406クーペの
フロント・ブレーキ系がすでに限界を迎えていたので交換です。
純正
ブレンボ製キャリパーのストッピングは、想像していた以上に鋭いものです。
以前に乗っていた 右ハンドル『306』では、“ブレーキを踏込むと奥で効きが甘い” 感覚が
常に気になっていましたが、 コチラのフィーリングは完璧。
気にいてます。
なので、 いろいろ社外品も考えましたが、今回は両パーツ共
プジョー純正品にての交換としました。
すでに7万キロを超えたので、
ローターのミゾがかなり深く減ってしまってました。
交換後は音鳴きも無くなり、グイっと力強いストッピングが復活。
タッチも自然で良いです。 また一歩 快適になりましたよ(笑)
*夢のガレージハウス・・・ 興味のある方は コチラ をクリック! → 【 Kondo Architects Atudio 】