UNLIMITED CARCLE BLOG

 

業務内容 
 

  • Sforzaフェラーリカーボンパーツ/アバルト自社オリジナルパーツの開発。EU/UK輸入パーツの販売。構造変更・公認車検取得。プロテクションフィルム施工など       
  • UNLIMITED OFFICE
    名古屋市昭和区五軒家町8番地の10
    TEL:052-839-0278
    代表 室谷昌男
  • OFFICEでの展示販売は致しておりません。 

お取扱店様(敬称略・順不同)

A.TRUCCO川口(TOKYO)
A.TRUCCO名古屋(AICHI)
FIAT ABARTH岐阜(GIFU)
WING AUTO (AICHI)
ROSSO CARS (YAMAGATA)

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UNLIMITED PARTS SALES
アルファロメオ ジュリア
クイックなステアリングに炸裂するパワー
大人の色気

#unlimited_parts_sales
#alfalomeo
#abarth


スクリーンショット 2023-12-02 080140.png

スクリーンショット 2023-12-02 080157.png

スクリーンショット 2023-12-02 080214.png

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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

今回はいつもお世話になっているフィアット アバルト岐阜様のご厚意により、NEW ABARTH 500eを一泊二日でお借りしました。

スクリーンショット 2023-11-10 214011.png

可愛くもやんちゃらしさが込められたデザインのNEW ABARTH500e

Acid Greenのアバルトは信号待ちで痛いほどの視線を浴びます。EV車と分かっているのか定かではありませんが、サウンドジェネレーターによって、ブランドの象徴である“レコードモンツァ”のエキゾーストノートは違う意味で存在感あるある。

出だしのスタートダッシュでは簡単に他車を置き去りにします。

スクリーンショット 2023-11-10 214036.png

こちらはFIAT500eにはないNEW ABARTH500eだけの装備。

せっかくお借りしたNEW ABARTH500eなので、今回はバッテリーを気にしない走りに徹してみました。

ドライビングモードは「ツーリスモ」、「スコーピオンストリート」、「スコーピオントラック」の3種類ありますが、「ツーリスモ」ではワンペダル操作が慣れてないので信号待ちで止まる時、前車との位置があいてしまいましたが、走っているうちに慣れてしまいます。街中で適しているとされる「ツーリズモ」はパフォーマンスは136PSに抑えられますが、市街地では十分なパワー。アクセルペダルを離すと、電気モーターへのエネルギー回生が行われるので意外とストップ&ゴーが繰り返される街中で電力の消費は少な目。逆に高速道での走行はみるみる電力を消費します。電費はともかく、欲を言えば「スコーピオントラック」の時はガソリン車のようにメーター表示が赤くなると良いのに・・・って思います。

出足と中間加速はダントツEV車が有利なのはEV車全般に言えることですが、助手席側の後部座席の車体下に位置するサウンドジェネレーターが音の演出をするので加速と共に高揚感が増します。この辺はガソリン車のアバルトと似た感覚。

乗って明確に違いを感じるのはバッテリーが車体下で低重心に仕上がっているため、全速度域で安定感があります。サスもしっかりと路面の設置感があって乗り心地が良いこと。ガソリン車のように一発操作をしくじるとどこへ吹っ飛ぶかわからない恐怖感は皆無。これをアバルトらしくないと捉えれば、否定は出来ませんが、ハードなドライブで走るだけに徹すればに限ってのことであり、通常、ある程度何でも使用する車として捉えれば、NEW ABARTH500eの安定性と乗り心地は圧倒的で確かな軍配が上がります。一言で表せばイージーで楽しい! 彼女でも奥様でも、小さな子がいる家庭でも不満が出ることは無い仕上がりレベルです。

新しく装備されたクルーズコントロール、ブラインドスポットモニターやトラフィックサインレコグニション&インテリジェントスピードコントロール、レーンキーピングアシストなども新鮮に感じます。

もう一つは最小回転半径。ガソリン車は5.4mに対し、NEW ABARTH500eは5.1m。 この差は大きい。従来だと切替等の際、人から見て運転がへたくそと勘違いされる程、ステアリングが切れなかったのが夢の様に改善されています。笑 実際これはガソリン車で毎回気になっていたのでうれしい改善を実感できます。

スクリーンショット 2023-11-10 214101.png

インテリアはFIAT500eと基本共通です。このインパネはグレーのスエードなどに張り替えたい。
スクリーンショット 2023-11-10 214124.png

シルトリムはドアを開けると光ります。

今回お借りしたのはカブリオレで終始全開で過ごしましたが、頭上が開いているのは気分が良くオープンエアモータリングが楽しめます。

気になったのはマネジメントとパーキングセンサーの感度。マネジメントはルーフを開けたりする際の電力消費時にインフォメーションシステムが途切れがちになったりすること。全てが電力を頼りにしているので一瞬電圧が下がるとドキッとします。パーキングセンサーは結構敏感に反応したり、走っていると何かの反応で作動すること。他にはオープニングとクロージングの電子音。野暮ったいというか不思議な音がします。

今回お借りしたNEW ABARTH500eは良くも悪くもガソリン車のきゃぴきゃぴ感は薄れましたが、実用として考えた場合はNEW ABARTH500eに軍配があります。新しく装備された安全性、乗り心地、最小回転半径などは年齢を問わず受け入れられ易いと言えます。

気になるバッテリー保証は十二分に余裕をもって設定されている8年16万㌔なので、2オーナー程度はリスクが完全に担保されています。テスラだってワンオーナーで終わらず、ユーズドカーとして販売されているのですから。。。。NEW ABARTH500eの場合はファーストオーナーであれば3年の残価設定で30%くらい。補助金もらうなら4年が必要なので残価設定25%で設定されるのが目安かと。

洗練されたNEW ABARTH500e。無理して乗ってやせ我慢を強いられるガソリン車より自然に乗れて楽しい車に仕上がっています。アバルトらしさを感じたいときにはサウンドジェネレーターをON。静かにリラックスしてドライブしたければOFFにすればNHVの観点からもリラックスしたドライビングが楽しめます。サウンドジェネレーターについてはガソリン車で育ってきた評論家のコメントを真に受けるのは少し危険だとも思います。多分、いまの20代から30代位のストリーミング世代には全く受けない評価が大半で、必要としない装備だとも言えるでしょう。

このNEW ABARTH500eは予想に反して?販売の出足も良く、ローンチエディション ScorpionissimaはPoison Blueのハッチバックとカブリオレがほぼ完売の状態。Poison Blueのカブリオレは争奪戦が繰り広げられました。
第一便の後に追って日本に届くのは翌年の3月頃で、ボディカラーは白と黒。中でも人気の高いのが黒です。

アバルトが“グリジオ・カンポヴォーロ”と完全に決別宣言したNEW ABARTH500e。乗るまで自分的にはまだまだガソリン車って思っていましたが、試乗車を返却する時にはドライブしてイージーに楽しめるNEW ABARTH500eの時代が来たと言っても過言でないまでにしっかりとブラッシュアップされていました。

ということで、弊社の現行サンプルカー131ラリーは今年の7月に導入して12月に一応コンプリートの予定。たった4ヶ月でしたが、ギャレットタービンは堪能したし、ガソリン車のパーツ市場は既に成熟しきっているのと終売モデル化するので、新しく未来のあるNEW ABARTH500eへのシフト or 他ブランド アルファロメオ等を思案中。

下のはFIAT500eベースだけど・・・。カッコいいでしょ!!!

パーツは同じなので、これでABARTH500eを仕上げたいっ!!って気も有ります。

スクリーンショット 2023-11-10 214146 - コピー.png

#UnlimitedPartsSales
#abarth500e


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今回はいつもお世話になっているフィアット アバルト岐阜様のご厚意により、NEW ABARTH 500eを一泊二日でお借りしました。

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可愛くもやんちゃらしさが込められたデザインのNEW ABARTH500e

Acid Greenのアバルトは信号待ちで痛いほどの視線を浴びます。EV車と分かっているのか定かではありませんが、サウンドジェネレーターによって、ブランドの象徴である“レコードモンツァ”のエキゾーストノートは違う意味で存在感あるある。

出だしのスタートダッシュでは簡単に他車を置き去りにします。

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こちらはFIAT500eにはないNEW ABARTH500eだけの装備。

せっかくお借りしたNEW ABARTH500eなので、今回はバッテリーを気にしない走りに徹してみました。

ドライビングモードは「ツーリスモ」、「スコーピオンストリート」、「スコーピオントラック」の3種類ありますが、「ツーリスモ」ではワンペダル操作が慣れてないので信号待ちで止まる時、前車との位置があいてしまいましたが、走っているうちに慣れてしまいます。街中で適しているとされる「ツーリズモ」はパフォーマンスは136PSに抑えられますが、市街地では十分なパワー。アクセルペダルを離すと、電気モーターへのエネルギー回生が行われるので意外とストップ&ゴーが繰り返される街中で電力の消費は少な目。逆に高速道での走行はみるみる電力を消費します。電費はともかく、欲を言えば「スコーピオントラック」の時はガソリン車のようにメーター表示が赤くなると良いのに・・・って思います。

出足と中間加速はダントツEV車が有利なのはEV車全般に言えることですが、助手席側の後部座席の車体下に位置するサウンドジェネレーターが音の演出をするので加速と共に高揚感が増します。この辺はガソリン車のアバルトと似た感覚。

乗って明確に違いを感じるのはバッテリーが車体下で低重心に仕上がっているため、全速度域で安定感があります。サスもしっかりと路面の設置感があって乗り心地が良いこと。ガソリン車のように一発操作をしくじるとどこへ吹っ飛ぶかわからない恐怖感は皆無。これをアバルトらしくないと捉えれば、否定は出来ませんが、ハードなドライブで走るだけに徹すればに限ってのことであり、通常、ある程度何でも使用する車として捉えれば、NEW ABARTH500eの安定性と乗り心地は圧倒的で確かな軍配が上がります。一言で表せばイージーで楽しい! 彼女でも奥様でも、小さな子がいる家庭でも不満が出ることは無い仕上がりレベルです。

新しく装備されたクルーズコントロール、ブラインドスポットモニターやトラフィックサインレコグニション&インテリジェントスピードコントロール、レーンキーピングアシストなども新鮮に感じます。

もう一つは最小回転半径。ガソリン車は5.4mに対し、NEW ABARTH500eは5.1m。 この差は大きい。従来だと切替等の際、人から見て運転がへたくそと勘違いされる程、ステアリングが切れなかったのが夢の様に改善されています。笑 実際これはガソリン車で毎回気になっていたのでうれしい改善を実感できます。

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インテリアはFIAT500eと基本共通です。このインパネはグレーのスエードなどに張り替えたい。
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今回お借りしたのはカブリオレで終始全開で過ごしましたが、頭上が開いているのは気分が良くオープンエアモータリングが楽しめます。

気になったのはマネジメントとパーキングセンサーの感度。マネジメントはルーフを開けたりする際の電力消費時にインフォメーションシステムが途切れがちになったりすること。全てが電力を頼りにしているので一瞬電圧が下がるとドキッとします。パーキングセンサーは結構敏感に反応したり、走っていると何かの反応で作動すること。他にはオープニングとクロージングの電子音。野暮ったいというか不思議な音がします。

今回お借りしたNEW ABARTH500eは良くも悪くもガソリン車のきゃぴきゃぴ感は薄れましたが、実用として考えた場合はNEW ABARTH500eに軍配があります。新しく装備された安全性、乗り心地、最小回転半径などは年齢を問わず受け入れられ易いと言えます。

気になるバッテリー保証は十二分に余裕をもって設定されている8年16万㌔なので、2オーナー程度はリスクが完全に担保されています。テスラだってワンオーナーで終わらず、ユーズドカーとして販売されているのですから。。。。NEW ABARTH500eの場合はファーストオーナーであれば3年の残価設定で30%くらい。補助金もらうなら4年が必要なので残価設定25%で設定されるのが目安かと。

洗練されたNEW ABARTH500e。無理して乗ってやせ我慢を強いられるガソリン車より自然に乗れて楽しい車に仕上がっています。アバルトらしさを感じたいときにはサウンドジェネレーターをON。静かにリラックスしてドライブしたければOFFにすればNHVの観点からもリラックスしたドライビングが楽しめます。サウンドジェネレーターについてはガソリン車で育ってきた評論家のコメントを真に受けるのは少し危険だとも思います。多分、いまの20代から30代位のストリーミング世代には全く受けない評価が大半で、必要としない装備だとも言えるでしょう。

このNEW ABARTH500eは予想に反して?販売の出足も良く、ローンチエディション ScorpionissimaはPoison Blueのハッチバックとカブリオレがほぼ完売の状態。Poison Blueのカブリオレは争奪戦が繰り広げられました。
第一便の後に追って日本に届くのは翌年の3月頃で、ボディカラーは白と黒。中でも人気の高いのが黒です。

アバルトが“グリジオ・カンポヴォーロ”と完全に決別宣言したNEW ABARTH500e。乗るまで自分的にはまだまだガソリン車って思っていましたが、試乗車を返却する時にはドライブしてイージーに楽しめるNEW ABARTH500eの時代が来たと言っても過言でないまでにしっかりとブラッシュアップされていました。

ということで、弊社の現行サンプルカー131ラリーは今年の7月に導入して12月に一応コンプリートの予定。たった4ヶ月でしたが、ギャレットタービンは堪能したし、ガソリン車のパーツ市場は既に成熟しきっているのと終売モデル化するので、新しく未来のあるNEW ABARTH500eへのシフト or 他ブランド アルファロメオ等を思案中。

下のはFIAT500eベースだけど・・・。カッコいいでしょ!!!

パーツは同じなので、これでABARTH500eを仕上げたいっ!!って気も有ります。

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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

先日のブログでSforza仕様のサンプルカーをご紹介させていただきました。

サンプルカーにはSforzaのカーボンパーツと弊社オリジナルのカーボンパーツの構成ですが、新たにカーボンボンネットを追加いたしましたのでご紹介させていただきます。

スクリーンショット 2023-10-21 000710.png

ラリーブルーとカーボンブラックのビコローレ

スクリーンショット 2023-10-21 000749.png

いつも無粋なスペースで画像を撮っているので、FIAT ABARTH岐阜様のスペースをお借りして撮影

スクリーンショット 2023-10-21 000828.png

ラリーブルーのボンネットも良いけど、カーボンブラックとの組み合わせは131RALLYの雰囲気がかなり変わります。

雰囲気が変わるだけでなく、軽量化にも寄与しているので131ラリーの動きが軽くなりました。回答性が上がり、ステアリングを切ると鼻先が軽く、スッと切れるイメージ。

スクリーンショット 2023-10-21 000859.png

表面はクリア仕上げ、裏面も画像の通り、キッチリ仕上げてあり、コストパフォーマンスに優れています。

納期はご注文を頂いてからの生産であり、約45日程度でお手元へお届けいたします。

ONLINE STOREはこちら
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サンプルカーにはSforzaのカーボンパーツと弊社オリジナルのカーボンパーツの構成ですが、新たにカーボンボンネットを追加いたしましたのでご紹介させていただきます。

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ラリーブルーとカーボンブラックのビコローレ

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いつも無粋なスペースで画像を撮っているので、FIAT ABARTH岐阜様のスペースをお借りして撮影

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ラリーブルーのボンネットも良いけど、カーボンブラックとの組み合わせは131RALLYの雰囲気がかなり変わります。

雰囲気が変わるだけでなく、軽量化にも寄与しているので131ラリーの動きが軽くなりました。回答性が上がり、ステアリングを切ると鼻先が軽く、スッと切れるイメージ。

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表面はクリア仕上げ、裏面も画像の通り、キッチリ仕上げてあり、コストパフォーマンスに優れています。

納期はご注文を頂いてからの生産であり、約45日程度でお手元へお届けいたします。

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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

弊社のサンプルカーが今年の7月に切り替わって以降、RALLYの導入当初にテーマとしていたSforzaパーツの取り付け仕様が完了しました。

2310191639.JPG

リアにはカーボンリアハッチハンドルカバーとカーボン リアライト ルーバーインサート

カーボン リアライト ルーバーインサートは終売となってしまい、いまや希少品です。

2310191639-2.JPG

フロントにはカーボンフロントエンブレムフレームウィスカー、カーボンフロントバンパーエアインテークとカーボン フロントスポイラーを装着

2310191639-3.JPG

サイドはこれも希少なカーボンドアピラー&トライアングルカバーに弊社オリジナルカーボンミラーカバー。

このカーボンドアピラー&トライアングルカバーは奇跡的にSforza社がメイクしてくれなかったらこの画像は撮れなかった代物です。

このSforza仕様に加えて、弊社のオリジナルカーボンパーツを内外装にインストールしています。

そして、もうあとSforzaパーツ以外で残り2点。これらを取り付けたら、このRALLYはミッションコンプリート。

2310191639-4.JPG

ホイールは695ビポスト純正の軽量18インチにミシュランパイロットスポーツ4S

2310191639-5.JPG

MOPER カーボンLEDステアリング

2310191639-6.JPG

695ビポスト純正のチタンロールバー。

これらの695ビポストチタン製ロールバーと18インチホイール、いまでは更に入手が厳しくなっていますね。

本車両をデモカーではなく、サンプルカーと称しているのは、サンプルの画像撮りが目的であるためで、通常お客様にご覧いただけるのは確率的にゼロに近いのがその理由です。

7月の131RALLYの導入から約3か月。なんだかんだで遅れに遅れ、ここまでに全く長い時間を要してしまいましたが、予定といたしまして、一応年内には全て仕上ってサンプル画像をご紹介できるはず・・・です・・・。

#UnlimitedPartsSales


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弊社のサンプルカーが今年の7月に切り替わって以降、RALLYの導入当初にテーマとしていたSforzaパーツの取り付け仕様が完了しました。

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リアにはカーボンリアハッチハンドルカバーとカーボン リアライト ルーバーインサート

カーボン リアライト ルーバーインサートは終売となってしまい、いまや希少品です。

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フロントにはカーボンフロントエンブレムフレームウィスカー、カーボンフロントバンパーエアインテークとカーボン フロントスポイラーを装着

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サイドはこれも希少なカーボンドアピラー&トライアングルカバーに弊社オリジナルカーボンミラーカバー。

このカーボンドアピラー&トライアングルカバーは奇跡的にSforza社がメイクしてくれなかったらこの画像は撮れなかった代物です。

このSforza仕様に加えて、弊社のオリジナルカーボンパーツを内外装にインストールしています。

そして、もうあとSforzaパーツ以外で残り2点。これらを取り付けたら、このRALLYはミッションコンプリート。

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ホイールは695ビポスト純正の軽量18インチにミシュランパイロットスポーツ4S

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MOPER カーボンLEDステアリング

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695ビポスト純正のチタンロールバー。

これらの695ビポストチタン製ロールバーと18インチホイール、いまでは更に入手が厳しくなっていますね。

本車両をデモカーではなく、サンプルカーと称しているのは、サンプルの画像撮りが目的であるためで、通常お客様にご覧いただけるのは確率的にゼロに近いのがその理由です。

7月の131RALLYの導入から約3か月。なんだかんだで遅れに遅れ、ここまでに全く長い時間を要してしまいましたが、予定といたしまして、一応年内には全て仕上ってサンプル画像をご紹介できるはず・・・です・・・。

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