UNLIMITED CARCLE BLOG
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アバルト・フィアット500を主とした自社オリジナルパーツの開発から輸入パーツの販売。ホイールラッピング、プロテクションフィルム施工など
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名古屋市昭和区五軒家町8番地の10
TEL:052-839-0278
代表 室谷昌男
OFFICEでの展示販売は致しておりません。
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Sforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン フロントスポイラー
0
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回はサンプルカーにSforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン フロントスポイラーを装着しました。
先ずはRALLYの画像
サイドフェンダーのアーチを真正面から見た画像。
斜め横から見ると
この赤い矢印の部分の繋がり具合が悪くて見栄えも悪いし一体感が乏しいのです。 これを解消するべくSforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン フロントスポイラーの出番です。 作業の手順は、実際にはフロントバンパーを外して作業を行います。 予め両面テープをフロントスポイラーに貼り付けて準備をしておいてください。 バンパーを外したら先ずはフロントスポイラーとバンパーフィッティング具合を確かめます。
フロントスポイラーはバンパーに仮止めの状態で再度、車に取り付けて全体のバランス確認をお勧めします。 フロントスポイラーの位置が決まったら、実際に固定する作業です。取付はバンパーの先端下部にドリルで5㎜の穴を開けて4か所留める+鉄板ビス1本2㎜をスプリッター中央下部に開ける必要があります。 ★スプリッターに鉄板ビスで留める際はスプリッター下部に2mm穴を開けて取り付けますが、この場合、スプリッターが他の色等に交換されている場合はスプリッターの強度を確保するため、バンパーにしっかりと固定することをお忘れなく。
しっかりとスポイラーがバンパーに固定出来たらボディに取り付けて作業は完了です。
目立ちすぎず、出しゃばり過ぎない大人仕様のデザインはSforza製品ならでは。
違和感のあったサイドフェンダーアーチの段差が目立たなくなって、オーバーフェンダーとの一体感があるスッキリとしたボディラインになりました。
フォグカバーレス仕様にして、ワイルドなラリー車イメージに。ちなみにバンパー部は弊社のオリジナルPVDコーティングメッシュグリル(ハーフブラック)にしているのでグロスブラックの塗装とも違和感がありません。
少し上からのアングルで撮ってみました。
下の画像はフロントスポイラー無し。
フロントスポイラーを取り付けただけで重心が更に下がって見えます。
このフロントスポイラーは595、695に装着可能で、しかも695のオーバーフェンダー装着の車両にも無加工で取り付けが可能であることが実証出来ました。
今回はTRUCCO名古屋さんのご協力を得て、サンプルカーにSforzaカーボンフロントスポイラーの取り付け検証を行いました。
もちろん、TRUCCO名古屋でご購入いただけばお取り付けも対応してもらえますので、我こそはと思うお客様はTRUCCO名古屋へお問合せ、ご購入下さい。
#UnlimitedPartsSales
#ABARTH
ONLINE STORE:
https://unlimited.shop-pro.jp/
この記事はコメントの投稿を受け付けていません。
Sforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン フロントスポイラー
0
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回はサンプルカーにSforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン フロントスポイラーを装着しました。
先ずはRALLYの画像
サイドフェンダーのアーチを真正面から見た画像。
斜め横から見ると
この赤い矢印の部分の繋がり具合が悪くて見栄えも悪いし一体感が乏しいのです。 これを解消するべくSforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン フロントスポイラーの出番です。 作業の手順は、実際にはフロントバンパーを外して作業を行います。 予め両面テープをフロントスポイラーに貼り付けて準備をしておいてください。 バンパーを外したら先ずはフロントスポイラーとバンパーフィッティング具合を確かめます。
フロントスポイラーはバンパーに仮止めの状態で再度、車に取り付けて全体のバランス確認をお勧めします。 フロントスポイラーの位置が決まったら、実際に固定する作業です。取付はバンパーの先端下部にドリルで5㎜の穴を開けて4か所留める+鉄板ビス1本2㎜をスプリッター中央下部に開ける必要があります。 ★スプリッターに鉄板ビスで留める際はスプリッター下部に2mm穴を開けて取り付けますが、この場合、スプリッターが他の色等に交換されている場合はスプリッターの強度を確保するため、バンパーにしっかりと固定することをお忘れなく。
しっかりとスポイラーがバンパーに固定出来たらボディに取り付けて作業は完了です。
目立ちすぎず、出しゃばり過ぎない大人仕様のデザインはSforza製品ならでは。
違和感のあったサイドフェンダーアーチの段差が目立たなくなって、オーバーフェンダーとの一体感があるスッキリとしたボディラインになりました。
フォグカバーレス仕様にして、ワイルドなラリー車イメージに。ちなみにバンパー部は弊社のオリジナルPVDコーティングメッシュグリル(ハーフブラック)にしているのでグロスブラックの塗装とも違和感がありません。
少し上からのアングルで撮ってみました。
下の画像はフロントスポイラー無し。
フロントスポイラーを取り付けただけで重心が更に下がって見えます。
このフロントスポイラーは595、695に装着可能で、しかも695のオーバーフェンダー装着の車両にも無加工で取り付けが可能であることが実証出来ました。
今回はTRUCCO名古屋さんのご協力を得て、サンプルカーにSforzaカーボンフロントスポイラーの取り付け検証を行いました。
もちろん、TRUCCO名古屋でご購入いただけばお取り付けも対応してもらえますので、我こそはと思うお客様はTRUCCO名古屋へお問合せ、ご購入下さい。
#UnlimitedPartsSales
#ABARTH
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Unlimited For Abarth parts development and import parts sales
0
UNLIMITED PARTS SALES
Sforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン フロントスポイラー
UNLIMITEDオリジナルPVDコーティングメッシュグリル
フォグカバーレス仕様🫡
#unlimited_parts_sales
#abarth
#sforzacarbon
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https://unlimited.shop-pro.jp/
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Unlimited For Abarth parts development and import parts sales
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UNLIMITED PARTS SALES
Sforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン フロントスポイラー
UNLIMITEDオリジナルPVDコーティングメッシュグリル
フォグカバーレス仕様🫡
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Sforza 公認 Carbon Parts サンプルカー 131RALLY
0
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
やっとというか、酷暑の下、ちょっと遊んでみました。
ABARTH 695 TRIBUTO 131 RALLYにSforzaのカーボンパーツを取り付け。
酷暑なので準備を周到に済ませて、効率よく作業しました。
先ずは695のエンブレムをさようなら~して、Sforzaのステッカーに交換します。
この695のエンブレムは剥がすとビニール製であることはご報告済みですね。
リアのカーボンパーツ3点を取り付け
別日にセットしたシールドディフューザーエンブレム。
このRALLY BLUE カラーは特注品になります。メタル系が全然ないのを無理して作ってもらいました。
Sforza アバルト500 595 カーボンリアハッチハンドルカバー
Sforza アバルト500・595(シリーズ3・4・5) カーボンリアエンブレムフレームカバー
こちらは既に販売終了となった Sforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン リアライト ルーバーインサート(非売品)Sforzaパーツではリアの象徴ともいえるパーツのひとつ。いまや希少品。このカーボン リアライト ルーバーインサートはサンプル撮影する時だけ取り付けます。
フロント部 弊社PVDコーティングメッシュグリルのハーフブラックベースにSforza社のカーボンエアインテークとカーボンウイスカーをインストール。
そう、この車はSforzaのパーツを取り付けたサンプルカー。もちろんSforza社公認です。
弊社のテーマ「色・彩・艶」をRALLY BLUE ベースで具現化しています。
右奥に見えるのがROSSO ABARTH595
日本ではSforza社のカーボンフロントマスクやカーボンリアディフューザーにカーボンサイドプロファイルスカートの知名度は上がってきていますが、この様にSforza社の小物類も見て知って頂くことが、この車の目的のひとつでRALLYを選定したのです。
イタリアの本国でも生産されていないパーツ類があって、これが全てではありませんが、順次届き次第、架装を進めます。
そしてインテリアは
純正MOPERのLEDカーボンステアリング。インストールしてみるとMT車はMTA車では作動が異なる点も確認できました。いまは国際情勢の影響を受けて納期が全く見通せないのでオーダーは受け付けていませんが、一日でも早く受付を再開したいばかりです。
カーボンとアルカンターラのコンビネーションでプレミアムインテリアへ。
ご説明するまでも無く弊社のカーボンパーツはリアルに型取りしてカーボン成型した本物です!!!
如何でしたでしょうか? いままでのROSSO ABARTH595ではご紹介できなかった箇所が新しいサンプルカーでご覧頂けるようになりました。RALLYをデモカーと定義しないのは、いろいろな制約や束縛されるのを嫌ってが理由。先日予言した通り、ガソリンから電動アバルトへの完全切り替えが控えており、即刻いつでも自由に入れ替えるスタンスを保持するため。
パーツを魅せるためのベース素材としてのみ画像でご覧いただくつもりですが・・・。
このRALLYは最初から全く長く乗るつもりが無いのも理由で。。。
あっという間に電動に切り替わってしまいますねぇ~。切り替わるのは一気ですよ!!!
電動になったら、もうカーボンて・・・今まで程の人気のパーツにはならないだろうと予測。
#Sforzacarbon
#UnlimitedPartsSales
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Sforza 公認 Carbon Parts サンプルカー 131RALLY
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
やっとというか、酷暑の下、ちょっと遊んでみました。
ABARTH 695 TRIBUTO 131 RALLYにSforzaのカーボンパーツを取り付け。
酷暑なので準備を周到に済ませて、効率よく作業しました。
先ずは695のエンブレムをさようなら~して、Sforzaのステッカーに交換します。
この695のエンブレムは剥がすとビニール製であることはご報告済みですね。
リアのカーボンパーツ3点を取り付け
別日にセットしたシールドディフューザーエンブレム。
このRALLY BLUE カラーは特注品になります。メタル系が全然ないのを無理して作ってもらいました。
Sforza アバルト500 595 カーボンリアハッチハンドルカバー
Sforza アバルト500・595(シリーズ3・4・5) カーボンリアエンブレムフレームカバー
こちらは既に販売終了となった Sforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン リアライト ルーバーインサート(非売品)Sforzaパーツではリアの象徴ともいえるパーツのひとつ。いまや希少品。このカーボン リアライト ルーバーインサートはサンプル撮影する時だけ取り付けます。
フロント部 弊社PVDコーティングメッシュグリルのハーフブラックベースにSforza社のカーボンエアインテークとカーボンウイスカーをインストール。
そう、この車はSforzaのパーツを取り付けたサンプルカー。もちろんSforza社公認です。
弊社のテーマ「色・彩・艶」をRALLY BLUE ベースで具現化しています。
右奥に見えるのがROSSO ABARTH595
日本ではSforza社のカーボンフロントマスクやカーボンリアディフューザーにカーボンサイドプロファイルスカートの知名度は上がってきていますが、この様にSforza社の小物類も見て知って頂くことが、この車の目的のひとつでRALLYを選定したのです。
イタリアの本国でも生産されていないパーツ類があって、これが全てではありませんが、順次届き次第、架装を進めます。
そしてインテリアは
純正MOPERのLEDカーボンステアリング。インストールしてみるとMT車はMTA車では作動が異なる点も確認できました。いまは国際情勢の影響を受けて納期が全く見通せないのでオーダーは受け付けていませんが、一日でも早く受付を再開したいばかりです。
カーボンとアルカンターラのコンビネーションでプレミアムインテリアへ。
ご説明するまでも無く弊社のカーボンパーツはリアルに型取りしてカーボン成型した本物です!!!
如何でしたでしょうか? いままでのROSSO ABARTH595ではご紹介できなかった箇所が新しいサンプルカーでご覧頂けるようになりました。RALLYをデモカーと定義しないのは、いろいろな制約や束縛されるのを嫌ってが理由。先日予言した通り、ガソリンから電動アバルトへの完全切り替えが控えており、即刻いつでも自由に入れ替えるスタンスを保持するため。
パーツを魅せるためのベース素材としてのみ画像でご覧いただくつもりですが・・・。
このRALLYは最初から全く長く乗るつもりが無いのも理由で。。。
あっという間に電動に切り替わってしまいますねぇ~。切り替わるのは一気ですよ!!!
電動になったら、もうカーボンて・・・今まで程の人気のパーツにはならないだろうと予測。
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入れ替え完了
0
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
晴天に恵まれ本日、新旧の入れ替えを行いました。
先ずはROSSO ABARTH595
従来のパーツを取外した姿。寂しい気がしますが、でもこの姿もかっこええ!って手前味噌ですが、メンテも程度も抜群なので、次のオーナーさんにかわいがってもらえるはずです。
ノーマルのABS樹脂のグリル、ボンネット、足回り、前後ブレーキディスク等々、完璧に純正へ戻しています。
新たなRALLYは695ビポストの18インチホイール。ブレーキ系統、足回りから、PVDコーティングメッシュグリルを移設。フロント・リアバンパーインサートはRALLYと同色に変更。
フロントのウイスカーとエアインテークはSforzaカーボンを奢っています。
弊社オリジナルPVDコーティングメッシュグリル ハーフブラック(艶消しブラックの半艶アリ塗装で仕上げ)と純正ラリーのグロスブラック塗装で見た目の統一感があります。
リアはPVDコーティングメッシュグリルにリアバンパーインサート
18インチに322Øディスクローター&チタンホイールボルト+N
サイドショット
インテリアはLEDカーボンステアリングを移設。MTA用ステアリングですが、MT車でも問題なく使えます。シャレでパドルはあえて残していますが、嫌だって思われる方はパドルスイッチ部分を外して、純正のカバーをしておしまい。LEDカーボンステアリングは純正なのでNO PROBLEM(MT車用LEDカーボンステアリングはMTA車には取り付け不可です)
オーバーフェンダーとフロントフェイスは色合わせしたけど、このつなぎ目の段差がすごく気になります。一体感が無いんですが、既に解決案は見出してます。
というわけで、納車時にABARTH 695 TRIBUTO 131 RALLYは新車の装いを楽しむことなく、一気に変貌を遂げさせました。
お気付きの通り、こちらはディーラーさんの風景。弊社のパーツは純正ベースを旨としており弄っても元に戻しやすいので衝動・一時の過ち(出費)とならず、適合すればいつまでもご愛用いただけるパーツなのです。(あっ!!!!その瞬間が人生命取りは避けましょう:昭和世代語録)
既に手配済みのパーツの予定からすると今月末にはもっと豹変様変わりの予定ですが、一気にやってしまうとつまらないので焦らしながら小出しにやってまいります。
余談になりますが、マニュアル車はスーパーセヴェン以来だけど、身体は覚えているのですぐ慣れました。ラフなマニュアル操作でもフレキシブルなエンジンは扱いやすいなとか、MTAではわからなかったことが見えてきます。おかげで納車帰りの際、都市高速でマニュアル車のアバルトが楽しすぎてついエキサイト。もうブン回してしまいました。
今日はいつもより更にテンション上がっていますが、これからも弊社独自の面白いご提案を行ってまいりますので引き続きよろしくお願いいたします。
#UnlimitedPartsSales
#ABARTH695TRIBUTO131RALLY
#sforza
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入れ替え完了
0
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
晴天に恵まれ本日、新旧の入れ替えを行いました。
先ずはROSSO ABARTH595
従来のパーツを取外した姿。寂しい気がしますが、でもこの姿もかっこええ!って手前味噌ですが、メンテも程度も抜群なので、次のオーナーさんにかわいがってもらえるはずです。
ノーマルのABS樹脂のグリル、ボンネット、足回り、前後ブレーキディスク等々、完璧に純正へ戻しています。
新たなRALLYは695ビポストの18インチホイール。ブレーキ系統、足回りから、PVDコーティングメッシュグリルを移設。フロント・リアバンパーインサートはRALLYと同色に変更。
フロントのウイスカーとエアインテークはSforzaカーボンを奢っています。
弊社オリジナルPVDコーティングメッシュグリル ハーフブラック(艶消しブラックの半艶アリ塗装で仕上げ)と純正ラリーのグロスブラック塗装で見た目の統一感があります。
リアはPVDコーティングメッシュグリルにリアバンパーインサート
18インチに322Øディスクローター&チタンホイールボルト+N
サイドショット
インテリアはLEDカーボンステアリングを移設。MTA用ステアリングですが、MT車でも問題なく使えます。シャレでパドルはあえて残していますが、嫌だって思われる方はパドルスイッチ部分を外して、純正のカバーをしておしまい。LEDカーボンステアリングは純正なのでNO PROBLEM(MT車用LEDカーボンステアリングはMTA車には取り付け不可です)
オーバーフェンダーとフロントフェイスは色合わせしたけど、このつなぎ目の段差がすごく気になります。一体感が無いんですが、既に解決案は見出してます。
というわけで、納車時にABARTH 695 TRIBUTO 131 RALLYは新車の装いを楽しむことなく、一気に変貌を遂げさせました。
お気付きの通り、こちらはディーラーさんの風景。弊社のパーツは純正ベースを旨としており弄っても元に戻しやすいので衝動・一時の過ち(出費)とならず、適合すればいつまでもご愛用いただけるパーツなのです。(あっ!!!!その瞬間が人生命取りは避けましょう:昭和世代語録)
既に手配済みのパーツの予定からすると今月末にはもっと豹変様変わりの予定ですが、一気にやってしまうとつまらないので焦らしながら小出しにやってまいります。
余談になりますが、マニュアル車はスーパーセヴェン以来だけど、身体は覚えているのですぐ慣れました。ラフなマニュアル操作でもフレキシブルなエンジンは扱いやすいなとか、MTAではわからなかったことが見えてきます。おかげで納車帰りの際、都市高速でマニュアル車のアバルトが楽しすぎてついエキサイト。もうブン回してしまいました。
今日はいつもより更にテンション上がっていますが、これからも弊社独自の面白いご提案を行ってまいりますので引き続きよろしくお願いいたします。
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#ABARTH695TRIBUTO131RALLY
#sforza
#ABARTH
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Unlimited For Abarth parts development and import parts sales
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UNLIMITED PARTS SALES
フィアット アバルトパーツ
Sforza carbon
ウィスカーとエアインテーク
オリジナルPVDコーティンググリル
オーバーフェンダーのグロスブラックに合わせてハーフブラックに交換。
フロントバンパーインサートをグロスブラックからブルーラリーへ変更。
まだまだ序の口
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#abarthtributo131rally
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オリジナルPVDコーティンググリル
オーバーフェンダーのグロスブラックに合わせてハーフブラックに交換。
フロントバンパーインサートをグロスブラックからブルーラリーへ変更。
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