UNLIMITED CARCLE BLOG

 

業務内容 
 

  • アバルト・フィアット500を主とした自社オリジナルパーツの開発から輸入パーツの販売。ホイールラッピング、プロテクションフィルム施工など       
  • UNLIMITED OFFICE
    名古屋市昭和区五軒家町8番地の10
    TEL:052-839-0278
    代表 室谷昌男
  • OFFICEでの展示販売は致しておりません。 

お取扱店様(敬称略・順不同)

A.TRUCCO川口(TOKYO)
A.TRUCCO名古屋(AICHI)
FIAT ABARTH岐阜(GIFU)
WING AUTO (AICHI)
ROSSO CARS (YAMAGATA)

ONLINE STORE




 
menu
プロフィール
UNLIMITED
UNLIMITED
UNLIMITEDさまのカーくるブログアカウントです。
2024年11月
1
仏滅
2
大安
3
赤口
4
先勝
5
友引
6
先負
7
仏滅
8
大安
9
赤口
10
先勝
11
友引
12
先負
13
仏滅
14
大安
15
赤口
16
先勝
17
友引
18
先負
19
仏滅
20
大安
21
赤口
22
先勝
23
友引
24
先負
25
仏滅
26
大安
27
赤口
28
先勝
29
友引
30
先負
新着記事
記事検索
検索語句
カテゴリ
タグ
アーカイブ
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
 

世界中
うんうんする
0


UNLIMITED PARTS SALES
午前2時過ぎから🕛の作業
カーボンダッシュパネル
ハンドレイアップの逸品

#unlimited_parts_sales
#abarthcarbon


スクリーンショット 2023-07-10 215114.jpg

153446596_479261403482560_8420023388653167089_o.jpg

ONLINE STORE:https://unlimited.shop-pro.jp/





世界中
うんうんする
0


UNLIMITED PARTS SALES
午前2時過ぎから🕛の作業
カーボンダッシュパネル
ハンドレイアップの逸品

#unlimited_parts_sales
#abarthcarbon


スクリーンショット 2023-07-10 215114.jpg

153446596_479261403482560_8420023388653167089_o.jpg

ONLINE STORE:https://unlimited.shop-pro.jp/





世界中
うんうんする
0


いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は新旧モデルの違いについてです。

シリーズ4と5と比較して異なる内容はメーカーの意向によるものとそうでないものと二種類あります。

メーカーの意向で無いものとは半導体等の影響を受けて一部装備が変更されているパーツ。半導体の影響により2022年モデルではベンツなども助手席のシートの電動装備が簡素化されています。この対策で販促費を上乗せして販売がなされたり、買い替え時に下取りの条件を優位にするなど施策がなされました。

アバルトの場合は例えばデイライトや自動防眩ミラーが簡素化されています。シリーズ5のデイライトは【提灯】なので旧シリーズ4用に変更と探りましたが、カプラーが全く合わないのでNG。代わりにオートライトやレインセンサーが装備されてます。オートライトは結構反応が良い印象。細かなところではMT車のシフトレバーのシャフトが変更されているのも特徴で、これは2022年秋以降のモデルのようです。このように正式な発表も無く材質や供給の事情でちょこちょこ変わっているのが実情です。この辺はディーラーさんでも正式に知らされていないので知らないことが多いのですが、何も知らされていないディーラーさんに責任は無いので止むを得ませんね。

パーツ屋はパーツを販売しているので、この辺は特に神経質になります。弊社でも全てを把握はしきれませんが、サンプル用として車を用意しているのは、この辺の確認や検証を行うためと撮影用のためです。余談になりますが合理的に考えればサンプルカーなんて持たず、確認も検証もせずにパーツだけ撮って売ってればコストは下げれます。

さて、お次はマフラーです。これはメーカーの意向によるものですが、この縦型のレコモン

スクリーンショット 2023-07-09 073617.jpg

旧レコモンの方が見慣れているので縦型はいまだに違和感がありますが、バルブの開閉装置が付いているのが特徴。

マフラーの音などは個人差があり過ぎて説明は出来ませんが、弊社では過去、いろいろなマフラーをインストールしてきた中でそれぞれの良さは把握しているつもりです。

乗ってみると、この縦型レコモンは結構良いじゃんって思います。バルブを開いた時の音(サウンド)が旧レコモンより勇ましく激しい気がして、やる気スイッチ全開になります。排気は横を縦にしただけでも音は変わるので感覚的な差なのかもしれません。

アクラボと比較するとアクラボは余計な音は省いて聞こえるので音色がまとまっている。抜けも良い。ちなみに一番抜けがいいのはボンバルドンでした。こいつは高回転も詰まらずにふけ切るのでとても気持ちが良かった。音は後で走っている車の中でも前からはっきりと聞こえる排気音で、後ろから見ているとかっこええと思わせられるのが特徴です。

縦型レコモンはバルブを開けると旧レコモンより勇ましい音色を奏でます。まだ慣らしが終わっていないので高回転を回した時の吹き抜け感は体験していませんが、これで高回転もつまり感が無くて抜けが良ければOK出せると思います。(追記:個人的にアバルトはすっごく尖がっているのが好きなので参考にはならないかもです)

おまけになりますが、Beats製プレミアムサウンドシステムは従来の装備に比べると格段に音は良くなっています。旧デモカーはFOCALに変えていましたが、そのFOCALより良い・・・けど、アバルトの場合、特にバルブを開けた時にはどんな良いオーディオシステムを組もうが意味のない気がします。

以上が納車2日目で気が付いた点と新旧の違いでした。

また乗り込んでいくうちに感じたことがあればお伝えしていきたいなと思います。

#UnlimitedPartsSales


153446596_479261403482560_8420023388653167089_o.jpg

ONLINE STORE:https://unlimited.shop-pro.jp/






世界中
うんうんする
0


いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は新旧モデルの違いについてです。

シリーズ4と5と比較して異なる内容はメーカーの意向によるものとそうでないものと二種類あります。

メーカーの意向で無いものとは半導体等の影響を受けて一部装備が変更されているパーツ。半導体の影響により2022年モデルではベンツなども助手席のシートの電動装備が簡素化されています。この対策で販促費を上乗せして販売がなされたり、買い替え時に下取りの条件を優位にするなど施策がなされました。

アバルトの場合は例えばデイライトや自動防眩ミラーが簡素化されています。シリーズ5のデイライトは【提灯】なので旧シリーズ4用に変更と探りましたが、カプラーが全く合わないのでNG。代わりにオートライトやレインセンサーが装備されてます。オートライトは結構反応が良い印象。細かなところではMT車のシフトレバーのシャフトが変更されているのも特徴で、これは2022年秋以降のモデルのようです。このように正式な発表も無く材質や供給の事情でちょこちょこ変わっているのが実情です。この辺はディーラーさんでも正式に知らされていないので知らないことが多いのですが、何も知らされていないディーラーさんに責任は無いので止むを得ませんね。

パーツ屋はパーツを販売しているので、この辺は特に神経質になります。弊社でも全てを把握はしきれませんが、サンプル用として車を用意しているのは、この辺の確認や検証を行うためと撮影用のためです。余談になりますが合理的に考えればサンプルカーなんて持たず、確認も検証もせずにパーツだけ撮って売ってればコストは下げれます。

さて、お次はマフラーです。これはメーカーの意向によるものですが、この縦型のレコモン

スクリーンショット 2023-07-09 073617.jpg

旧レコモンの方が見慣れているので縦型はいまだに違和感がありますが、バルブの開閉装置が付いているのが特徴。

マフラーの音などは個人差があり過ぎて説明は出来ませんが、弊社では過去、いろいろなマフラーをインストールしてきた中でそれぞれの良さは把握しているつもりです。

乗ってみると、この縦型レコモンは結構良いじゃんって思います。バルブを開いた時の音(サウンド)が旧レコモンより勇ましく激しい気がして、やる気スイッチ全開になります。排気は横を縦にしただけでも音は変わるので感覚的な差なのかもしれません。

アクラボと比較するとアクラボは余計な音は省いて聞こえるので音色がまとまっている。抜けも良い。ちなみに一番抜けがいいのはボンバルドンでした。こいつは高回転も詰まらずにふけ切るのでとても気持ちが良かった。音は後で走っている車の中でも前からはっきりと聞こえる排気音で、後ろから見ているとかっこええと思わせられるのが特徴です。

縦型レコモンはバルブを開けると旧レコモンより勇ましい音色を奏でます。まだ慣らしが終わっていないので高回転を回した時の吹き抜け感は体験していませんが、これで高回転もつまり感が無くて抜けが良ければOK出せると思います。(追記:個人的にアバルトはすっごく尖がっているのが好きなので参考にはならないかもです)

おまけになりますが、Beats製プレミアムサウンドシステムは従来の装備に比べると格段に音は良くなっています。旧デモカーはFOCALに変えていましたが、そのFOCALより良い・・・けど、アバルトの場合、特にバルブを開けた時にはどんな良いオーディオシステムを組もうが意味のない気がします。

以上が納車2日目で気が付いた点と新旧の違いでした。

また乗り込んでいくうちに感じたことがあればお伝えしていきたいなと思います。

#UnlimitedPartsSales


153446596_479261403482560_8420023388653167089_o.jpg

ONLINE STORE:https://unlimited.shop-pro.jp/






世界中
うんうんする
0


Sforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボンプロファイルサイドスカート

https://unlimited.shop-pro.jp/?pid=163189166
#unlimited_parts_sales
#abarthcarbon
#abarth


スクリーンショット 2023-07-08 184018.jpg

スクリーンショット 2023-07-08 184031.jpg

スクリーンショット 2023-07-08 184047.jpg

153446596_479261403482560_8420023388653167089_o.jpg

ONLINE STORE:https://unlimited.shop-pro.jp/





世界中
うんうんする
0


Sforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボンプロファイルサイドスカート

https://unlimited.shop-pro.jp/?pid=163189166
#unlimited_parts_sales
#abarthcarbon
#abarth


スクリーンショット 2023-07-08 184018.jpg

スクリーンショット 2023-07-08 184031.jpg

スクリーンショット 2023-07-08 184047.jpg

153446596_479261403482560_8420023388653167089_o.jpg

ONLINE STORE:https://unlimited.shop-pro.jp/





世界中
うんうんする
0


いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

テンション上がった納車の翌日は無情にも雨となってしまいました。架装作業を進めたかったのに・・・残念。


スクリーンショット 2023-07-08 183053.jpg

ということで、今回は完全に個人的な予想ですが来年のFIAT ABARTHの供給について記してみたいと思います。

FIAT ABARTHに限らずですが、自動車業界においてEV化の波がどんどん押し寄せています。ベンツ、BMW、アウディ、FIAT、全てのメーカーが続々EV車に切り替え展開を強化しています。

ABARTHのEVも来年には日本での販売が行われる予定ですが、当面、ガソリン車と併売されるという噂は相当甘いと考えます。自動車業界に限らず、大手メーカーが新型に切り替わる移行措置として旧型となる商品の併売は生産効率も悪い。特に合理的なEUは来年躊躇なく一気にEV車へ切り替える展開になると予測します。

今回の限定車 ABARTH 695 TRIBUTO 131 RALLYもABARTH ガソリン車で最後の限定の可能性が高く、百歩譲って、仮にあったとしてもFAINAL エディション(仮名)で終わりの筈。幕引きのガソリン車限定に力を入れるより、これから展開されるEV車のローンチエディションに注力して弾みをつけるのが常套販売政策なのです。

今年も残すところあと5か月。EUの年末年始は長く、現状、695コンペはオーダーしてから納期までが遅い。F595 は比較的早い納期なので、その辺の状況を鑑みての検討が必要になります。

いずれにしてもヒタヒタと押し寄せるEV化は、来年一気に全面切替してくる可能性は極めて高いと予測します。

あくまでも個人的で勝手な予想ですが、ガソリン車が欲しいとお考えの方は早めにオーダーされるのをお勧めします。

#UnlimitedPartsSales


153446596_479261403482560_8420023388653167089_o.jpg

ONLINE STORE:https://unlimited.shop-pro.jp/






世界中
うんうんする
0


いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

テンション上がった納車の翌日は無情にも雨となってしまいました。架装作業を進めたかったのに・・・残念。


スクリーンショット 2023-07-08 183053.jpg

ということで、今回は完全に個人的な予想ですが来年のFIAT ABARTHの供給について記してみたいと思います。

FIAT ABARTHに限らずですが、自動車業界においてEV化の波がどんどん押し寄せています。ベンツ、BMW、アウディ、FIAT、全てのメーカーが続々EV車に切り替え展開を強化しています。

ABARTHのEVも来年には日本での販売が行われる予定ですが、当面、ガソリン車と併売されるという噂は相当甘いと考えます。自動車業界に限らず、大手メーカーが新型に切り替わる移行措置として旧型となる商品の併売は生産効率も悪い。特に合理的なEUは来年躊躇なく一気にEV車へ切り替える展開になると予測します。

今回の限定車 ABARTH 695 TRIBUTO 131 RALLYもABARTH ガソリン車で最後の限定の可能性が高く、百歩譲って、仮にあったとしてもFAINAL エディション(仮名)で終わりの筈。幕引きのガソリン車限定に力を入れるより、これから展開されるEV車のローンチエディションに注力して弾みをつけるのが常套販売政策なのです。

今年も残すところあと5か月。EUの年末年始は長く、現状、695コンペはオーダーしてから納期までが遅い。F595 は比較的早い納期なので、その辺の状況を鑑みての検討が必要になります。

いずれにしてもヒタヒタと押し寄せるEV化は、来年一気に全面切替してくる可能性は極めて高いと予測します。

あくまでも個人的で勝手な予想ですが、ガソリン車が欲しいとお考えの方は早めにオーダーされるのをお勧めします。

#UnlimitedPartsSales


153446596_479261403482560_8420023388653167089_o.jpg

ONLINE STORE:https://unlimited.shop-pro.jp/






世界中
うんうんする
0


UNLIMITED PARTS SALES
本日、ROSSO ABRTH595から
ABARTH 695 TRIBUTO 131 RALLYへ👍
納車までご協力いただいた関係の皆様方に厚く御礼申し上げます♪
マニュアル車🚙楽し過ぎ🤣


スクリーンショット 2023-07-08 183613.jpg

スクリーンショット 2023-07-08 183634.jpg

#unlimited_parts_sales
#abarth


153446596_479261403482560_8420023388653167089_o.jpg

ONLINE STORE:https://unlimited.shop-pro.jp/





世界中
うんうんする
0


UNLIMITED PARTS SALES
本日、ROSSO ABRTH595から
ABARTH 695 TRIBUTO 131 RALLYへ👍
納車までご協力いただいた関係の皆様方に厚く御礼申し上げます♪
マニュアル車🚙楽し過ぎ🤣


スクリーンショット 2023-07-08 183613.jpg

スクリーンショット 2023-07-08 183634.jpg

#unlimited_parts_sales
#abarth


153446596_479261403482560_8420023388653167089_o.jpg

ONLINE STORE:https://unlimited.shop-pro.jp/




ページ下部へ移動する
ページ先頭に戻る