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趣味が高じてビルトインガレージの家に住むようになって早15年。今も愛車ビートを励みにエブリスタという小説投稿サイトに今泉慶というペンネームで小説を投稿し続けるオヤジです!!
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 我が家にビートがやってきて以来、意気盛んになった私は、ガレージライフ復活!とばかりに、こいつで洗車するようになりました。
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砂埃をしっかり落としてから洗わなきゃ車が傷ついちゃいますからねえ。意気盛んになるだけでなく車に優しくなったわけです。お陰でR2にも優しくなって愛着を覚えるようになりました。
濡れた床はモップがけして綺麗にします。良い運動になります。何しろ家のガレージ、無茶苦茶広いですから・・・
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  春は曙、東雲の空から薄明かりが差す中であった。思った通り全然、車が走ってなかったから結構なペースで走れた。8500回転からレッドゾーンが始まる高回転型エンジンを7000以上回すとセンター出し社外マフラーが奏でる甲高い快音と相当なスピード感を味わえる。そんな時でもそんなにスピードは出てないが、そんなにスピードを出さなくてもドライバーに感動を与えてくれる、こ奴は全く良いパートナーである。
コーナーにヒールアンドトーしながらシフトダウンして進入するとき、後ろからエンジン音と排気音がもろに聞こえてきて気分は正にRA300を駆るジョン・サーティースでやんす!!
ボディもしっかりしたもので、そりゃあ、多少軋んだり、よれたりはするけど気になるレベルではないね。ドアの閉まる音もどっしりしたもので頼もしささえ感じる。
眺めてもええねえ、ビートにスマートさと丸みをスポイルしてしまうエアロは邪道だ。ノーマルがええんです。写真撮ったんですが、巧く撮れなかったので載せません。
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 Honda F1 RA300(1967)-3.0L V12 NA sound!!というタイトルのYouTubeの動画を見るとホンダの社員が白い作業服を着ているのが分かる。あの作業服、汚れが目立つし、歯に衣着せず言えば、ダサいのだ。私はその昔、ホンダ系列と言うか、ホンダの下請け会社で働いていたことがあって、この作業服を着て働いていたから言うのだ。100_1011.jpg
物持ち良いから取っておいたんですねえ、だから、これ着てマイガレージでビートをいじってます。そしてMTRECに鞭打ってRA300を駆るジョン・サーティースになった気分でビートを走らせるのです。ロマンティストやな~私って。
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ナイスなスタイルの女性のウェストラインの様でもありますよねえ。私、このラインを見るたびに何故かトポリーノという言葉を連想するんですよ。それには確かな根拠があったんですねえ。実はこれ、私の足車のR2のテールのラインなんですが、このちっちゃいトポリーノ(ハツカネズミ)ちゃんはですねえ、歴としたイタルデザインなんであってすねえ、私はずーとR2のデザインはイタリア人のデザイナーの手になるものに違いないと睨んでいたんですが、つい先日ネットで調べてみたら矢張り私の目に狂いはなく、そうだったんですねえ。詳しく知りたい人は私のマイカー情報を見てください。別に敢えて見るべきものでもありませんが・・・
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買った時から付いてました。かっこえ~です。擦れもなくほとんど新品です。超ラッキー!それとメーターのメッキリングもかっこえ~!RAZOのシフトノブもかっこえ~!
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これまた、ええですな~!レザーシート!ほんま決まってますな~このコックピット。シートポジションも低くて全くもってスポーツカー然としています。ビートは運転席側のスペースを助手席側より広く取っているので以前乗っていたカプチーノの様な窮屈さもなく頗るええです。適度なタイト感って奴ですか、それから各操作系のフィーリングも自分好みで、ほんとにほんとにええこと尽くめやわ~!
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スピード違反で何度も捕まった経験から抵触しない速度域でエンジンをぶんぶん回せてパワーを持て余すことなく使い切れて楽しめるスポーツカーを求めた結果、ホンダビートを選びました。予算の関係もありますが・・・...
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