プジョー大府 愛知県大府市のプジョー正規ディーラー

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愛知県大府市共栄町8-12-14 TEL:0562-44-0381
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P_20200305_144226.jpg
こんには

サービスの岡本です

今回は、エアコンガス漏れの修理です。

車のエアコンも冷風を出す原理は家庭用のエアコンとほぼ同じでエアコンシステム内の冷媒(エアコンガス)の気化を利用しています。

家庭用と違うところはエアコンガスの配管に一部ゴムの部分があったり、エアコンガスの種類が違うといったところです。

車のエアコンの場合、ゴム部品や熱交換器の劣化によるガス漏れが家庭用より多くあるように思います。

写真はエバポレータという熱交換器がついているエアコンユニットになります。
今回はこのエバポレータからエアコンガスが漏れていたので交換することになりました。
さてこれがどこについているたというと・・・
 
P_20200305_142121.jpg
ダッシュボードの内側なんです。

なのでエバポレータに不具合がある場合はダッシュボードやセンターコンソールなどの部品をすべて取り外す大変な作業になります。

この状態になるまで約半日ほどかかります。

エアコンユニットを取り外す準備ができたところで次回のブログに続きます。




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こんには

サービスの岡本です

今回は、エアコンガス漏れの修理です。

車のエアコンも冷風を出す原理は家庭用のエアコンとほぼ同じでエアコンシステム内の冷媒(エアコンガス)の気化を利用しています。

家庭用と違うところはエアコンガスの配管に一部ゴムの部分があったり、エアコンガスの種類が違うといったところです。

車のエアコンの場合、ゴム部品や熱交換器の劣化によるガス漏れが家庭用より多くあるように思います。

写真はエバポレータという熱交換器がついているエアコンユニットになります。
今回はこのエバポレータからエアコンガスが漏れていたので交換することになりました。
さてこれがどこについているたというと・・・
 
P_20200305_142121.jpg
ダッシュボードの内側なんです。

なのでエバポレータに不具合がある場合はダッシュボードやセンターコンソールなどの部品をすべて取り外す大変な作業になります。

この状態になるまで約半日ほどかかります。

エアコンユニットを取り外す準備ができたところで次回のブログに続きます。
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2020年4月7日 09:12  | メンテナンスTips


世界中
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P_20200328_103431.jpg
車検満了日は大丈夫ですか?

当然のことながら車検が切れた車は走れません。
法令で決まっているのでもし切れている場合は、積車を手配するか、赤ナンバーを借りてくるしかありません。

さて、車検満了日がきてもう一つ切れてしまうものは保証関連の物です。


点検に出していれば保証で治せたかもしれない、と言うものは多々あります。残念ではありますが一日過ぎただけで保証対象外になってしまうのです・・・

こればかりは私たちにはどうしようもありません。ですが、余裕をもって車検を受けることでそれを防ぐことはできます。

何でもかんでも保証で治せるわけではありませんが、万が一何か不具合が有ればご相談ください。

そして愛車を長く乗れるように点検、整備をしていきましょう。
 




世界中
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P_20200328_103431.jpg
車検満了日は大丈夫ですか?

当然のことながら車検が切れた車は走れません。
法令で決まっているのでもし切れている場合は、積車を手配するか、赤ナンバーを借りてくるしかありません。

さて、車検満了日がきてもう一つ切れてしまうものは保証関連の物です。


点検に出していれば保証で治せたかもしれない、と言うものは多々あります。残念ではありますが一日過ぎただけで保証対象外になってしまうのです・・・

こればかりは私たちにはどうしようもありません。ですが、余裕をもって車検を受けることでそれを防ぐことはできます。

何でもかんでも保証で治せるわけではありませんが、万が一何か不具合が有ればご相談ください。

そして愛車を長く乗れるように点検、整備をしていきましょう。
 
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2020年3月30日 07:34  | メンテナンスTips


世界中
うんうんする
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P_20200105_154633.jpg
こんにちは

サービスの岡本です。

前回の低圧側燃料ポンプの交換の続きです。

燃料タンクを外さなければいけなくなったので下回りを確認していきます。
スペアタイヤの前方に燃料タンクが有ります。
サービスマニュアルでは排気マフラーを外して、燃料タンクを回転させながら抜くと書いてあります。

本当にそれで外せるんだろうか・・・

最近の燃料タンクは給油口の辺りまで一体成型になっている為、形状が非常に複雑になっていて取外すのにいつも苦労します。

考えていても始まらないので、排気マフラーやその他燃料タンク回りの部品を外して見ます。
外し終わって燃料タンクをいろいろ角度にしてみますがどう考えても外れません。
 
P_20200104_172429.jpg
なんとなく想像できていましたが、こうなってしまうとリアの足回りをごっそり外すことになります。

あきらめも肝心なのでリアの足回りを取り外していきます。

ちなみにここまでで半日以上経過しています。
 
P_20200104_172413.jpg
これでようやく燃料タンクが外れて燃料ポンプが交換出来ました。
この後はバラバラにした部品を元に戻して作動チェックや走行テストを行って完成です。

低圧側燃料ポンプを交換するだけなのにほぼ一日を要してしまいました・・・
サービスホールが有る車両だと約1時間位で終わる作業です。

部品が故障してしまうのはしょうがないことですが、簡単に部品交換できるように作ってもらいたいものです。




世界中
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P_20200105_154633.jpg
こんにちは

サービスの岡本です。

前回の低圧側燃料ポンプの交換の続きです。

燃料タンクを外さなければいけなくなったので下回りを確認していきます。
スペアタイヤの前方に燃料タンクが有ります。
サービスマニュアルでは排気マフラーを外して、燃料タンクを回転させながら抜くと書いてあります。

本当にそれで外せるんだろうか・・・

最近の燃料タンクは給油口の辺りまで一体成型になっている為、形状が非常に複雑になっていて取外すのにいつも苦労します。

考えていても始まらないので、排気マフラーやその他燃料タンク回りの部品を外して見ます。
外し終わって燃料タンクをいろいろ角度にしてみますがどう考えても外れません。
 
P_20200104_172429.jpg
なんとなく想像できていましたが、こうなってしまうとリアの足回りをごっそり外すことになります。

あきらめも肝心なのでリアの足回りを取り外していきます。

ちなみにここまでで半日以上経過しています。
 
P_20200104_172413.jpg
これでようやく燃料タンクが外れて燃料ポンプが交換出来ました。
この後はバラバラにした部品を元に戻して作動チェックや走行テストを行って完成です。

低圧側燃料ポンプを交換するだけなのにほぼ一日を要してしまいました・・・
サービスホールが有る車両だと約1時間位で終わる作業です。

部品が故障してしまうのはしょうがないことですが、簡単に部品交換できるように作ってもらいたいものです。
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2020年3月23日 03:09  | メンテナンスTips


世界中
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 DSC02981.JPG
 こんにちは、サービスの原です。

皆さん、花粉症は大丈夫ですか・・?

原は、薬を飲んで耐えています。


話は変わりますが、エンジンオイルの交換は

していますか?

オイルが汚れていると車にとっても

ダメージになります。

プジョー大府ではいつでも歓迎いたします。

オイル交換してとスタッフにお声下さい。

お待ちしております。




世界中
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 DSC02981.JPG
 こんにちは、サービスの原です。

皆さん、花粉症は大丈夫ですか・・?

原は、薬を飲んで耐えています。


話は変わりますが、エンジンオイルの交換は

していますか?

オイルが汚れていると車にとっても

ダメージになります。

プジョー大府ではいつでも歓迎いたします。

オイル交換してとスタッフにお声下さい。

お待ちしております。
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2020年3月15日 02:46  | メンテナンスTips


世界中
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P_20200110_115718.jpg
こんにちは

サービスの岡本です。

今回はエンジン不調の診断についてです。

エンジン警告灯が点灯して不調もあるとの事で診断していたところ、水温センサが不具合を起こしている様だったのでセンサの配線やコネクタを確認した所、水温センサの内部から冷却水がにじみ出ていました。

センサ自体が中空になっているので金属疲労でヒビが入ってしまった様です。

写真はエンジンECUのコネクタなのですが、水温センサから冷却水が浸透してECUまで到達してしまった為にこのようになってしまっています。
 
P_20200110_115708.jpg
エンジンECU本体の方も写真の様な感じになってしまっています。

幸いなことに腐食は進んでないかったのでコネクタの清掃と水温センサの交換で修理は完了しました。

警告灯が点灯した場合は早めの点検、診断をお願い致します。




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P_20200110_115718.jpg
こんにちは

サービスの岡本です。

今回はエンジン不調の診断についてです。

エンジン警告灯が点灯して不調もあるとの事で診断していたところ、水温センサが不具合を起こしている様だったのでセンサの配線やコネクタを確認した所、水温センサの内部から冷却水がにじみ出ていました。

センサ自体が中空になっているので金属疲労でヒビが入ってしまった様です。

写真はエンジンECUのコネクタなのですが、水温センサから冷却水が浸透してECUまで到達してしまった為にこのようになってしまっています。
 
P_20200110_115708.jpg
エンジンECU本体の方も写真の様な感じになってしまっています。

幸いなことに腐食は進んでないかったのでコネクタの清掃と水温センサの交換で修理は完了しました。

警告灯が点灯した場合は早めの点検、診断をお願い致します。
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2020年1月29日 03:45  | メンテナンスTips

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