UNLIMITED CARCLE BLOG

 

業務内容 
 

  • Sforzaフェラーリカーボンパーツ/アバルト自社オリジナルパーツの開発。EU/UK輸入パーツの販売。構造変更・公認車検取得。プロテクションフィルム施工など       
  • UNLIMITED OFFICE
    名古屋市昭和区五軒家町8番地の10
    TEL:052-839-0278
    代表 室谷昌男
  • OFFICEでの展示販売は致しておりません。 

お取扱店様(敬称略・順不同)

A.TRUCCO川口(TOKYO)
A.TRUCCO名古屋(AICHI)
FIAT ABARTH岐阜(GIFU)
WING AUTO (AICHI)
ROSSO CARS (YAMAGATA)

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2309091149.jpg

Sforza リアディフューザー用 PVDコーティングメッシュグリル 
✳︎ハーフブラック
✳︎ダイヤモンドシルバー
マフラーのセンター出し、サイド出し共に適合
即納在庫ございます

#unlimited_parts_sales
#abarth


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ONLINE STORE:https://unlimited.shop-pro.jp/






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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

もう夏休みというお客様も多いかと思いながら、連日、ありがたいことに沢山のお問合せを頂いています。

実店舗を持っていないので先ずはお問合せのお電話を頂いてカスタムのご相談が始まるのですが、本当は実際に実物を見ていただきながらご希望に沿った対応が出来ればいいなとも思っています。

弊社パーツショップではなく、ドレスアップカスタムパーツショップです。違いはパーツを売るだけとカスタムしてご提供するサービスを付加していること。めんどくせえ野郎だなって思われると思いますが使う言葉の意味は大事なのです。

厳選した輸入パーツの販売とオリジナルパーツ、あとはカッティングシートやラッピングの組み合わせでお客様のご要望をお聞きしてお一人お一人のお好みでドレスアップカスタムを行う【仕様打合せ】も行っています。

お客様からの声を聞きながら、まるで近くにいるような会話が続きます。

PVDコーティングパーツベースでこうして、ああして。

ポン付けで済むパーツだけに留まらず、LEDウエルカムランプやカーボンダッシュパネルのお取り付けのご相談等々。

ホントに楽しい毎日です。


スクリーンショット 2023-08-11 205435.jpg
スクリーンショット 2023-08-11 205448.jpg

続きはこちら・・・

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もう夏休みというお客様も多いかと思いながら、連日、ありがたいことに沢山のお問合せを頂いています。

実店舗を持っていないので先ずはお問合せのお電話を頂いてカスタムのご相談が始まるのですが、本当は実際に実物を見ていただきながらご希望に沿った対応が出来ればいいなとも思っています。

弊社パーツショップではなく、ドレスアップカスタムパーツショップです。違いはパーツを売るだけとカスタムしてご提供するサービスを付加していること。めんどくせえ野郎だなって思われると思いますが使う言葉の意味は大事なのです。

厳選した輸入パーツの販売とオリジナルパーツ、あとはカッティングシートやラッピングの組み合わせでお客様のご要望をお聞きしてお一人お一人のお好みでドレスアップカスタムを行う【仕様打合せ】も行っています。

お客様からの声を聞きながら、まるで近くにいるような会話が続きます。

PVDコーティングパーツベースでこうして、ああして。

ポン付けで済むパーツだけに留まらず、LEDウエルカムランプやカーボンダッシュパネルのお取り付けのご相談等々。

ホントに楽しい毎日です。


スクリーンショット 2023-08-11 205435.jpg
スクリーンショット 2023-08-11 205448.jpg

続きはこちら・・・

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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

今回はサンプルカーにSforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン フロントスポイラーを装着しました。

先ずはRALLYの画像

2308021729.PNG

サイドフェンダーのアーチを真正面から見た画像。

斜め横から見ると

2308021729-2.PNG

この赤い矢印の部分の繋がり具合が悪くて見栄えも悪いし一体感が乏しいのです。 これを解消するべくSforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン フロントスポイラーの出番です。 作業の手順は、実際にはフロントバンパーを外して作業を行います。 予め両面テープをフロントスポイラーに貼り付けて準備をしておいてください。 バンパーを外したら先ずはフロントスポイラーとバンパーフィッティング具合を確かめます。

2308021729-3.PNG

フロントスポイラーはバンパーに仮止めの状態で再度、車に取り付けて全体のバランス確認をお勧めします。 フロントスポイラーの位置が決まったら、実際に固定する作業です。取付はバンパーの先端下部にドリルで5㎜の穴を開けて4か所留める+鉄板ビス1本2㎜をスプリッター中央下部に開ける必要があります。 ★スプリッターに鉄板ビスで留める際はスプリッター下部に2mm穴を開けて取り付けますが、この場合、スプリッターが他の色等に交換されている場合はスプリッターの強度を確保するため、バンパーにしっかりと固定することをお忘れなく。

2308021729-4.PNG

しっかりとスポイラーがバンパーに固定出来たらボディに取り付けて作業は完了です。

目立ちすぎず、出しゃばり過ぎない大人仕様のデザインはSforza製品ならでは。

2308021729-5.PNG

違和感のあったサイドフェンダーアーチの段差が目立たなくなって、オーバーフェンダーとの一体感があるスッキリとしたボディラインになりました。

フォグカバーレス仕様にして、ワイルドなラリー車イメージに。ちなみにバンパー部は弊社のオリジナルPVDコーティングメッシュグリル(ハーフブラック)にしているのでグロスブラックの塗装とも違和感がありません。

2308021729-6.PNG

少し上からのアングルで撮ってみました。

下の画像はフロントスポイラー無し。

2308021729-7.PNG

フロントスポイラーを取り付けただけで重心が更に下がって見えます。

このフロントスポイラーは595、695に装着可能で、しかも695のオーバーフェンダー装着の車両にも無加工で取り付けが可能であることが実証出来ました。

今回はTRUCCO名古屋さんのご協力を得て、サンプルカーにSforzaカーボンフロントスポイラーの取り付け検証を行いました。

もちろん、TRUCCO名古屋でご購入いただけばお取り付けも対応してもらえますので、我こそはと思うお客様はTRUCCO名古屋へお問合せ、ご購入下さい。

#UnlimitedPartsSales
#ABARTH


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今回はサンプルカーにSforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン フロントスポイラーを装着しました。

先ずはRALLYの画像

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サイドフェンダーのアーチを真正面から見た画像。

斜め横から見ると

2308021729-2.PNG

この赤い矢印の部分の繋がり具合が悪くて見栄えも悪いし一体感が乏しいのです。 これを解消するべくSforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン フロントスポイラーの出番です。 作業の手順は、実際にはフロントバンパーを外して作業を行います。 予め両面テープをフロントスポイラーに貼り付けて準備をしておいてください。 バンパーを外したら先ずはフロントスポイラーとバンパーフィッティング具合を確かめます。

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フロントスポイラーはバンパーに仮止めの状態で再度、車に取り付けて全体のバランス確認をお勧めします。 フロントスポイラーの位置が決まったら、実際に固定する作業です。取付はバンパーの先端下部にドリルで5㎜の穴を開けて4か所留める+鉄板ビス1本2㎜をスプリッター中央下部に開ける必要があります。 ★スプリッターに鉄板ビスで留める際はスプリッター下部に2mm穴を開けて取り付けますが、この場合、スプリッターが他の色等に交換されている場合はスプリッターの強度を確保するため、バンパーにしっかりと固定することをお忘れなく。

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しっかりとスポイラーがバンパーに固定出来たらボディに取り付けて作業は完了です。

目立ちすぎず、出しゃばり過ぎない大人仕様のデザインはSforza製品ならでは。

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違和感のあったサイドフェンダーアーチの段差が目立たなくなって、オーバーフェンダーとの一体感があるスッキリとしたボディラインになりました。

フォグカバーレス仕様にして、ワイルドなラリー車イメージに。ちなみにバンパー部は弊社のオリジナルPVDコーティングメッシュグリル(ハーフブラック)にしているのでグロスブラックの塗装とも違和感がありません。

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少し上からのアングルで撮ってみました。

下の画像はフロントスポイラー無し。

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フロントスポイラーを取り付けただけで重心が更に下がって見えます。

このフロントスポイラーは595、695に装着可能で、しかも695のオーバーフェンダー装着の車両にも無加工で取り付けが可能であることが実証出来ました。

今回はTRUCCO名古屋さんのご協力を得て、サンプルカーにSforzaカーボンフロントスポイラーの取り付け検証を行いました。

もちろん、TRUCCO名古屋でご購入いただけばお取り付けも対応してもらえますので、我こそはと思うお客様はTRUCCO名古屋へお問合せ、ご購入下さい。

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UNLIMITED PARTS SALES
Sforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン フロントスポイラー
UNLIMITEDオリジナルPVDコーティングメッシュグリル
フォグカバーレス仕様🫡

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#abarth
#sforzacarbon


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Sforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン フロントスポイラー
UNLIMITEDオリジナルPVDコーティングメッシュグリル
フォグカバーレス仕様🫡

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#abarth
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

やっとというか、酷暑の下、ちょっと遊んでみました。

ABARTH 695 TRIBUTO 131 RALLYにSforzaのカーボンパーツを取り付け。

酷暑なので準備を周到に済ませて、効率よく作業しました。

2307271659.PNG

先ずは695のエンブレムをさようなら~して、Sforzaのステッカーに交換します。

この695のエンブレムは剥がすとビニール製であることはご報告済みですね。

23072716592.PNG

リアのカーボンパーツ3点を取り付け

2307271700.PNG

別日にセットしたシールドディフューザーエンブレム。

このRALLY BLUE カラーは特注品になります。メタル系が全然ないのを無理して作ってもらいました。

2307271701.PNG

Sforza アバルト500 595 カーボンリアハッチハンドルカバー

Sforza アバルト500・595(シリーズ3・4・5) カーボンリアエンブレムフレームカバー

2307171702.PNG

こちらは既に販売終了となった Sforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン リアライト ルーバーインサート(非売品)Sforzaパーツではリアの象徴ともいえるパーツのひとつ。いまや希少品。このカーボン リアライト ルーバーインサートはサンプル撮影する時だけ取り付けます。

2307271703.PNG

フロント部 弊社PVDコーティングメッシュグリルのハーフブラックベースにSforza社のカーボンエアインテークとカーボンウイスカーをインストール。

そう、この車はSforzaのパーツを取り付けたサンプルカー。もちろんSforza社公認です。

弊社のテーマ「色・彩・艶」をRALLY BLUE ベースで具現化しています。

右奥に見えるのがROSSO ABARTH595

2307271704.PNG

日本ではSforza社のカーボンフロントマスクやカーボンリアディフューザーにカーボンサイドプロファイルスカートの知名度は上がってきていますが、この様にSforza社の小物類も見て知って頂くことが、この車の目的のひとつでRALLYを選定したのです。

イタリアの本国でも生産されていないパーツ類があって、これが全てではありませんが、順次届き次第、架装を進めます。

そしてインテリアは

2307271705.PNG

純正MOPERのLEDカーボンステアリング。インストールしてみるとMT車はMTA車では作動が異なる点も確認できました。いまは国際情勢の影響を受けて納期が全く見通せないのでオーダーは受け付けていませんが、一日でも早く受付を再開したいばかりです。

2307271706.PNG

カーボンとアルカンターラのコンビネーションでプレミアムインテリアへ。

ご説明するまでも無く弊社のカーボンパーツはリアルに型取りしてカーボン成型した本物です!!!

2307271707.PNG

如何でしたでしょうか? いままでのROSSO ABARTH595ではご紹介できなかった箇所が新しいサンプルカーでご覧頂けるようになりました。RALLYをデモカーと定義しないのは、いろいろな制約や束縛されるのを嫌ってが理由。先日予言した通り、ガソリンから電動アバルトへの完全切り替えが控えており、即刻いつでも自由に入れ替えるスタンスを保持するため。

パーツを魅せるためのベース素材としてのみ画像でご覧いただくつもりですが・・・。

このRALLYは最初から全く長く乗るつもりが無いのも理由で。。。

あっという間に電動に切り替わってしまいますねぇ~。切り替わるのは一気ですよ!!!

電動になったら、もうカーボンて・・・今まで程の人気のパーツにはならないだろうと予測。

#Sforzacarbon
#UnlimitedPartsSales


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やっとというか、酷暑の下、ちょっと遊んでみました。

ABARTH 695 TRIBUTO 131 RALLYにSforzaのカーボンパーツを取り付け。

酷暑なので準備を周到に済ませて、効率よく作業しました。

2307271659.PNG

先ずは695のエンブレムをさようなら~して、Sforzaのステッカーに交換します。

この695のエンブレムは剥がすとビニール製であることはご報告済みですね。

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リアのカーボンパーツ3点を取り付け

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別日にセットしたシールドディフューザーエンブレム。

このRALLY BLUE カラーは特注品になります。メタル系が全然ないのを無理して作ってもらいました。

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Sforza アバルト500 595 カーボンリアハッチハンドルカバー

Sforza アバルト500・595(シリーズ3・4・5) カーボンリアエンブレムフレームカバー

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こちらは既に販売終了となった Sforza Abarth 595(シリーズ4・5) カーボン リアライト ルーバーインサート(非売品)Sforzaパーツではリアの象徴ともいえるパーツのひとつ。いまや希少品。このカーボン リアライト ルーバーインサートはサンプル撮影する時だけ取り付けます。

2307271703.PNG

フロント部 弊社PVDコーティングメッシュグリルのハーフブラックベースにSforza社のカーボンエアインテークとカーボンウイスカーをインストール。

そう、この車はSforzaのパーツを取り付けたサンプルカー。もちろんSforza社公認です。

弊社のテーマ「色・彩・艶」をRALLY BLUE ベースで具現化しています。

右奥に見えるのがROSSO ABARTH595

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日本ではSforza社のカーボンフロントマスクやカーボンリアディフューザーにカーボンサイドプロファイルスカートの知名度は上がってきていますが、この様にSforza社の小物類も見て知って頂くことが、この車の目的のひとつでRALLYを選定したのです。

イタリアの本国でも生産されていないパーツ類があって、これが全てではありませんが、順次届き次第、架装を進めます。

そしてインテリアは

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純正MOPERのLEDカーボンステアリング。インストールしてみるとMT車はMTA車では作動が異なる点も確認できました。いまは国際情勢の影響を受けて納期が全く見通せないのでオーダーは受け付けていませんが、一日でも早く受付を再開したいばかりです。

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カーボンとアルカンターラのコンビネーションでプレミアムインテリアへ。

ご説明するまでも無く弊社のカーボンパーツはリアルに型取りしてカーボン成型した本物です!!!

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如何でしたでしょうか? いままでのROSSO ABARTH595ではご紹介できなかった箇所が新しいサンプルカーでご覧頂けるようになりました。RALLYをデモカーと定義しないのは、いろいろな制約や束縛されるのを嫌ってが理由。先日予言した通り、ガソリンから電動アバルトへの完全切り替えが控えており、即刻いつでも自由に入れ替えるスタンスを保持するため。

パーツを魅せるためのベース素材としてのみ画像でご覧いただくつもりですが・・・。

このRALLYは最初から全く長く乗るつもりが無いのも理由で。。。

あっという間に電動に切り替わってしまいますねぇ~。切り替わるのは一気ですよ!!!

電動になったら、もうカーボンて・・・今まで程の人気のパーツにはならないだろうと予測。

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