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(昔、バンドでコピーしていたRed Warriorsのお気に入りの一曲をもじって)
私が愛して止まないモノ達です。

そう、メカは必ず(多分)信頼にこたえてくれるから・・・・
そして、ワインも、時には裏切られることもあるけど、でも、それ以上に、至福の調べを、五感の上で奏でてくれるから・・・・
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大人の夏休みat帝都2012からたった3日しか経っていない、それも平日夜に、急遽プチワイン会を催しました(^^)
(6月末に急に決まりましたもので)

今回のワインは、ゲストのうちの1名(うら若き女性ですよヲイ!!)のたっての希望『ソーテルヌが飲みたいんです!』にそって、その思惑を超えるものを出そうと(^^;;)なので、料理は、フォアグラのソテー&フィレステーキ、海南鶏飯としました(なにぶん平日夜でスタートが21時だったので、作るのに必死で、写真を撮る余裕がなく)。

ワイン三種.JPG
wine list
1. Champagne  Egly-Ouriet "LES VIGNES DE VRIGNY" Premier Cru Blanc de Meunier
2. Sine-Qua-Non Mr.K Nobleman 2001
3. Coteaux Champenoise Ambonnay Rouge Vieilles Vignes 2003

いやいや、どれもやっぱり旨く、ゲストには喜んでいただけた様です(^^)
特に、Nobleman、さすがは亡きAlois Kracherの作だけあって、半端ない旨さでした(^^)

そして、〆には、先日エクイリブリオでいただいたもののVintage違いBric del GAIAN 2003と、通称『大人のかき氷シロップ』Macallan Amberを出しました(^^)ハードリカー.JPG]

忙しかったけど、でも、なかなか楽しい時間でしたね(^^)
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帝都2日目です!
そう、実はこの日こそがメインイベントなんです!
第8回オープンエア・バブル・オフatXEX代官山サルバトーレ・クオモ
今年は、例年とは趣向を変えて、主宰チョイスのRMマグナム10種の飲み比べです!
OABO開始~!.JPG

今回のラインアップは
1.  Paul Dethune NV Brut Grand Cru
2.  Andre Roger NV Brut Grand Reserve
3.  Lilbert-Fils NV Brut Blanc de Blancs Grand Cru
4.  Bernard Pertois NV Cuvee de Reserve Blanc de Blancs
5.  Robert Charlemagne 2004 Brut Millesime Blanc de Blancs Grand Cru
6.  Daniel Savart NV L'accomplie Extra Brut
7.  Pierre Peters 2002 Grand Cru "Les Chetillons" Blanc de Blancs Brut
8.  Henri Chauvet NV Brut Reserve
9.  Dauby NV Brut Prestige
10.Dauby NV Brut Rose

まぁ、お祭り&年1回、ここでした会えない人たちとの楽しい時間ってのもあるので、細かい論評はあえて差し控えますが、やっぱり、7のレ・シェティヨンは別格でしたね(さすが2001がPP100取っただけのことはありますが、正直、2001より今回の2002のほうが、マグナムであることを差し引いても旨いと思ったのは、僕だけではありませんでした・・・・謎だ)。それと、やはりというか2のアンドレ・ロジェ、今回のラインナップの中では唯一のピノ優位のものでしたが、力強さといい、味わいの繊細さといい、コストパフォーマンスはぴか一ですわ(^^)
20120701OABC.jpg
今回は、あいにくの空模様のため、オープンテラスではなく、室内での開催でしたが、十分、いや十二分に楽しめました(^^)そして、料理も、いつものビュッフェだけでなく、今回初めて、メインディッシュが出ました!!三元豚のローストです!!(^^)ただ、惜しむらくは、出るタイミングがちょっと中途半端(4.と5.の間くらいに出ちゃった・・・・味わいからすると、2.か7.と合わせたかったってのが本音)でしたが、でも、旨かったし(^^)三元豚のロースト.JPG
楽しい時間(11:30~15:30)は瞬く間に過ぎましたが、来年の再会を約束して、解散しました、そして、アタシはいったんホテルで休憩ののち、新丸の内ビル5Fの酢重ダイニングで、妹&後輩に晩飯をたかられに出かけたのでありました(爆)

こうして2日目の帝都の夜は更けてゆくのでした(^^;;)
(その3に続く……まだあるんかい!!:爆)
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ここんところ、なんだかんだで忙しく、なかなか整理できなかったのですが、やっとこさ、ちょっくら落ち着いたので、写真の整理を兼ねて……

今年も、待ちに待ったこの時期がやってきました!!そう、通称OABC(Open-Air Bubble Conference:実は正式名称はオープンエアバブルオフ、なんですが)の季節です(^^)

今年で、もう、第8回となったこの企画なんですが、年々参加者が増えて、今年は昨年の26人(これでも、第1回~第3回は12人だったことを思えば大概増えたんですけどね)から一気にジャンプアップして34名!となったため、従来の持ちより式を改め、主宰(敢てこう書きます)I氏の尽力にてRMのマグナムを2本ずつ10種用意しての飲み比べとなりました!!


・・・・・と、ここまで書いて、よう考えたら、アタシ、前乗りしてて、前日にも、素晴らしい体験してることを思い出しましたので、まずはそちらから!!
6/30(土曜日)、朝の病棟回診を済ませたのち、自宅へとんぼ返りして、帝都へ向けて出発!!
やっぱ新幹線は速いです!!11時過ぎに桑名の自宅を出て、14時には、赤坂の定宿へついてました(^^;;)
チェックインもそこそこに、まず、リクエストのあった『塩とたばこの博物館』へ!渋谷のパルコからもう少し坂を上ったところにあるこの博物館、それまでの喧騒が嘘のように静かtなところでして、展示物もなかなかのものでした。おまけに、いまどき入館料が100円!!!!これは本当にお勧めです(^^)ちょうど「わたしの句読点2(食いろいろ)」と題してTISメンバーの方々の素晴らしきイラストの数々も見れたし、大満足でした!!

で、そこを閉館ぎりぎりまで居てから、向かった先が、二子玉川ライズにあるイタリアン『エクイリブリオ』です!ここ、3回目なんですが、今回も、紹介してもらった、大学の同級生で、今は帝都で働いているT氏夫妻とともに、伺いました。
今回は結構急にいくことになったんですが、その理由は、ソムリエの石○くんが7月いっぱいで辞めるとの情報を聞きつけ、どうしても彼のいるうちに、もう一度サプライズを!だったんです!

はい!今回も期待にたがわずサプライズの連続でした!!!
(残念ながら写真撮影はNGでしたが、ワインのみは可能でしたので、そのラインアップから!)

Malvasia delle lipari PASSITO2009.jpgオッタヴィアーノ・ランブルスキ.jpg
ヴァレンティーナ.jpgカッシーナ・ロエラ・バルベーラダスティ.jpg
Bric del Gaian 1999.jpg

写真はありませんが、料理とのマリアージュを文章で伝えられたら・・・・・
乾杯は、あえてグラスシャンパーニュを選択!というのは、なんと、DeutzのClassic Brutがグラスであるんですよ!!イタリアンなのに(爆)そしてアミューズは、いつものフォアグラ&カラメルのシュークリーム仕立て!!これ本当に旨いんですが、これに合わせて彼が出してきたのは写真の1枚目、Carlo Haunerのmalvasia delle lipari、これだけならいつもの通りなんですが、今回はPassito 2009でした!!通常はpassitoのつかないやつを使っているんです(今までの2回はそうでした)が、今回は、口に含んだ瞬間『あれ?いつもより、甘みもすべての要素が濃い!!』だったので、聞いてみたところ、陰干し期間が通常20日前後なのに対しPassito付きのは40日前後と、倍になっており、その分より凝縮した味わいなんですね・・・・(おまけに、後でわかったことなんですが、それに合わせるべく、シェフもカラメルの苦みをいつもよりちょっぴり強くしたとのこと・・・・おそるべし!!) 
のっけからいきなりでしたが、次のがまたすごかった!!牛肉の生ハム仕立てに合わせてきたのが(次の料理も考えて)、2番目の写真オッタビアーノ・ランブルスキ コッリ・ディ・ルーニ・ヴェルメンティーノ・サルティコーラ 2011。これ、リグーリアのワインなんですが、な、な、なんと、ミネラリー(これはハムの脂と合わせるためだったんですが)でありながらそれは潮の香りのニュアンスをもってるんですよ!!プチ・アイラ、といっても過言ではなく。ですので、次の料理、アナゴのフリットとの相性も絶品でした!! そして、石○くんは、もっとお茶目なことに、その次の料理である、オマール海老のロースト香草添え(というか、まんま、残酷焼のオマール版!!これがまた絶品!!)に合わせるべく、同じブドウ品種(ヴェルメンティーノ)でありながら、今度は酸&果実味のバランスのとれた白を出してきて(3枚目の写真)いったんリセットし、そうして、メインディッシュに進ませるわけです!今回のメインは、小鳩のロースト!!シェフ渾身の一皿!!(なぜ渾身だとわかるかって??だって、ガルニチュールが一切なく、ほんと、ローストした小鳩に、ほんの申し訳程度のグレービーソースがついてるだけ、のシンプルな皿だったからですよ!)。本当に、こんな鳩は食べたことがないくらい、味が濃くて、それでいて下卑たところが全くない、というものでしたが、それに合わせてきたのが、今回のホストのT氏の『美味しいバルベーラが飲みたい!!』というリクエストに対して『良い意味で期待を裏切ってあげます!』という、石○君のニヤリ笑いとともに出してきたこれ、4枚目のカッシーナ・ロエラ・バルベーラ・ダスティ・カルディン2005。薫りは本当によくできたバルベーラなんですが、口に含んだ瞬間「???え?10年くらいたったボルドー??」でした!!果実味と、それを支える豊かでありながら角のないシルキーなタンニン、これ、本当にバルベーラ?でしたわ(^^)やっぱりプロはすごいなぁ、と思わせられました!
で、食事も終わり、デザートも終わったところで、最後に、アタシの連れが、「グラッパ飲みたい!」・・・・・
ここで、とどめの一発が出てきました!!ベルタ社の最上級キュヴェの一つ、Bric del GAIAN1999でした!!これ、薫りがとんでもない代物で、グラスに次いで数分もしないうちに部屋中がブドウの香りに包まれる、そんなグラッパでした!!
最後の最後まで、本当に、隙のないチョイス、サプライズの連続でしたよ、石○くん!!店は変わっても、これからもいろいろご指導ください!!(爆)あ、もちろん、シェフ&マダムの心のこもった料理&サービスは言うまでもありませんでしたので!!(^^)

前夜祭で、既に、これでした・・・・(続く)
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 完璧月いち更新のくうがですこんばんわ(笑)

ここんところ、心身共に色々と忙しく&気温の乱高下等も作用して、10日程前から体調を崩しておりましたが、やっと、7割方回復してきました。

なので、昨夜、久しぶりにとある泡を抜栓!!(^^;;)
(実は、飲んだのはほとんどがアタシではないんですが:滝汗)

Jean Pierre Lalouelle NV Brut
この作り手は、リュット・レゾネを実践しているRMでして、畑は、エペルネの南側4kmのある、サン・マルタン・ダブロワを中心とした畑(中に、グランクリュのクラマンを含みます!!)を持ち、同地区の得意(?)品種であるピノ・ムニエを中心に、シャルドネとのブレンドで作られた逸品です。何せ、モットーが『高級より上質』で、実際、非常に美味いんです!酸は強すぎずそれでいてキレがあり、そして、熟成香であるトースト香の後に菫や梅の花の薫りが続く、と云った感じです。味わいはふくよかですがくどくなく、そして、最後までへたれる事無く、蜂蜜香を残しながら・・・・です(^^)。非常にCPの高い一本と思います(^^)

で、今日は天気もよかったので、昼前にスパイダーを引っ張りだし、向かった先は日牟礼八幡宮、そう、近江八幡です!!何せ、石榑トンネルが出来て以来、道は走り易い&景色が良くて楽しい&桑名から近い、の良い事ずくめでして、しっかりドライブ&たねやさんでの和スイーツを堪能してきました(^^)
その後、帰りに寄ったのが『日登美ワイナリー』。
ワインもさることながら、ここ、自家製パンが美味しいんです!で、ここで見つけちゃったのが『中沢クロテッド』です!!試食で、ハイ、今までのクロテッドクリームの概念がひっくり返されちゃいました!!
もちろん、つれて帰ったのは云うまでもなく、帰宅後、これ&パンをアテに抜栓したのが、
Chateau Cassagne Haut-Canon La Truffiere 1999
そう、ここhttps://carcle.jp/UserBlogComment.aspx?UserID=136&ArticleNo=1297で出てきたワインの別ヴィンテージです!これ、はい、絶品です!!!(^^)いーさんのおっしゃる通りです(^^)所謂ボルドーらしいカッチリさ自体はないものの(何で、右岸ですしね)、薫りの深さ、酸と祝のバランスが素晴らしく、とっても2000円強で仕入れたものとは思えない味でした(^^)慌てて2000を数本追加注文した事は云う間でもありません(^^;;)



ま,明日も朝から仕事だし、たまには贅沢も良いもんですね(^^;;;)





20120526Wine.jpg
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 まだ帝都より帰還して2日しか経っていないと云うのに、既に1週間以上経ったようなくらいの雑用量で、やっとこさ時間が取れたので、続きをば・・・・

琵琶湖畔では、雨の中でも楽しい916meetingが行われていたのと同様に(意味不明:爆)、小生も、帝都の友人宅へ、ホームパーティに出かけておりました(やはり、あいにくの雨模様でしたが・・・・)。

この会のために1ヶ月以上前に送っておいたワインは3本。
先ずは、友人お手製のオードブル(彼、本当に料理上手ですわ・・・・)を。
オードブル.jpgこれに合わせての口火切りとなったのが、いきなりのビッグ・ヴィンテージの競演!!!そう20世紀のシャンパーニュに於いて最良のヴィンテージと云われた1990の、トップ・キュヴェ2種!どちらもある意味ベタで超有名な物ですわ!!私が送っておいたドン・ペリニョン(かつてのF1シャンパンファイトで使われていたモエ・エ・シャンドンのトップキュヴェ)と、それにあわせて、同行した友人が送っておいてくれたグランダム(黄色いエチケットで超有名なヴーヴ・クリコのトップキュヴェ)。はい!どちらも本当に素晴らしかったです!!ドンペリは、素直で伸びやかな蜂蜜香と柔らかく上品な酸、対してグランダムは焦がしバター、カラメルな薫りに、フルーティ&苦み&スパイシーが絡み合う、複雑でありながら一種フレッシュさ、キレも持ち合わせた味わいでした。例えて云うなら、昼下がりの『メヌエット』vs円熟期のマイルス・デイヴィス・トリオ、って感じでして、どちらが上とか云うのは其れこそ無粋、と云う物です(^^)
1990泡の競演.jpg次に出て来た料理は,な、な、なんと、厚揚げのイタリア仕立てでした!!焼いた厚揚げに刻み葱&プチトマト&素揚げしたバジルをあしらってそこに、ホワイトバルサミコを使ったドレッシングを少量・・・・う、うまい!!
厚揚げ.jpgこれに合わせたワインが、2本目に送ったワイン、バターフィールドのムルソー2008。まだ青すぎるか?と思ったのですが、ミネラルはそれほど自己主張をするでもなく、そして何より、豊富なれど決して角が立ちすぎていない酸のおかげで非常に喉越しのスムーズなムルソーでした!!後2、3年後に、大輪の花を咲かせる事かと!今から楽しみです!!バターフィールド.jpg
そして、メインディッシュは桜海老と人参のパスタでした!!!あまりの美味しさに、実は写真を撮りそびれたのですが、ホントに絶品でした!これに合わせたのが、今回の目玉第2弾、3本目に送ったワイン、2000年のボルドー第2級、コス・デストゥネルです。実は、今回空ける事での見頃を探ろう、って云う実験だったんですが・・・・結論から言うと、もう充分美味しいけど、ピークはおそらく、5年後、位かな、って感じでした!!薫り&味わいは、『これぞボルドー』の王道を行く物でして、あっという間に無くなってしまいました!!(ただし、他の人の腹の中にね:爆)
コス・デストゥネル2000.jpg
そしてそして、食後酒として出てきたのが、ご存知、あの『マッカラン』が数年前に出したオフィシャル・リキュール『アンバー』でした!!見た目の通り、はい、メイプルシロップにピーカンナッツを漬込み、それをシングルモルトであるマッカランで割った代物です!!!めっちゃ美味い!!!!お酒の強い人なら、夏、これをシロップにしたかき氷、間違いなく絶品かと!!!あ!大人のホットケーキにも使えますね!!(^^)
アンバー.jpg

そんなこんなであっという間の4時間でした!!K.A.さん、本当にありがとうございました!!

テセロン29.jpg
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車、バイクに魅せられ早四半世紀。縁あって、モータースポーツの聖地:鈴鹿の近くの大学に入学したときから、運命付けられてたんでしょうか・・・・色んな形でモータースポーツにかかわれた(時には、悲劇的なことも...
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