c4CACTUSの警告灯の続き
アドブルーの警告でリザーブタンクの交換はすでに実施済み。DPFの強制燃焼が出来ず走らないし警告は出るので外して自社でクリーニングを実施して乾燥作業までしてみました。
取り付けして試運転するとモクモクと白煙が出てすぐに警告が出ましたやっぱり駄目かな~って思ったけどどうやらしっかり乾燥できず水が残っており抵抗になっていたみたい。
その後DPFの再生したら無事出来ました。すすの量も28gが5gになり本来の走りを取り戻してくれました。※20Gオーバーだと本来は交換でしょうけど・・・
車側で自動で再生はしてくれないのでDPF搭載車はこまめに再生作業を実施や警告灯は必ず危険信号なのでテスターで確認してもらいましょう。