こんにちは
サービスの岡本です
今回はドライブレコーダのお話です。
あおり運転被害の影響や安全運転の意識の高まりでドライブレコーダを装着されるお客様が増えてきていますが、ドライブレコーダの機能で駐車監視モードというものがあります。
エンジンを切った後にも録画し続けてくれるという機能なんですが、バッテリーの電圧をかなり消耗してしまいます。
カットOFF電圧や作動時間の制限もあるのですがバッテリー寿命はかなり縮めてしまうことになります。
バッテリー電圧が低下してくるとエンジン始動時に様々な警告灯が点灯したり、車の機能が一部制限されることもあります。
駐車監視モードは必要時以外は使用しないことをお勧めいたします。