• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


 Stellantisジャパン株式会社は、2022年4⽉13⽇(水)、PEUGEOT(プジョー)の新型Cセグメントコンパクトカー、NEW PEUGEOT 308および308 SWを発表し、全国のプジョー正規ディーラーにて受注を開始したと発表した。

220329_PEUGEOT_308PHEV_014_FR_01.jpg

220329_PEUGEOT_308PHEV_2021_051_FR_02.jpg
 

2013年にワールドプレミアされた先代プジョー308は、2014年の欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、コンパクトサルーンセグメントで大きな成功を収めてきた。308は世代を超えてグローバル市場で高評価を受ける、プジョーの中核を担うモデルであり、累計700万台以上を販売。日本でも進化を遂げながら魅力的なバリエーションを拡充し、プジョーのブランドと販売を支える存在となっている。そして、9年ぶりにフルモデルチェンジを行い、ブランドの新しい紋章を冠した、NEW PEUGEOT 308がいよいよ日本デビューとなった。

 
 
NEW 308は、新エンブレムを含むエクステリアデザイン、ハイクオリティかつ大幅に進化したPeugeot i-Cockpit、ADAS(先進運転支援システム)のアップデート、電動化を含め、ユーザーがライフスタイルや利用状況、環境意識など多様な価値観に合わせてパワートレインを選択できる“パワー・オブ・チョイス”コンセプトに基づき、ガソリン/ディーゼル/PHEVのラインナップが用意される。中でもプジョーの新しいインフォテイメントシステムPeugeot i-Connectは、ナビゲーション、ボイスコントロール、コネクティビティの包括的なパッケージにより、全く新たなユーザーエクスペリエンスを提供する。
 
PEUGEOT_308PHEV_206_FR.jpg

1PP5A5PNP1T0A0B0_0MM00N9V_0PD80RFX_010_black.jpg

PEUGEOT_308PHEV_239_FR.jpg

220302_308HB_seat_GT_BlueHDi.jpg
 
 
新しいラインナップは、ボディタイプは従来通りハッチバック(HB)、ステーションワゴン(SW)の2バリエーション、パワートレインは1.2ℓガソリン、1.5ℓクリーンディーゼル、そして1.6ℓガソリンをベースとし、64km(WLTC、HB)のEV走行レンジを誇るPHEV(2WD)の3種類を設定。組み合わされるギアボックスはすべて8速ATとなる。グレード構成はエントリーながらバランスの良い装備のAllure、NEW 308の新技術をすべて注ぎ込んだ上級モデルのGTの2種類であり、さまざまな選択肢を用意することで多様化する顧客のニーズに幅広く対応する。
 
220330_PEUGEOT_308SWPHEV_2021_015_FR_01.jpg

PEUGEOT_308SW_2021_024_FR.jpg

PEUGEOT_308SWPHEV_2021_042_FR.jpg

メーカー希望小売価格 (消費税10%込)
 
308 Allure:3,053,000円
308 Allure BlueHDi:3,277,000円
308 GT BlueHDi:3,969,000円
308 GT HYBRID:4,906,000円
308 SW Allure:3,253,000円
308 SW Allure BlueHDi:3,477,000円
308 SW GT BlueHDi:4,369,000円
308 SW GT HYBRID:5,306,000円




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


  ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は、パフォーマンスSUVの「F-PACE」の2023年モデルを2022年4月13日(水)より、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて受注を開始すると発表した。
 
F-PACE 23MY_02 (1).jpg

 
2023年モデルでは、各種装備やオプションを見直し、ハイパフォーマンスモデルの「SVR」やダイナミックなエクステリアを際立たせる「R-DYNAMIC BLACK」を含め、全10機種展開となる。全グレードにクリーンな室内環境を提供する「空気清浄システムプラス」を標準化したほか、ホイールも新たに2デザインを追加し、ラインアップを変更。さらに、MERIDIAN™サウンドシステム(「R-DYNAMIC SE」)や、ヒーターマッサージ機能が付いた16 ウェイ電動フロントシート(「R-DYNAMIC HSE」)も標準装備となった。

・エンジンタイプは、最高出力150kW/204PS、最大トルク430Nmを誇る、最新の2.0リッター直列4気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)、2.0リッター直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン(P250:最高出力184kW/250PS・最大トルク365Nm)、5.0リッターV型8気筒スーパーチャージド・ガソリン・エンジン(P550:最高出力405kW/550PS・最大トルク700Nm)の3種類で、全10機種展開
・ホイールラインアップを見直し、19インチ"スタイル5037" アロイホイール(グロススパークルシルバーフィニッシュ)と、21インチ"スタイル5105" アロイホイール(グロスブラックフィニッシュ)を追加
・空気清浄システムプラスを標準化。車内の二酸化炭素濃度を測定し、外気導入を自動的に行うことで車内の空気のバランスを保つCO2センサーと、空調システムのファンや循環機能をリモートで行い車内の空気を新鮮な状態にするエアパージ(空気清浄)機能を装備し、クリーンな室内環境を提供
・MERIDIAN™サウンドシステムの標準化(「R-DYNAMIC SE」)
・16 ウェイ電動フロントシート(ヒーター&ベンチレーション、メモリ、2 ウェイマニュアルヘッドレスト、マッサージ機能付)の標準化(「R-DYNAMIC HSE」)
・プレミアムブラックパックオプションの追加(「R-DYNAMIC BLAK」、「R-DYNAMIC HSE」、「SVR」以外)


メーカー希望小売価格(消費税10%込)

2.0リッター直列4気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載モデル
最高出力:150kW/204PS 最大トルク:430Nm
F-PACE D200:7,700,000円
F-PACE S D200:8,110,000円
F-PACE R-DYNAMIC SE D200:8,660,000円
F-PACE R-DYNAMIC BLACK D200:8,740,000円
 
2.0リッター直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載モデル
最高出力:184kW/250PS 最大トルク:365Nm
F-PACE P250:7,590,000円
F-PACE S P250:8,000,000円
F-PACE R-DYNAMIC SE P250:8,560,000円
F-PACE R-DYNAMIC HSE P250:9,240,000円
F-PACE R-DYNAMIC BLACK P250:8,640,000円
 
5.0リッターV型8気筒スーパーチャージド・ガソリン・エンジン搭載モデル
最高出力405kW/550PS 最大トルク700Nm
F-PACE SVR:14,300,000円
 





witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


 Stellantisジャパン株式会社は、Alfa Romeo(アルファ ロメオ)のスポーツサルーン「Giulia(ジュリア)」を仕様変更すると共に、新モデル「Giulia Ti」を追加し、2022年5月14日(土)より販売すると発表した。
 
Giulia_22_ti_ab_ex_01.jpg

Giulia_22_ti_ab_ex_03.jpg

 
軽量かつ理想的な前後重量配分や、クラスをリードするパワー・ウエイト・レシオ、官能的なイタリアンデザインにより、デビュー以来、高い評価を得ているジュリア。そのラインアップに新たに「Ti」が加わった。モデル名の「Ti」は、“Turismo Internazionale”の頭文字を採ったもので、スポーツ性と快適性を兼ね備えたグランドツアラーとしての特性を磨き上げたモデルとなる。
エクステリアは、ダークタービンデザインを取り入れた18インチアルミホイールやボディ同色のエクステリアミラーハウジングといった専用パーツにより、エレガントな佇まいに仕立てられている。フロントフェンダーには「Ti」エンブレムが装備され、その出自を物語る仕上がりとなっている。
 
Giulia_22_ti_ab_ex_02.jpg

Giulia_22_ti_ab_ex_04.jpg
 
 
インテリアについては、「Ti」専用となるグレーオークウッドパネルや、滑らかな風合いのナチュラルレザーシート(前席シートヒーター付、運転席シートメモリー付)を採用。また、シート色には専用のタンが設定され、ブラック基調のインテリアとの組み合わせにより、エレガントな空間が演出されている。
 
GIULIA_My22_TI_plancia_New_.jpg
 
 
新仕様の共通装備については、オートハイビーム機能付のバイキセノンヘッドライト、ステアリングヒーター付スポーツレザーステアリングホイール、ナビゲーションシステムや地上デジタルTVチューナーなどのアメニティ装備のほか、トラフィックジャムアシストやハイウェイアシストシステムなど、先進の運転支援装置が備わる。

 
今回の仕様変更ではVeloce(ヴェローチェ)とQuadrifoglio(クアドリフォリオ)についても、さらなる装備の充実を図られた。ヴェローチェには、ブラックのフロントグリルやエクステリアミラーハウジング、ダークエキゾーストフィニッシャー、新デザインのアルミホイール(19インチサイズ)を新たに採用。さらにリミテッドスリップディファレンシャル(LSD)が新たに搭載され、スポーツ性能がさらに強化された。
 
究極のダイナミクス性能を誇るクアドリフォリオには、ブラックテールライト、レザー/アルカンターラ巻きステアリングホイール、高いホールド性と快適性、そして軽量化を両立したスパルコ製カーボンバケットシートが新たに採用された。
 
 
07_Ant_CMYK_USA.jpg

Giulia_22_q_ar_r_ex_01.jpg

Giulia_22_q_ar_r_ex_02.jpg

Giulia_22_q_ar_r_ex_03.jpg

AlfaQV_Interno_Sparco_NERO_BV.jpg

Giulia_22_vl_vg_ex_02.jpg

Giulia_22_vl_vg_ex_03.jpg

Giulia_My22__PSC4267.jpg

GIULIA_Veloce_My22.jpg


車両本体価格(消費税10%込)

2.0 TURBO Ti:5,540,000円
2.0 TURBO Veloce:6,240,000円
2.9 V6 BI-TURBO Quadrifoglio:12,870,000円





witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
9


 Stellantisジャパン株式会社は、FIAT初の純電気自動車となる「FIAT 500e(フィアット・チンクエチェント・イー)」を、2022年6月25日(土)より、全国のフィアット正規ディーラーを通じて販売すると発表した。なお、リースのみの取り扱いとなる。

 500e.jpg

 
「500e」は、全長3,630mm×全幅1,685mm×全高1,530mmという日本の道路環境において扱いやすいボディサイズと、歴代チンクエチェントから受け継いだアイコニックなデザイン、そして数々の先進運転支援装置を備えた、新世代の電気自動車(EV)です。EVならではの新しい運転感覚を提供する一方、あらゆる人にとって親しみやすい、フィアット車のDNAを継承している。
 
エクステリアは、従来の500のイメージを踏襲しながらも、完全なる新設計となります。ボディバリエーションは、3ドアハッチバックと電動開閉式ソフトトップを備えたカブリオレの2種類が設定され、カブリオレモデルは現在のところ電気自動車では唯一無二の存在で、EVならではの静粛でスムーズなドライブとオープンエアの楽しさが組み合わされている。
 
インテリアは、FIATのロゴをあしらったモノグラムのシート表皮や、トリノの街並みが描かれたスマートフォントレイ、ドアハンドル底面にあしらわれた「Made in Torino」の文字やNuova 500のイラストレーションなど、遊び心のあるデザインが散りばめられている。またインストゥルメントパネル中央には10.25インチのUconnectディスプレイが配され、Apple CarPlayにワイヤレス接続が可能となっている(Android Autoの有線接続にも対応)。
 
500eは、3つのモデルがラインアップされ、16インチアルミホイールや7インチフルカラーTFTマルチインフォメーションディスプレイ、衝突被害軽減ブレーキ、クルーズコントロールなどを備えたエントリーモデルの「Pop」(受注生産)、LEDヘッドライト、オートハイビーム、17インチアルミホイール、レザーシート、シートヒーター、アダプティブクルーズコントロールなどの上級装備を搭載する「Icon」、Iconと同等の装備を持つカブリオレモデル「Open」の3モデルとなる。
 
パワートレインは全車、最高出力87kW(118ps)、最大トルク220Nmの電気モーターを搭載。バッテリーは42kWhのリチウムイオン・バッテリーパックを床下に配置し、低重心化と優れた重量バランスを実現すると共に、コンパクトなサイズながら最大335kmの航続可能距離(WLTC)を達成。充電は単相交流200V用の普通充電と、付属のCHAdeMOアダプターを介した急速充電に対応。
 
500eは3種類の運転モードの選択が可能なe-モードセレクターを備えており、「NORMAL」ではペダル応答性が高く、エンジン車のようなドライブ感覚を楽しめる。「RANGE」では、回生ブレーキの効きが強まり、アクセルペダルを離しただけでブレーキを掛けたような強い減速が得られる。「SHERPA」は、アクセルレスポンスの制御やシートヒーターのオフなどによりエネルギー消費を抑え、航続距離を最大化するエコモードとなる。


車両本体価格 (消費税10%込)

500e Pop:4,500,000円
500e Icon:4,850,000円
500e Open:4,950,000円
 




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


 フォルクスワーゲン ジャパンは、昨年4月より導入した新型『Passat(パサート)』シリーズに新たなパワートレインとして、プラグインハイブリッドシステムを採用した新型「Passat GTE Variant(パサート ジーティーイー ヴァリアント)」の今年の生産割当分の販売を2022年4月5日より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで開始したと発表した。

パサート.jpg
 

プラグインハイブリッドモデル新型「Passat GTE Variant(パサート ジーティーイー ヴァリアント)」の最大の特徴は、先代モデルと比べてバッテリー容量を約30%増強した点(9.9kWhから13.0kWhへ増強)である。
これにより、EV航続可能距離が57km(WLTPモード)となり、通勤や送迎、ショッピングなどの普段使いにおいて二酸化炭素を排出しないEV走行のみで対応可能となった。
また走行モードは先代モデル同様に、モーターのみで走行する“EVモード”以外にもモーターとエンジンを効率よく使って走行する“ハイブリッドモード”に加え、モーターとエンジンの両方のパワートレインを使って力強く走行する“GTEモード”を選択することができ、ハイブリッドモードでは、走行中に回生エネルギーからバッテリーを充電することも可能。
装備面においても他の新型「Passat」シリーズ同様のエクステリアデザインの改良に加え、同一車線内全車速運転支援システム“Travel Assist”やLEDマトリックスヘッドライト“IQ.LIGHT”などフォルクスワーゲンが提供する最新の先進運転支援システムを全車標準装備としている。


車両本体価格 (消費税10%込)

Passat GTE Variant:6,345,000円
Passat GTE Variant Advance :6,838,000円
 




広告
メンバー
関連グループ
2024年9月
1
大安
2
赤口
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
友引
10
先負
11
仏滅
12
大安
13
赤口
14
先勝
15
友引
16
先負
17
仏滅
18
大安
19
赤口
20
先勝
21
友引
22
先負
23
仏滅
24
大安
25
赤口
26
先勝
27
友引
28
先負
29
仏滅
30
大安
記事検索
検索語句