こんにちは。
大変今更ですが、4月の新舞子サンデーのミニレポを(汗
2月3月と連続でお休みし、久しぶりの新舞子。雨の予報もありましたが、どうにかなりそうな感じ。
ちょっと遅れ気味に着いたのですが、いつもの2Pはおろか1Pさえも結構な台数に。
いつもに増して、団体さんが多かった気がします。
タイミング的に旬を逃してしまったので、簡単に気になったクルマとかをー。
アルピーヌA110。ブルーのイメージが強いクルマですが、イエローは珍しいですね。
シボレーK5ブレイザーのハイリフト。迫力ありますねぇ。
大径のバルーンタイヤとサスペンションキットの組み合わせで、このリフト量。
昔、会社の先輩がハイリフトしたランクルに乗っていたのですが、乗せてもらう度に
乗り降りに苦労したのを思い出しました(笑
隣に薄いクルマが並ぶと、その高さが際立ちます。
これ、運転するとき注意しないと踏んじゃいそうですね(笑
ラリー仕様のヴィッツG's。4月のツールド九州で優勝したマシンらしいです。
「わが社のVitz」と書いてあるから、織機さんのワークスかな?
さて、ここからは懐かしかったり珍しい国産車を。
タクシーや教習車で御馴染みのトヨタ・コンフォート。
でも、ワタナベのホイールを履いていたり、なんとなく雰囲気がスパルタンですよね…
リヤにも小振りながらスポイラーが装着されてます。
そして、シフトレバー前に輝く「TRD」のエムブレム!
実はこのコンフォート、2003年〜2004年にかけてトヨタテクノクラフトが製作していた
コンプリートカー、「コンフォートGT-Zスーパーチャージャー」というクルマなのですね。
その名の通り、コンフォートをベースにスーパーチャージャーを装着。その他足回りなどを
チューニングしたコンプリートカーです。
存在は知っていましたが、実車を見たのは初めてかも。
回を重ねるごとに増えている気がするユーノス・コスモ。
今回は、凄く綺麗なレッドの子が来ていました。オールペンしたのかな?
赤の綺麗さでは負けてないこちらのトヨタ・スプリンター・トレノ。
ガレージ保管なのかオールペンなのか…どちらにしても、凄く程度が良いですね。
大事にされていますねー。
お次の懐かしクルマはこちら。初代トヨタ・ソアラ。
国産高級クーペの草分け的な存在ですね。
ハイテク満載の、当時としては最先端のクルマでした。
この純正ハーフシートカバー、懐かしいですねー(笑
昔は良く見ましたけど、最近はあまり見ませんね。これ。
トヨタ・カレン。しかもTRD!
ST20*系のセリカの姉妹車となるノッチバッククーペですね。
発売されていた当時は、どちらかというと女性が多く乗っているイメージでしたが、
TRDバージョンもあったんですねぇ。
さて、最後に小ネタを一つ。
最終型のトヨタ・セリカ。
ぱっと見た瞬間、何かに似てると思ったんですが…
似てませんか?(笑
並べてみましょう。
ほらほら、何か似てませんか?(笑
だから何ってワケではないのですが、この驚きを共有したくて(笑
以上、4月度 新舞子サンデー遅報でしたー。