ポジションランプをハロゲンからLEDに変えてみた。左がハロゲン。右がLED。写真ではハロゲンも白く光ってるようだが、実際には黄色くて暗い。対してLEDは青白くて明るい。差は歴然。３００円のバルブに変えただけでこんなに変わるとは驚き！


両方変えて点灯。お気づきですか？ビートってボンネットが前に開くんです。それもフェンダーごと。昔のスーパーカーみたいでかっこいい。それはそうとポジションランプだけで夜間走れそうな明かすさ。すごい！



ついでにテールランプもLEDに付け替えたんですが、元からLEDがついてました。でもそれは僕がビートを買ってから５年以上たってますから少なくとも５年以上前のバルブであって僕のつけた最新のバルブの方が明るいです。これならデイライトでいけそうです。

 
ボディーカラーのカーニバルイエローは好きだけど、まっきいきいだったのが透明感のある青白い色になり、明るくかっこよくなったと自分的には思う。



ええね。でも車検は通らないだろうから純正の中古ヘッドライトをヤフオクで落とすしかないな。

 
散らかった部屋。何やってんだか。ヘッドライトにリューターでメスを入れた時は悪さしてるみたいだし、上手くいくかどうか不安だし、よくやるわと自分ながら呆れかえった。


やっちゃいました。リューターでカットです。黄ばんだ古臭いヘッドライトが嫌でスモークヘッドライトカバーでごまかしてたんですが、それを利用してジャーン！


プロジェクターヘッドライトの出来上がり！ハロゲンがLEDになりました。紆余曲折があったものの苦難を乗り越え遣り遂げた後の達成感は何物にも代えがたい喜びであります。早く取り付けてみたいと思います。

 60年代のスポーツカー、レーシングカーに憧れる僕は、念願だった砲弾型ミラーにDIYで交換しました。上手く行くかどうか不安だったので今まで躊躇していましたが、ネットで色々とビートのドアミラー交換について調べた結果、出来そうだと思い、思い切って実行した結果、悪戦苦闘の末、何とか交換に成功しました。約2㎏の軽量化も実現！


その後、ステーを介して運転席から左右のレンズが全面見えるようにした。ステンレスにロングナットが映り込んだりして芸術的な美しい仕上がり？


全体から見てこんな感じ。カメラがしょぼいのでカッコ良さが伝わりにくいのが残念。こんな風にドアミラー付けてる車って見たことない。世界で僕のビートだけ？


軽自動車でありながら伸びやかでスマートでスリークなスタイル。サイドシルのブラックアウト化が視覚的効果をもたらす。おまけにボディがちっこいだけにちっこいミラーがよく似合う！


これで古き良き60年代ホンダF1マシンに乗ってる気分が高まった！