ようやく進められると思ったのですがやはり寄り道になってしまいました。 シリンダーヘッドよりオルタネーターのブラケットが出ているのですが無残な状態。 溶接修理開始です。 3つのパーツを組み合わせて溶接して、削って再塗装して乾燥させます。休み明けですね。
尿素を噴射するタイプのエンジンです。 オイル交換入庫です。ドレンパッキンはALFAROMEOのV6用と同じ!! UNILOPAL FUTURA 5W-40にて交換致しました。
JAGUAR X-typeの続き 残りの点検を済ませます。 ホイールの洗浄、ブレーキフルード/バッテリーの点検など 車検までにタイヤは交換お勧めですね
点検入庫です。 オイル/フィルター交換 ドレンボルトごとの設定しかないのですがアルファスパイダーのパッキンがぴったり!! 少しコストが抑えられます。 各部点検してテスター診断。今日はここまで。