのような雰囲気を高めている。また、サイドの「695」エンブレムと、リアの「695 esseesse」エンブレムが、特別なモデルであることを表現している。
 
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695 エッセエッセは、黎明期より軽量化や空力性能の向上を図ったアバルトの飽くなき探究心を継承し、運動性能の向上が図られている。具体的にはフロント周りを軽量化するアルミニウム製エンジンフードを採用し旋回性の向上を図ったほか、リアに角度調整式のアジャスタブルスポイラーを採用し、高速走行時の挙動の安定化を図り、ベース車とは異なるAKRAPOVIC(アクラポビッチ)製の高性能エキゾーストシステムが、スポーティなサウンドを発する。
 
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インテリアでは、695 esseesseのロゴ入りで、ホワイト仕上げバックシェルとなるSabelt(サベルト)製スポーツシート、ならびにレッドシートベルトを採用するほか、同様にロゴを配したアルカンターラダッシュボードやフロアマットによりプレミアム感が高められており、カーボン調シフトノブやロゴ入りトノカバーを採用するなど、細部までデザインにこだわった内容となっている。
 
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世界1,390台限定で展開される695 エッセエッセ。アバルトにとって重要な市場である日本ではそのうち400台が販売される。トランスミッションは全車5速MT。Grigio Campovolo(グレー)とNero Scorpione(ブラック)の右/左ハンドル車の4種が各100台導入される。

メーカー希望小売価格 (消費税10%込)

ABARTH 695 esseesse:4,700,000円




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 アウディ ジャパンは、プレミアムコンパクトSUV、Audi Q2シリーズにTDIモデルを追加。装備、仕様を一部変更し、2022年5月18日より発売すると発表した。

 
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Audi Q2シリーズは、アウディのQシリーズの中で最も小さく、個性的でコントラストの効いた内外装のデザインが特徴。全長4.2m、全幅1.8m、全高1.53mと都市部の機械式立体駐車場に入庫可能なボディサイズながら、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティ性能を兼ね備えたプレミアムコンパクトSUVモデルである。昨年のデビュー以来はじめて大幅な刷新を行い、商品力をさらに増した内容となった。
 
TDIモデルも今回のアップデートにより、ボンネットの先端に、往年の「Audi Sport quattro」のイメージを受け継ぐ3分割スリットを備え、従来よりも薄くなった8角形のシングルフレームグリルをはじめ、よりシャープなデザインのLEDヘッドライト、開口部を拡大したフロントバンパー、5角形のモチーフを取り入れた力強い印象のリヤバンパーなどを採用。大きなルーフスポイラーに加えて、新デザインのリヤディフューザーなど、リヤビューは彫刻のように大胆に形づくられており、これまで以上にスポーティで存在感のあるデザインとなった。
また新たに、グレードの違いによる個性を際立たせるため、advancedではアンダーガードはシルバーで、ホイールアーチエクステンションやサイドシルなどはコントラストペイントに∗ 1。S lineでは、それらをすべてボディ同色とした∗ 2
 
∗ 1:マンハッタングレーメタリックのみ、ボディカラー同色
∗ 2:アップルグリーン、アローグレー選択時は、マンハッタングレーメタリックのコントラストペイントの選択必須。


 
TDIモデルのインテリアも、アップデートによりエアベントやシフトレバーのデザインを変更。水平基調のダッシュボードと宙に浮かぶようなセンタークラスター、円形の4つのエアベントがスタイリッシュでモダンな雰囲気を演出。妥協のないクオリティと細部へのこだわりにより、クラスを超えたより洗練されたコックピットデザインとなった。
 
メーターパネル内には、12.3インチ液晶ディスプレイのアウディバーチャルコックピットを採用。MMIナビゲーションシステムやAudi connect、アウディスマートフォンインターフェイス等、利便性の高いインフォテインメントシステムをオプションで選択可能。またドライバーアシスタンスシステムとして、プレセンスフロントを全モデル標準装備。そのほか、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシストを統合したアダプティブクルーズアシスト、サイドアシスト、プレセンスベーシック、ハイビームアシストを、コンビニエンス&アシスタンスパッケージ(ナビゲーションパッケージ選択必須)としてオプション設定。
 
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クリーンディーゼル2.0 TDIエンジンは、最高出力 110kW(150ps)、最大トルク340Nmと余裕たっぷりの性能を実現。コモンレール式燃料噴射システムをはじめ、排ガス中のPM(粒子状物質)を吸着するために DPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)や、尿素を用いる SCR(選択触媒還元)システムを採用し、厳しい日本の排ガス規制をクリアしながら、17.8km/ℓ(WLTCモード)の低燃費を達成している。

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メーカー希望小売価格 (消費税10%込)

Q2 35 TDI advanced:4,180,000円 
Q2 35 TDI S line:4,550,000円 




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関連グループ
2024年9月
1
大安
2
赤口
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
友引
10
先負
11
仏滅
12
大安
13
赤口
14
先勝
15
友引
16
先負
17
仏滅
18
大安
19
赤口
20
先勝
21
友引
22
先負
23
仏滅
24
大安
25
赤口
26
先勝
27
友引
28
先負
29
仏滅
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