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カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
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TOYOTAは、ハイラックスにZ“GR SPORT”を追加するとともに、Z、Xを一部改良し、10月8日に発売した。
 
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Z“GR SPORT”の主な装備

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 専用のオーバーフェンダーを装着し、全幅1,900mmの迫力あるワイドボディ
専用のフロントバンパーやグリル、ブラック塗装+切削光輝を施した18インチアルミホイール
GRロゴを刺繍した専用合成皮革+スエード調スポーツシート(フロント)
スモークシルバー加飾を施した専用本革巻きステアリングホイールと、パドルシフト
ステアリング応答性向上、フラットで快適な走りを実現する専用サスペンション
 
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Z、Xの主な改良内容

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Z エアコンに左右独立温度コントロール機能を追加
X プリクラッシュセーフティやレーンディパーチャーアラートなどの安全機能を標準装備



車両本体価格(消費税10%込)

Z“GR SPORT”:4,312,000円 
Z:3,882,000円  X:3,527,000円




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 LEXUSは、カーボンニュートラル社会の実現と、多様化するお客様のニーズやライフスタイルに寄り添うクルマづくりを推進する次世代LEXUSの第1弾モデルとして新型「NX」を発表した。

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LEXUSは、1989年の創業以来、常にイノベーションの精神を貫き、お客様に新たな技術や価値を提供することに挑戦し続けてきた。1998年に初代RXを発売し、ラグジュアリークロスオーバーSUVというカテゴリーを新たに創出し、同カテゴリーを牽引。
2014年にはNXを発売し、「Premium Urban Sports Gear」をコンセプトに、都会を機敏に駆け抜ける高い走行性能と、SUVらしい力強いデザインが好評で、2021年8月末時点で90以上の国と地域で累計約105万台を販売し、RXと共にLEXUSのグローバルコアモデルへと成長した。
 
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新型NXは、生命的な躍動感(Vital)と先進技術(Tech)を融合したスポーツギア「Vital x Tech Gear」を開発コンセプトとし、走り、デザイン、先進技術を全面刷新した次世代LEXUSの幕開けを象徴する第1弾モデルとなる。電動化ビジョン「Lexus Electrified」 に基づき、LEXUS初のPHEVをグローバルコアモデルであるNXに設定し、HEVとともに電動車の普及を加速させていくとしている。また、今後の電動車においてもLEXUSならではのドライビング体験を提供すべく、駆動力コントロール、空力、軽量化等の基本性能を徹底的に磨き上げ、「Lexus Driving Signature」を継承・深化させた。更に、2.5L自然吸気、2.4Lターボなど多様なパワートレーンラインアップを揃えていくことで、多様化するニーズに応える。
なお、実用化に向けて開発中のジオフェンス技術の導入に先立ち、ハイブリッド制御の賢い切りかえを行う先読みエコドライブ(先読みEV/HVモード切りかえ制御)を日本市場に導入。駆動用電池の残量や、道路の属性・特性に応じてEV走行とHV走行を自動で切りかえ、高効率な走行を実現。また、G-Link*1機能の拡充や新たなスマートフォンアプリ「My LEXUS」を提供するなど数多くの先進技術を採用している。

新型NXでは、GA-Kプラットフォームを採用・改良し、軽量で高剛性なボディと低重心化したパッケージとし、車両の基本性能を大幅に向上させ、LEXUS独自の乗り味であるドライバーの意図に忠実でリニアな応答を継承。
また、LEXUS初のPHEVを含む6つのパワートレーンを導入、駆動力をコントロールし、あらゆる走行シーンで減速、操舵、加速がシームレスに繋がる気持ち良さと、接地感、力感、安心感のある走りを実現。「Lexus Driving Signature」をさらに深化さた。


新型NXでは、次世代LEXUSのデザインランゲージ確立に向けた挑戦として、運動性能や機能に寄与するプロポーションに根差した「独自性」と、テクノロジーに根差した「シンプリシティ」の追求を目指した。
「プロポーションに根差した独自性の追求」とは、動的性能に基づく独創的なパッケージに艶のあるフォルムとLEXUSならではの切れ味の両立を目指すとともに、今回の新型NXのエクステリアではプラットフォームの変更による骨太なダイナミックさと艶やかな造形の表現を指す。
「テクノロジーに根差したシンプリシティの追求」とは、イノベーティブな機能や技術をシンプルな意匠によって表現することである。それをもとに、インテリアは、それぞれの乗員をもてなす空間づくりをベースに、クルマとドライバーがより直感的につながり、より運転操作に集中できる新たなコックピット思想「Tazuna Concept」を初めて取り入れた。

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 SUBARUは、2021年10月7日に新型「レガシィ アウトバック」(日本仕様)を発表した。

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レガシィ アウトバックは、1995年に北米市場で誕生以来、乗用車とSUVの長所を融合させたクロスオーバーSUVとしてその歴史を積み重ねてきた。歴代モデルを通じ、どこまでも走り続けられるような安心感と快適性、荷物を効率的に積める積載性、質感の高い内装といった、クルマとしての本質的価値を磨き続けることで、乗る人の生活をさらに豊かなものにするパートナーとして信頼を築き上げ、SUBARUのフラッグシップクロスオーバーSUVとして、唯一無二のキャラクターを確立してきた。今回の新型でも、「知的好奇心を刺激し、新たな発見を促すクロスオーバー」というコンセプトのもと、歴代モデルが培ってきた価値に最新の技術を組み合わせることで、さらなる進化を遂げた。
 
 
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エンジンは、低回転域から力強いトルクを発生させる1.8L水平対向4気筒直噴ターボエンジンを採用。またスバルグローバルプラットフォーム+フルインナーフレーム構造等による車体剛性の最適化で、動的質感と衝突安全性能を大幅に向上させた。先進安全装備では、リアルワールドにおける安全性を進化させた「新世代アイサイト」や、3D高精度地図データを採用した高度運転支援システム「アイサイトX(エックス)」を全車標準装備することで、新次元のストレスフリーなセーフティドライビングを実現。
 
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エクステリアは、スピード感のあるシルエットに、厚みや力強さを強調したボディパネルと、一体感を増したクラッディングを組み合わせることで、一目見ただけで感じられるアクティブさとタフさを表現している。インテリアは、乗る人すべてがゆったりくつろげる居心地の良い室内空間でレガシィ アウトバックらしさを表現しした。またハーマンカードンサウンドシステムや本革シート(ナッパレザー)を採用することで、フラッグシップクロスオーバーSUVとしての上質感を演出した。さらに大型センターインフォメーションディスプレイや、フル液晶メーターを採用することで、運転に必要な情報の認知から操作を、よりスマートにサポートしする。
 
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 FCAジャパン株式会社は、Jeep®(ジープ)のコンパクトSUV「Compass(コンパス)」に、スタイリッシュな内外装や充実した装備を特徴とする限定車「Compass 80th Anniversary Edition(コンパス 80th アニバーサリーエディション)」を設定し、2021年10月16日(土)より、全国のジープ正規ディーラーにて285台限定で販売すると発表した。

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1941年に軍用車両としてその歴史をスタートしたジープは、今年80周年を迎えた。この大きな節目を迎えたことを記念し、今年前半にはジープ各モデルに80周年記念限定車を設定しましたが、6月に大掛かりなマイナーチェンジを受けたコンパスにも、この度「80thアニバーサリーエディション」が登場。標準モデルとは異なるボディカラーや特別装備により、所有する歓びが高められた1台となっている。
 
 
ボディカラーには、特別設定色となるテクノメタリックグリーンP/C(限定135台)と、人気のグレイマグネシオメタリック(同150台)の2色を設定。さらにボディの随所には、先に発売した80周年モデル同様に、テーマカラーであるグラナイトクリスタルをボディの随所にアクセントカラーとして用いられている。エクステリアではフロントグリル、ドアミラー、フロントバンパーインサートにグラナイトクリスタルを採用したほか、フロントフェイシアやホイールフレア、シルモールディングはボディ同色にコーディネイト。さらに18インチアルミホイールやエクステリアバッジもグラナイトカラー仕上げとするなど、細部にまで特別な仕上げが施されている。
 
 
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インテリアについては、ジープのオリジンである「Willys」のタグをあしらったレザーシートやブラック仕上げのヘッドライナー、特殊加工を施したドリフトウッド(流木)インテリアアクセントを特別装備。また、インストルメントパネルやフロアマットには「80th Anniversary」ロゴが施されている。
 
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当限定車にはさらに、前後席に圧倒的な開放感をもたらすコマンドビュー® デュアルペインパノラミックサンルーフを特別装備し、ドライブの楽しみを広げられるようになった。このほか装備はベース車の「リミテッド」(2.4ℓ 4×4)に準じており、プロジェクター式LEDヘッドライトや10.1インチタッチパネルモニター付のオーディオナビゲーションシステム、Alpineプレミアムサウンドシステム、サラウンドビューカメラなど、快適装備や安全機能が充実の内容となっている。
 
 
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車両本体価格 (消費税10%込)

Compass 80th Anniversary Edition:4,620,000円




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 FCAジャパン株式会社は、Jeep®(ジープ)のコンパクトSUV「Compass(コンパス)」に、洗練されたエクステリアデザインと高い走破性を両立した限定車「Compass Longitude 4×4(コンパス・ロンジチュード・フォーバイフォー)」を設定し、2021年10月16日(土)より、全国のジープ正規ディーラーにて240台限定で販売すると発表した。

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コンパス・ロンジチュード4×4は、タウンユースをメインとされるお客様に向けた4×2モデル「ロンジチュード」をベースに、高効率な4×4システムやオフロード機能を採用することで、アーバンシーンからオフロード走行まで幅広い用途に応える高い走破性を確保しながら、お求めやすい価格を実現した限定車となる。
 
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ロンジチュード4×4は、電子制御式パワートランスファーにより4×2と4×4をシームレスに切り替えるJeepアクティブドライブや、路面状況に合わせて「SAND/MUD」「SNOW」「AUTO」の3つの走行モードから任意に選択可能なセレクテレインTMシステム、急な下り坂でも一定の低速で安定して走行できるヒルディセントコントロールといったファンクションを搭載し、あらゆる路面を安定して走行することができる。
 
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ベースとなったロンジチュードは、2021年6月に大掛かりなマイナーチェンジを実施し、内外装をスタイリッシュに刷新したことに加え、9月には純正ナビゲーションシステムや地上デジタルテレビチューナーなどの機能を含むオーディオナビゲーションシステム「Uconnect ®」を標準装備。当限定車にもこれら最新のインフォテインメントシステムが装備されます。
 
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このほかの主な装備としては、LEDヘッドライト(ロー/ハイビーム)やブラックペイントルーフ、プレミアムファブリックシート、オートブレーキホールドなどを採用しており、安全装備についても上級グレードの「リミテッド」に遜色ない充実した内容となっている。
 
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車両本体価格 (消費税10%込)

Compass Longitude 4×4:4,190,000円





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関連グループ
2024年9月
1
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