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カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
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Groupe PSA Japan株式会社は、2021年2月1日(月)より、シトロエンのベストセラーMPV、BERLINGO(ベルランゴ)のボディカラーに新しくディープ ブルーとメタリック コッパーを追加した。また、特別仕様車のXTR PACKを人気のためレギュラーモデル化した。

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2019年10月に日本デビューを果たし、2度のオンライン予約が5時間半で満枠となり、そして2020年8月のカタログモデル本格導入以来、きわめて高い人気を維持するMPV、BERLINGOに新カラーが加わった。
シックなメタリック系カラーのディープ ブルーとメタリック コッパー が従来のアクアグリーンに代わり導入された。

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あわせて特別仕様として人気のXTR PACKをレギュラーモデル化し、ベルランゴのグレードとしてはFEEL、SHINE、SHINE XTR PACKの3つの仕様となった。
なお、FEELは仕様変更で、ブラインドスポットモニターを標準装備して安全性が高まっている。

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車両本体価格 (消費税10%込)

BERLINGO FEEL:3,170,000円
BERLINGO SHINE:3,440,000円
BERLINGO SHINE XTR PACK:3,540,000円
 




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 マツダ株式会社(以下、マツダ)は、「MAZDA MX-30 EV MODEL(エムエックス サーティ イーブイ モデル」を、全国のマツダ販売店を通じて、2021年1月28日より発売を開始した。 

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EV専用に基本骨格、ボディを強化したマツダの新世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー)」と、電動化技術「e-SKYACTIV(イースカイアクティブ)」により、思い通りに操れる走行性能と、様々なシーンで体感できるシームレスで滑らかな挙動を実現。
 
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搭載するバッテリーは、LCA評価によるCO2排出量を抑えることと、買い物や通勤など、日常生活でのお客様の実用的な使用環境に見合った走行距離を考慮し、総電力量35.5kWhとした。
マツダの安全思想に基づいた先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を標準装備とし、全機種が「サポカーS・ワイド」に該当しており、サポカー補助金の対象になった。

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●低重心、高剛性骨格
自らの足で走っているかのような自然な感覚で、乗る人すべてに心地よさを
「ボディ」
・新世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」を採用し、基本骨格のストレート化と、バッテリーパックを骨格として活かした環状構造によって、剛性アップと伝達遅れ低減の両立を実現。

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●人馬一体の深化
「EV」だからこそ叶えられるシームレスな車両挙動を実現
「エレクトリック G-ベクタリング コントロール プラス(e-GVC Plus)」
・高い操縦安定性を実現するマツダ独自のG-ベクタリング コントロール プラス(GVC Plus)を進化させた、エレクトリック G-ベクタリング コントロール プラス(e-GVC Plus)を搭載。

●意のままの走り
ハンドルやペダルの操作に、違和感なく応答することで、コントロールしやすく楽しい運転体験を実現
「回生協調ブレーキ」
・ブレーキペダルの操作量からドライバーが必要とする制動力を判断し、その範囲内で最大限のエネルギー回生を行いつつ、不足分を摩擦による制動力で補う回生協調ブレーキを採用。
 
「モーターペダル」
・人の感覚にあったトルクコントロールを可能とした、エンジン車のアクセルペダルに相当するシステム。
  ※マツダの安全思想にもとづき、発進から停止までモーターペダルだけで操作するシステムは採用していない。
 
「サウンド」
・加速状況に応じて発生するトルクの状態をドライバーが無意識に認知できることを考え、モータートルクに同期したサウンドを発生するシステムを採用。
 
「ステアリングホイールパドル」
・通常走行時の「D」レンジを基準に、プラスとマイナス、それぞれ2段ずつの合計5段を設定し、ステアリングに設置したパドルで変速可能。

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車両本体価格 (消費税10%込)
EV:4,510,000円
EV Basic Set:4,587,000円
EV Highest Set:4,950,000円




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 ルノー・ジャポン株式会社は、モータースポーツで培ったノウハウと先進の技術により高レベルのパフォーマンスを獲得したメガーヌ ルノー・スポール(R.S.)と、メガーヌ ルノー・スポール(R.S.) トロフィーを改良し、2021年3月4日から、全国のルノー正規販売店で販売する。

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しなやかなでありながらダンピングの効いたサスペンションと、安心感のあるハンドリングが特徴のメガーヌ R.S.が、メガーヌ R.S. トロフィーと同じ最高出力300ps、最大トルク420 N・mの高出力エンジンを新たに搭載。
また、アクティブバルブにより排気音の音響特性を変化させるスポーツエキゾースト、滑りにくく耐久性に優れたナッパレザー/アルカンターラステアリングといった走りの質を高める装備も充実し、ワインディングでのドライビングを心ゆくまで楽しめる仕様となっている。
 
コーナリングスピードの向上を目的にロールを抑えたシャシー、トルセン® LSD、前輪アルミ製ハブ/鋳鉄製スリット入りブレーキディスクなど、クローズドコースでのスポーツドライビング性能を高めたメガーヌ R.S.トロフィーが、これまでは6速AT(EDC)モデルのみに搭載されていたローンチコントロールをMTモデルにも新たに搭載した。

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パワフルなエンジン
メガーヌ R.S.、メガーヌ R.S. トロフィーには、最高出力300ps、最大トルク420N・m(EDC)/ 400N・m(MT)を発生するパワフルな1.8L直噴ターボエンジンが搭載されている。
 
アクセルに対する応答性の向上のために、ターボチャージャーにはF1でも使用されているセラミックボールベアリングシステムが取り入れられている。200,000rpm/分近くで回転するタービンがスチールよりも軽く、硬く、滑らかなセラミックのボールベアリングシステムに取り付けられることで、摩擦が従来のスチールのボールベアリングシステム比3分の1に低減し、ターボの応答性を向上させた。
 
エキゾーストには、エンジンサウンドが選択できるアクティブバルブ付スポーツエキゾーストを採用さ。マフラー内に設けられた2つの排気ルートのひとつに機械式バルブが取り付けられ、バルブが閉じられると、低周波数を除去し、中周波数を最適化した、スポーティでありながら騒音レベルを抑えた、日常の使用に適したサウンドとなる。
一方バルブが開くと、排気は流動抵抗が小さい、より直接的な経路を通り、エンジン性能をフルに引き出すとともに、スポーツモデルにふさわしいエンジンサウンドとなる。


スポーツドライビングのためのシャシー
 
 4コントロール
電子制御のアクチュエーターでタイロッド(リアタイヤの向きを決める連結棒)を動かし、リアタイヤを操舵。リアタイヤの最大切れ角は2.7°。4コントロールは、シャープで正確、そして安心感のあるハンドリングによって飛躍的にコーナリング性能を向上させ、今までにないスポーティでダイナミック、そして正確なコーナリングフィールをもたらす。

4輪HCC
ラリーで培われたこの技術は、ダンパー底部に組み込んだセカンダリーダンパーによって最適な減衰力が得られる機構で、さまざまな路面状況において常に最適なグリップと快適な乗り心地を両立することができる。

ダブル アクシス ストラット サスペンション(DASS)
このシステムは、ストラットサスペンションに専用のアクスルを追加することで、急加速や、大きくステアリング操作を行った際のサスペンションの上下動に影響されることなく、常にタイヤの中心に荷重がかかり、正確なステアリング操作を可能にする。
 
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車両本体価格
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装備一覧
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  メルセデス・ベンツ日本株式会社は、フラッグシップモデル新型 S クラスを発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて2021年1月28日より発売を開始した。
 
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エクステリアデザイン
新型Sクラスのエクステリアデザインは「センシュアルピュリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減し、曲線を描く彫刻的な面により、特殊な陰影を生み出している。
フロントエンドのヘッドライトは、Sクラスならではの3点が光るデイタイムドライビングライトを備えており、先代より上下方向に薄く、全体に少し小さく、エッジの効いたクールなデザインとなった。
 
また、メルセデス・ベンツ伝統の「スリーポインテッドスター」が輝くボンネットマスコットを採用、緩やかな多角形のラジエーターグリルとフロントバンパー下部にはクローム仕上げが施され、フロントエンド全体として、クールでありながらラグジュアリーな印象を与える。
 
サイドビューは、短いフロントオーバーハングと長いホイールベース、そしてバランスの取れたリアオーバーハング、流れるようなCピラー、そして高いステータス性を表す長いダッシュトゥアクセル(フロントアクスルからAピラー下端までの長さ)など、
メルセデスのラグジュアリーセダンとして均整の取れたプロポーションとなっている。また、メルセデス・ベンツ車で初めて、格納型のドアハンドルを採用。
 
リアエンドには、三角形で横に長い特徴的なデザインの2分割型のリアコンビネーションランプを採用し、よりワイドでシャープに見せるとともに、昼間でも、夜間であってもSクラスとすぐに分かる造形を採用しました。また、リアコンビネーションランプの上部に左右に通ったクロームラインはボディをワイドに見せる効果がある。
 
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インテリアデザイン
新型Sクラスはインテリアデザインについても最新の「ラグジュアリー」を再定義する、デジタルとアナログの美しい調和を図っている。
センターコンソール上部に位置する12.8インチの「有機ELメディアディスプレイ」はセンターコンソールのブラックパネルからシームレスに繋がる、縦型のディスプレイを採用した。このディスプレイに多くの機能を集約することで、スイッチ類を減らし、シンプルでクリーンな印象に仕上げた。インストゥルメントパネルを覆うウッドトリムは大幅に面積を広げ、高級感を演出するとともに、ドアパネルまで回り込むデザインとすることで、一体的で包まれているような感覚を与える。

室内を彩る「アンビエントライト」も大幅に改良され、先代と比べLED光源の数は40個から標準ボディで247個、ロングボディで263個となり、1m2当たり最大200カンデラと、先代の10倍の明るさとなった。周囲の明るさに応じて日中モードと夜間モードが自動で切り替わるとともに、手動でも20段階で調整することができる。

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車両本体価格 (消費税10%込)

S 400d 4MATIC:12,930,000円
S 500 4MATIC:13,750,000 円
S 400 d 4MATIC ロング:16,780,000円
S 500 4MATIC ロング:17,240,000円
S 500 4MATIC ロング ファーストエディション:19,380,000円
S 500 4MATIC ロング ファーストエディション AMGライン:20,400,000円
 




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Groupe PSA Japan株式会社は、PEUGEOT(プジョー)ブランドの7シーターSUVである5008に新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた改良モデルを2021年1月27日(水)より発売した。

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プジョーの未来に触発された、新しいフロントフェイス
NEW 5008のスタイルは、これまで以上に個性的でユニークなスタイルとなった。垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込み、プジョーデザインのあらたなフェイズ(段階)の始まりを予感させるものとなった。

従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックな意匠となった。

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GTではフルLEDヘッドライトとなり、リアフォグ点灯時に光度、角度を自動調整するフォグモードが備わり、ヘッドライトユニット内側にスタティックコーナリングライトを内蔵。夜間のドライブの安全性をより高めている。
それらを視覚的に支えるバンパーはより彫刻的で多面的な造形となり、フロントフェイス全体が統合されたスタイルとなるようにリデザインされた。
フロントフード先端には、これもまた新世代プジョーらしく、5008のエンブレムが配されている。

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サイドに目を移せばSUVらしいがっしりとしたショルダーラインと、スリークなサイドウインドウグラフィックを囲むクロームのサイドモールは、5008ならではのボディの長さとホイールベースを強調し、伸びやかな品格あるスタイリングを生み出している。

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リアビューはボディ幅いっぱいに広がったブラックバンドとその中にライオンの爪あとから着想を得た、三条のLEDが赤く光る3D LEDリアコンビランプが備わり、ウインカー点灯時に光が流れるシーケンシャルインジケーターを採り入れ、さらに視認性が高められている。

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全グレードに新シートを採用し、カラー&デザインを刷新。
NEW 5008のインテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i-Cockpit®を引き続き採用している。登場以来500万人以上のドライバーから支持を得ているi-Cockpit®は、小径ステアリングホイールを使うことで実現する、ステアリングの上からメーターを確認することによる視線移動距離の減少、肘が下がり脇を締めたコンパクトなドライビングポジションによるステアリング操作の少ない動線など、優れた資質を持っている。

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シートの刷新は、NEW 5008のインテリアのハイライトのひとつ。
フランス車に期待されるあたりの柔らかさ、疲労の少なさ、快適性をさらに高めるべく細心の注意を払い、すべてのグレードのシートが刷新され、視覚的にはよりモダンに、体感的にはさらに快適になった。

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GT(ディーゼルおよびガソリン)にはアルカンターラ®&テップレザーのダークグレー基調の表皮を使用。
これらはフロントシートヒーター、運転席メモリー付きパワーシートとマルチポイントランバーサポートシートとなっている。
GTに設定されるレザーパッケージオプションでは人気のナッパレザーシートを継続し、あたらしくウッドパネルにオープンポア(木材の持つ自然な導管の質感を生かした仕上げ)のダークライムウッド(アオイ科の樹木で日本ではシナノキに近似)が用意されている。
Allure BlueHDiおよびAllureにはファブリック&テップレザーのダークグレー基調のものとなっている。


7座完全独立で変幻自在の柔軟性。ミニバンに迫るユーティリティー
ユーティリティの高さはNEW 5008のロングボディならではのもの。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗るひとが平等に移動を楽しめるようになっている。
同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。ミニバンに匹敵するユーティリティーを誇る。

シートバックをすべて折りたためば、最大約1,862ℓもの大空間が出現。3列目のシートは床面に沈み込むかたちでフラットに収納できるので、702ℓの大容量トランクを持つ5名乗車SUVが欲しいというニーズにもマッチ。
さらに、リアバンパーの下で足を動かすと自動開閉するハンズフリー電動テールゲートは、 両手がふさがっている時や雨の中でも、スムーズな荷物の積み下ろしを可能に。細部まで使うひとの利便性を追求している。

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最新の先進運転支援システム(ADAS)は全車標準で追加オプション不要
NEW 5008は、プジョーフラッグシップモデル508と同等レベルの最新世代ADAS(先進運転支援システム)を備える。
現代のモビリティを語る上で、安全性は極めて重要であり、アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。どのグレードを選んでもオプション等で費用を追加する必要がないことは特筆すべき点である。

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車両本体価格 (消費税10%込)

5008 Allure BlueHDi:4,600,000円
5008 GT:4,672,000円
5008 GT BlueHDi:5,016,000円
  
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