• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
1


 ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社は、ラグジュアリーセダン「キャデラック CT5」と、コンパクトSUV「キャデラック XT4」の一部仕様および価格を改定し、全国のキャデラック正規ディーラーネットワークで2022年1月20日から販売を開始したと発表した。

00_MY22_CT5_cover_pic.jpg

00_MY22_XT4_cover_pic.jpg
 

キャデラック CT5」は、「キャデラック CT5 スポーツ」のエクステリアカラーに新色のブレーズオレンジメタリックが加わり、全6色のラインアップとなった(「キャデラック CT5 プラチナム」は5色で変更なし)。
 
「キャデラック XT4」の3モデルは、現行のエクステリアカラー5色のうち2色を入れ替え、さらに1色を加えて刷新。新色3色(インフラレッドティントコート、トワイライトブルーメタリック、ギャラクティックグレーメタリック)を含む全6色のカラーバリエーションとなる。


車両本体価格 (消費税10%込)

キャデラック CT5  プラチナム:5,690,000円
キャデラック CT5  スポーツ:6,390,000円
 
キャデラック XT4  プレミアム:5,790,000円
キャデラック XT4  スポーツ:6,530,000円
キャデラック XT4  プラチナム:6,840,000円




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


 メルセデス・ベンツ日本株式会社は、ベストセラーモデル新型 C クラスの 3 番目のボディタイプとなる「C 220 d 4MATIC 
オールテレイン」を発表し、2022年1月18日より発売を開始した。

c220dall-terrain-exterior-s.jpg

C 220 d 4MATIC オールテレインは、SUV譲りの高いアイポイントとロードクリアランス、ステーションワゴンの実用性を兼ね備えたCクラス初のクロスオーバーモデルである。
四輪駆動システム「4MATIC」など、35年以上にわたるSUV開発の歴史の中で蓄積したオフロード技術を採用し、オールラウンドな走行性能を備えている。
C 220 d 4MATIC オールテレインは、新型Cクラスのデザインを取り入れたエクステリアに、SUVの力強さを表現するシングルルーバーのラジエーターグリルをはじめ、前後バンパー下部のシルバークロームアンダーライドガードやブラックのホイールアーチカバーを取り入れることでSUVらしさを強調している。
ボディサイズを全長4,760mm、全幅1,840nn、全高1,495mmとステーションワゴンに比べ+約40mmとすることで高い地上高とアイポイント、乗降のしやすさというSUVの特長を持たせながら、ボディサイズは一般的な駐車場に入るサイズにおさめられている。
インテリアは、ダッシュボードを上下2つに分割し、上部は翼のような形状に、航空機エンジンのナセルを想わせる丸みをつけたやや横長の新デザインの角型エアアウトレットが配置されており、スポーティさを演出。下部には大きなインテリアトリムがあしらわれており、センターコンソールからダッシュボードへと途切れなく続いている。
また、ドライバーを重視することでスポーツ感を強調すべく、ダッシュボードと縦型の11.9インチのメディアディスプレイを6度、ドライバー側に傾けたデザインが採用された。運転席に備わる12.3インチの大型コックピットディスプレイは自立型でダッシュボード上部と大きなインテリアトリムの手前に浮かんでいるように見えるデザインとなっている。
 
c220dall-terrain-interior-s.jpg

 
 
車両本体価格 (消費税10%込)

C 220 d 4MATIC オールテレイン:7,960,000円




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


 ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は、新型「RANGE ROVER」を2022年1月17日(月)から受注を開始すると発表した。

NEW RANGE ROVER_exterior_2.jpg

NEW RANGE ROVER_exterior_5.jpg

 
「RANGE ROVER」はラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年以上にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力でラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。第5世代目となる新型「RANGE ROVER」は、そのDNAを受け継ぎながら、圧倒的なモダンさと美しさ、洗練されたテクノロジー、シームレスなコネクティビティを兼ね備えた、これまでで最も魅力的なモデルへと進化し、デザインによるモダン・ラグジュアリーを定義するクルマである。
 
NEW RANGE ROVER_interior_10.jpg

 
新型「RANGE ROVER」は、世代を超えて受け継がれてきた特徴的な3つのライン(ルーフ、ウエスト、シル)やショートオーバーハング、クラムシェルボンネット、格式高いフロントエンド、直立したフロントガラス、実用的なスプリットテールゲート、テーパー形状でボートテールのようなリアなど、「RANGE ROVER」のプロポーションを定義づける要素が随所にちりばめられている。
 
NEW RANGE ROVER_exterior_15_SWB LWB.jpg

NEW RANGE ROVER_exterior_3.jpg

NEW RANGE ROVER_interior_1.jpg
 
 
そして、新デザインのフロントグリルやエアインテーク、極力その存在を隠して目立たないようにした新開発のウエストレールフィニッシャーが作り出す切れ目のないウエストライン、フラッシュグレージングやシームレスなレーザー溶接などの最新技術を駆使した凹凸のないサーフェイスや、点灯するまでその存在に気づかない画期的なリアランプなどを実現している。まるでひとつの塊から削り出したようなすっきりとしたデザインになっており、空気抵抗係数(Cd値)0.30の実現にも貢献している。
 
インテリアは従来の上質なレザーに加え、手触りがよく革新的なテキスタイルのウルトラファブリック™や高級テキスタイルメーカーKvadrat社との共同開発によるウール混紡テキスタイルによる素材など、様々な素材、仕上げから選択が可能。さらに、最先端テクノロジーと洗練されたデザインを融合し、まるでサンクチュアリ(聖域)のような空間を作り上げている。広々とゆとりのある室内には、ハプティック(触覚)フィードバック機能付きの新開発13.1インチのフローティング式フルHDタッチスクリーンを装備した最新のインフォテインメント・システム「Pivi Pro」をはじめ、2つの11.4インチHDタッチスクリーンと8インチリアシートタッチスクリーンコントローラーからなるリアエンターテインメントシステム、スピーカーと照明を備えたテールゲートイベントスイートなど、利便性を高める機能が充実している。また、静粛性を確保する第3世代となる新しいアクティブノイズキャンセレーションや、臭いやアレルゲン、ウイルスなどを大幅に低減させてクリーンで快適な室内空間を提供する「空気清浄システムプロ」(ナノイーX™搭載、PM2.5フィルター付)といった新機能も初採用し、静寂でクリーンな室内空間を提供。
 
ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シートレイアウトは4人乗り(SV LWBのみ)、5人乗り、そして「RANGE ROVER」初となる3列7人乗り(LWBのみ)から選択できる。3列目もフルサイズシートになっており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーター、タスクライティング、USBソケット、インテリジェントシートフォールドを標準装備している。
 
新型「RANGE ROVER」には、最新アーキテクチャーである完全新設計の「MLA-Flex(flexible Modular Longitudinal Architecture)」を採用し、比類なき走破性、機敏なハンドリング、最上級の洗練性を実現している。この「MLA-Flex」は内燃エンジン(ICE)、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)、フルバッテリー電気自動車(BEV)など、あらゆるパワートレインに対応できるよう設計されている。
また、新たに3.0リッター直列6気筒INGENIUMガソリン・エンジンと105kWの電動モーターを組み合わせたPHEVモデルもラインアップに加わる(最高出力375kW/510PSもしくは324kW/440PSの2種類)。PHEVの二酸化炭素(CO2)排出量は30g/km未満にまで抑え、EVでの最大航続距離は100km(WLTP値、実航続距離は最大80km)で、一般的な「RANGE ROVER」ユーザーの1回の走行距離の75%までをフル電動の「EV」モードだけで走行できる性能を誇る。
 
NEW RANGE ROVER_exterior_16_PHEV.jpg

NEW RANGE ROVER_MLA-Flex_3.jpg

NEW RANGE ROVER_MLA-Flex_1.jpg
 
 
新型「RANGE ROVER」の走破能力も大きく進化した。先進のエアスプリングを使用し軽量でコンパクトな5リンク・リアアクスルをはじめ、ツインバルブモノチューブ・ダンパー、オールホイールステアリング、ダイナミックレスポンスプロなどを初めて採用し、ランドローバーの先駆的なインテグレーテッドシャシーコントロール(ICC)で制御し、「RANGE ROVER」ならではのオフロード走破能力と穏やかな乗り心地を実現。
 
また、ランドローバーのスペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)の技術者が開発・設計を手掛け、ラグジュアリーとパーソナライゼーションを極めた「RANGE ROVER SV」を新たに導入。「SV」専用のデザインディテールやオプションを用意しており、ツートンカラーになったシートや、セラミック素材を初めて採用。2つのデザインテーマ「SV SERENITY(エスブイ セレニティ)」と「SV INTREPID(エスブイ イントレピッド)」があり、4人乗りの「SVシグネチャースイート」の設定も用意。
 
なお、新型「RANGE ROVER」は英国で設計、開発、製造しており、その過程において、先駆的なシャシー技術からプラグイン・ハイブリッド(PHEV)バッテリーに至るまで、広範にわたって125件もの特許出願を行っている。
 




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


 ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は、新型「RANGE ROVER」の特別仕様車「RANGE ROVER SV LAUNCH EDITION」限定60台を、2022年1月17日(月)より受注を開始したと発表した。

RR SV LAUNCH EDITION_SERENITY_KV2.jpg

RR SV LE_SERENITY_PHEV P510e_アイシーホワイト_1.jpg

RR SV LE_SERENITY_PHEV P510e_ヴァレジネブルー_2.jpg


「RANGE ROVER SV LAUNCH EDITION」は、第5世代目となる新型「RANGE ROVER」のラインアップに「RANGE ROVER SV」が新たに加わったことを記念し、日本独自で企画した特別仕様車となる。このモデルはジャガーおよびランドローバーのハイパフォーマンス・モデルの開発・製造やビスポークオーダーを請け負うスペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)によって作られており、究極のラグジュアリーとパーソナライゼーションを追求している。最上級モデルにふさわしい、「SV」専用のデザインディテールを内外装にちりばめ、手作業で磨き上げたセラミックの「SVラウンデル」ロゴをテールゲートにあしらった。
 
今回は、“静けさや落ち着き”を意味する「SV SERENITY(エスブイ セレニティ)」と“勇壮な、大胆な”を意味する「SV INTREPID(エスブイ イントレピッド)」の2種類のデザインテーマに合わせて、モダン・ラグジュアリーを体現するアイテムを特別装備した。
 
「SV SERENITY」はSVビスポークカラーのアイシーホワイトとメタリックペイントのヴァレジネブルーのエクステリアカラーを用意し、上質な輝きを放つコリンシアンブロンズのアクセントを組み合わせて気品ある佇まいを演出。インテリアカラーは、キャラウェイとペルリーノのコントラストが美しいデュオトーンを採用し、ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)の2種類から選択ができる。広々としたLWBには4人乗り仕様のSVシグネチャースイートを装備し、ファーストクラスでの移動空間を提供する。
 
RR SV LE_SERENITY_interior_1.jpg

RR SV LE_SERENITY_interior_2.jpg

RR SV LE_SERENITY_interior_3.jpg

 
「SV INTREPID」のエクステリアには、サンライズカッパー、フラックスシルバー、リグリアンブラックの3色のSVビスポークウルトラメタリックペイント(サテンフィニッシュ)を取りそろえ、ランドローバー初となる新デザインの23インチアロイホイールが力強い外観を演出する。インテリアは、ライトクラウドに、シンダーグレイのサステナブル素材のUltrafabricTM を組み合わせ高級感と環境への配慮を両立しています。ボディタイプはSWBのみとなる。
 
RR SV LAUNCH EDITION_INTREPID_KV2.jpg

RR SV LE_INTREPID_interior_1.jpg

RR SV LE_INTREPID_interior_2.jpg



車両本体価格 (消費税10%込)

RANGE ROVER SV LAUNCH EDITION(SV SERENITY)
P510e SWB アイシーホワイト(グロスフィニッシュ)/キャラウェイ 3台:27,929,000円
P530 SWB アイシーホワイト(グロスフィニッシュ)/キャラウェイ 18台:27,951,000円 
P530 LWB アイシーホワイト(グロスフィニッシュ)/キャラウェイ 10台:33,236,000円
P510e SWB ヴァレジネブルー(グロスフィニッシュ)/キャラウェイ  2台:26,751,000円
P530 SWB ヴァレジネブルー(グロスフィニッシュ)/キャラウェイ 7台:26,773,000円
P530 LWB ヴァレジネブルー(グロスフィニッシュ)/キャラウェイ 5台:32,223,000円
 
RANGE ROVER SV LAUNCH EDITION(SV INTREPID)
P530PS SWB サンライズカッパー(サテンフィニッシュ)/シンダーグレイ 5台:27,735,000円
P530PS SWB フラックスシルバー(サテンフィニッシュ)/シンダーグレイ 3台:27,735,000円
P530PS SWB リグリアンブラック(サテンフィニッシュ)/シンダーグレイ 7台:27,608,000円




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


 TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は、2022年4月14日、東京オートサロン2022にて「GRMNヤリス」を初披露した。

20220114_01_01.jpg
 

500台限定販売モデルとして、2022年夏頃より全国のGR Garageにて発売を予定している。GRMNヤリスは、プロドライバーと共に鍛え上げたGRヤリスのフルチューンモデル。また、モータースポーツの現場で日々行われている「クルマの進化」と「ドライバーに合わせたカスタマイズ」をお客様にお届けするための新たなプログラムも合わせて開始するとしている。

20220114_01_03.jpg

20220114_01_05.jpg
 

GRヤリスは、一昨年9月の発売以降、モリゾウこと社長の豊田がステアリングを握りROOKIE Racingから参戦したスーパー耐久シリーズや、シーズン優勝を果たした全日本ラリー選手権など、様々なモータースポーツに参戦している。
 
極限の使用環境下で、ドライバーのフィードバックをもとに課題を洗い出し、即座に解決していく。ドライバーに合わせて細かくカスタマイズし、安全で乗りやすいクルマへと進化させていく。そうした「ドライバーファーストなクルマづくり」を通じ、GRヤリスを鍛え上げてきた。
 
GRMNヤリスの開発は、「モータースポーツの現場で“スピーディに、かつ人に合わせて進化するクルマ”を、お客様にもお届けしたい」というモリゾウの思いから始まった。モータースポーツ参戦からの学びを生かし、ボディ剛性強化や約20kgの軽量化、車高10mm低減による低重心化、全幅10mm拡大による空力改善を実現したほか、壊しては直すを繰り返し、性能向上させた機械式LSDやクロスギアレシオトランスミッションとローファイナルギヤのセットを採用。また、プロドライバーによる走り込みによって制動力やグリップ、コーナリング性や追従性も向上させ、より安心して速く走れるクルマへと進化。
 
加えて、「アップデートプログラム」と「パーソナライズプログラム」のふたつのサービスを通じ、モータースポーツの現場で“スピーディに、かつ人に合わせて進化するクルマ”をお客様に提供する。レースごとのタイムリーなクルマの進化を「アップデートプログラム」で実現するとともに、ドライバーに合わせたカスタマイズによりパフォーマンスを引き出す体験を「パーソナライズプログラム」で実現し、レース車両と同様の、終わりのないクルマの進化を、GRMNヤリスにおいて楽しむことができる。

 
20220114_01_09.jpg

20220114_01_10.jpg

20220114_01_22.jpg

20220114_01_21.jpg

20220114_01_19.jpg


車両本体価格 (消費税10%込)

GRMNヤリス:7,317,000円
GRMNヤリス “Circuit package”:8,467,000円
GRMNヤリス “Rally package”:8,378,764円




広告
メンバー
関連グループ
2024年9月
1
大安
2
赤口
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
友引
10
先負
11
仏滅
12
大安
13
赤口
14
先勝
15
友引
16
先負
17
仏滅
18
大安
19
赤口
20
先勝
21
友引
22
先負
23
仏滅
24
大安
25
赤口
26
先勝
27
友引
28
先負
29
仏滅
30
大安
記事検索
検索語句