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趣味が高じてビルトインガレージの家に住むようになって早15年。今も愛車ビートを励みにエブリスタという小説投稿サイトに今泉慶というペンネームで小説を投稿し続けるオヤジです!!
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 6000回転辺りから所謂カムに乗るというフィーリングを体感出来て加速が鋭くなり、その先は天井知らずといった感じ。高回転型であるが故に低速トルクがないのも事実で、まるで実用性を無視したレーシングカー宛ら。正に僕が求めていたレーシーな雰囲気に満ちている。それは鬼のようにがっちりしたボディに包み込まれたタイト感あふれるコックピットに充満する。動きはクイックそのもので30パイという小径のステアリングが輪をかけ、楽しさを倍加する。

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ピーキーと言われる初期型のs2000には過激すぎると思われる人もいるであろうが、ハンドルの座りが良く直進性も良いし、245という太いタイヤをリアに履いてるから無茶な舵角を充てない限り大丈夫、30パイ全然ありだよ。兎に角クイックで楽しい楽しい。それに重ステのビートに慣れてるから重くも感じず寧ろええ手応えを感じ、頼もしささえ感じる。その謂われはこれを見よ!

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このドアの厚み、そして太いサイドシル、おまけに写真では分かりにくいが、座席の前にハイXボーンフレームの一部が盛り上がってるんだぜ。だからセンタートンネルによって盛り上がったセンターコンソールも太くホンダが本気で作ったピュアスポーツカーを如実に物語っている。そこから伸びるシフトはビート同様ショートストロークで而もビートより軽く各ギアにスコンスコン入る。
これだけ記しただけでも分かる通り、いやあ、ほんとに良き相棒が増えて僕はうれしい限りだよ。それにしてもs2000ってかっこいいだけでなく美しいよなあ。

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ここら辺が特に好きな所。このノーズ、超長くて低くてセクシーなんだよな。座席のすぐ後ろにタイヤがあるスポーツカーの王道的スタイルも好ましく全体的にグラマラスでどこから見てもかっこええ。

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ガレージ内で撮ったのも見せるね。

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ビートもいるでしょ。いやあ、すごいことだよ。
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s2000の初乗り、慣れてないこともあって充分楽しんだとは言えないけど、大分勝手がわかったことだし、明日はオープンにして音も堪能したいと思います。
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 早速ナンバー移設。

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上と下からエアーが集中的に流れ込む仕組み?。冷却効率アップ!?
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 板金全塗装すると言うから全部直すものと思いきや左サイドシルの凹みが直っていなかった。だから何でかと問うと、そこを直せば予算オーバーになるからと言う。だったら最初から言えよって話だよ。聞けばプラス5万で直せると言う。そういう商法なのか。クソ、しょうがないから直すようにと言って引き返らせた。と言うのはレッカーで運んできて車庫入れもしてくれたから。だから遂に納車と喜ぶも糠喜びに…あーあ、また待つのか、まったくやんなる。しかし、s2000マジでかっこええ。ビートを見慣れた目には迫力もボリュームも満点で中でもノーズなが、ひく、すげえと三嘆してしまった。
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諸々の修理と車検整備それに板金全塗装がやっと終わって整備工場から送られて来た写真。色は純正色と同じシルバーストーンメタリック。ブラックアウトされたヘッドライトとテールライトが映える。

s2000.jpgs2000 1.jpg
無限のチタンマフラー付いてます。ノーマルより12キロも軽いそうです。めっちゃ良い音しそう。
6月3日納車予定です。わくわく…。

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  光陰矢の如しでゴールデンウィークがまたも儚く終わっちゃったけど、円安物価高の影響で例年よりは日本人の客足が伸びなかったにしても多くの人が何処其処の名所に行って絶景見たり何処其処の名店に行って美味い物食べたりしたんだろうね。そしたらそれなりに感動出来るんだろうけど、僕は態々そんな所に出かけなくてももっともっと感動出来る趣味を持っている。それはね、一般道を走るだけで体感できるんだ。ちょっと踏んだだけでタコメーターの針がびゅーんと跳ね上がるレスポンスの良いアクセルペダルを踏み込むと、その踏んだ分に応じてリニアにぐいっと前へ出る加速感、而もミッドシップだから後ろから蹴飛ばされるような加速感が堪らなく、徒でさえ回頭性が良い上、サスをDIYでチューンしたからコーナーを曲がるだけでも楽しいんだ。その軽快且つシャープなフットワークは徒でさえライトウェイトなボディをDIYで軽量化した賜物だろう。いやあゴーカートそのものだね、あとショートストロークの小気味良いシフトチェンジとか、それもこれもウルトラスムースな回転フィールと古き良きホンダF1マシンを彷彿とさせるサウンドを奏でるエンジンがあったればこそ感じられることだ。オープンにすれば尚更で心地良い風を感じながら素晴らしい素晴らしい気もてぃいい気もてぃいいと唸りまくって鳥肌を立てる位、感動出来るんだ。ほんとホンダって元々オートバイ専門のバイク屋だったから高回転型エンジンはお手の物なんだけど、F1初参戦してから並み居る欧州名門スポーツカーメーカーのマシンを相手に短期間でそれらを凌駕するマシンを作って優勝したし、初の四輪自動車を作った時もいきなり高性能なFRのスポーツカーに仕立ててしまったし、とにかくスポーツカー作らせたらピカイチなんだからスポーツカー専門メーカーになれば欧州名門スポーツカーメーカーと肩を並べるのに違いないんだ。だけど、日本自動車メーカーのご多分に漏れず利益至上主義で万人受けするSUV系の車がメインになっちゃってるから駄目なんだよな。ま、しかし、ビートももう直ぐ納車するS2000もホンダが本気で作ったスポーツカーだから名車と言って間違いないよ。その両方とも僕は所有することになるんだ。全くすごいことだよ。なのでその駆け抜ける喜びを味わわせてやりたいし、味わえば良さが分かるかもしれないんだけど、食わず嫌いで世間の多くの人間は相変わらず何処其処へ行くためにSUV系の車を選ぶんだろうな。それを尻目に、さてと今日はどちらにホンダミュージックを歌わせるかなと楽しみが倍加する日が僕には近々待ってるんだろうね。独りもんだからこういう幸運に与れる訳でね、夫のロマンは妻の不満とはよく言ったもので尻に敷かれる夫が多いのも事実だろうね。
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スピード違反で何度も捕まった経験から抵触しない速度域でエンジンをぶんぶん回せてパワーを持て余すことなく使い切れて楽しめるスポーツカーを求めた結果、ホンダビートを選びました。予算の関係もありますが・・・...
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