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カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
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メルセデス・ベンツ日本株式会社は、本格 SUVの「GLB」に「GLB 180」および「GLB 200 d 4MATIC」を追加し、予約注文の受付を開始した。納車は GLB 200 d 4MATICが2021年 4 月、GLB 180 が2021年 7 月頃が予定されている。

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GLBは、世界で持続的な成長を遂げるSUV市場において、すでに多くのラインアップを持つメルセデス・ベンツが、さらに多様なお客様のニーズに応えるべく投入する、全く新しいモデルである。
究極のオフローダーであるGクラスからインスピレーションを受けた、スクエアなエクステリアデザインと高い悪路走破性を持つ本格的なSUVでありながら、広い室内空間に7人乗車を標準とし、かつ日本の都市部でも取り回しのよいボディサイズを実現した「全てを備えた本格SUV」である。

「GLB 180」には排気量 1.4 リッター、オールアルミニウムの M 282 が搭載される。特長は、超小型、軽量、優れた動・静剛性でとなっており、ターボチャージャーは電子制御ウェストゲートを搭載しており、フレキシブルな過給圧制御により、低負荷域において
も最適な過給圧を設定することができる。

「GLB 200 d 4MATIC」には、2.0リッター直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンのOM654」が搭載される。最高出力150PS(110kW)、最大トルク320N・mと、コンパクトなボディを力強く加速させる性能を有しながら、低振動で高い静粛性を両立させている。


車両本体価格 (消費税10%込)

GLB 180: 5,300,000円
GLB 200 d 4MATIC: 5,530,000円
GLB 250 4MATIC スポーツ:7,040,000円
メルセデス AMG GLB 35 4MATIC :7,320,000円




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 Groupe PSA Japan株式会社は、4月1日(木)に人気のコンパクトカー、C3に特別仕様車「C3 C-Series(C3 Cシリーズ )」を追加し、全国のシトロエン販売店にて発売を開始した。

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より落ち着いた、マットなディープレッドを身にまとった、コンパクトカー
 
 C3で通常設定されている鮮やかなレッドのアクセントに代わり、上質感あるマット仕上げのディープレッドを使用。エクステリアとインテリアにこのアクセントカラーを使って、通常モデルのヴィヴィッドでカジュアルなイメージから一転、シックな雰囲気をまとっている。マットな質感は昨今のファッションや建築、アクセサリーなどでひとつのトレンドを形成しており、その時代感を反映することで、C3がよりシックでスタイリッシュに感じられるようになっている。
 
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 ボディカラーは人気のサーブルとブランバンキーズの2色をベースに、フロントのフォグランプベゼルとボディサイドエアバンプのアクセントカラーにディープレッドを採用。リアドア後部のCピラーステッカーおよびルーフステッカーも同様に特別のものとなっている。インテリアもダッシュボードのアクセントカラーにディープレッドを、ざっくりとしたツイード調生地のシートのショルダーラインのアクセントにもディープレッドを取り入いれている。さらにフロントシートにはC-Seriesのタグを追加。フロアマットも特別仕様でダークレッドのステッチをあしらった。他にも特別仕様車の証としてドアミラー下フロントドアにはC-Seriesのバッジ、ドアステップにC-Seriesのロゴのメタル装飾が加わった。
 
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ネーミングのC-SeriesのCは、シトロエン創立以来追求してきたたComfort(コンフォート=快適)のCであり、同時にChicのCでもある。個性とシックな感性のカラーリングをまとったこのモデルは、路上で、街でオーナーの日常をよりファッショナブルに彩ってくれるであろう。
 
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車両本体価格 (消費税10%込)

C3 C-Series:2,699,000円




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 FCAジャパン株式会社は、Fiat(フィアット)のコンパクトカー「500(チンクエチェント)」に、特別なボディカラーを採用するなどして上質感を高めた限定車「 Fiat 500 Eleganza(エレガンツァ)」を設定し、2021年4月10日(土)より、全国のフィアット正規ディーラーにて200台限定にて販売する。

 
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“エレガント”を表すイタリア語を車名に冠する「Fiat 500 エレガンツァ」は、“上質”をキーワードとした限定車。
ボディカラーには通常設定のないエピック ブルー(限定100台)またはボルドー(同100台)が採用され、街中でひと際存在感を放つ。
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エピック ブルー
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ボルドー


また当限定車は、国内ではカタログモデルとして設定されていない「1.2 Lounge(ラウンジ)」をベースとしており、扱いやすい1.2リッター直列4気筒エンジン(最高出力69ps)に、上級モデル同等の充実した装備が組み合わされている。
主な装備として、明るい照射により安全運転に寄与するバイキセノンヘッドライト、クロームアクセント付の前後バンパー、スタイリッシュな15インチアルミホイールなどが備わり、これら高輝度処理が施されたアクセサリーが特別なボディカラーと相まって、気品ある雰囲気を高めている。
 
インテリアは、エピック ブルーまたはボルドーのボディ同色インストルメントパネルがアイボリー内装のアクセントとなり、明るさと上質感が融合した雰囲気に仕上がった。また、ベースモデル同様、ガラスルーフが装備され、開放感のある居住空間を実現している。また、花粉フィルター付フルオートエアコンやBeats®オーディオシステム、リアパーキングセンサーなど装備も充実している。
 
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愛らしい500のデザインに上品な華やかさがプラスされたFiat 500 エレガンツァ。
毎日のお出掛けが一層楽しみになる1台である。


車両本体価格 (消費税10%込)
Fiat 500 Eleganza:2,200,000円




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 ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は、ラグジュアリーSUV「RANGE ROVER」の特別仕様車「RANGE ROVER SVO DESIGN EDITION 2021」限定7台を2021年3月19日より受注を開始した。

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「RANGE ROVER SVO DESIGN EDITION 2021」は、2017年、2019年に限定15台で発売したSVOの特別仕様車「RANGE ROVER SVO DESIGN EDITION 2017」、「RANGE ROVER SVO DESIGN EDITION 2019」が好評だったことを受けて企画された第3弾となる。
5.0リッターV型8気筒スーパーチャージド・ガソリン・エンジンを搭載した「RANGE ROVER VOGUE」をベース車両に、ランドローバーのハイパフォーマンス・モデルやビスポークオーダーを専門に手がける、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が設計・開発を行ったボディキット「SVOデザインパック」を装備した特別仕様車である。

サントリーニブラックのエクステリアカラーに、フロントバンパー、フロントグリル、サイドベント、サイドシル・クローティング、リアバンパー(インテグレーテッド・テールパイプ)からなる「SVOデザインパック」を組み合わせて、全体をブラックで統一し、さらにシャドーアトラスのアクセントを随所に施し、重厚感のある「RANGE ROVER」のスタイルをより一層際立たせた仕上がりとなっている。
 
インテリアカラーにはエボニーを採用し、グランドブラックのパネルや、ステアリングホイールにウッドとレザーの素材を組み合わせ、シックで落ち着いた空間となっている。イルミネーション付メタルトレッドプレートには「RANGE ROVER」スクリプトが刻まれ、さらに、車内空間に快適性を提供する20 ウェイ電動シート(前席ヒーター&クーラー、後席電動リクライニング&ヒーター)や空気イオン化テクノロジー(PM2.5フィルター付)などの厳選されたアクセサリーが搭載されている。

また、ヘッドアップディスプレイやドライバーアシストパックなど、ドライバー支援システムも充実した内容となっている。


車両本体価格(消費税10%込)
RANGE ROVER SVO DESIGN EDITION 2021:21,000,000円




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 イタリアに本拠地を置く自動車メーカー「Pagani Automobili(パガーニ・アウトモビリ、以下パガーニ)」は、最新モデル「Huayra R(ウアイラ・アール)」を2021年3月19日(日本時間)に発表した。

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本車両は30台限定生産、260万ユーロ、(日本円換算:約3億3,800万円+税、1ユーロ=130円として換算)という希少価値を誇り、純粋かつ情熱的で力強いというパガーニの特徴を、自由自在且つ魅力的に表現している。また本車両は、レーストラック用ハイパーカーとなり、最高水準の自動車工学および空気力学のノウハウにかつてない美的感性を融合させたパガーニの技術力と開発力を完全に体現した最新モデルとなる。
 
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<創業者兼チーフデザイナー、オラチオ・パガーニ(Horacio Pagani)からのコメント >
「2008年より私たちはHuayraの開発に取り組んでいましたが、エンジニアリングとスタイルの観点から非常に難しく、厳しいプロジェクトとなっていました。長い開発期間を経て、自由に表現したいという思いを強く持ち続けた結果生まれたのがZonda R(ゾンダR)です。Zonda Rは制約や規則から解き放たれたロードトラック用モデルであり、美しさ、高いパフォーマンス、安全性のすべてを備えていました。今回のHuayra RもZonda Rと同様、パガーニ史上最も自由でエクストリーム、かつ高いパフォーマンス性を実現したモデルになります。」

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Huayra Rは、将来のパガーニモデルとなるべく開発されている技術を取り入れた実験的なモデルとなっており、レーストラック専用に開発された究極のハイパーカー。最高の性能、技術、芸術をレーストラック用に結集し、レッドゾーンの9000rpmまで最高の走行性能を提供する。この車両のエンジンにはパガーニ製の新型V12-Rを搭載し、最高出力は850馬力、最大トルク750Nmを発揮する自然吸気V12エンジン。また最高水準の安全性を実現し、最新技術を駆使して作られた本車両 は1,050kgまでの軽量化に成功。Huayra Rは、サーキットの芸術品として、特別に仕立てられた顧客体験に新たな歴史を刻む、サーキット上の芸術品にとなる。
 
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主要諸元 (メーカー目標値)
エンジン:パガーニ製V12-R 6.0 リッター 自然吸気12気筒V型 
最高出力:850 HP (625 kW)/8250 rpm 
最大トルク:750 Nm/5500~8300 rpm  
ギアボックス:6速シーケンシャル・ノンシンクロ・ドッグリング・ギアボックス
ブレーキ型式:ブレンボ製CCM-Rベンチレーテッド・ディスク: フロント410x38 mm、モノシリック6ピストン&キャリパー、リア 390x34 mm、モノシリック6ピストン&キャリパー
ホイール:APP製鍛造モノシリック・アルミ合金: フロント19インチ、 リア19インチ 
タイヤ&型式:ピレリPゼロ スリックバージョン ドライ&ウェット: フロント275/675 R19インチ、リア325/705 R19インチ 
サスペンション:鍛造アルミニウム合金独立ダブルウィッシュボーン式、ヘリカルスプリングと電子制御ショックアブソーバー装備
シャシー: モノコック、パガーニ製カーボチタンHP62 G2およびカーボトリアックスHP62、CrMo合金鋼製のフロント及びリアチューブラーサブフレーム乾燥重量:1050 Kg (2314 lb) 





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