UNLIMITED CARCLE BLOG

 

業務内容 
 

  • アバルト・フィアット500を主とした自社オリジナルパーツの開発から輸入パーツの販売。ホイールラッピング、プロテクションフィルム施工など       
  • UNLIMITED OFFICE
    名古屋市昭和区五軒家町8番地の10
    TEL:052-839-0278
    代表 室谷昌男
  • OFFICEでの展示販売は致しておりません。 

お取扱店様(敬称略・順不同)

A.TRUCCO川口(TOKYO)
A.TRUCCO名古屋(AICHI)
FIAT ABARTH岐阜(GIFU)
WING AUTO (AICHI)
ROSSO CARS (YAMAGATA)

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2-302431751_837683654306998_701018412900716737_n.jpg

すっかり秋めいてきた日本の季節に合わせたかのように、今回やっと入荷した NEW FIAT500e のコレクション 第一弾!!!
以前、ブログでは紹介していましたが、なんせ、今が旬の超入手困難な激レアコレクション。転売ヤーも泣いて欲しがる逸品かも。

弊社オンラインストアのコレクションでスエット系は人気があって直ぐに売り切れてしまうので感謝です。無くなっても補充されないので追加で入荷することは稀なのです。ここで一句、いつまでも有ると思うな、イタリアン(コレクション)。字余り。。。。。

今回のこの新しいスウェットシャツ。ただのスエットではありません。ファッションと i-tech という 2 つの世界をつなぐ革新的な製品で今後のアパレル業界にとっても影響を与える要素が盛り込まれています。

興奮して勿体付けてしまいましたが、このスウェットシャツの特徴はフードの紐がスマホのイヤホンになっていること。さらに、歩きながら通話できる快適なマイク付き。フードのひもに統合されたヘッドフォンが挿入されたスウェットシャツ。オーディオケーブルとマイクが統合された状態のまま、洗濯機で洗えちゃいます。

蛍光イエローのフードとシューレース。スマートフォンや MP3 プレーヤーを収納できる中央ポケット付き。

仕事柄、アバルト系の服を着ることが良くありますが、フィアット・アバルト系のアパレルは朱にKAPPAが担っており、品質もハイクオリティなのです。(痩せて見えるのも大変良い)

さすがは超お洒落なイタリア。もちろん、 フィアットオリジナル製品!!!

自分用のサイズが入手できなかったのは残念。。。

ONLINE STORE


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ONLINE STORE:https://unlimited.shop-pro.jp/






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すっかり秋めいてきた日本の季節に合わせたかのように、今回やっと入荷した NEW FIAT500e のコレクション 第一弾!!!
以前、ブログでは紹介していましたが、なんせ、今が旬の超入手困難な激レアコレクション。転売ヤーも泣いて欲しがる逸品かも。

弊社オンラインストアのコレクションでスエット系は人気があって直ぐに売り切れてしまうので感謝です。無くなっても補充されないので追加で入荷することは稀なのです。ここで一句、いつまでも有ると思うな、イタリアン(コレクション)。字余り。。。。。

今回のこの新しいスウェットシャツ。ただのスエットではありません。ファッションと i-tech という 2 つの世界をつなぐ革新的な製品で今後のアパレル業界にとっても影響を与える要素が盛り込まれています。

興奮して勿体付けてしまいましたが、このスウェットシャツの特徴はフードの紐がスマホのイヤホンになっていること。さらに、歩きながら通話できる快適なマイク付き。フードのひもに統合されたヘッドフォンが挿入されたスウェットシャツ。オーディオケーブルとマイクが統合された状態のまま、洗濯機で洗えちゃいます。

蛍光イエローのフードとシューレース。スマートフォンや MP3 プレーヤーを収納できる中央ポケット付き。

仕事柄、アバルト系の服を着ることが良くありますが、フィアット・アバルト系のアパレルは朱にKAPPAが担っており、品質もハイクオリティなのです。(痩せて見えるのも大変良い)

さすがは超お洒落なイタリア。もちろん、 フィアットオリジナル製品!!!

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 アバルトで交換したい対象となるパーツの中で代表格と言えば“ホイール”

選択肢はいろいろあるようで実際には限られてしまう。

一般的には17インチが主になりますが、乗り方によって16インチや18インチとなると選択肢もあったりして考え始めるとエンドレス。

F782FD38-180D-4823-89A9-AB482A134541-1024x1024.jpghttps://carcle.jp/users/1/img/1blog/shadow_004.gif") right bottom; display: inline; cursor: pointer;" />

弊社のデモカーは初期の頃、16インチにブレンボの組み合わせ。これでショップさん行くと必ずバレて、ガン見されてたことを思い出します。
お勧めは出来ませんが、ナローなアバルトを目指す一例。シュルエットが可愛い。如何に見た目を地味にFIAT化するかを考えてました。個人的にはこういうのが大好き。基本的に性格が天邪鬼なので、故にいばらの道を歩むのです。(イタリアにはアバルトのディフューザー、マフラーをフィアット化するパーツとマフラーもありますよ!)

この組み合わせは、ホイールとブレンボキャリパーの隙間がほぼ無くて、タイトなパツパツ感が最高でした。

余談ですが、この頃、ちょっと参加していた某有名クルマSNSではランキング5位前後でした。いまのYouTubeのアバルト系は、その時のそうそうたる顔ぶれの方々が進出されているのです。

IMG_9332.jpghttps://carcle.jp/users/1/img/1blog/shadow_004.gif") right bottom; display: inline;" />

さて、こちらは18インチ。アバルト純正ビポストホイールの画像。ホイールの前にディスクローターは322Øに換装していました。(タイト好き!!)
一般的に17インチを選択して、いま、ブレンボキャリパーが入っていない車両でも、後々インストールすることも視野に入れて検討するべきと思いますが、どーせ変えるなら人と被りたくないって思ってしまう性。

で、お勧めする例として

FONDMETAL製「SCUDERIA」17インチホイール4本セット3.jpghttps://carcle.jp/users/1/img/1blog/shadow_004.gif") right bottom; display: inline;" />

FONDMETAL製「SCUDERIA」17インチホイール4本セット

イタリアのFONDMETAL

某国内ブランドのマグホイールはここ製でしたね。

そのなかでも「スクーデリア」の名を冠されたホイールです。

アバルト 500、595、695 適用

ブレンボ製ブレーキシステム(エッセパッケージ)にも装備可能なホイール

いかがでしょうか!

人とは違う特別感を求めるオーナー様にピッタリ。

弊社では特別感を満たすパーツを選んでご提供しています。

ONLINE STORE


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 アバルトで交換したい対象となるパーツの中で代表格と言えば“ホイール”

選択肢はいろいろあるようで実際には限られてしまう。

一般的には17インチが主になりますが、乗り方によって16インチや18インチとなると選択肢もあったりして考え始めるとエンドレス。

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弊社のデモカーは初期の頃、16インチにブレンボの組み合わせ。これでショップさん行くと必ずバレて、ガン見されてたことを思い出します。
お勧めは出来ませんが、ナローなアバルトを目指す一例。シュルエットが可愛い。如何に見た目を地味にFIAT化するかを考えてました。個人的にはこういうのが大好き。基本的に性格が天邪鬼なので、故にいばらの道を歩むのです。(イタリアにはアバルトのディフューザー、マフラーをフィアット化するパーツとマフラーもありますよ!)

この組み合わせは、ホイールとブレンボキャリパーの隙間がほぼ無くて、タイトなパツパツ感が最高でした。

余談ですが、この頃、ちょっと参加していた某有名クルマSNSではランキング5位前後でした。いまのYouTubeのアバルト系は、その時のそうそうたる顔ぶれの方々が進出されているのです。

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さて、こちらは18インチ。アバルト純正ビポストホイールの画像。ホイールの前にディスクローターは322Øに換装していました。(タイト好き!!)
一般的に17インチを選択して、いま、ブレンボキャリパーが入っていない車両でも、後々インストールすることも視野に入れて検討するべきと思いますが、どーせ変えるなら人と被りたくないって思ってしまう性。

で、お勧めする例として

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FONDMETAL製「SCUDERIA」17インチホイール4本セット

イタリアのFONDMETAL

某国内ブランドのマグホイールはここ製でしたね。

そのなかでも「スクーデリア」の名を冠されたホイールです。

アバルト 500、595、695 適用

ブレンボ製ブレーキシステム(エッセパッケージ)にも装備可能なホイール

いかがでしょうか!

人とは違う特別感を求めるオーナー様にピッタリ。

弊社では特別感を満たすパーツを選んでご提供しています。

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前回ブログにて少しご紹介したフィアット500用リアディフューザー

1-image2.jpg

アバルト用ではありません。

2-image3.jpg

ファイバーグラス製の リア ディフューザーです。
これに組み合わせるのは両サイドデュアルマフラー

3-image1.jpg

ファイバーグラス製なので好きな色で塗装仕上げする楽しみもあります。
なによりフィアット500のリアビューが劇的に変わるドレスアップカスタム。

メイクはアバルト・FIATとの関りが深いブランド製なので安心です。

もちろん、Fiat 500 1.4 または 500 Twinairのいずれにもインストールが可能。

ツインエアに、これの組み合わせは最高ですね。

こいつは単純にアバルトを弄るより遥かに面白い。ポン付けではありませんが、ダントツ目立つし、昔ながら、本来のアバルトに近いカスタマイズと言えるでしょう。

こういうの大好きです。


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前回ブログにて少しご紹介したフィアット500用リアディフューザー

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アバルト用ではありません。

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ファイバーグラス製の リア ディフューザーです。
これに組み合わせるのは両サイドデュアルマフラー

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ファイバーグラス製なので好きな色で塗装仕上げする楽しみもあります。
なによりフィアット500のリアビューが劇的に変わるドレスアップカスタム。

メイクはアバルト・FIATとの関りが深いブランド製なので安心です。

もちろん、Fiat 500 1.4 または 500 Twinairのいずれにもインストールが可能。

ツインエアに、これの組み合わせは最高ですね。

こいつは単純にアバルトを弄るより遥かに面白い。ポン付けではありませんが、ダントツ目立つし、昔ながら、本来のアバルトに近いカスタマイズと言えるでしょう。

こういうの大好きです。


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1-IMG_1542-1-1024x768.jpg

弊社でイタリアから取り寄せてお取り付けまで行ったABARTH純正70TH ANNIVERSARY/ESSEESSE可変リアスポイラー

2-IMG_9833-1024x768.jpg

こちらはアバルト595に純正BIPOSTOリアスポイラーを装着
いずれも取り付けた画像をみれば、ポン付けしただけに見えますが、、、

どれも初めって、取り寄せから、お取り付けするまでのプロセスは単純ではありません。

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4-IMG_9499.jpg

こちらはビポスト純正のチタン製ロールバー
梱包を解くとこんな感じ。パッと見ただけだと、大枚はたいて、ノーマル車両に取り付け出来るのかという不安がよぎり、血の気が引きます。(苦笑)

5-IMG_9253.jpg

BIPOSTOの18インチ

エアバルブもホイールボルトもナッシング。

OZ製なのですが・・・。

特殊専用のエアバルブが必要?!(入手可能)

6-Image-1-5-1024x1024.jpg
ここまでやったらホイールボルトはチタン製へ。これも承れます。

純正のチタンボルトは16万円+TAX(ディーラー価格)

単に取寄せて付けただけだろって思われるかもしれませんが、思うほど単純ではありません。

原動力の源は情熱です。

余談となりますが、フィアット500をアバルトチックに変えるリアディフューザーやdouble-exhaust outlet (R+L)マフラーも海外にはあります。これかっこ良くて、FIATオーナーにはお勧めなんです。こちらはまた改めてご紹介させていただきます。


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弊社でイタリアから取り寄せてお取り付けまで行ったABARTH純正70TH ANNIVERSARY/ESSEESSE可変リアスポイラー

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こちらはアバルト595に純正BIPOSTOリアスポイラーを装着
いずれも取り付けた画像をみれば、ポン付けしただけに見えますが、、、

どれも初めって、取り寄せから、お取り付けするまでのプロセスは単純ではありません。

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こちらはビポスト純正のチタン製ロールバー
梱包を解くとこんな感じ。パッと見ただけだと、大枚はたいて、ノーマル車両に取り付け出来るのかという不安がよぎり、血の気が引きます。(苦笑)

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BIPOSTOの18インチ

エアバルブもホイールボルトもナッシング。

OZ製なのですが・・・。

特殊専用のエアバルブが必要?!(入手可能)

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ここまでやったらホイールボルトはチタン製へ。これも承れます。

純正のチタンボルトは16万円+TAX(ディーラー価格)

単に取寄せて付けただけだろって思われるかもしれませんが、思うほど単純ではありません。

原動力の源は情熱です。

余談となりますが、フィアット500をアバルトチックに変えるリアディフューザーやdouble-exhaust outlet (R+L)マフラーも海外にはあります。これかっこ良くて、FIATオーナーにはお勧めなんです。こちらはまた改めてご紹介させていただきます。


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以前からサンプルショットを撮らないといけないと思っていたSforzaのパーツ類。

炎天下ではありましたが、数枚撮ってみました。

ご紹介するのはSforzaパーツで純正ベースにドレスアップカスタムをする例です。

リアのカーボンディフューザーまでは必要ないというオーナー様仕様。

1.Sforza Abarth 595(シリーズ4) カーボン リアライト ルーバーインサート

ボリューム感のあるカーボンリアライトインサート。

2-IMG_1660.jpg

2.Sforza アバルト500 595 カーボンリアハッチハンドルカバー&
3.Sforza アバルト500・595(シリーズ3・4) カーボンリアエンブレムフレームカバー

3-image7.jpg

4. ↑ リアのAbarth 595(シリーズ4) カーボン リア リップ ダム(アバルト カーボンリアディフューザーインサート)カーボンディフューザーもあります。(フィアット/アバルト岐阜にて展示中)

Sforzaのリア系では、純正パーツベースでのカスタマイズは、これら4点です。

カーボンリアディフューザーインサートだけはリアバンパーを取外しの必要があるのと、将来、カーボンリアディフューザーまで行くぞ!!!と未来構想があるなら、その際にリアディフューザーインサートは使えなくなってしまいますので、その点を考慮してカスタマイズされるのをお勧めいたします。

弊社では基本、これらのパーツ類はいつでもお客様が欲しいと思ったらすぐにお届け出来るよう常時弊社でストックして販売をしています。

今回はスフォルツア社のドレスアップ リア系をご紹介いたしました。

Sforzaパーツ ONLINE STORE


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ONLINE STORE:https://unlimited.shop-pro.jp/






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以前からサンプルショットを撮らないといけないと思っていたSforzaのパーツ類。

炎天下ではありましたが、数枚撮ってみました。

ご紹介するのはSforzaパーツで純正ベースにドレスアップカスタムをする例です。

リアのカーボンディフューザーまでは必要ないというオーナー様仕様。

1.Sforza Abarth 595(シリーズ4) カーボン リアライト ルーバーインサート

ボリューム感のあるカーボンリアライトインサート。

2-IMG_1660.jpg

2.Sforza アバルト500 595 カーボンリアハッチハンドルカバー&
3.Sforza アバルト500・595(シリーズ3・4) カーボンリアエンブレムフレームカバー

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4. ↑ リアのAbarth 595(シリーズ4) カーボン リア リップ ダム(アバルト カーボンリアディフューザーインサート)カーボンディフューザーもあります。(フィアット/アバルト岐阜にて展示中)

Sforzaのリア系では、純正パーツベースでのカスタマイズは、これら4点です。

カーボンリアディフューザーインサートだけはリアバンパーを取外しの必要があるのと、将来、カーボンリアディフューザーまで行くぞ!!!と未来構想があるなら、その際にリアディフューザーインサートは使えなくなってしまいますので、その点を考慮してカスタマイズされるのをお勧めいたします。

弊社では基本、これらのパーツ類はいつでもお客様が欲しいと思ったらすぐにお届け出来るよう常時弊社でストックして販売をしています。

今回はスフォルツア社のドレスアップ リア系をご紹介いたしました。

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