• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


 アウディ ジャパン株式会社は、プレミアムコンパクトハッチバックおよびセダン、Audi A3シリーズをフルモデルチェンジし、2021年5月18日より 発売する。
∗ 40 TFSIモデルは、2021年秋発売予定
 
 025_Audi_A3_S3_photo_01.jpg
 
 
Audi A3シリーズは、プレミアムコンパクトのパイオニアとして、世界最大のマーケットであるコンパクトセグメントにおいて高い人気を誇るハッチバック/セダンモデル。先代の第3世代モデルは、2013年よりAudi A3 Sportbackを、2014年にはAudi A3 Sedanを国内導入し、手頃なボディサイズをはじめ、アウディらしいスポーティかつエレガントなスタイル、高品質なインテリア、卓越した走行性能で高い評価を得てきた。
 
025_Audi_A3_S3_photo_02_A3_SB.jpg
 
 
第4世代となる新型は、スポーティなデザイン、高効率化されたエンジンと洗練されたサスペンション、よりデジタル化した操作系やディスプレイ、さらに高機能になったインフォテイメントシステムやドライバーアシスタンスシステムと、全方位での進化を果たしている。
 
エクステリアデザインは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせている。
ヘッドライトからリヤライトへとつながるショルダーラインに加えて、「Audi quattro」をイメージしたブリスターフェンダー、彫刻的な凹面形状のドアパネルが、力強いサイドビューを形成。立体的なデザインのリヤコンビネーションライトやフロントバンパーのエアインテークをモチーフに採り入れたリヤバンパーが、ワイド&ローのプロポーションを強調。またセダンでは、スポイラー形状のトランクリッドエンドを採用。さらに、パネルによって覆われたアンダーボディ、エアロダイナミクスが改善されたエクステリアミラー、ブレーキの冷却機能により空気抵抗が減少している。SportbackのCd値は0.28、Sedanは0.25となっている。
 
025_Audi_A3_S3_photo_04_A3_SB.jpg

 
新型Audi A3 Sportbackのボディサイズは、従来モデル比で全長は+20mmの4,345mm(advancedの値)、全幅は+30mmの1,815mmとなった。積載容量は380ℓ(最大1200ℓ)。
新型Audi A3 Sedanは、先代モデルと比較して、全長は+30mmで4,495mm(advancedの値)、全幅は+20mmの1,815mmで、全高は+20mmで1,425mm(advancedの値)。 また運転席のポジションを下げたことでフロントヘッドルームは+20mmとなり。積載容量は425ℓ。
 
025_Audi_A3_S3_photo_07_A3_SB.jpg


新型A3では、横置きエンジン用プラットフォーム「MQB」を採用。キャビン骨格など、ボディの30%(重量比率)に熱間成型スチールを採用することで、高いボディ剛性と軽量化、優れた安全性を実現した。
 
インテリアには、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピット デザインを採用。コンパクトな新形状のシフトスイッチも採用。空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能とした。また、サステイナブルな取り組みの一環として、S lineの標準シートのクロス部分に、リサイクルペットボトルを原料とした素材を採用。見た目と座り心地の両面で従来のテキスタイル地と同等の品質を確保している。1台分のA3のシートで、1.5 ℓ容量のペットボトル換算で最大45本分をリサイクルして使用。さらにフロアカーペットなどにもペットボトル62本分がリサイクル利用されている。インテリア以外のコンポーネントも、断熱材や吸収材、ラゲージコンパートメントのサイドパネル、積載フロア、マットなどにもリサイクル原料が使用されている。
 
025_Audi_A3_S3_photo_05_A3_SB.jpg

025_Audi_A3_S3_photo_21_Seat_upholstery_PET.jpg
 
メーターパネルには 10.25インチの高解像度液晶ディスプレイに、メーター類をはじめ、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)や、地図表示などの機能を統合したアウディバーチャルコックピットをオプションで設定。インフォテイメントとしては、最新の10.1インチのタッチスクリーン式「MIB3」MMIナビゲーションシステムを搭載。
 
パワートレインは、30 TFSIは最高出力110ps、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSI エンジンを搭載。日本へ市場導入されるプレミアムコンパクトセグメントでは初めて、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせることで、低燃費化を図るとともに、加速時にはモーターによるアシストによって走行性能を高めている。
一方、40 TFSIモデルは、140kW(190ps)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせられる。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。サスペンションは30 TFSIは前:後がマクファーソンストラット式:トーションビーム式、40 TFSIはマクファーソンストラット式:ウィッシュボーン式の組み合わせとなる。
 
025_Audi_A3_S3_photo_08_A3_SB.jpg
 
 
また最新の安全技術とアシスタンスシステムを採用し、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。
 

Audi S3 Sportback / Sedan も同時設定
 Sモデルである、Audi S3 Sportback / Sedanは、ボンネットの先端に往年の Audi quattroを彷彿とさせるデザインのスリットを備え、さらにハニカムパターンのシングルフレームグリルや大型のエアインテークを備えたフロントバンパー、専用デザインのリヤディフューザー、左右4本出しのテールパイプなどにより、スポーティさに磨きをかけた。
 
025_Audi_A3_S3_photo_17_S3_SB.jpg

025_Audi_A3_S3_photo_09_S3_SB.jpg

025_Audi_A3_S3_photo_11_S3_SB.jpg


インテリアは黒を基調にスポーツシートを採用するなど、プレミアムスポーツの雰囲気を強調。新型S3には12.3インチのバーチャルコックピットプラスが標準装備される。
 
025_Audi_A3_S3_photo_13_S3_SB.jpg

 
2.0 TFSIエンジンは最大1.8barの過給圧(相対圧)のターボチャージャーと350barの燃料噴射を備え、最高出力 310ps、最大トルク 400Nmを発揮、トランスミッションは7速Sトロニックで、電子制御式油圧多板クラッチを用いた quattro を組み合わせた。サスペンションは、フロント:マクファーソンストラット式、リア:ウィッシュボーン式で、ベースモデルに比べて車高を15mm低く設定している。

025_Audi_A3_S3_photo_15_S3_SB.jpg


車両本体価格 (消費税10%込)

・Audi A3 Sportback
 30 TFSI:3,100,000円 
 30 TFSI advanced:3,460,000円 
 30 TFSI S line:3,890,000円 
 40 TFSI quattro advanced:4,400,000円 
 40 TFSI quattro S line:4,830,000円 
 S3:6,420,000円

・Audi A3 Sedan
 30 TFSI:3,290,000円 
 30 TFSI advanced:3,650,000円 
 30 TFSI S line:4,080,000円 
 40 TFSI quattro advanced:4,590,000円 
 40 TFSI quattro S line:5,020,000円 
 S3:6,610,000円 




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


 Groupe PSA Japan株式会社は4月21日(水)、DS AUTOMOBILES(DS オートモビル)のコンパクトSUV、DS 3 CROSSBACKにパリのファッションアイコン、イネス・ド・ラ・フレサンジュとのコラボレーション特別仕様車DS 3 CROSSBACK INES DE LA FRESSANGE(DS 3 クロスバック イネス・ド・ラ・フレサンジュ)を発売した。

20210421_DS3CROSSBACK_INES012.jpg

20210421_DS3CROSSBACK_INES013.jpg

イネスのインスピレーションがもたらしたフレンチシックな“パリ車”の提案
 パリ発信のブランドとしての矜持を自動車の世界に持ち込み、フレンチラグジュアリーカーの復興を担うDS オートモビル。
フランスの、さらにいうならばパリのファッションアイコンであるイネス・ド・ラ・フレサンジュがDSオートモビルにインスピレーションを与え、ふたつのブランドが協力してそのサヴォア・フェールの矜持を一台に融合。このDS 3 クロスバック イネス・ド・ラ・フレサンジュでは、伝統と洗練、ラグジュアリーとダイナミクス、審美眼とエレガンスを融合させた表現を自動車にもたらし、自動車をファッションと同じ世界観で語れるようになっている。
 
20210421_DS3CROSSBACK_INES01.jpeg
 
DS 3 クロスバック イネス・ド・ラ・フレサンジュでは、ブルー アンクルのエクステリアカラーとペルラ・ネラ・ブラックのルーフを採用している。これらの特別色に加えて、ドアミラーと18インチアロイホイールのセンターには、イネスレッドを配した。
さらにDSオートモビルのハイライトのひとつともいえるインテリアは、両ブランドのチームが共同開発をしたもの。このモデルだけのインクブルーのアルカンタラ®をダッシュボード全面に張り込み、そのステッチもまた特別なイネスレッドで誂えた。シートは、アリエージュ地方(南フランス、ピレネー山脈)の職人の革を織る技術からインスピレーションを得て、独自のシート素材を開発し、アルカンタラ®、テップレザーの複数の素材を組み合わせ、エレガントで繊細な肌触りを実現。さらに、フロントフード、リアゲートに専用バッジ、フロントドア、ダッシュボードに専用エンブレム、専用デザインのフロアマットなど各種特別なディテールが備わっている。

20210421_DS3CROSSBACK_INES08.jpeg
 
20210421_DS3CROSSBACK_INES06.jpeg

20210421_DS3CROSSBACK_INES07.jpeg
 
20210421_DS3CROSSBACK_INES03.jpeg

20210421_DS3CROSSBACK_INES09.jpeg



車両本体価格 (消費税10%込)
DS 3 CROSSBACK INES DE LA FRESSANGE:4,382,000円




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


日産自動車株式会社は、14日、「NISSAN GT-R NISMO」2022年モデルと「NISSAN GT-R NISMO Special edition」2022年モデルを先行公開した。両モデルの価格発表は本年の8月、発売は10月が予定されている。

210414-01_002-source.jpg

22MY_New_GT-R_NISMO_3856-source.jpg

22MY_New_GT-R_NISMO_3930-source.jpg
 
「NISSAN GT-R NISMO」2022年モデルと特別仕様車の「NISSAN GT-R NISMO Special edition」2022年モデルは、ボディカラーにNISMO専用新色の「NISMOステルスグレー」を設定。
 
22MY_New_GT-R_NISMO_2873_1-source.jpg
 
また、特別仕様車の「NISSAN GT-R NISMO Special edition」2022年モデルは、クリア塗装を施した、NISMO専用カーボン製エンジンフード(NACAダクト付)を採用している。さらに20インチの専用レイズ製アルミ鍛造ホイールにはレッドリム加飾を施した。
 
22MY_New_GT-R_NISMO_3960-source.jpg

ピストンリング、コンロッド、クランクシャフトなどには、高精度重量バランスエンジン部品を採用。手組みの証として完成したエンジンに貼り付けられる「匠」のネームプレートも専用カラーとなった。
 
22MY_New_GT-R_NISMO_3780-source.jpg

また、本モデルは、日本マクドナルド株式会社とコラボレーションし、マクドナルドのお子さま向け人気メニューであるハッピーセットの「トミカ ハッピーセット」に、NISSAN GT-R NISMOミニカーをラインアップ。
併せてゴールドにラッピングされた特別なモデルが披露された。
このゴールドモデルは市販はされる予定は無い。
 
210414-01_event_19-source.jpg
 
「NISSAN GT-R NISMO」のミニカーつきのハッピーセットは4月30日より、期間限定で販売される。




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
1


FCAジャパン株式会社は、ABARTH(アバルト)の高性能コンパクトモデル「595」シリーズを対象に、2021年4月13日(火)から5月31日(月)までの期間限定で、ボディカラーやシートカラー、各アクセサリーパーツの色を自在に選択し、自分だけの1台を創り上げることができるカスタマイズ・プログラム「Make-Your-Scorpion(メイク・ユア・スコーピオン)」を展開すると発表した。
MYS1.jpg


このカスタマイズ・プログラムでは、ベースグレードのメーカー希望小売価格に対して110,000円(消費税10%込)追加のみで自分好みのオリジナルABARTHを創り上げることが可能となる。有償色を選択した場合は通常同様、別途追加費用が発生する。
 
「メイク・ユア・スコーピオン」では、カタログに設定のない特別なボディカラーが設定されることに加え、通常は選択できないボディカラーとシートカラー、ならびにアクセサリーパーツの色の組み合わせが可能となる。今回は、新色マットブルーが追加された。
同カスタマイズ・プログラムは、595シリーズ全モデル(「595」「595 ツーリズモ」「595C ツーリズモ」「595 コンペティツィオーネ」)が対象。但し、モデルにより選択できるボディカラーやアクセサリーパーツは異なる。
 
MYS2.jpg

 
選択できるボディカラーは、「595」が通常の3種類から8種類、「595 ツーリズモ」は4種類から9種類、595C ツーリズモは5種類から8種類、595 コンペティツィオーネは5種類から14種類へとそれぞれ選択肢が大幅に拡大。モデルによりビコローレ(2トーンカラー)のほか、ブラックトップも選択できる。
 
またインテリア、ブレーキキャリパー(595を除く)、およびソフトトップ(595C ツーリズモ)の色も変更が可能。なお、ブレーキキャリパーの色を変更した場合、それに応じてホイールのセンターハブキャップの色も変更される。カラーの組み合わせは全372通り、さらにデカールやミラーキャップ、サイドストライプ、LEDフロアバルブなどのアクセサリーを含めると、合計14,000通りの組み合わせからあなただけの1台を創り上げることができる。

 MYS3.jpg





witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


FCAジャパン株式会社は、Fiat(フィアット)のコンパクトカー「Panda(パンダ)」に、専用の内外装デザインや高い走破性を特徴とする限定車「Panda Cross 4×4(パンダ・クロス・フォーバイフォー)」を設定し、2021年4月24日(土)より、全国のフィアット正規ディーラーにて215台限定にて販売すると発表した。

Panda_Cross_4x4_2021_Press_8.jpg

 
コンパクトな車体でありながら、5名乗車が可能な優れた居住性や積載性を備えた実力派コンパクト「パンダ」。その使い勝手の良さに、SUVらしい高い走破性とデザインが付加され、より多目的なコンパクトクロスオーバーとして生まれたのが「パンダ・クロス 4×4」だ。
 
Panda_Cross_4x4_2021_Press_9.jpg

Panda_Cross_4x4_2021_Press_2.jpg

 
エクステリアは、タフな走りを予感させる専用デザインのフロント/リアバンパーやサイドモールディング、ならびに専用15インチアルミホイール+175/65R15タイヤを備え、ボディ下部や足回りを力強く演出。さらに専用ルーフレールを備え、クロスオーバーらしいデザインを高めている。なお、これらの変更によりボディサイズは全長3705mm(+50mm)×全幅1665mm(+20mm)×全高1630mm(+80mm)と若干拡大されている。
ボディカラーには標準モデルには設定のないモード グレーを基調に、ライトの周りやバンパーやサイドモールディングなどをブラックとした専用仕立てとなっている。
 
Panda_Cross_4x4_2021_Press_1.jpg

Panda_Cross_4x4_2021_Press_5.jpg
 
Panda_Cross_4x4_2021_Press_4.jpg

 
インテリアは、ブラック/ブラウンの専用ファブリックシートを採用すると共に、シートヒーターを装備しており、冬季や季節の変わり目にも快適にドライブを楽しめるように配慮。またエアコンもマニュアル式からフルオート式へとアップグレードされている。
 
Panda_Cross_4x4_2021_Press_3.jpg
 
Panda_Cross_4x4_2021_Press_7.jpg

 
パワートレインは、ベース車と同じ875ccの直列2気筒ターボ「TwinAir」エンジンに、限定車専用の6速マニュアルトランスミッションと四輪駆動システムを組み合わせ、高い走破性を発揮すると同時に操る楽しみをオーナーに届ける。
また、オフロード走行のドライブモードや、急坂を一定の低速で下れるように自動制御するヒルディセントコントロール機能を備えており、悪路も安心して走行できるタフさも兼ね備えている。
 
Panda_Cross_4x4_2021_Press_6.jpg
 


車両本体価格 (消費税10%込)
Panda Cross 4×4:2,630,000円




広告
メンバー
関連グループ
2024年9月
1
大安
2
赤口
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
友引
10
先負
11
仏滅
12
大安
13
赤口
14
先勝
15
友引
16
先負
17
仏滅
18
大安
19
赤口
20
先勝
21
友引
22
先負
23
仏滅
24
大安
25
赤口
26
先勝
27
友引
28
先負
29
仏滅
30
大安
記事検索
検索語句