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カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
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 Groupe PSA Japan株式会社は、5月10日(月)に人気のコンパクトSUV、C3 AIRCROSS SUVの特別仕様車「C3 AIRCROSS SUV CUIR」(C3 エアクロス SUV キュイール)を追加し、発売を開始した。

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キャメルカラーのハーフレザーシートと同色ダッシュボードでコーディネイト
 基準車でツイード調のファブリックだったシートが、鮮やかなキャメルブラウンのレザーと千鳥格子(ハウンドトゥース)のファブリックとアルカンタラのアクセントを組み合わせたハーフレザーシートに変更され、さらにダッシュボードとセンターコンソールの一部をレザー同色のキャメルブラウンに、ドアアームレスト部分も千鳥格子のファブリックとしたスタイリッシュなコーディネイトが最大の特徴となる。カジュアルで気の置けないフレンドリーなC3 AIRCROSS SUVの魅力はそのままに、フランス語のレザーを意味するCUIRという名の通り、より上質なニュアンスと質感をプラスしたモデルとなる。
 
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また、エンジンは先にデビューした「C3 AIRCROSS SUV SURF EDITION by RIP CURL」同様に130ps/230Nmにパワーアップされ、欧州排ガス規制Euro 6.3に適合し環境性能も向上している。出力がアップしたにも関わらず、燃費は16.7km/ℓ(WLTCモード)と約14%もの向上を果たした。
装備面ではフロントシートヒーター、運転席センターアームレスト、前方可倒式助手席シートバック、後席用ロールアップサンシェード、フロアマット、ラゲッジフロアボードを装備。CUIRパッケージ装着車には、パノラミックサンルーフ、17インチアロイホイール、オールシーズンタイヤ、グリップコントロール&ヒルディセントコントロールなどが追加される。さらに、グリップコントロールによってFFながらトラクションコントロールとブレーキLSDを高度に統合制御することで、SUVとしての本格的な走破性能を楽しめる。
 
ボディカラーはサーブルもしくはナチュラル ホワイトの2色を用意。ルーフはノアール ペルラネラでカラーパック(アクセントカラー)はオレンジとなっている。
 
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車両本体価格 (消費税10%込)
C3 AIRCROSS SUV CUIR:3,030,000円
C3 AIRCROSS SUV CUIR パッケージ:3,260,000円




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 Groupe PSA Japan株式会社は、人気のコンパクトSUV、C3 AIRCROSS SUVに特別仕様車「C3 AIRCROSS SUV SURF EDITION by RIP CURL」(C3 エアクロス SUV サーフエディション・バイ・リップカール)を追加し、2021年5月1日より発売する。

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シトロエン100周年を迎えた2019年の7月に日本でデビューした「C3 AIRCROSS SUV」は、コンパクトSUVとして世界約29万台の大ヒットとなったモデル。日本においても、昨今最も注目を浴びるBセグメントSUVにおいて、そのユニークなスタイルとともに、乗り心地や空間としての気楽さフレンドリーなキャラクターなど、あらゆる要素でのコンフォート性能という新たな価値の提供が受け入れられ人気を博している。
 
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今回、日本市場に導入される「C3 AIRCROSS SUV SURF EDITION by RIP CURL」は、そんなC3 AIRCROSS SUVがサーフブランドRIP CURLとコラボレーションした特別仕様車。2019年の100周年記念モデル「C3 AIRCROSS SUV Origins」、「C3 AIRCROSS SUV C-Ceries Chic Edition」につづくグローバルな特別仕様車であり、5年に渡るリップカールとシトロエンのコラボレーションで初めて日本市場に投入されるモデルとなる。

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シトロエンとリップカールのふたつのブランドは、ウェルビーイング、レジャー、そして“ここではないどこか”へと人を誘うエスケープというエレメントにおいて共通するものであり、パートナーシップはきわめてナチュラルなものであったそうだ。創造、革新、そして冒険への情熱と探求する心という共通の価値観を持つ2つのブランドの魅力が相乗効果をもって今日、コンパクトSUVのC3 AIRCROSS SUVをベースに結実したのである。

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ボディカラーにグリ アルタンス、ルーフおよびルーフレールはノアール ペルラネラ、そしてアクセントカラーはゴールドを彷彿とさせるリップカール・アルマイト・オーカー・カラー(マットイエロー)をあしらい、この強烈でエネルギッシュなマットイエローは、サーフィンの世界で見られる砂丘や太陽の光からインスピレーションを得たもので、ヘッドライトベゼル、ドアミラー、およびブラックの16インチホイールのセンターキャップに採用されている。
さらにこのメタリックグレーとブラックのボディにマットイエローのエネルギッシュなコントラストのボディサイドには、RIP CURLのブランドロゴを大胆に、そしてあえてコントラストを抑えてフロントドアにあしらった。また、リアクオーターのC3 AIRCROSS SUVの特徴のひとつであったベネチアンストライプを廃してRIP CURLロゴを施した。
 
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インテリアも同様に専用のダークグレーファブリックにブラックテップレザーとマットイエローのアクセントを入れ、エクステリアと呼応するかのようにグラフィカルに仕上げ、通常モデルではファブリック張りとなるダッシュボードはダークグレーのテップレザーを張り、タフなイメージが強調されている。
 
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また、内外装の意匠のみならず装備も充実しており、あらたにエンジンは130ps/230Nmにパワーアップされ、くわえてSHINEグレードでパッケージオプションを選択しないと装着されないアドバンスドグリップコントロール(ヒルディセントコントロール付き)を搭載。FFながらトラクションコントロールとブレーキLSDを高度に統合制御しSUVとしての本格的な走破性能を発揮するアドバンスドグリップコントロールのサンドモードを選ぶことで、サーフスポットまでの移動はより確実なものとすることができることであろう。


車両本体価格 (消費税10%込)
C3 AIRCROSS SUV SURF EDITION by RIP CURL:3,059,000円




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 FCAジャパン株式会社は、Alfa Romeo(アルファ ロメオ)の高性能スポーツサルーン「Giulia Quadrifoglio(ジュリア・クアドリフォリオ)」をベースに、大幅な軽量化とともに、更なる高出力化を実現した「ジュリア GTA」ならびに「ジュリアGTAm」を設定し、2021年4月26日(月)より、全国のアルファ ロメオ正規ディーラーにて期間限定で確定注文受付を開始した。
 
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Giulia GTAm

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Giulia GTA


「ジュリア GTA」ならびに「ジュリアGTAm」は、確定注文に基づく受注生産モデルとなる。確定注文は全国のアルファ ロメオ正規ディーラーにおいて、4月26日(月)から5月9日(日)の期間限定となる。オーダー受付後には、アルファ ロメオ公式ウェブサイトに用意されるコンフィギュレーターに基づいての仕様詳細決定と、10%の頭金の振り込みが必要。
 
ジュリアGTA/GTAmは、ジュリア・クアドリフォリオをベースとし、アルファ ロメオの歴史に名を刻んだ名車、「ジュリア・スプリントGTA」に敬意を表して開発されたモデル。1965年に発表された同モデルは、アルミニウムボディの採用などによりベース車に対して大幅に軽量化され、エンジン出力も高められるなど、性能が大幅に引き上げられた。その結果、世界各地のレースイベントにおいて数百の勝利を挙げ、伝説的なモデルとなった。その輝かしい歴史と技術の探求心を受け継いで復活したのが、ジュリアGTAだ。GTAとは「Gran Turismo Alleggerita(グランツーリスモ・アレッジェリータ)の頭文字を取ったもので、アレッジェリータはイタリア語で軽量化を意味し、GTAmの「m」は“モディファイド”を示し、2シーター化とロールバーの装着によりサーキット走行における特性を高めつつ、公道走行も可能としたスペシャルなモデルである。
 
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大幅な軽量化にあたり、ジュリアGTA/GTAmは、カーボンファイバー製のボンネットやルーフに加え、フロントバンパーやフロントフェンダー、ルーフ、リアディフューザーにもカーボンを採用し、ジュリアGTAmでは、モータースポーツの世界から生まれたポリカーボネート樹脂素材のウィンドウをサイドとリアに採用し、それぞれベース車に対して約50kg, 約100kgの軽量化を実現。
 
 
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さらにエアロダイナミクスに関しては、F1でアルファ ロメオとタッグを組むザウバーエンジニアリングのノウハウが注入された。ザウバーが開発したカーボンファイバー製のサイドスカートやリアスポイラーからなる「ザウバーエアロキット」が装備され、軽量化と共にエアロダイナミクスの最適化が図られている。加えて、レースフィールドで用いられているセンターロック方式の20インチアルミホイールやカーボンセラミックブレーキディスクを搭載するなど、モータースポーツ由来の最先端技術が惜しみなく投入されている。
 
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ジュリアGTAmにはさらに専用カーボンフロントスプリッターやポリカーボネート製のブラックリアウインドウ、大型カーボンリアスポイラーが採用される。
 
またジュリアGTA/GTAm共に、高速走行時の車体の安定性を高めるためのワイドトレッド化に伴い、フロントおよびリアが50mm拡幅され、サスペンションには専用のスプリングやショックアブソーバー、ブッシュが採用され、車高もベース車より低められている。
 
インテリアは、ジュリアGTAは基本的にはジュリア・クアドリフォリオに準じており、ダッシュボード、ヘッドライナー、ドアパネル、アームレストにアルカンターラが用いられ、スポーティな雰囲気と共に上質感が高められている。シートは「GTA」ロゴ入りスパルコ製スポーツシートを採用している。
 
一方、ジュリアGTAmは、リアシートが取り払われ、ボディ剛性を向上させるロールバーを備えるなど、サーキット走行に主眼を置いた仕様に変更された。そのほか、アルカンターラの使用部位を拡大し、サーキット走行において高いホールド性と軽量化を両立したカーボン一体成形のサベルト製スポーツシート、6点式シートベルトを採用している。
 
エンジンは2.9リッターV6ツインターボエンジンを搭載、最高出力はジュリア・クアドリフォリオ比で30hp増となる540hpへと引き上げられ、GTAmではパワーウェイトレシオは2.81kg/hpとなり、スーパースポーツと呼ぶに相応しいパフォーマンスとなっている。
 
またジュリアGTA/GTAm共に、新設計のチタニウムを使用したアクラポヴィッチ社製エキゾーストシステムを搭載し、官能的なサウンドが追求されている。
 
伝説的なモデルからそのスピリットを受け継ぎつつ、最先端のテクノロジーでパフォーマンスが追求されたジュリアGTA/GTAm。アルファ ロメオの歴史に新たなマイルストーンを刻む、特別な軽量グランツーリズモのフロントとリアには、通常とは異なり黒一色の特別なアルファ ロメオエンブレム、また、クアドリフォリオロゴと共に伝説の「アウトデルタ」のロゴ、110周年の記念ロゴが装着される予定となっている。
 
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車両本体価格 (消費税10%込)

Giulia GTA:20,640,000円
Giulia GTAm:21,980,000円




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 メルセデス・ベンツ日本株式会社は、EQCに続く純電気自動車第2弾となる「EQA」を発表し、2021年4月26日より発売を開始した。
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EQAは、全長 4,465 mm、全幅 1,835 mm、全高 1,625 mmと日本の道路環境下において取り回しのよいサイズでありながら、SUVとしての日常の使い勝手も両立させた電気自動車となっている。また、422 km(WLTCモード)と十分な航続距離を実現している。さらに、これまでのメルセデス・ベンツの特長である安全性、操縦安定性、快適性、利便性、品質などを高いレベルで並立させている。
 
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パワートレインと航続距離
「EQA」はフロントアクスルにモーターが搭載され前輪を駆動。最高出力は190PS(140kW)、最大トルクは370N・mを発揮。
十分な加速力を持ちながら、従来の自動車からの乗り換えであっても違和感を感じないスムーズな制御がされている。車体へのモーターの搭載方法を工夫し、モーターからの振動や騒音が車内に伝わらないよう配慮した結果、従来の電気自動車よりもさらに静粛性を高めている。

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高電圧バッテリーはリチウムイオンを採用しており、前後アクスル間のフロア部に搭載されている。容量は66.5kWh、航続距離は422kmとなる。6.0kWまでの交流普通充電と、100kWまでの直流急速充電(CHAdeMO規格)に対応している。
また、電気自動車でありながら、先進性の表現だけでなく、これまでのメルセデス・ベンツの特長である安全性、操縦安定性、快適性、利便性、品質などを高いレベルで実現している。
 
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車両本体価格 (消費税10%込)
EQA 250:6,400,000円




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 本田技研工業は、クロスオーバーSUVの「VEZEL (ヴェゼル)」をフルモデルチェンジし、2021年4月23日より発売する。

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新型VEZELは、「AMP UP YOUR LIFE(アンプ アップ ユア ライフ)」をグランドコンセプトに、日常生活の質の向上を重視し、アクティブで新しいものにオープンな人々に向けて、実用性だけでなくプラスアルファの体験価値を提供することを目指して開発された。
 
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Honda独自のM・M思想※1に基づく、「センタータンクレイアウト」を先代モデルから踏襲。
コンパクトなボディーサイズや、多彩なシートアレンジはそのままに、より力強く美しいプロポーションのエクステリアへ進化した。
爽快で、車両の取り回しがしやすい「抜け感」のある視界を実現したほか、ドライバーだけでなく乗る人全てが快適に移動できる、ゆとり空間を追求し、コンパクトSUVのクラス平均を超える広さ※2と居心地を生み出すパッケージを作り上げた。
 
※1 マン・マキシマム/メカ・ミニマム思想。人間のためのスペースは最大に、機械のためのスペースは最小限にして、クルマのスペース効率を高めようとする、Hondaのクルマづくりの基本的な考え方
※2 2021年4月時点、Honda調べ
 

エクステリアのデザインには、クーペライクなプロポーションを際立たせながらも、全席で爽快な視界を提供するための「スリーク&ロングキャビン」を採用。サイドのラインを前後に貫かせた、水平基調のデザインとなっている。
インテリアのデザインでは、しっかりとした「かたまり感」のあるソリッドなフォルムでSUVの力強さを表現した一方、身体の触れる部位には、柔らかな触感のパッドをあしらうことで、強さと優しさを兼ね備えた空間としている。
 
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空力性能においては、F1パワーユニットの設計・開発などを行うHRD Sakuraの風洞実験施設にて検証を重ね、クラストップレベルの空力性能を徹底追求。エアロパーツを追加するのではなく、各部の形状を最適化することで、シンプルで美しいエクステリアデザインと、優れた空力性能の両立を実現した。

新型VEZELには、モーター走行を中心にさまざまなドライブモードを使い分けるHonda独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV(イーエイチイーブイ)」※3を搭載したハイブリッドモデルと、静粛性の向上と高出力化を両立させた、新開発の1.5L DOHC i-VTECエンジンを搭載したガソリンモデルの2種類をラインアップしている。
 
e:HEVモデルでは、バッテリーのセル数を増やし、モーター出力を上げることで、SUVにふさわしい力強い走りを目指した。小型化したPCU(パワーコントロールユニット)を荷室下からエンジンルームへ移動するとともに、吸排気経路の最適化など構造の見直しを行うことで、VEZELの強みであるM・M思想に基づいた広い荷室空間との両立を実現している。
 
ガソリンモデルでは、FITで採用した新開発のCVTに対して、ギヤのローレシオ化を図り最適化を行い、発進時はスムーズで扱いやすく、加速時にはリニアで爽快な加速フィールが感じられるよう改良が加えられた。
 
どちらのパワートレーンにおいても、走りのみならず環境性能との両立を目指して開発した結果、クラストップレベルの燃費性能※4と、平成30年度排出ガス基準75%低減を達成するWLTCモードで最高評価となる、5スターを達成した。
 
※3 e:HEV(イーエイチイーブイ)は、電動化コア技術である高効率・低燃費な2モーターハイブリッドシステムのグローバル統一呼称。“e:”には「electric(電気)をenergy(原動力)にして、みんなの笑顔と元気を力強くenergize(活気づける)していく」という意味が込められている
※4 コンパクトSUVカテゴリにおいて。2021年4月、Honda調べ

最新の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプ標準装備。先代モデルに比べ横方向への視野範囲を向上させたフロントワイドビューカメラ、高速画像処理チップ、近距離障害検知前後ソナーセンサーの採用により、大幅な機能向上を果たしている。
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