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  S耐のレースメンテをしてくれる工場に先週のS耐のお礼と反省、今後の方向性の擦り合わせをするために訪問してきました。
いろいろお話を聞いてるとレースの奥の深さに驚かされるのと、この工場にレースメンテをお願いして本当によかったと改めて感謝してます。

今日は、ASA1000GTで訪問しクラシックカーの修理もお願いできるかも聞いてきました。
急きょ、6月7日(金)~ 9日(日)の「スプレンドーレ伊香保」にエントリーする事になったので整備が必要です。

ブレーキの効きが悪いのでブレーキ対策をお願いしました。
無理をお願いして預かっていただく事に、、。

上:左のウインドウの開閉がスムーズでないのでちょっと見ていただく事に、、。

中:簡単に直してくれました。
「グリスアップもされてないよ、、」と言われたとき、「あ~~~っ、クルマに対する愛情が足りないな」と反省、「もっとクルマに対して時間をかけて接しないと、、」と思いました。
ちょっと恥ずかしかったです。
大反省!!

下:結局、ASAも入院となりました。
お世話になりっぱなし、、。

記事 代表 kingpin

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  桜も咲いてるしそろそろクラシックカーにも乗りたくなる季節になってきました。
今日は平日なので仕事を放り出して遊びに行くわけにもいかないので、気分だけでも、、と思い洗車をロイヤル カー ウオッシュさんにお願いしました。

ASA1000GTとアバルト695 トリブートフェラーリ(フェラリーナ)二台の洗車です。
たぶんフェラリーナと言っても皆さんにはわかりにくいかもしれませんが、、、。

上:この手前にあるのがASA1000GTです。
れっきとした歴史の持ち主でエンツォ フェラーリが小排気量のGTカーを造れという号令で製作されました。
諸般の事情でフェラーリの名前を名乗る事はありませんでしたが(アメリカではフェラーリエンブレムを付けて発売されたそうです)、新車発表のプレスもエンツォ フェラーリが行なっています。
当時、フェラリーナ(小さなフェラーリの意味)と呼ばれていました。
奥にあるのはご存知、アバルト695 トリブート フェラーリ、まさに現代のフェラリーナです。
と言ってもワタシが勝手にフェラリーナの名前が好きだからそう呼んでいるだけですが、、、。
画像は去年チンクエチェント博物館の前の太陽の広場で撮影したものです。
雑誌のSCUDERIAさんの取材でした。

下:今日のフェラリーナ二台、、洗車待ちです。
ASA1000GTは先ほど近所をクルーズして点検しました、、エンジン、快調!!
アバルト695 トリブート フェラーリは先週、アバルト ドライビング ファン スクールでインストラクター用のクルマとして酷使したので、今夜からフィアット/アルファロメオ岐阜さんに入庫して点検(油脂類交換等)してもらいます。
二台が製造された時代も背景も違いますが、小さなボディにレスポンスのいいエンジン、まさにフェラリーナと呼ぶに相応しいクルマです(と思っています)。

記事 代表 kingpin

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  フェラーリ専門誌「スクーデリア」でASA1000GTとアバルト695 トリブートフェラーリの取材をしていただきました。
なんと6ページも掲載していただけるみたい、、うれしいです。
トリブートはいろんな紙面で紹介されてきましたが、ASAの記事はほとんど目にすることがありません。
ファラリーナ(小さなフェラーリ)なのに、、、でも、そのマイナーなところも気に入っているんですが、、。
これで少しは皆さんに知ってもらえるかも、、、。

今日の知多半島は初雪が降るほど寒い日でした。
編集長自ら来ていただき感謝です。

3月末発売なので楽しみにしています。

画像:二台のフェラリーナの撮影風景です。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 
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  寒くなってからすっかり怠け者になって、洗車は「ロイヤル カー ウオッシュ」(https://carcle.jp/blog/RCW)に任せっきりになっています。
特に今回はきれいにしたかったので、プロにお願しました。

明後日、「スクーデリア」という自動車雑誌でアバルト 695 トリブート フェラーリとASA1000GTの取材をチンクエチェント博物館のあるチッタナポリで行います。

なんでフェラーリの雑誌「スクーデリア」でこの2台の取材なのと思うかもしれませんが、私にしてみれば、これこそまさに「フェラリーナ(小さなフェラーリという意味)」です(あくまでも私の個人的な意見なので批判はご勘弁を、、)。

ASA1000GTはエンツォ・フェラーリが4気筒の小さいGTカーを作りたいという願望が具現化したクルマです。
名前こそピニンファリーナ等に配慮してフェラーリブランドで販売されませんでした(アメリカではフェラーリマークをつけてフェラーリディーラーで販売されていました)が、当時のビッザリーニのいいとこ取りをしたGTカーです。
私はこのクルマに心を奪われて、勝手にASA1000GT Club Giapponeというクラブもしています(現在クラブ員4名だけですが、、)。

他方、トリブート フェラーリは現在のフェラリーナで、二台とも美しさ、気高さ、走り、全ての面で満足して心を奪われている私の「動く彫刻」です。

これはあくまで私の思い入れですが、「フェラリーナ」にスポットを「スクーデリア」さんがあててくれそうです。
うれしいです。

だからプロにきれいにしてもらい取材の日を迎えないといけないんですよ。

上:ASA1000GTです。
水が溜まりやすい構造なので水切りを入念にお願しました。

中:出来上がりです。
今まであまりにマイナーなクルマだったので、今回の取材で少しは皆さんに知っていただけたら幸せです。

下:トリブートもキレイになりました。
このクルマのポテンシャルは多くの人が語っているので今さら言う必要もないですよね。

明後日の取材が楽しみです。
いい天気でありますように、、!!

記事 代表 伊藤 as kingpin
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  最近は便利なのでトリブートばっかりに頼り切っていて、どこに行くにもトリブートです。
年末/年始こそ日頃あんまり乗らないクルマに乗ろうと今日は、用足しのついでに久しぶりにASA1000GTを50kmくらい走らせました。
最初、エンジンがかからずブースターにつないでやっとかかりました。
日頃のケアが十分じゃないことをいきなり反省、、、愛が足りないことを実感、、、。

でも、エンジンさせかかればASAは絶好調でした。
「こんなにスゴいクルマなのになんで乗らないの、、? バカね、、」とASAが言っているようなニュアンスが伝わってくるくらい調子がいいです。
調子がいいのはものすごくうれしいんですが、ここでも日頃のご無沙汰を大反省、、、なかなかままなりません。
年始もなるべく乗るようにします。

このASA1000GTがあるおかげにクルマ趣味の幅がどんなに膨らんでいるかわかっているはずなのに、、ただただ後悔です。

皆さんも愛車を愛してくださいな、、!!

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 
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ASA1000GT CLUB GIAPPONEは日本におけるASAのクラブです。といってもASAは日本には多分10台前後しかないので、オーナーの数は集まってもMAXで10名程度ですが、ASAが好きな人...
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2024年5月
1
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2
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3
先負
4
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5
大安
6
赤口
7
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8
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