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witten by kimu march
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平日には中々更新できないのでほぼ一週間前のネタですがm(__)m

先週の日曜日、ネットで新年に成ってから大阪でいすゞ車のお集まりが開催と言うことで気になり、いすゞ車オーナーでもないのにフォッチングに出掛けてきました。

当初別件の用事が午後からあり、荷物満載になるので久々にイベントにマーチで出撃!のつもりだったのですが主催者様に見学の連絡をするとブラックマスクセリカが気に成るそうで(何故知っているかは内緒です)、何だか忘れ去られた車のはずなのに興味を持って頂き一人感謝感激し、セリカで結局出撃!

別件の用事は後述しますが、朝とにかく荷物をセリカにフル満載!

そこで気が付いたのですが、何気にセリカのキャパかなり大きいです!

段ボール箱も難なくトランクに呑み込み、トランクスルーで長尺ものも大丈夫!

これには色んな意味で感激しました!

と話を戻して、会場の駐車場に微妙に早く到着。

しかしもう既に好きで好きで堪らない、堪らないピアッツァも一台到着済みでその後すぐに次から次へとジェミニやベレット、117クーペがぞろぞろ!

もうとにかく凄い、凄いMTGでした!

ということで早速今回来られていたお車をご紹介。

本当はすべて載せたいのですが可能な限り絞ってみました。

最初は

DSC07564.JPG
ベレットGT
です!
いすゞ車を代表する一台。
しかし80年代車が多かったので年代的なものなのか少数派でした。
しかし何時見てもいすゞのこのデザインは凄くカッコいいです!

DSC07503.JPGDSC07507.JPGDSC07512.JPG
117クーペ三態
流石に117クーペはそこそこの台数が!
う~~んこのジュジャーロデザインもう言葉では表現するべきではないぐらい美しいです!
因みに左から、ハンドメイド極初期型、前期、後期
と成っています。ハンドメイドは稀少なのに2台も!

DSC07458.JPG
フローリアン
前期型の超稀少なフローリアンが何と二台も!
これには流石にビックリしました!
117セダンともいえるこの車、
デザインは同じギア社ですがそれぞれ別の人とはいえ何とも近い雰囲気がありカッコいいです!

DSC07581.JPG
フローリアンライトバン
今回最も驚愕した一台。
生まれて初めて現車を見ました!
この時代は5ドアバンは実用車なので乗り潰されている為、現存数はかなり少ないと思います!
いやぁ~凄い!
DSC07485.JPGDSC07470.JPGDSC07591.JPG
初代PFジェミニ三態
いすゞといえばの一台。
こちらは最初で最後のFRジェミニ。
なんと前期から後期まで勢ぞろい!
ただ流石にクーペは一番左の写真の左端に写る前期のみ。
それでも小規模なイベントとはいえこれも凄いです!
こちらは左からすべて前期(の前期と後期)、前期前期と中期ZZ、後期ZZ

DSC07441.JPGDSC07552.JPGDSC07514.JPG
DSC07554.JPG
二代目ジェミニ四態
誰もが知っているあの伝説のCMで有名な二代目。
流石にこちらも豊富でした。
といってもやはりハッチバックは一台のみ・・・。
写真は左から、前期イルムシャー、中期ZZ1600ハンドリングbyロータス、後期イルムシャー
そして中期ハッチバックイルムシャーR
なんとHBは受注生産の超稀少スパルタンモデルのRでした。

DSC07440.JPGDSC07567.JPG
三代目ジェミニ
こちらも結構な台数が来られて居ました。
しかし年式的には新しいのにクーペは一台、ハッチバック全滅でした・・・・。
しかしクーペとセダンはまるで違う車のようです。
このクーペの方を最近イベントでよく目撃しますね。
う~んジェミニは弄っても、凄く楽しそう~~。
中古車で出ているHBに余計そそられる・・・・・。

DSC07615.JPG
PAネロ
この時代二代目ピアッツァ含めクーペ系は迷走していました。
そんなこんなを象徴する一台。
詳しくは調べてください。
参加車はこの一台だけでしたが、2シーター公認でフルロールゲージという本気仕様!!
売れなかった一台ですがこのデザイン今見ても古く見えなくカッコいいです!

DSC07551.JPG
ヴィークロス
勿論いすゞといえばSUV!
ですが会場の関係で今回はディーゼル車NGだったのでこの二台だけ。
しかし何時見てもこのぶっ飛びデザイン大好きです!

DSC07423.JPG
ピアッツァイルムシャー
最初に到着した時はこの一台だけでした。
しかしイルムシャーの特徴であるこのホイールキャップもう本当に大好きです!
ぁあ~~ピアッツァカッコいいなぁ~~~!

DSC07495.JPGDSC07534.JPGDSC07527.JPG
ピアッツァピアッツァピアッツァピアッツァピアッツァピアッツァピアッツァ

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ピアッツァピアッツァピアッツァピアッツァピアッツァピアッツァピアッツァ

DSC07677.JPG
ともうまるで他の旧車イベントのハコスカやZの如く増える増える!!!
ネロやベラ、前期ドアミラーにモディファイ系まで!
気が付くと会場の一角はピアッツァで埋め尽くされていました!

最終的に最後の写真のようになんと12台ものピアッツァが!!!
普段見かけることはまず無いような車が12台、当然ながら一日に見たピアッツァ最高台数です(笑)
やはりピアッツァ欲しい病がうずうずと(3台目は無理です!)
本当に大好きです、あぁ~カッコイイ!

DSC07631.JPG
そんな中一番気に成ったピアッツァは左の個体。
前から見るとどちらもドアミラー、前期ピアッツァですが・・・・。

DSC07634.JPG
後ろから見るとなんと左の前期に見えたピアッツァ、実は後期改前期スワップという凄い一台!
テールゲート周辺の形状や実は熱線の配置等が違います。
その辺はご親切にご教授頂き凄く興味深かったです。

そして見学者として他に来られていたたメーカー車種

DSC07422.JPG
ロータスエラン(M100)
 と言ってもこちらはいすゞと密接な繋がりが!
ハンドリングバイロータスでお世話になったのでお返しに、
この二代目エランはエンジン周辺が三代目ジェミニと同じ!
そう「パワードbyいすゞ」何です!
しかしやはりM100エランはいつも気に成る一台です。

DSC07521.JPG
ミツビシシャリオリゾートランナーGT
こちらはその姿を見て大興奮!
バルジのあるシャリオには近づくな?と言いたくなる一台です。
なんとエンジンはエボと同じ4G63ターボ+4WDで更に7シーターミニバンでMT有り。
という化け物。エクシーガの正にご先祖様的な一台です!
バンパーは姉妹のRVRのもののようですが凄く似合っています!

  DSC07637.JPG
マツダスピードアテンザ
こちらも稀少な一台。
マツダ版エボ的な車です。
まぁそこまでスパルタンではありませんが。
2.3リッターターボで4WDと中々楽しそうな一台。
本当に目撃しませんが。
そして前述の通り午後からは別件があったので昼には後ろ髪を引かれながら退散。
その後アスカやジェミニが少し来られたと知り少し後悔・・・

でその別件とは・・・・・・・・・・



遂にガレージライフスタート!!!

DSC07698-1.JPG











嘘です(笑)



大学時代の後輩が新居に引越し、アパートから、事務所付き元工場を爆安で賃貸!

1階が元工場でそこそこ広く、色々ものを置くのに便利と言うことでシェアすことに。

何といっても我が家はただでさえ狭いの、にミニカー、プラモ、雑誌を大量ストックし大量にあるマーチの部品が完全にかさばっていました。

そこでこの日第一便としてマーチの部品を移動させました(まだ第二便が残っています)

そして荷物を降ろした後少し買い物をし、シェアのお礼に後輩の旧アパートの家財道具をセリカにフル満載(笑)

ここでもその積載能力を発揮(って日常で2ドアクーペ車をこんな使い方する方は稀?)
DSC07695.JPG

その後あの写真やこの写真を撮影。

DSC07704-1.JPG

他にもシェアしている後輩の友人のバイクや自転車があり正に雰囲気はエンスーライフ?

オートメ○ニック風にも見えます。

とにかくこのガレージに収まっているセリカの雰囲気にうっとりし、眺めてしまいました。

ここでは車の整備も出来るので今後時々間借りしながら利用していきます。

しかしいいなぁ~~ガレージライフ!

今月のイベント参加は明後日千葉のつもりでしたが出勤になり断念。

と言うことで残すはこの頃の恒例「ニューイヤーMTG」に行ってきます!
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色々忙しくアップするのに時間がかかりました。

以前のブログから、2つほど濃密なイベントウォッチングに行ってきました。

11月22日
去年も行き、かなり良かったフレンチ・フレンチにお邪魔させていただきました。

会場に着くなりいきなりSMが2台盛大にお出迎え。にはビックリしました。

何でも今年でデビュー40周年だそうです。とてもそんな以前に見えない近未来なデザインですが。

途中でメラックともう一台SMが増え、もうありえない景色が構成されていました。

という事で写真を少しばかり↓

DSC00150.JPG
今回の目玉
実はこうしてSMをまじまじと見るのは初めてです。
いやぁ~~もう何というか流石シトロエンという言葉しかありません。


DSC00083.JPGDSC00082.JPG
本当にスーパーなデザインです。
 
DSC00075.JPG
XMもずらり。
ハイドロの醍醐味を絶賛披露中(笑)
DSC00167.JPGDSC00163.JPG
やはりDSは外せません。
う~~ん、カッコイイ!!!
しかし黒のDS二台が編隊で来られた時に何ともいえぬ威厳を感じました。
 
DSC00193.JPG
アルピーヌは寂しいことに1台のみ。
といっても最高なモディファイの1台。
A310は最高です!

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タクシールックです。
十分にスポーティーに見えるのがさすがフランス車。
そしてこの日、フレフレは午前で終わったので近くをうろうろ。
 
 
最近出来たばかりのアppガレージが近かったのでふらりと。

店内を一巡して特に目ぼしいものは無いと思い出ようとしたその時、最初気がつかなかったホイールにふと目がいく・・・・・。

サイズは・・・・・・・・・
14inでPCD100、オフセット37!?

ってえっ?えっ!?

マーチにジャストフィット!!!!!!

何を隠そうもはや自分にとって理想の形状、デザインにメーカー。

そのホイールがですよ、センターキャップ無しという理由で新品が1万でお釣りが結構・・・・・。

半年程前に購入したあのホイールに実はタイヤまでつけて準備万端というのに、あれと違い無加工でジャストフィット。

色々買わないでおこうとする心が働き考えるも・・・・・・・・、思いつかず・・・・・・・・・・


購入

してしまいました!

こちらです

DSC00342.jpg

う~~~~ん、センターキャップ無しでもまったく問題ないぐらいカッコイイ!!!!!!!!!

しかし先に買ったホイールにタイヤも購入してしまいましたが、オフセットの加減で色々することが・・・・・。

本当は付けたいところですが悩ましいですが、何とか踏ん張ることにします。


12月7日
続いてのイベントは2年ぶり。昨年は諸事情につき断念。

京都は嵐山で行われたフロム・セブンMTGです。

もうどこからそんな車が出てきた!っといいたくなるほど凄まじい車が大集合する凄いイベント。

スタート時間に行きたかったのですが、セリカのことを弄って居たら見事に出遅れ。

1時間遅れで何とか到着するも既に稀少な車達が逃げ始めていました(涙)

もうとにかく急いで回ろうとするも、凄い車に目移りして足が!!!

それでも何とかかなりの台数を収めることが出来ました。

DSC00612.JPG
ライトウェイトカーカンパニー ロケット
一発目から凄い車で。
もうこれにはビックリしました!!!
ゴードン・マーレイはやはり鬼才です。

DSC00633.JPG
アストン・マーチン DB7
もう本当に見なくなりましたね。スリークなノーマルDB7。

DSC00686.JPG
車種お解かりでしょうか?
凄いスポコンチューンです。
ミツビシ エクリプス
本当に激レアな初代。
部品も少ないとは思いますがここまで仕上げたオーナーに脱帽です。

DSC00595.JPG
いすゞ ジェミニクーペ
  この車に食らいついている人間は殆ど居ませんでした。
いやぁ~~物凄くレアです。
このデザイン大好きです!

DSC00587.JPG
トミーカイラ ZZ
ZZでも、各種メディアにも取り上げられていたテスラに対抗する復刻&EVとなったZZです!
時代の流れでしょうがないのでしょうが、何だか・・・・。

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今回驚愕した一台。
あれっ?っと思われるかもしれませんが、最初は自分も「おぉ~綺麗なスプリンター」
っと思いましたよ・・・・・・
写真を一枚撮りよくよく見ると「GT-S」のロゴ。
そんなグレードあったっけ??っと思い近づくと・・・・・
左ハンドル
でした!!!!!!
すなわち北米仕様「カローラクーペ」なのです!!!
なので↓
DSC00727.JPG
そうカローラマークがフロントに!
  他にも右フェンダー上にアンテナがあったり、バンパーが伸びていました。
全く注目されていませんでしたがこれは本当に凄いです。

DSC00647.JPG
プリンスR380
こちらもサプライズな一台。
  当時の図面を元に、元開発者の櫻井氏等が製作した「復刻版」
エンジンは当時の予備機ということで本物といっても過言ではありません!
最後にエンジンサウンドを聞けましたがS20とは全く異質の凄まじい音色を奏でていました。

DSC00662.JPG
フェラーリテスタロッサ
逃げられてしまった一台。
  白いテスタは大好きです。
もっとまじまじと見たかったのですが・・・・。
他にもF40コンペやコブラに逃走されてしまいました。

DSC00737.JPG
  フェラーリP4
ではなく、イギリス、ノーブル製の緻密なレプリカだと思います。
レプリカとはいえその美しすぎるラインは完璧です。
何でもベルリネッタは数が少ないそうです。
リアウインドゥにフェラーリ教祖の某MJさんのサインが!
「節約」だそうです(笑)

DSC00621.JPG
遠目には常識的に512BB二台かなぁ~~と思って近づくと、
何と超稀少な365GT4/BBが二台!!!
この6連テール大好きです!!

DSC00628.JPG
  そしてその横には永遠のライバル、カウンタックが!
LP400では無いのはさて置いても、京都の山奥でこの光景!
いやぁ~~凄いです。

  DSC00814.JPG
ランチアストラトス
今回最も興奮した一台。
イベント終焉真近にふらりと。
当然疑ってしまいましたがどう見ても本物でした!
やはり何時見てもこのデザイン、究極の一台だと思います!

DSC00822.JPG
後ろから。
何時見てもこのディメションは可笑しいです。
異常に低く、広く、短い。
とてもV6がミッドに収まっているとは言えないコンパクトさです。

DSC00825.JPG
そしてオーナーの方流石によく判っておられます。な一枚。
同じ心臓を持つ二台です。
ディーノはやはりミッドシップといった感じがします。
エンジンサウンドも全く違います。
ストラトスのほうが音量も大きく、野太い感じに聞こえます。
何とも濃密な集会です!
更に今回このイベントで久々に大学の後輩とお世話になった先輩さんと集まり、少しの時間でしたが色々お話しました。

この先輩さん、日本車→フランス車2台続けて→ドイツ車という凄い乗り継ぎをされていて、3台目で所有していたフランス車に毒され、忘れられなくなっていたそうで、再び購入。

納車されて2日目の新車を見させていただきました。

DSC00840-1.jpg

そうなんです、シトロエンXMです!!!!
以前所有されていた頃にも同乗させていただきましたがもう異質の乗り物といった感じです。

やはり良く聞く話ですがフランス車にやられるともう他に乗れなくなるというのは事実のようです?


何かしら毎週イベント三昧だったここ最近。

これで今年のイベント収めかなぁ~~っと思っていたのですが、カーくる通信で先ほど知ったのですが今週末なにやらお集まりがあるそうですね!
土曜日の忘年会の収まり具合と、体力に相談しもしかするとふら~~っと出現するかもしれませんので宜しくお願いします。
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もう一週間前に成りかかっていますが、今年二度目の富士スピードウェイに行って来ました。

今回堪能したイベントは
「2010ヒストリック・オートモービル・フェスティバル・イン・ジャパン」(長!)
です!

昨年までは茂木でされていて、歴史も長いこのイベント。

日本最大級といっても良いほどのサーキットイベントで、スーパーカーはうじゃうじゃ、葉巻型フォーミュラーにクラシックF2、FJや60年、70年代のスポーツカープロトが本気でレースをする凄いイベントです。

といっても茂木という距離、そして何故か大学時代この時期色々と忙しいことが多かったので行けずに涙しながら(嘘)様々なものから疑似体験ばかりしていました。

しかし今年からは富士!!
何とか成る距離です!

ということで行って来ました。
名古屋までの中距離遠征でも凄~く快適にドライブできたセリカで出撃。
大学時代の友人や後輩を巻き込み2台体制で。

ホームページの更新が遅く、タイムスケジュールも確認出来無いままチケットに書かれていたスタート時刻を信じてほぼぴったり朝8時に仮眠の後到着。

既に何かしらの予選はスタートしていました。

いやぁしかしクラシックカーが富士を爆走する姿はいつ見ても日本GPを思い起こさせます。

と言うことでまったり朝食を取りながらクラシックカーに続いては葉巻軍団が登場するのを眺めていたのですが、ここで何となくピットを眺めようと移動したその時目に飛び込んできたのが・・・・・・・・・。


あぁぁ~~~~~~~


あ・れ・は!!!!


何とまぁローラT70!!!!!

DSC08221.JPG
ローラ T70
生は勿論初。
DSC08229.JPG
後ろから
いやぁ~~もうカッコよすぎて言葉も出ません。
まさか実車が日本に有ったなんて!

 
一生に一度見たかったあの車が!
しかもカラーリングはあの伝説の瀧レーシングカラー!!!

朝からテンションは最大級!!!!
前情報も薄かったので若干涙が出そうに成るぐらい感動しました!!

しかもその周りにも凄い車がうじゃうじゃ!!
もうタイムスケジュールの確認や、友人達をほっとらかしにしてほぼ全速力でピットへ!

ピットで見た凄まじすぎるラインナップは・・・・
DSC08212.JPG
ポルシェ 962C
カラーリングはレプリカだとは思いますがう~~ん凄い!
見るのは2度目ですが以前はドイツから来た本物だったので。

DSC08524.JPG
マツダ 767B
こちらも2度目。
このお車は良くこういったイベントに参加されています。
いつ聞いてもこのロータリーサウンドは凄まじいです。

DSC08218.JPG
アルピーヌ A210
こんなところに有るのも本当にびっくりな1台。
ル・マンスペシャルのうねうねロングテールボディは最高です!

DSC08215.JPG
フォード GT Mk-ⅡB
以前東京某所のお店で目撃した車に再開!
いやぁ~~もう堪らなくカッコいいです!!!!
何でも本物のGTの予備シャーシと予備部品で組み上げた一台だそうです。

DSC08826.JPG
フォード GT Mk-Ⅱ
何とフォードGTはもう一台!!!
こちらはカナードが付いているなど結構珍しい個体でした。

DSC08283.JPG
シェブロン B8
シェブロン車の正に歴史を作った車。
いやぁ~~本当に稀少です。

DSC08463.JPG
シェブロン B16
B8の後継、正に60年代後半を代表する一台。
こちらも二台来ていました。
このボディデザイン堪りません。

DSC08269.JPG
ポルシェ 906カレラ6
カレラ6のこの刺さりそうなお鼻大好きです。
正にシェブロンのライバル。
凄いラインナップです。

DSC08470.JPG
ロータス  62
最初!?っと成った一台。
面こそヨーロッパですが全く別物のGr.6レーシングカーです!
世界に2台!!しか無いそうです。

DSC08338.JPG

ランチア フルヴィア1.6HF
本物?いえ本物のようです!
凄い凄すぎる!!!びっくりしました。
いやぁ~~やっぱりカッコいい~~~

DSC08308.JPG
BMW 3.0CSL
こちらもかなり珍しい一台。
ストリートVerとは思いますが、それにしてもこのバーフェンとリアウイングはカッコいい。

DSC08296.JPG
ジャガーXJ13
こちらはレプリカ。本物は本社にあるそうです。
レースに参戦しなかった幻の車とはいえカッコいい!!!
レプリカでも本当に十分です。

DSC08298.JPG
ジャガー XJ220
土曜日のスーパーカーDayの名残?
しかし初めて現物は見ました!
いやぁ~~カッコいい!!!!
クラッチが激重で有名ですね。

DSC08488.JPG
ポルシェ カレラGT
こちらも名残?
初ウォッチングですがカッコいいなぁ^^~
 
こういった車が全速力で富士を駆け抜ける!!!!

DSC08316.JPG
低スペックデジカメなので出来は勘弁してください
やはり走っている姿も美しい!

DSC08319.JPG
アルピーヌ  M63
アルピーヌはもう一台も。
公道走行も可能なマシンだそうです。
う~~ん良い音色でした。

DSC08326.JPG
  シェブロン B16 Vs ロータス 62
ともに当時のGr.6アンダー2000ccクラスのライバルカー
こんな二台がバトル、もはや非現実です。
しかしどちらも4気筒とは思えぬ凄い快音を響かせていました。

DSC08332.JPG
ジャガー E-Type ロードラッグ・クーペ
こちらも凄く稀少な一台。
レプリカもありますが年式から言って本物?
世界に三台のはず・・・・。

DSC08712.JPG
いつ聞いてもこのロータリーサウンドは感動的です。
しかしこのデモラン軍団は卒倒しそうなラインナップでした。
上手く写真が撮れなかったのですが他には本物のフェラーリF1も全力走行。
ありえない速度でデジカメが追いつかず・・・。

DSC08779.JPG
いやぁ~~、何度か聞いたことはありましたがアメリカンV8 OHVの音色も堪りません。
もう入場料が破格としかいえないほど凄いラインナップです。

DSC08652.JPG
別角度から。
やはり富士はこのホームストレートでの写真が絵になります。
本当に日本GPを思い起こさせます。

DSC08631.JPG
こちらはさながらJSPCですね。

他にもピット裏にても凄い車が待機。
DSC08445.JPG
ジネッタ G4 レンジャー(笑)
色とりどりのジネッタ。
いやぁ~~サーキットが本当に似合います。
3rdカーとしてジネッタ欲しいなぁ~~。

DSC08382.JPG
オースチン・ヒーレー レンハム・スプライト
こちらも稀少なお車。
かに目をベースにレンハムが独特のクーペボディを仮装した一台。
しかしこのカフェレーサーカラーとモディファイが最高です。

DSC08390.JPG
アルファ・ロメオ アルフェッタGTV6 Gr.A
何と本物のGr.Aアルフェッタ!
ラリーヤツーリングカーレースに参戦していたのですがまさか本物が!
しかしトティップカラーが渋すぎる!

DSC08375.JPG
ローバー 3500(SD1)
恐らく何も知らない人が見れば大きいし、サーキットには不釣合い?
と感じるかもしれませんがGTV同様Gr.Aツーリングカーレースに参戦していたので完璧です。
しかしこのボディデザイン大好きです。
 
ピット内には凄まじい車が準備中、でもコース内ではそういった車が全速力で走行中、さらにはお決まりの出展ブースもあり気になる・・・・・・・・

体が一りません(爆)


DSC08582.jpg
 
出展ブースにて発見し速買いしたもの。
TA63のディフォルメミニカーです!
白は以前別のイベントで購入しセリカに搭載。
赤白揃ったので嬉しいです。
 
そして例のごとく駐車場も大フィーバー。

DSC08600.JPG
流石イベント。
何と246GTでは無くさらに稀少な206GT!
世界に僅か150台少々。
しかしディノはいつ見ても美しい。

DSC08637.JPG
フェラーリが続きます。
えっ?車種が判らない?
本当に稀少な一台です。実は今回一番興奮した来場車。
フェラーリ 365GTC/4
です!!!!!
日本に有ったんだ!という驚きです。

DSC08641.JPG
後ろから。
もう遠目に見つけた瞬間全力疾走。
いやぁ~~穴が開くほど鑑賞しました。
この時代一部フェラーリに採用された6連テールもかっこいいいです。
しかし何故売れなかったのか問い詰めたいほど美しいデザインです。

DSC08588.JPG
ポルシェ911
何故参加車両じゃないのかと言いたくなるほど完璧なモディファイ。
いやぁ~~もうこのマルティーニカラーは反則です。

DSC08544.JPG
BMW Z8
本当に全くと言って良いほど見ないお車。
このうねうねコークボトルデザインが堪りません。

DSC08670.JPG
BMW 2002ツーリング
最初はおぉ~02じゃん!っと思って軽~く見ていたら・・・・
何とこれ稀少なファストバック!
これにはびっくり。

DSC08571.JPG
トヨタ タンドラ
4トントラックとほぼ同じ大きさって(笑)
乗りこなせる自信はありません。

DSC08540.JPG
フォード コーティナMk-Ⅳ
まぁ何と稀少な!
日本に有ったんだ!と言うぐらいびっくり。
イギリスやらでは普通に走っている(はず?)何ですが勿論はじめて見ました。
しかしただの中級サルーンですがカッコいいなぁ~~。

DSC08671.JPG
フォード レーザーカブリオレ
凄く凄く珍しい一台。
6代目ファミリアの姉妹車レーザーなんですがさらにそのカブリオレ。
ファミリアカブリオレも本当に稀少ですが何とまぁびっくり。

DSC08659.JPG
ボルボ 480SE
これも有り得ない位、大、大興奮した一台
  ようやく初めて見ることが出来ました。
C30がデビューしてもはや黒歴史のような扱いのこの車。
いやぁ~全然ボルボ車に見えません。カッコいいなぁ~~。
実際問題欲しい一台ではあります。
 
これでも入場料が頂けそうです。

そしてもう一つビッグサプライズが!

カーマガジン関係の出展ブースに
「Bowさんのカレンダー購入でサイン会参加権プレゼント」・・・・・


ぇ~~~~~~~~~、来られているのですか!!!!!!!!

あのBowさんが!!!
もう迷わず躊躇わず参加しました。

そしてこちらも迷わずカレンダー内では一番好きなストラトスの月に!!!(一生この月のまま?)
色々と少しばかりお話もさせて頂きました!
もう一生の宝です!

結局ローラは昼のデモランでトラブルが発生しレースの決勝はと言うのが残念でしたが。

そして目玉のル・マンクラスの走行が終わると雨が・・・・。

流石にお客もかなり減っていたのですが最後まで観戦。

そしてこの時気づきました。

雨、夕暮れ時でライトオンした状態でのクラシックカーレース。

これがもう雰囲気抜群で感動的なぐらい最高でした(といってもデジカメスペック不足で写真は無しです)。

もはや腹100分目と言うぐらい満足したこのイベント。

ただ気になったのは雨の予報の影響もあったのかしてエントリーリストよりも少ない参加車に観客。
ちょっと寂しい感じはしました。

しかし後になって考えてみるとこの時期といい、妙にル・マンカーが多いラインナップ。
どう考えても去年お流れ(というか自然消滅)したル・マン・クラシック・ジャパンの代わり何でしょうか?

まぁとにかく来年以降も続くことを祈り、そして開催されればもう絶対に行きます!
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二週連続でイベントを見に行きました。
ネットで知り、近いので「狭山池まつり クラシックカーさやま池ミーティング」なるイベントに日曜日行ってきました。

狭山に行くなんて久々なのでちょっと道に迷いながらスタート時間より少し遅れて到着したのはいいのですが、何と駐車場が会場には無い!!!
で辺りを探し何とか発見!!!

そしてイベント会場に着くともう既に凄い量の車が埋め尽くしていました!!!

しかしこのイベントを正に舐めて掛かっていました。
なんと最初に出迎えてくれた車は↓
詳細不明。
フロントアクスルにエンジン乗っけてます。
色んな意味で究極のFF。
何ですが、バブルカーという事以外全く不明・・・・・・。
もう早々に宣言します!!!!

敗北

です(笑)。

車には少し詳しいと自負していますが正にバブルカーは代表所しか知りません。
調べても出てこない・・・・・・・。う~~~ん。
まるで真四角なミニです。

続いてはADO16。
MGとヴァンデンプラの二台が来ていました。
こちらはMG1300
ヴァンデンプラが自分のマーチのテールのイメージベースということになります。

誰でもお世話になるポ○ス(オーナーの方談)の人形とセットで初代クラウン。
人形がシュール。
どんなイベントでもこの初代は少ないのでビックリしました。

このイベントの一つの特徴がシングルナンバーや旧区分ナンバー車が多いことでした。
S800クーペ
ということでこのS800クーペは「泉」。車自体も超希少です。

こちらはシングルナンバーの311ブルーバードにアローラインことコロナの二台。
綺麗な二台。
311何てもう本当に見ないので凄いです。

こちらも超絶、破壊的な二台です。
レシプロとロータリー
初代と2代目ルーチェ。
初代なんてもはや新車以上の輝きを誇っていました。
しかしこの二台が並ぶなんて!!!
このイベント本当に凄まじいです。

そして一角にはミゼットが何台もごろごろ。
そんな中で唯一希少なパネルだ!!!!
っと思い近づくとフェンダーがでかいし、ん?左にハンドル寄ってる気が・・・・・。
真っ赤なミゼット
なんと海外仕様。白ナンバーミゼットです。

こちらも驚愕な一台。
正確な名前は全く知りません。
錆錆がいい味を出しています
ダイハツの3輪オートサイクルです。
そう、あのト○ロに出ていた様な感じのものです。
ドライバーさんもいい味を出していました。

脅威のぴかぴか具合の一台。
本当に綺麗な一台
初代ローレルハードトップクーペです。
あぁ~~、ピラーレスクーペはいいなぁ~~

まるで当時のレーシングカーみたいなチューニングです。
渋!
N360も今回は結構居ました。

こちらもビックリな一台。
KGC10
3代目スカイライン、即ちハコスカですがなんとバーフェン無しのGTです。
しかも無茶苦茶綺麗でした。

初代セリカの後期リフトバックも激渋です。
この顔面が良い!

ミニカー登録のトラックも二台来ていました。
50cc
ピアジオAPE。
これ欲しいんですけどお値段が・・・・。


何気に今回は二大づつの車が多かったです。
イタリア国旗がおしゃれです
フィアット850クーペ。
年式は微妙に違っていましたが。

なんと旧管轄ナンバーの
ビックリなぐらいドアップ
アルファ・ロメオジュニアZ。
車自体も超希少です。

そして最後に会場外で目撃した車で未だになぞのままの一台。
ミニがおかしい・・・
ミニはミニなのですが、普通よく見るミニのワゴンはカントリーやトラベラーにバン。
これらの共通項はリアハッチ観音開きに、ほぼ垂直な窓ガラス。
しかしこのお車、何故かミニのテールのままストレッチされて、オーバーハングも長い・・・・。
ミニ専門家では無いので今ずっと頭に引っかかっています・・・・。
何なんでしょう・・・・?

ということでこのイベントの車紹介はここまで。
しかしこのイベント狭山池の周りでもフリマや出店も多く出店されていて、本当にお祭りな感じで凄くよかったです。
来ていた車のレベルも凄まじく、大阪にまだこれだけ凄い車が残っているんだと実感しました。
毎年しているみたいなのでまた来年も見てみたいです。

そしてイベント後はリサイクルショップや家電屋巡りに、最後はセコハンまで。
買い物三昧。
そして最後に行ったセコハンで正に事件が!!!!!!!
いつもながらウインドウショッピングのつもりで買いもしないものを色々見て楽しんでいて、最後に外に展示されていたホイールを見に行くと、エンケイメッシュの結構古いのが・・・・・。
14インチという理想な径ですが、まぁその雰囲気からしてPCD114.3だろうと思い見てみると・・・・・・

PCD100

ああれ????
こんなのあったんだ(汗;)

しかも爆安。諭吉さん一人要りません。
ほ、欲しくなったレベル4.5(意味不明)

は、はははどうせオフセット10だから無理に決まっている・・・・・。
そう思い試着できたのでホイールだけですが付けてみる・・・・・・。

あれ?

何だか付きそう・・・・・・。
ちょっとはみ出るぐらい?
インパルエアロかつめ折で対処出来そうな範囲・・・・・。
しかも初お給料が少し入りちょっと心に余裕が・・・・。







あ!

買っちゃいました!!!!



イメージ図。

初めてホイール購入。
しかも14インチで理想な感じの最高な一品を。
今付いているタイヤの溝も結構少なくなってきたのでそのうちタイヤを購入しどうにかして装着します!!!!


今年に入ってマーチ関係では嫌な事が二回も有ったので最悪な一年かと思いましたが、これは運命としか!!

もう

最高です!!!!!!

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witten by kimu march
世界中
うんうんする
0


という事で今日の夜中にアップしたブログの通り、遠くに観戦するのも大変なのでスタート地点である大阪スカイビルに行って見て来ました。
集合時間の8時に行くつもりでしたが寝坊し、着いたのは8時半。
もう既に凄まじい車たちが勢ぞろい!!!

で集まっていた場所には立ち入れず、柵で囲まれていたので遠~~~くからまじまじと観察。
普段本当に見ることの出来ない車を穴が開くほどじっくり見てきました(ちょっと写真は撮りにくかったです)。
という事で厳選した何台かをご紹介。

ブガッティ T35C
T35はこれで見るのは2回目。
以前とは違う個体ですが。
何よりナンバーが付いていることにビックリしました。
ヘッドライトが無い気が・・・・・・。

AC ACECA  ブリストルクーペ
こちらは見に行く前に見たエントリーリストで特にまじまじと見たかった一台。
ちょっと遠くでしたがかなり見てきました。
う、美しい!!!!!!!!!
初めて見ましたがこの時代の車は守備範囲外なので勉強してきます!!!

トライアンフ TR2
セミチューニングされた一台。
最高にハイセンスです!
このカラーリングが最高!!!

フィアット バリッラ 508
この大会なんとバリッラが二台も参戦!!
そうそうお目に掛かれるものではありません。
黄色の個体は去年も居ましたがこちらは初のはず?
そして微妙に写っていますが508系では超希少なアラドーロも!!!

真ん中付近に居る車たちも写真に収めたかったので上から撮影。
望遠の弱いデジカメなので全体の感じしか撮れていませんが、いい感じに撮れました

その①
先ほど紹介したブリストルクーペも写っています。
他にはM・Bの300SLSや唯一の日本車のトヨタ2000GT後期にAC ACE(この日二台のACE)等も。

その②
こちらはライレー 12/4 スポーツスペシャル。
後ろのミッレミリアカバンがいい感じです。

その③
こちらには沢山の車が。
356やトラフTR3にXK、様々なアルファにベンツ。
凄い顔ぶれです。
そして何と言っても凄かったのがアルファSS系。二台のジュリアSSにジュリエッタSSという破壊力。

その④
こちらは虫に、MGのTD、ミジェットやベントレーといった顔ぶれ。
イタリアの虫は美しく、ベントレーは正に紳士の車です。

そしてこの日のスタート地点での目玉展示が、最近日本で予約が始まったSLS AMGが展示されるということ。
なのでもうそれはありえないぐらい長時間まじまじと見てまいりました。

SLS AMG フロント
SLS AMG リア
いやぁ~~~~~、本当にカッコいい!!
カッコよかったです!!!!
そしてフロントをまじまじと見ていると、名車190SL等の特徴的なあのグリルをオマージュしていて丸目2灯でも違和感が無さそうなぐらい完璧なデザインです。
ロングノーズ、ショートデッキのあの感じも最高でした(色んな意味でご馳走様でした)

とまあ去年同様参加車両濃度は最高でした。
他にも有名なとある方が乗られているマセラティの200SIやレコルトモンツァなどなど数え切れない名車が集合して居ましたが動画メインで撮ったので省略しますm(__)m

ただ

非常に残念だったのが愛して止まないランチアの2台がエントリーしていたのですが、居ませんでした。
特にフラヴィアザガートなんて見れたら夢のようなのですが・・・・・・。

とにかくまだ二回目のこの大会。
来年も再来年ももっともっと続くことを祈ります!!!!
で何時か参加、、、なんて。

後述
今回初めてブログでハイパーリンクを使いました。
とにかく自分のパソコンが「低スペックデス」なので表示に時間がえらい掛かるので以前までのも修正予定です。
見にくくなりますが、ご了承下さいませm(__)m

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kimu march
コンセプトも方向性も見失ったmarchに乗っています。今後も他人とはまったく違う世界に1台の変な車に仕上げていく所存です。そして夢だった2ndCarとして3代目セリカを遂に購入。さらに深い泥沼へと突入...
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