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カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
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Stellantisジャパン株式会社は、アルファ ロメオの新型コンパクトSUV「Alfa Romeo Junior(アルファ ロメオ ジュニア)」を、2025年6月24日より、全国のアルファ ロメオ正規ディーラーにて発売すると発表した。
 
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115年の歴史を誇るアルファ ロメオ。1910年6月24日、イタリアのミラノで創業したアルファ ロメオの生誕日に、 スポーツカーの精神を、現代に受け継いだコンパクトなSUV、 Junior を発表。車名の Junior は、1960年代に登場した「GT 1300ジュニア」に由来。このモデルは、美しいボディフォルムと高性能な走りで知られるスポーツカー「ジュリア・スプリントGT」のデザインを受け継ぎ、多くの人々に軽快な走りとドライビングの楽しさを届けたスポーツモデルである。
 
伝統と革新が息づく、イタリアン・デザイン
トリノを拠点とするアルファ ロメオ・チェントロスティーレ(デザインセンター)の手によるエクステリアデザインは、随所にアルファ ロメオの伝統的なデザインが取り入れられている。三眼ヘッドライトや進化したトライローブ(三つ葉)形状のフロントグリル、そして1960年代にアルファ ロメオが先鞭をつけたデザイン手法、“コーダトロンカ”(空力特性のためにリアエンドを断ち切ったデザイン)を採用。機能的かつ情熱的なイタリアン・デザインを体現している。
 
インテリアは、アルファ ロメオならではのドライバーを中心として設計されたコックピットを基盤に、最新技術を採用。すべてを直感的に行えるほどの素早い感知で操作できるようレイアウトされている。インストルメントパネルの計器類はレーシングカーのように奥まった位置に配置し、モータースポーツのDNAを感じさせながらも高い視認性を確保するテレスコープデザインを採用。中央には10.25インチのタッチスクリーンを備え、ホーム画面をドライバーの好みにカスタマイズし、欲しい機能に素早くアクセスすることができる。
またエアコン吹き出し口やメーター、コンソール周辺にLEDライトを配置し、夜間の車内空間に上質な雰囲気と高揚感をもたらすアンビエントライトが採用された。
 
 
ハイブリッドと電気自動車、選べる2種類のパワートレイン
国内向けのパワーユニットは2種類が導入される。ひとつは、1.2ℓ直列3気筒DOHCターボチャージャー付エンジンと16kWのEモーターを内蔵した新開発デュアルクラッチトランスミッション(eDCT)、48Vバッテリーからなるマイルドハイブリッド Ibrida(イブリダ)。もうひとつは、WLTP基準で最長494kmの航続距離を誇る電気自動車 Elettrica(エレットリカ)である。
 
Ibridaは、アルファ ロメオらしい軽快な走りを叶え、高い燃費性能を有するマイルドハイブリッド。エンジンには熱効率を高めるミラーサイクル方式を採用。さらに、可変ジオメトリーターボにより、低回転から高回転までフラットなトルク特性を実現。また、バルブトレインの改良によりエンジンの耐久性も向上。システム全体の最高出力は145psを達成。
 
発進時や渋滞時など、Stop&Goを繰り返すシーンでは、Eモーターのみでの走行が可能。さらに、Eモーター走行中も、エンジン走行時と同様にアクセルを離すと車がゆっくりと前進する「クリープ走行」にも対応。さらに、マニュアル感覚の走りを楽しめるパドルシフトレバーも装備。
 
Elettricaは、54kwの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載し、長距離ドライブも安心して楽しめる最大494km(WLTP)の航続距離を実現。また、バッテリー温度を自動で調整するシステムを備えており、安定した航続距離と長寿命化を確保している。また、CHAdeMO方式の急速充電と普通充電の両方に対応し、外出先でもスムーズに充電が可能となっている。
モーターは、最高出力115kW(156ps)、最大トルク270Nmを発揮し、EVならではの力強く滑らかな走りを実現。

 
「Junior Ibrida Core(ジュニア イブリダ コア)」
アルファ ロメオが誇る独自のデザインと装備を持つベースグレード。LEDマトリクスヘッドライトをはじめ、17インチアルミホイール、10.25インチタッチスクリーンナビゲーション、Connectシステム、ファブリックシート(前席シートヒーター付)、8色のカラーが選択可能なアンビエントライトなどが標準装備される。
 
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「Junior Ibrida Premium(ジュニア イブリダ プレミアム)」
「Junior Elettrica Premium(ジュニア エレットリカ プレミアム)」
さらなる上質さを兼ね備えた上級モデルとなる。ブラックルーフを備えた2トーンカラーを選択できるほか、グロスブラックボディキット(Junior Ibrida Premiumのみ)、18インチアルミホイール、レザーステアリングホイール、ファブリック/テクノレザーシート(前席シートヒーター、運転席アクティブランバーサポート付)、アルミニウムキックプレートなどが装備される。
 
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「Junior Ibrida Speciale(ジュニア イブリダ スペチアーレ)」
ローンチを記念した限定車は、ラインナップの最上位にあたるモデルとなる。アルファ ロメオの象徴である「スクデット」(盾グリル)が、BEVモデル同様にプログレッソ・デザインとなるほか、サンルーフ、マットブラック&レッドインサートボディキット、レザー&アルカンターラステアリングホイール、サベルト製スポーツシートが備わる。
 
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メーカー希望小売価格(消費税込み)

<マイルドハイブリッド>
 JUNIOR lbrida Core:¥4,200,000
 JUNIOR lbrida Premium:¥4,680,000
 JUNIOR lbrida Speciale:¥5,330,000

く電気自動車>
 JUNIOR Elettrica Premium:¥5,560,000




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エスシ―アイ株式会社は、2025年4月4日10時より全国の正規販売代理店に於いて、MORGAN SUPERSPORT(モーガン・スーパースポーツ)の販売を開始すると発表した。日本でのデリバリー時期は2025年秋頃の開始が予定されている。

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MORGAN SUPERSPORTは、ダイナミックなパフォーマンスと、現代的でありながら紛れもないデザインの見事な融合を体現している。 
魅力的で忘れがたいドライビングエクスペリエンスを生み出すために、あらゆる要素が入念に考慮され、モーガンのラインナップにデザイン、ダイナミクス、洗練性の新時代をもたらし、モーガンらしさはそのままに、より現代的でミニマルなデザインとなった。
新開発のアルミニウム製プラットフォーム「CXV」によって、モーガン史上最もダイナミックな走りを可能にし、ラップタイムや最高馬力をやみくもに追い求めるのではなく、ドライバーの関与と楽しみを優先したドライビングを愛する人々のためのパフォーマンススポーツカーである。
 
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デザイン&ダイナミクス 
MORGAN SUPERSPORTは、モーガンの機能的なデザイン哲学を進化させ、モーガンのタイムレスなシルエットを現代的に研究しながらも、一目でモーガンとわかるデザインとなっている。
このフィロソフィーはデザインに誠実であることを優先し、車両の多くの要素に複数の機能を持たせることを要求している。  
複数の時代背景やインスピレーションが参照にされアレンジされることで、時代を超越した魅力を持ちながらも新しいものが生み出され、表面仕上げのインテリジェンスを高め、ミニマリストですっきりとしたアプローチが、現代的な美的感覚に貢献している。
 
交換可能なカーボンコンポジット製ハードトップとモヘア製ソフトトップにより、2つの異なる個性が提供される。
ハードトップの重量はわずか19.7kgとなり、大きな曲面ガラスのリアスクリーンが装備され、広大な後方視界が提供される。
折りたたみ式のモヘア製ソフトトップは、MORGAN SUPERSPORTをストリップバックのコンバーチブルに変身させる。
モヘア製ソフトトップは7種類のカラーバリエーションから選択可能となり、下したソフトトップを収納できるフードカバーが付属している。 
取り外し可能なサイドスクリーンは、新開発の精密なマウントシステムによりスリム化・操作が容易になり、外側の固定具の必要性が減少。サイドスクリーンは室内のドアラッチを使って解除でき、前方に押すとサイドスクリーンが持ち上がる。
アルミニウム製アッパーセクションは、サテンシルバーまたはサテングレー仕上げのいずれかを選択でき、ファブリックの下部はルーフカラーとコーディネートされる。
 
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2つの新しいデザインのホイールは、モーガンがこれまでに製作した中で最も軽量なアロイホイールとなります。 
新しい標準装備の新18インチフローフォーミングアルミホイール「スーパーライト」は、1コーナーあたりの重量がわずか10.8kg。
オプションの19インチ鍛造アルミニウム「エアロライト」ホイールは、1コーナーあたりの重量がわずか9.7kgとなる。
 
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トランクは、リモートセンターロックキーで操作でき、サイドスクリーンの収納や車中泊用バッグのためのスペースがあり、内装と同じボックスウィーヴカーペットが敷かれ、トランク後部はラッカー仕上げのアッシュ材で縁取られている。
 
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エンジニアリング
MORGAN SUPERSPORT(モーガン・スーパースポーツ)は、軽量化を核に設計デザインされ、車両重量はわずか1170kgで、パワーウェイトレシオは1トンあたり290psとなる。
新しい「CXV」プラットフォームの重量はわずか102kgとなり、従来の「CX」プラットフォームよりもねじれ剛性が10%向上し、ハードトップを装着するとさらに10%向上する。 
シャフトの取り回しを見直した新しいステアリングシステムは、フィードバックを改善し、ステアリングスピードを13%向上させている。
 
改良されたサスペンションは、新しいジオメトリーと標準装備のアンチロールバーにより、快適な乗り心地、優れたボディコントロール、ハンドリングの向上を実現。
標準およびオプションのホイールには、ミシュラン製パイロットスポーツ5タイヤが装着される。 
エンジンは、最高出力340psを発生するBMW B58ツインパワーターボ直列6気筒エンジンを搭載し、ZF製8速オートマチックギアボックスと組み合わされる。
BMW製エンジンの採用は、2000年のエアロ8で始まったマルヴァーンとミュンヘンの25年にわたるパートナーシップの成功を引き継ぐものとなっている。
 
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機能
ダイナミックハンドリングパックには、MORGAN SUPERSPORT用にチューニングされた、バルブとスプリングレートを備えたアジャスタブルフロント/リアナイトロンダンパーが装備される。24段階の減衰力調整機能により、ドライビングスタイルに合わせた乗り心地を実現。 
強化されたゼンハイザーオーディオシステムは、ダッシュボードとシャーシに軽量で効率的なアクチュエーターを採用し、ドライビングエクスペリエンスにマッチする高いダイナミックレンジとラウドネスレベルを特徴としたハイファイオーディオ体験が提供される。 
 
コネクティビティパックには、センターコンソールの収納トレイに設置されたワイヤレス充電と、ダッシュボードとインジケーターストークのコントロールを使って操作するハンズフリー通話が含まれ、目立たないように収納された3つのマイクは、ビームフォーミング技術を利用して特定の音源に焦点を当て、バックグラウンドノイズを低減。
 
アクティブノイズキャンセリングとエコーキャンセリングのアルゴリズムを採用したアンプと組み合わせることで、ルーフを下げた状態でも、完璧な明瞭度で通話が可能となった。
ダッシュボードのローワーレール、センターコンソール、ドアカードにはインテリアウッドを採用し、伝統的なウォールナットを含む11種類の仕上げから選択可能で、各木材部分は熟練した職人によって丁寧に手作業で成形されている。

 
車両本体価格
MORGAN SUPERSPORT:23,100,000円




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「ノリモノにもヒトにも心地よい住まい」をテーマにガレージプロデュースを行う株式会社 愛車のある暮らし(通称≪カーサ・ガラージュ≫ 本社:東京都渋谷区)は、Hondaとの新たなコラボレーションとなるバイク愛好者向けのコンテナバイクガレージ「MOTO CASA Honda」を応援購入サービス「Makuake」にて2025年3月15日(土)より先行販売いたします。3/28(金)~3/30(日)に開催される「第52回東京モーターサイクルショー」で初展示いたします。

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「MOTO CASA Honda」Makuakeページ:https://www.makuake.com/project/casagarage/

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ホンダのウィングマークがデザインのアクセントになっています
 
■MOTO CASAとは
二輪車用ガレージ「MOTO CASA(モトカーサ)」は、コンテナをカスタマイズし、バイクを安全に保管するために最適化されたバイクガレージです。
 
今回Hondaとのコラボレーションにあたり、これまでは12フィートコンテナを使用していたところ、より置ける場所の自由度が高くなるよう、10フィートコンテナを採用。
ただしコンパクトになってもバイクが2台収納でき、十分な広さを実現しています。

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10フィートでコンパクトながら2台収納可能

■外装と内装にホンダウイングマーク!歴代6種類から選択可能
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ホンダコラボの最大のポイントは、外壁と内壁に大きなウィングマークがプリントされることです。
好みに応じて歴代の6種類から選択可能。
ご自身が1番思い入れのあるウィングマークをガレージにプリントできるのは、好きなものだけに囲まれる自分だけの“秘密基地”の特権と言えます。

■プロダクトデザイナー”YU”が細部まで監修
 
拘ったのは外装カラーやホンダマークだけではありません。
ヘルメットを置くための可動棚やウェアハンガーバー、ベンチ、ブーツ置き場、有孔ボードなど、10フィートコンテナに合わせて新設計。バイクユーザーが欲しい設備が揃っています。
細部の収まりまで拘り、ヘルメット、バイクウェア、ブーツなどを美しく壁面へ飾るように収納が可能です。
 
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■開発の背景

MOTO CASAはバイク愛好者のニーズとライフスタイルの変化に適応した新しいプロダクトです。近年、モーターサイクル文化がますます多様化し、バイク愛好者が求める「自分だけの空間」の重要性が高まっています。また、都市部における駐車スペースの不足や、盗難などからバイクを守る保管場所の確保が課題となる中で、Moto Casaはその問題を解決するために生まれました。

Hondaとのコラボレーションにより、バイクの保管だけでなく、バイク愛好者のライフスタイルに合わせた快適な空間づくりを目指しました。コンテナをベースにしたこのガレージは、デザイン性と機能性を兼ね備えています。

バイクを愛する人々に、安全で快適に過ごせる場所を提供し、「ノリモノにもヒトにも心地よい」バイクガレージを開発しました。



■製作は本職の大工職人

施工するのは地域に根差して60年。設計・施工・管理のすべてを自ら担当する注文住宅を手がける「向井工務店」。断熱施工、クロス貼り、造作収納棚、ベンチ、照明など、住宅レベルの使い勝手と快適性を兼ね備えた「居住空間」として、コンテナガレージに新たな命を吹き込みます。

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■運搬・設置も専門のスタッフ

コンテナ配送のプロである「白山運輸」が、完成した状態で皆さまのもとにお届けします。コンテナの運搬には高度な知識と経験が必要ですが、リユースコンテナの活用を事業化されていた同社にはその技術とノウハウがあり、専門のスタッフが運搬・設置致します。

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■製品説明

MOTO CASA Hondaは、シンプルでありながら高いデザイン性が特徴。バイク愛好者が自由に使えるスペースとして、バイクの整備や収納はもちろん、趣味の時間を充実させる場所としても最適です。2台のバイクを置くスペースに加え、収納棚やエアコンを備え、快適に過ごすことができる仕様になっています。
 
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幅2.5m×奥行3mの新品コンテナをカスタマイズ

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外壁と内壁にホンダウイングマークが付きます

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スイッチ・コンセント・照明・エアコン

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クローゼット・可動棚・有孔ボード・ベンチ

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愛車のある暮らしを満喫

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車両提供:Motor Force

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Hondaオフィシャルライセンスプロダクトの証

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間接照明に照らされるウイングマーク

■製品仕様
 
基本仕様
 コンテナ:JIS規格適合品 新品
 ガレージ寸法:約(W2.5m×L3.0m×H2.5m)
 材質:鋼鉄(JIS規格品)、木製合板床
 重さ:1.8トン(概算重量)
 間口:軽量シャッター(W1.8 m×H1.9m)
 電源:100V、15A
 電源ケーブル:約5m、プラグ付き

Hondaウイングマーク
 コンテナ外壁2ヶ所、コンテナ内壁1ヶ所
 歴代6種類の中からお好きなものを選択。
 
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内装仕様
 コンセント:100Vコンセント2か所
 照明:レールライト LEDライト2個
 間接照明:ロゴマークの壁上
 エアコン:100v 2.2kw タイプ
 断熱:天井、壁(グラスウール)
 内装仕上げ:下地ボード+クロス貼り
 造作:棚、クローゼット、有孔ボード、ベンチ
 防犯:シャッター鍵2か所

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その他
 ・固定のためのアンカー打ちはしません。
 ・基礎制作やアンカー固定は別途お見積りになります。
 ・ご要望に応じて電源コードの位置や長さ、コンセントの増設などの変更は可能です。
 
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Makuake限定価格で先行販売
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 一般販売価格:3,500,000円(税込)

 マクアケ先行販売価格:3,000,000円(税込)

Hondaコラボ記念で作られた魅力的なリータン品の数々を同時販売
 
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「MOTO CASA Honda」Makuakeページ:https://www.makuake.com/project/casagarage/
 
■東京モーターサイクルショーで初展示 オリジナルグッズも多数

3月28日から30日の東京モーターサイクルショーのカーサ・ガラージュブースにて「MOTO CASA Honda」の現物を世界初公開します。また、同ブースにてもう1本新作のMOTO CASAを展示予定です。この新しいガレージ達で、バイク愛好者のライフスタイルに新しい価値を提供していきたいと思っています。
 
開催日時:2025年3月28日(金)~ 3月30日(日)
場所:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3丁目11−1)
ブース番号:東1ホール(小間番号:1-12)
 
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Hondaコラボ バイクグローブ

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Hondaコラボ 革チャームストラップ
 
当日ブースではオリジナルグッズの新作販売や、ガレージを建てたい人に対するご相談会を行う予定だ。相談会への予約は専用の予約フォームから進み、予約者にはサイクルショーの入場チケットがプレゼントされる。締め切りは3/20(木)まで。
 

MOTO CASA 製品ページ:https://meet.casagarage.jp/container/

カーサ・ガラージュについて
「ガレージのある暮らし」を通じて、充実したガレージライフを提供する株式会社愛車のある暮らしは、デザイン性とコストパフォーマンスに優れた住宅提供をコンセプトに、ガレージを中心にした生活の豊かさをサポートしています。日本全国を対象に、ガレージ付き住宅や賃貸ガレージハウス、単体ガレージ、コンテナバイクガレージなど、ガレージに関する相談、プランニング、設計、建築までトータルにサービスを提供しています。
 
ノリモノ好きの観点から独自のプランニング・設計・プロデュースを行い、お客様の希望に応じたガレージライフを実現するためのコンサルティングも行っています。また、賃貸ガレージハウスの入居希望者に向けては物件紹介を行います。
 
ガレージ相談はこちら:https://meet.casagarage.jp/

カーサ・ガラージュCEO 総合プロデュース YU(柳原 ゆう)
カーサ・ガラージュの代表はクルマ・バイク関連のWEB・雑誌への執筆やモデルとしても活躍するYU(柳原 ゆう)。“ちょっと暮らしが愉しくなる” をテーマとした自身のYouTubeチャンネル「yu.sr500 #愛車のある暮らし」でも精力的に活動中。
 
ホンダとのコラボのキッカケは去年の名古屋モーターサイクルショーで偶然ホンダの前にブース展開していたことが縁となってコラボが実現した。YUが手掛ける世界観とホンダがタッグしたコンテナガレージを是非ご覧下さい。

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カーサ・ガラージュWEBサイト:https://casagarage.jp/

▼お問い合わせ先




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ブルカルト・ボーフェンジーペン・オマージュ
BMW ALPINA B8 GT 世界限定99
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ちょうど60年前の1965年、ブルカルト・ボーフェンジーペンは「ALPINA」という会社を創設した。それ以来、多くのことが変わり、さまざまな出来事があったが、ブルカルト・ボーフェンジーペンの情熱と哲学はアルピナ社内で変わることなく受け継がれている。
BMW ALPINAの車はこれまで何度もセンセーションを巻き起こしてきた。アルピナは、すべてがエクスクルーシブな存在である独自の限定モデルの長い歴史を誇り、それらは今やコレクターやエンスージアストにとって非常に魅力的な自動車となっている。
こうしたアルピナの伝統的な限定モデルの継承として、BMW ALPINA B8 GTが誕生した。これは、マスターピースたりえる自動車を創造するという私たちの情熱を体現し、独自のエレガンスと印象的なパフォーマンスを融合させた一台だ。
BMW ALPINA B8 GTは、世界限定99台、日本国内では30台限定での販売となる。
 

ALPINAの遺伝子

BMW ALPINA B8 GTの4.4リットルV8ビ・ターボエンジンは、ALPINAの初期の4気筒(いわゆるA型エンジン)とは、なんら技術的な共通点はない。シリンダー数は倍、排気量はほぼ3倍、出力は7倍以上となっている。それでも、今も昔もそのスムースネスと卓越したパワーを発揮することで知られている。
BMW ALPINA B8 GTには、最後の進化型V8ビ・ターボエンジンが搭載された。これはBMW ALPINA B5 GTにも使われたものであり、このエンジンは466 kW(634 PS)と最大トルク850 Nmを発揮し、アルピナの歴史の中で最も高出力かつ強力なエンジンとなったのである。
 
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さらに高まったスポーティさ

ブルカルト・ボーフェンジーペンにとって、デザインは常に重要な要素であり、中心的な役割を果たしてきた。「形態は機能に従う」という原則に基づき、デザインは細部に至るまで洗練され、完璧に仕上げられている。
BMW ALPINA B8 GTは、この確立されたコンセプトに基づいて開発され、スポーティなダイナミクスとラグジュアリーカーのエレガンスが融合している。
エクステリアの新しいカーボンパーツはその代表例で、フロントバンパーのエアダクト、サイドダイブプレーン、エアブリーザーのトリム、そして新しくデザインされ、より印象的な存在感を放つディフューザーがカーボンファイバーで仕上げられた。これらの要素は、グランツーリズモとしてのエレガントな印象を損なうことなくB8 GTのスポーティな側面を強調して仕上げられている。また、エクステリアのディテールとして、Bピラーに施された控えめなB8 GTのロゴや、ブルカルト・ボーフェンジーペンのサインが入ったB8 GT専用にデザインされたドアシルプレートが、限定モデルの外観を一層引き立てている。
 
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インテリア・デザイン ‐ 工芸的、そして手仕事

ブルカルト・ボーフェンジーペンは、卓越したセンスを持ち、小さいながらも洗練されたディテールで印象的なアクセントを加える方法を心得ていた。B8 GTもこの伝統を守り、最高級の素材と、調和の取れた美意識を備えたアルピナならではのコックピット体験を提供。 BMW ALPINA B8 GTは、4種類のバリエーションから選べる専用のフルレザーシートを装備しており、高品質なメリノレザーとアルカンターラのシートセンター部分の組み合わせが用意された。完璧にコーディネートされたカラーアクセント、印象的なコントラストステッチ、そしてフロントシートバックレスト上部のブルカルト・ボーフェンジーペンのサインが刺繍によって仕上げられ、彩を添えている。 アルピナ・ウォールナット・アンソラサイト仕上げの高級ウッドトリムは、創業者ブルカルト・ボーフェンジーペンのサインが刻まれたカップホルダーの蓋に金属製のインサートとともに、すべてのB8 GTのインテリアに標準装備された。

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メーカー希望小売価格(消費税込み)
 BMW ALPINA B8 GT:34,950,000円




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メルセデス・ベンツ日本合同会社は、メルセデスAMGのトップパフォーマンスモデルであるGT クーペより追加モデル、「Mercedes-AMG GT 43 Coupé」(以下、GT 43)を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて2024年11月28日より販売すると発表した。
メルセデス AMG GT クーペは、極めてダイナミックな走行性能と卓越したスポーツ性を備えると同時に、優れた快適性も兼ね備えたパフォーマンスラグジュアリーモデルである。今回追加となる「GT 43」は、SLS AMG 、初代GT 2ドアクーペ、GT 4ドアク
ーペ、SLに続く、5番目の AMG独自開発モデルである新型メルセデス AMG GTクーペの追加モデルで、アファルターバッハ開発陣が誇る、優れた技術、ノウハウを誇示するモデルとなっている。 

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メルセデス・ベンツのデザイン基本思想「Sensual Purity」とメルセデスAMGのDNAを高次元で融合させたエクステリアは、新しいレイアウトコンセプトによって、パフォーマンスラグジュアリーを体現し、現代のアイコニックなスポーツカーデザインを代
表するスタイリングとなっている。 
GT 43 のエクステリアデザインにおいて目を引くのは、他のAMG GTモデルシリーズと差別化する多くのユニークなディテールが含まれている点で、特に目を引くのは、車両全幅にわたる大きなエアインレットを備えた新しいフロントエプロンである。
フロントおよびリアフェンダーの幅が狭く、トラック幅が減少しているため、車両のエレガントなキャラクターが強調されており、フロントフェンダーには新しいトリム要素も備えている。
リアエプロンもGT 43専用で、丸型のダブルテールパイプトリムが特徴。GT 43 ならではの個性のあるデザインを活かしながら、メルセデスAMG GT のボディデザインの特徴的な要素である、ロングホイールベース、ショートオーバーハング、大きく傾斜したフロントウインドウ、ロングボンネット、後方にオフセットしたキャビンがダイナミックなプロポーションを形成する。ホイールは20インチAMGアルミホイールを標準装備しており、オプション設定の21インチ鍛造アルミホイールも選択可能で、大径のホイール/タイヤが足元を力強く引き締める。 
 
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アナログとデジタルを融合させた「ハイパーアナログ」デザインのインテリアは、AMG ハイパフォーマンスカーのDNAを取り入れながら、高品質な素材やクラフトマンシップによって、ラグジュアリーな仕上がりとなっている。 
航空機からインスパイアされた左右対称のダッシュボードは力強いウイング形状にデザインされており、タービンノズル型のエアアウトレットとともにスポーティな印象を与えている。
また、ワイドなセンターコンソール中央部にNACAダクトデザインを採用。モータースポーツのDNAを受け継ぐデザインアイコンとなっている。11.9インチの縦型メディアディスプレイはこのNACAダクトデザインとシームレスに融合、12.3インチのデジタルコックピットディスプレイは立体的なバイザーに収められるなど、「ハイパーアナログ」なコックピットを形成している。
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メルセデスAMG GTとして2.0リッター直列4気筒エンジンを初採用し、パフォーマンス性と軽量化の両立を実現。後輪駆動との組み合わせによって、高出力と高効率を両立している。また、AMGスピードシフトMCT 9速トランスミッションを採用し、ダイナミックで効率的なドライブに寄与している。 
 
搭載されるのは2.0リッター直列4気筒エンジン(M139) アファルターバッハにて「One Man, One Engine」の原則に則って生産される 2.0リッター直列4気筒エンジンM139を搭載。最高出力421PS(310kW)、最大トルク500N・mという圧倒的なパフォーマンスを発揮します。このM139は、エレクトリック・エグゾーストガス・ターボチャージャーを採用しています。このターボチャージャー は F1®由来の技術で、メルセデス AMG ペトロナス F1 チームがモータースポーツの 最高峰である F1®において長年採用して実績を上げているシステムを直接のベース とするものである。 


メーカー希望小売価格
 Mercedes-AMG GT 43 Coupé:16,500,000 円





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メンバー
関連グループ
2025年7月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
友引
10
先負
11
仏滅
12
大安
13
赤口
14
先勝
15
友引
16
先負
17
仏滅
18
大安
19
赤口
20
先勝
21
友引
22
先負
23
仏滅
24
大安
25
赤口
26
先勝
27
友引
28
先負
29
仏滅
30
大安
31
赤口
記事検索
検索語句