Alfa Spider のある暮らし
アルファロメオの妖艶な魅力!
アルファスパイダーに乗る快感!
そしてヌヴォラな輝きの優越感!
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2024年8月10日
遭遇!その2
witten by ハクナマタタ
10
先日、チケット洗車をしてもらいにディーラーへ行ったところ、またまた珍しいクルマに遭遇しました。
はい、ご存じアルファ164です。
最近は、アルファロメオのイベントでもなかなか見かけなくなっていましたが、アルファの看板を下ろしたディーラーにやってくるとは!
思わず、(気づかれないように?)じっくり見てしまいました。
まず、ナンバーが2桁33ナンバー!ということは、ひょっとしたら1オーナー?
サイドビューです。所謂セダンなのですが、なんでしょ、このかっこよさ!あらためてエンリコ・フミア氏の凄さを感じます。
リアビューです。かなり愛情をかけて維持してきているのを感じます。
ディラーの営業と話したところ、「このクルマ、入庫すると長いんだよね」と仰っていました。そりゃそうでしょ。
でも、わざわざここまで点検に来るということは、このディーラーのメカニックでないと対応できないことがあるのでしょうか?
ということで、シェーブアイス用シロップを炭酸で割ったような飲物をいただきながら、店内で涼みながら洗車が完了するのを待ちました。
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comment (8)
■
い~さん
on August 10, 2024 Saturday
涼しげなドリンクを頂けるディーラーさんって羨ましいです!
最近はディーラーさんに縁が無くて・・・(笑)
で、164って今見ても本当に素敵です!
ボディサイズも手ごろだし、何と言っても直線基調のボディラインが良いっ!
いや~、ホントに惚れ直しそうです( ´艸`)
やっぱり90年代のアルファって本当に偉大ですね!
■
Kaffy
on August 10, 2024 Saturday
写真からでもその愛情が伝わる程のコンディションが良さそうな個体ですね。
しかも164と言うだけでさえ維持は大変な上に、もっと部品が入手しづらく維持が難しいQ4とは。コレまたホントにレアですね。
■
ハクナマタタ
on August 11, 2024 Sunday
い~さん、
旧車乗りは、なかなか正規ディーラーと付き合うメリットを見出せないことが多いですからね。私も、あちこち浮気をしながらディーラーとも付き合っています。
やっぱ、い~さんも164には魅かれるものがありますか!
最近セダンが少ないのもありますが、1990年代にデザインされたクルマは、エンジニアやデザイナーの想いが盛り込まれているから魅力的に映るのでしょうね。
次の、い~さんコレクションにいかが?
■
ハクナマタタ
on August 11, 2024 Sunday
Kaffyさん、
164と聞くと維持の難しさが先に立ってしまいますが、長年愛情を注いで付き合っていると、状態も手に取るようにわかるのかもしれませんね。
更に、アルファの看板を下ろしたディーラーにもってくるとは、オーナーに色々と聞いてみたいくらいです。
■
はるぱ
on August 11, 2024 Sunday
164! 実は個人的には一番好きなアルファロメオかも… このツートンの前期型ももちろん好きですが、ボディー上下が同色になり、ライトが薄くなった後期型もかなり好き、いやこちらのほうが好みかもです。
■
ハクナマタタ
on August 11, 2024 Sunday
はるぱさん、
164は好きと仰っていましたね。というか、アルファロメオ好きは164が好きな人が多いですね。そういえば、あの嶋田さんも164は大好きで3台乗り継いだと仰っていました。
やっぱ、このツートンのイメージが強いなぁ。フミア氏の意図が盛り込まれている感じで、私も前期型のほうが好みかも。
最近公道ではお目にかかる機会がありませんが、私は164が走行している姿が大好きです。
■
Mix
on August 12, 2024 Monday
先日、このディーラーの10周年イベント開催時にちょっと行ってましたよ(笑)。164Q4 イイですね。25年位前にデスティーノが十日市場にあった時代に黒ツートンの164Q4があって内装がタンレザーシート、もうメチャカッコ良かったのが今でも忘れないですね。当時20代中盤で乗る車格ではまだ早いかなぁと思っていました。今でも乗っていたなら丁度良い歳かもですね~
■
ハクナマタタ
on August 13, 2024 Tuesday
Mixさん、
10周年イベントに行かれたんですね。たしかラ・フィータさんが来ていたようですね。
やっぱり、Mixさんもお気に入りの1台でしたか!
164の黒のツートン+タンレザーって、想像しただけでもかっこいいです。
今からでも遅くはないですよ、あのころの夢を是非実現してみてください(笑)。
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2024年7月21日
フェッラーリ vs マゼラーティ
witten by ハクナマタタ
9
先週のことですが、
映画フェラーリ
を観てきました。
金曜日ですが、最終上映回ということでガラガラでした。
さて、内容はネタバレになるので伏せておきますが、実際にモデナの街で撮影したということもあり、映像はリアリティに溢れていました。またミッレミリアのシーンは迫力満点でした。
映画を観て思い出したのが、大乗フェラーリ教の清水草一氏。彼の場合はネタとしてフェラーリを宗教として奉っていたと思っていましたが、この映画を観た後は、フェラーリを宗教と捉えるのは強ち間違いではないと感じました。
興味とお時間のある方は是非!
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comment (6)
■
Kaffy
on July 21, 2024 Sunday
この時期映画館は涼しく、クールシェアもできるので良いですね。
この様な映画が公開されているとは知らず、フォードに次ぐ第2弾的な感じなのでしょうか?
■
い~さん
on July 21, 2024 Sunday
こちらの映画、観に行きたーい!と思いながら、まだ行けてません。
僕はそれほどフェラーリ教徒では無いですが、エンツォ フェラーリのことを知るにはいいかと思ってます!
■
ハクナマタタ
on July 22, 2024 Monday
Kaffyさん、
そうですね、猛暑を映画館で過ごすというのはクールシェアになりますね。
フォードvsフェラーリは観ていませんが、この映画はエンツォという人間にフォーカスした映画という感じです。
もともと、マイケル・マン監督がフォードvsフェラーリを題材に映画制作を考えていたらしいのですが降板してしまい、後にこのフェラーリを監督したという経緯があるようです。
時系列的に考えると、フェラーリ→フォードvsフェラーリという順番で観るといいかもしれませんね。
■
ハクナマタタ
on July 22, 2024 Monday
い~さん、
おっしゃるように、エンツォ・フェラーリという人間を知るには良い映画だと思います。
また時代背景や、今も残る当時のままのモデナの街やホテル、フェラーリやマセラティ以外に登場するアルファロメオやランチアなどを観ることができるのもいいかもしれませんね。
■
はるぱ
on July 29, 2024 Monday
私は一足早く5月に機内で見ました。確かにフェラーリはレースをする為に市販車を売ってるとかよくいいますので、宗教かもしれませんね。大画面で観たいなぁ…
■
ハクナマタタ
on July 30, 2024 Tuesday
はるぱさん、
なるほど、機内で観れたんですね。
「レースをするために市販車を売っている」というエンツォの哲学が今でも受け継がれている感じがします。
やはり、レースシーンは映画館のスクリーンで観るのがお勧めです。機会を見つけて是非!
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2024年7月13日
タイヤ交換&アライメント調整
witten by ハクナマタタ
9
スパイダーのタイヤ交換とアライメント調整をしました。
場所は、Mixさんに教えていただいた地元の
VORTEXさん
。実は灯台下暗しで今まで知りませんでした(大汗)。なかなか良心的な価格設定でタイヤ交換をしてくれます。
今までのスパイダーのタイヤはMOMO。その時はコスト重視で選択しました。もちろんコスパは良かったですが、製造から既に7年経っていたので、そろそろ次を考えなければいけない時期になっていました。
スパイダーの次のタイヤは、以前
イプシロンに履いて
みて、これだ!と思っていたADVAN FLEVA。それなりにグリップも良く、かといってゴリゴリのスポーツタイプではないのがちょうどいいと考えていました。
でも、価格がいつの間にが上がっていて選択肢から外そうかな?と思っていたところ、ネット検索でついに発見!製造が2022年なので新品でも格安!
大丈夫まだまだ賞味期限内、ということでネットで購入して交換してもらいました。
さて、次はアライメント調整。記憶を辿ってみると、一度も調整はしていなかったかも。
まずは現状の測定をして、結果を見てどうカスタマイズをするか検討するのですが、測定結果を見たこのショップの人は「こんなトーの設定見たことない」と仰っていました。
つまり、上から見た前輪が逆ハの字に開いており、後輪はハの字になっているとのこと。FFの場合はハの字にして直線安定性を求めるのが定番らしく、国産車やドイツ車はほとんどそうらしい。
前輪が若干逆ハの字にしているクルマとして挙げてくれたのが、メガーヌ・スポール。コーナーを曲がることに重点を置いた設定なのかもとのことですが、直線や下り坂の安定性に欠けるといったデメリットもあります。
なので、この設定の意図も多少残しつつ直線安定性を図るということで、前輪のトーを多少真っ直ぐに調整してもらいました。
タイヤ交換効果もあるかもしれませんが、ちょっと高速を走行した感じでは安定性が全く違います。
これいいかもしれません。
アライメント調整を骨盤矯正と形容しているサイトもありましたが、まさしくそれ!
今回のアライメント調整は税込15,000円でしたが、個人的にはもっと早くやればよかったと思った次第です。
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comment (8)
■
Kaffy
on July 13, 2024 Saturday
アドバン、フラーバ良いタイヤですよね。国産だったら選ぶタイヤですね。
私は足回りを交換した時に一度骨盤矯正やっていますが、いつもイタ車を診ているショップなので、何も言ってなかったですね。
私のタイヤも何年も経っていますが、そのままですね。
■
ハクナマタタ
on July 14, 2024 Sunday
Kaffyさん、
たしかに、ADVANというと国産に似合うブランドではありますが、今回は乗り味のイメージで選択しました。
いつもイタ車を診ているショップであれば、標準のセッティング値がありますので、その中に収めるようにすると思いますが、今回は日本の環境に合わせ込んだという感じでしょうか?
もう少し乗ってみて、またインプレを書きたいと思います。
■
Kaffy
on July 14, 2024 Sunday
ADVANブランドは個人的には好きで、カッコいいイメージがあります。147の時はADVANを履いていました。
足回りは車種の味を堪能するため、オリジナルセッティングでも良いと思いますし、走るステージに合わせて、セッティングするのも良いと思います。インプレ楽しみにしています。
■
ハクナマタタ
on July 14, 2024 Sunday
Kaffyさん、
最近は、イベントに集まったクルマのタイヤに目が行くようになり、916+ADVAN FLEVA という組合せも見たこともあります。あとは、500系アバルト+ADVANというのもよく見かけます。
足回りは、クルマの使い方や走り方に合わせるというのがいいかもしれませんね。
インプレは、もう少々お待ちください。
■
い~さん
on July 15, 2024 Monday
足回りのリフレッシュ良いですね~!
うちの500やプリウスも今年に入ってタイヤ交換し、気分も新たに乗り続けております^^
ADVANブランド、次回のタイヤ交換には検討してみたいと思いま~す!
■
ハクナマタタ
on July 15, 2024 Monday
い~さん、
消耗品であるタイヤの交換は必須ですが、頻繁に行うものでは無いので、タイヤ選択に悩む人も多いのではないでしょうか?最近はネットで購入する人も多いと思いますので、選択時の判断が難しかったりします。
リフレッシュはもちろん気持ちいいのですが、タイヤ交換後イメージ通りですと喜びも倍増します。
ADVAN、RZやGTAの次の候補にいかが?
■
Mix
on July 15, 2024 Monday
行かれたんですね!
なかなか持込みタイヤ交換でアライメント調整までやっているショップさんは少ないですから
上手くセッティングされてればイイですね。今度500でタイヤ交換などの際にここでアライメント
調整やってみようかな(笑)
■
ハクナマタタ
on July 15, 2024 Monday
Mixさん、
ご紹介いただきありがとうございました。
近くですし、仰るように良心的な価格設定ですね。更にコイン洗車場も併設しているところもなかなかいいです。
タイヤ交換はもちろん、好みに合わせたアライメント調整をしてもらうと満足度がアップしますね。
グラプンもここでやる考えです。
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2024年5月31日
遭遇!
witten by ハクナマタタ
12
グランデプントがやってきて、ちょうど1周年です。
そいうことで、正規ディーラーで1年点検を実施してもらいました。ついでに、ブレーキフルードとポーレンフィルターも交換してもらいました。
で、この写真は実は私のグラプンではありません。
偶然同じエッセエッセが入庫していました。
正規ディーラーとはいえ、こんな偶然ってなかなかありません。
何せ、当時の販売は全国で4カ所のみなので、ここのディーラー関係会社での販売実績はありません。
こっそり営業担当に話を聞いたら、初めてのお客様で若い女性とのこと!
残念ながらタイミングが合わず、そのオーナーとはお会いできませんでしたが、隣の陸運局ナンバーだったので何処かでお会いするかもしれませんね。
さて、私のグラプンの点検結果は大きな問題はありませんでしたが、バッテリーがちょっと弱っていることとタイヤをそうろそろ交換したほうが良いとの提案がありました。
その他、取り付けたBMCの小さいキノコが(やっぱり)見つかってしまい、「車検時には戻してね」ということで、点検済の丸いステッカーは発行できませんとのことでした。イランケド!
ということで、今後の課題としてはタイヤ交換でしょうか。しかしながら、215/40R18というサイズがマイナーで、選択肢があまりなく、あっても需要が少ないせいか高額という問題があります。
マイナーなクルマの宿命ですが、タイヤでもその洗礼を受けています(苦笑)。
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2024年5月7日
VW ID.4 試乗とEV展示会
witten by ハクナマタタ
6
最近、
はるぱさん
や
Kaffyさん
がEV関連のブログをアップされているので、ちょっと前の話ですが、私も便乗してアップします。
クルマの雑誌 LE VOLANTが主催したEV:Lifeという展示・試乗イベントです。場所は東京・世田谷区の二子玉川のショッピングモールです。
まずは試乗の空きをチェックして、選んだのはフォルクスワーゲン ID.4。メルセデス、アウディ、BMW、レクサスは人気のようでかなり埋まっていました。
まずは全体をぐるりと観察。SUVの位置付けなので結構デカイ!全幅は1850mmあります。
試乗は二子玉川の街中を走るコースで、助手席に
はLE VOLANTの編集員の方が乗り込みました。
編「何でこのクルマを選んだの?」
私「空いていたのと、見かけないクルマだから」
編「そういう私も、ID.4は全く見かけない」
編「EV車に何を求める?」
私「航続距離と充電インフラが課題だね。それを考えると、特に首都圏ではシティ・コミューターのような使い方かもね」「最近のクルマは大き過ぎない?世田谷の細い道は走れないよ」
編「VWも昔のゴルフのようなサイズだといいんだけど、EVは大きいのばっかりだよね。」「今回はEVをPRする立場だけど、結局サクラが求める姿かも」
こんな会話をしながら試乗を終えました。
悪くはないけど、義務感でつくったクルマなのかな?と思ってしまいました。
地下の駐車場の試乗車たち。
この日は残念ながら雨模様でしたので、来客は少なかったようです。
ここからは展示車両です。
まずは国産車から。
マツダのブースにはRX-8が。
出ました、サクラです。
やはりEVの価格が高い中、200万円代というのは魅力的です。航続距離より価格は正義!
なんだかんだ言っても、レクサスは人気でした。
途中、EVに関するトークイベントも開催されていました。
安東アナは、プジョー
e-208を所有していることもあって、(ここでは?)EVのメリットを熱弁していました。
ここから輸入車です。
まずはケーターハムから。
正直、ケーターハムがEVを創ったことは知りませんでした。
マニアっぽい人が熱心に見ている程度で、どうやら昨今では知名度が低いようです。
でも、個人的にはこういうスタイルは好きです。
これは以前から話題になっていましたね。テスラのトラックです。
直線定規だけを使ってデザインしたようなスタイルは斬新で、トラック以外にもこういうデザインを用いるといいと思うんだけどな。
やっぱりテスラの知名度は高いようです。
VWは何故かゴジラとのコラボ。
ここからは、1千万円越えの高級車。
為替の問題もあるけれど、1千万円以上のEVを購入する人って、クルマに何を求めている人?と思っちゃう。
そんな中、比較的リーズナブルで小型(といっても、全幅は1800mm以上あるけど)のボルボEX30。
結構人気でした。
あとは、BYDとヒョンデですが、価格的にリーズナブルなのはこのあたりでしょうか?
IONIQ5は、そこそこ人気でした。
そしてこんなクルマも展示されており、EVが増えるとこのようなサービスの需要も増えてくるのでしょうね。
EVコンバート車両としてチンクエチェント博物館の500とビートルが展示されていました。
最後に試乗をしたり、展示を見たりしての感想など。
今回はステランティスのイタフラ系は展示されておりませんでしたので、「EV=デカイ・高い」といったイメージが残ってしまいました。
都心の富裕層をターゲットとするのでも、EVは移動手段・足車といった用途になるのでは?と感じています。
これは妄想ですが、ここにシトロエン・アミとかフィアット・トッポリーノが展示されたら、かなり雰囲気が変わっただろうなと感じた次第です。
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