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趣味が高じてビルトインガレージの家に住むようになって早15年。今も愛車ビートを励みにエブリスタという小説投稿サイトに今泉慶というペンネームで小説を投稿し続けるオヤジです!!
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 ビートの最大の欠点は他の車に乗れても楽しく感じられなくなること、と思える程、ビートは操って楽しい車だが、S2000に乗ると、こりゃあ、すげえーと度々唸ってしまう。何がすげえーってエンジン回した時のサウンド、吹け上がり、加速、アクセルレスポンスそれぞれがむちゃくちゃ鋭いのだ。それにタイヤが路面に吸いつくように走り、直進性が良く剛性感があり、従って安心感があるのだ。それでいてクイックな動きが素晴らしく、四輪ダブルウィッシュボーンだったりハイXボーンフレームだったりフロントミッドシップだったりする賜物だろう。おまけにショートストロークのシフトフィールも素晴らしく全く以て操って楽しい車なのだ。なんだけどビートに乗り換えると、何もかもが軽やかに感じられ、ライトウェイトスポーツの楽しさを満喫出来、S2000を納車してからも相変わらずビートに愛着を覚えるのだ。そして僕が買ったS2000は当たりだ(各機関いい感じだし、エンジンオイルの消費が多めのS2000の中にあって今のところ減る感じがないし、慣れてみると初期型に言われがちな低速トルクがない感じもコーナーでピーキーな動きをする感じもない)という手応えを感じている。という訳で僕は今、人生で最高のカーライフ、ガレージライフを送っているのではないかと思う次第です。余談ですが、
 

IMG_20240811_050606 - コピー.jpg
この顔、フェンダーアーチが盛り上がってるのでハンマーシャークと呼ばれることもありますが、同じ鮫ならホオジロザメと呼んでほしいですね。だってどう見てもハンマーシャークのような間抜け面じゃなくてホオジロザメのような精悍な顔つきじゃないですか。
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  ハンドル交換後、ビートに続いてs2000に乗ってみた。予想通りと言うか期待通りスポーツカーらしい手ごたえを残しつつ軽くなり扱いやすくなったが、クイックさは薄れた。これなら32か33パイくらいが良いかもと思ったが、まあいいや。それにしてもビートにしてもS2000にしても90年代に生まれた車だけど、同年代の他のホンダ車とは一線を画すデザインだと思う。矢張り前にも述べた通りどちらも基本デザインはピニンファリーナの手になるものだと思う。それを僕はお下劣にならないよう大人のモディファイをしてやった積もり。カメラがしょぼいので写真ではかっこよさ美しさが伝わらないのが残念。という訳で写真は載せませんが、手前味噌ながら僕はロマンに満ち溢れ、とてもセンスの良い楽しい気持ちいいオープンスポーツカーを2台所有している喜びに沸き立つ今日この頃です。

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  ハンドル交換後、まずビートに乗ってみた。で、意外だったのはセンターから切り始め軽っ!ゆるゆるやんと違和感を覚え(直ぐに慣れた)、ちゃんと取り付けたのかと疑うほど。でも問題なさそうだからハンドル自体が軽くなったからかと思ってみたが、それは関係ないか、ちょっと謎だが、据え切りの時は気持ち重くなったものの走っている時、重くなった感じは全くしない(むしろ軽い、と言っても重ステなりの手ごたえはある)し、コーナーでの舵角量が減ってよりクイックに、その辺は期待通りだが、うれしい誤算は件の通り操舵感が重くならなかったことで多分、車自体軽い(MRなのでフロントが特に軽い)のとタイヤが小っちゃくて細いのでハンドルの径の差があまり影響しないのかも…という訳で小径のハンドルにして大正解なのでした。


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 矢張りS2000には30パイ(元々付いていた物がボロ過ぎるというので販売店が在庫の中から選んで付け替えてくれた安物の中古品)は小さすぎて重ステになってしまうので34パイのビートの物と交換することにしました。

IMG_20240805_091459.jpgIMG_20240805_091724 - コピー.jpg
有り合わせのホーンリングやホーンボタンを流用ししてこの様になりました。ビートに付けた安物もMOMOのホーンボタンにしたこともあって良い感じになったと思います。両方とも図体に対して丁度均衡が取れた(ジャストフィットした)感じすらします。では走ってみてどうか、それはもうむっちゃ楽しみです。ビートはよりカート的になり、s2000はハンドルが当然ながら軽くなり、過敏さが軽減されることを期待して…。

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スピード違反で何度も捕まった経験から抵触しない速度域でエンジンをぶんぶん回せてパワーを持て余すことなく使い切れて楽しめるスポーツカーを求めた結果、ホンダビートを選びました。予算の関係もありますが・・・...
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