UNLIMITED CARCLE BLOG
業務内容
アバルト・フィアット500を主とした自社オリジナルパーツの開発から輸入パーツの販売。ホイールラッピング、プロテクションフィルム施工など
UNLIMITED OFFICE
名古屋市昭和区五軒家町8番地の10
TEL:052-839-0278
代表 室谷昌男
OFFICEでの展示販売は致しておりません。
お取扱店様(敬称略・順不同)
A.TRUCCO川口(TOKYO)
A.TRUCCO名古屋(AICHI)
FIAT ABARTH岐阜(GIFU)
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ドレスアップカスタムの考え方
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FIAT・ABARTHは見た目を変えるドレスアップカスタムとハードパーツで走りを追求する2つの楽しみがある車です。
ちょっとだけ弄りたい、ガッツリ弄りたいとお客様それぞれですが、弊社ではドレスアップカスタムパーツを主とし、基本は元に戻せることを前提としています。
例えばこのビポスト純正チタンロールバー
ずいぶんと大げさに見えるかもしれませんが、ほんの一時間未満で元の状態に戻せます。
スエードのインパネも剥がせば元通りに。
オリジナルPVDコーティングメッシュグリルは純正パーツなのでディーラーさんへの出入りを断られることもありません。
また、次のFIAT ABARTHに乗り継いでもそのまま使えるパーツとして選択できることも大事です。
フィアット アバルトのオーナー様は2台目、3台目と乗り継ぐ方が多いので、愛着を持ってずっと使えるパーツって無駄にならないのです。つまり、いま求められているサステナブル でもあります。
いつでも元の状態に戻せるという安心感って結構大事。血走って突っ走る勢いも大事だし潔いのも好きですが、ふと我に返った時、元に戻すのにドレスアップ費用で使ったお金の2倍以上もお金がかかって後悔するなんて残念な気がします。
ONLINE STORE:
https://unlimited.shop-pro.jp/
この記事はコメントの投稿を受け付けていません。
ドレスアップカスタムの考え方
0
FIAT・ABARTHは見た目を変えるドレスアップカスタムとハードパーツで走りを追求する2つの楽しみがある車です。
ちょっとだけ弄りたい、ガッツリ弄りたいとお客様それぞれですが、弊社ではドレスアップカスタムパーツを主とし、基本は元に戻せることを前提としています。
例えばこのビポスト純正チタンロールバー
ずいぶんと大げさに見えるかもしれませんが、ほんの一時間未満で元の状態に戻せます。
スエードのインパネも剥がせば元通りに。
オリジナルPVDコーティングメッシュグリルは純正パーツなのでディーラーさんへの出入りを断られることもありません。
また、次のFIAT ABARTHに乗り継いでもそのまま使えるパーツとして選択できることも大事です。
フィアット アバルトのオーナー様は2台目、3台目と乗り継ぐ方が多いので、愛着を持ってずっと使えるパーツって無駄にならないのです。つまり、いま求められているサステナブル でもあります。
いつでも元の状態に戻せるという安心感って結構大事。血走って突っ走る勢いも大事だし潔いのも好きですが、ふと我に返った時、元に戻すのにドレスアップ費用で使ったお金の2倍以上もお金がかかって後悔するなんて残念な気がします。
ONLINE STORE:
https://unlimited.shop-pro.jp/
最近の傾向
0
いつもありがとうございます。
最近の傾向として実感しているのは、大げさに切った貼ったのドレスアップではなく、スマートにオリジナル度を求めるというか、単に既存のパーツを取り付けるのではなくて独自性を追求される傾向が増えています。
弊社であればオリジナルカーボンパーツ類とスエードインパネの施工。他にはオリジナルカッティングデザインのオーダーなどなど。マフラー系ですと、一般に流通量の少ないもので、排気音が切り替えられるタイプ or 排気音を抑えたタイプ。
好んで購入されるのは既成のパーツではなくて、弊社のテーマである「色・彩・艶」。色を楽しむことを求められる傾向が増えてきました。特にカーボンインテリアパネルをリリースして以降、この傾向が強くなりました。
同じものでも、「この色で欲しい」とはっきりしたご依頼が増えています。
これは裏を返せば、高価なカーボンパーツ収集一辺倒からコスパの良い選択が増えたと解釈できます。センスの良いドレスアップカスタムに興味が移行している感が強いです。
メーカーがリリースするアバルトも最近アルカンターラのインパネ装着が増えてますよね。メーカーにとっても、コスパが良いんですよ!
冒頭に記したスマートという点も見逃せません。つまり、簡単に元に戻せるという点も重要視されています。
その一例ですが、ご遠方のお客様よりインパネスエードのオーダーを頂きました。
この鮮やかなインパネ、眺めているだけでも楽しくなってしまいます。
お客様からインパネをお預りして、約1週間で施工してご返送いたします。500のエンブレムデカールもオーナーさまのお好みの色で。色の組み合わせ次第で他のお客様と被ることもありません。
好きな色で楽しんで、飽きたら色を変えるのも良し。また、元に戻したければいつでも戻せるという利点。ディーラーからNGが出ることもありません。
弊社のオリジナルパーツや販売しているパーツはほぼ元に戻せるのです。ビポストのロールバーも見た目は大変そうだけどその気になれば1時間程度で元に戻せます。イベントなどでデモカーをお客様に見て頂くと、その変りぶりに驚かれますが、弄りまくって元に戻せないって悔やむことは皆無なので、オーナー様はストレスを抱かずにドレスアップを好きに楽しむことが出来ます。
パーツ屋って、売って ハイおしまいではなく、後々の事も含めてご提案するって気持ちが無いとダメだって思ってます。だから失礼ながら、お客様からお話を聞いて止めた方が良いなって思ったら、お断りする場面もあります。
弊社ではオーナー様だけの特別なアバルト・フィアットのドレスアップカスタムのお手伝いをさせて頂きます。
ONLINE STOREはこちらです
#UnlimitedParsSales
ONLINE STORE:
https://unlimited.shop-pro.jp/
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最近の傾向
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いつもありがとうございます。
最近の傾向として実感しているのは、大げさに切った貼ったのドレスアップではなく、スマートにオリジナル度を求めるというか、単に既存のパーツを取り付けるのではなくて独自性を追求される傾向が増えています。
弊社であればオリジナルカーボンパーツ類とスエードインパネの施工。他にはオリジナルカッティングデザインのオーダーなどなど。マフラー系ですと、一般に流通量の少ないもので、排気音が切り替えられるタイプ or 排気音を抑えたタイプ。
好んで購入されるのは既成のパーツではなくて、弊社のテーマである「色・彩・艶」。色を楽しむことを求められる傾向が増えてきました。特にカーボンインテリアパネルをリリースして以降、この傾向が強くなりました。
同じものでも、「この色で欲しい」とはっきりしたご依頼が増えています。
これは裏を返せば、高価なカーボンパーツ収集一辺倒からコスパの良い選択が増えたと解釈できます。センスの良いドレスアップカスタムに興味が移行している感が強いです。
メーカーがリリースするアバルトも最近アルカンターラのインパネ装着が増えてますよね。メーカーにとっても、コスパが良いんですよ!
冒頭に記したスマートという点も見逃せません。つまり、簡単に元に戻せるという点も重要視されています。
その一例ですが、ご遠方のお客様よりインパネスエードのオーダーを頂きました。
この鮮やかなインパネ、眺めているだけでも楽しくなってしまいます。
お客様からインパネをお預りして、約1週間で施工してご返送いたします。500のエンブレムデカールもオーナーさまのお好みの色で。色の組み合わせ次第で他のお客様と被ることもありません。
好きな色で楽しんで、飽きたら色を変えるのも良し。また、元に戻したければいつでも戻せるという利点。ディーラーからNGが出ることもありません。
弊社のオリジナルパーツや販売しているパーツはほぼ元に戻せるのです。ビポストのロールバーも見た目は大変そうだけどその気になれば1時間程度で元に戻せます。イベントなどでデモカーをお客様に見て頂くと、その変りぶりに驚かれますが、弄りまくって元に戻せないって悔やむことは皆無なので、オーナー様はストレスを抱かずにドレスアップを好きに楽しむことが出来ます。
パーツ屋って、売って ハイおしまいではなく、後々の事も含めてご提案するって気持ちが無いとダメだって思ってます。だから失礼ながら、お客様からお話を聞いて止めた方が良いなって思ったら、お断りする場面もあります。
弊社ではオーナー様だけの特別なアバルト・フィアットのドレスアップカスタムのお手伝いをさせて頂きます。
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#UnlimitedParsSales
ONLINE STORE:
https://unlimited.shop-pro.jp/
Unlimited For Abarth parts development and import parts sales
0
UNLIMITED PARTS SALES
Which would you choose?
#unlimited_parts_sales
#abartbiposto
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UNLIMITED PARTS SALES
イタリア製
アルカンターラシフトブーツ
レッド シルバー トリコローレ ブルーラリー イエロー
アバルト純正ビポストシフトノブ&500 595 695用アダプター
#abarth
#unlimited_parts_sales
#アバルト131ラリー
ONLINE STORE:
https://unlimited.shop-pro.jp/
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UNLIMITED PARTS SALES
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アバルト純正ビポストシフトノブ&500 595 695用アダプター
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#アバルト131ラリー
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最近の限定車比較
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自撮画像が無いので掲載できませんが、最近の限定車について仕事柄、ついつい比較をしてしまいます。
分類としての1例はアバルトの限定車はその年ごとに販売政策的な意味で出されたり、本当に記念すべき限定車として販売される分類に分かれますが、2022年のアバルト695 esseesseは主としてアクラボにアルミボンネット、可変アジャスタブルリアスポイラーが特徴といえる限定車。内装等もアルカンターラのインパネ等装備されていますが、この辺はどうにでもなるので比較の対象外。
2023年、もうすぐリリースされる695 131ラリーや2019年のアバルト 695 セッタンタアニヴェルサーリオなどは専用ボディキット(前後バンパー&フェンダー、サイドスカート)に可変アジャスタブルリアスポイラーが装着されます。
見方を変えて、装着パーツの分類で分けると専用ボディキットが付いているものとノーマルボディベースで架装した分類になります。
パーツ屋として見た場合、それらの組み合わせのコストで見てしまうのですが、後付けコストとして見ると専用ボディキットは部品だけで150万円を超える代物で組み合わせられる可変アジャスタブルリアスポイラーは約70万円。トータルで約230万円(部品だけ)となります。
695 esseesseはアルミボンネットとアクラボビッチ約38万と可変アジャスタブルスポイラーで約140万円。
ビポストのパーツを後付けしている弊社のデモカーは16インチホイールにブレンボ、コニー、レコモン、コンペホイールから始まって、今までの全ての足し算をすると本物のビポストが楽勝で買える金額になっていますが、最近の限定車を選ぶ一つの判断基準としてどちらが高いかと言えば、「専用ボディキット付」の車両の方が圧倒的に部品代が掛かっています。言い換えるとコスパが良い。
弊社のデモカーはいまは無き595ベースグレードで当時のコンペと比較するとブレンボ、コニー、レコモンを後で追加することをした場合、当然コンペの値段を遥かに超えます。まぁこの時はボディカラーは絶対赤と決めていたのでパーツの比較計算は全くの度外視してました。
コストを度外視すれば後付けはいくらでも可能ですが、専用ボディキットに憧れるなら、最初から装着された車両を選ぶのが賢明なのかなと思います。蛇足ながら、専用ボディキットをどーしても後付けしたい場合はご相談ください。対応可能です。
こちらは695BIPOSTOに可変アジャスタブルスポイラーを装着。可変アジャスタブルスポイラーが出回ったのはビポストの後なのでイタリアから新品のパーツを取寄せてお取り付けいたしました。
今後あと何種類限定車が出るのか神のみぞ知るですが、これからアバルトを買おうとされる方や、ご自分のアバルトをドレスアップする場合の参考になれば幸いです。
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最近の限定車比較
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分類としての1例はアバルトの限定車はその年ごとに販売政策的な意味で出されたり、本当に記念すべき限定車として販売される分類に分かれますが、2022年のアバルト695 esseesseは主としてアクラボにアルミボンネット、可変アジャスタブルリアスポイラーが特徴といえる限定車。内装等もアルカンターラのインパネ等装備されていますが、この辺はどうにでもなるので比較の対象外。
2023年、もうすぐリリースされる695 131ラリーや2019年のアバルト 695 セッタンタアニヴェルサーリオなどは専用ボディキット(前後バンパー&フェンダー、サイドスカート)に可変アジャスタブルリアスポイラーが装着されます。
見方を変えて、装着パーツの分類で分けると専用ボディキットが付いているものとノーマルボディベースで架装した分類になります。
パーツ屋として見た場合、それらの組み合わせのコストで見てしまうのですが、後付けコストとして見ると専用ボディキットは部品だけで150万円を超える代物で組み合わせられる可変アジャスタブルリアスポイラーは約70万円。トータルで約230万円(部品だけ)となります。
695 esseesseはアルミボンネットとアクラボビッチ約38万と可変アジャスタブルスポイラーで約140万円。
ビポストのパーツを後付けしている弊社のデモカーは16インチホイールにブレンボ、コニー、レコモン、コンペホイールから始まって、今までの全ての足し算をすると本物のビポストが楽勝で買える金額になっていますが、最近の限定車を選ぶ一つの判断基準としてどちらが高いかと言えば、「専用ボディキット付」の車両の方が圧倒的に部品代が掛かっています。言い換えるとコスパが良い。
弊社のデモカーはいまは無き595ベースグレードで当時のコンペと比較するとブレンボ、コニー、レコモンを後で追加することをした場合、当然コンペの値段を遥かに超えます。まぁこの時はボディカラーは絶対赤と決めていたのでパーツの比較計算は全くの度外視してました。
コストを度外視すれば後付けはいくらでも可能ですが、専用ボディキットに憧れるなら、最初から装着された車両を選ぶのが賢明なのかなと思います。蛇足ながら、専用ボディキットをどーしても後付けしたい場合はご相談ください。対応可能です。
こちらは695BIPOSTOに可変アジャスタブルスポイラーを装着。可変アジャスタブルスポイラーが出回ったのはビポストの後なのでイタリアから新品のパーツを取寄せてお取り付けいたしました。
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