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カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
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「ノリモノにもヒトにも心地よい住まい」をテーマにガレージプロデュースを行う株式会社 愛車のある暮らし(通称≪カーサ・ガラージュ≫ 本社:東京都渋谷区)は、Hondaとの新たなコラボレーションとなるバイク愛好者向けのコンテナバイクガレージ「MOTO CASA Honda」を応援購入サービス「Makuake」にて2025年3月15日(土)より先行販売いたします。3/28(金)~3/30(日)に開催される「第52回東京モーターサイクルショー」で初展示いたします。

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「MOTO CASA Honda」Makuakeページ:https://www.makuake.com/project/casagarage/

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ホンダのウィングマークがデザインのアクセントになっています
 
■MOTO CASAとは
二輪車用ガレージ「MOTO CASA(モトカーサ)」は、コンテナをカスタマイズし、バイクを安全に保管するために最適化されたバイクガレージです。
 
今回Hondaとのコラボレーションにあたり、これまでは12フィートコンテナを使用していたところ、より置ける場所の自由度が高くなるよう、10フィートコンテナを採用。
ただしコンパクトになってもバイクが2台収納でき、十分な広さを実現しています。

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10フィートでコンパクトながら2台収納可能

■外装と内装にホンダウイングマーク!歴代6種類から選択可能
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ホンダコラボの最大のポイントは、外壁と内壁に大きなウィングマークがプリントされることです。
好みに応じて歴代の6種類から選択可能。
ご自身が1番思い入れのあるウィングマークをガレージにプリントできるのは、好きなものだけに囲まれる自分だけの“秘密基地”の特権と言えます。

■プロダクトデザイナー”YU”が細部まで監修
 
拘ったのは外装カラーやホンダマークだけではありません。
ヘルメットを置くための可動棚やウェアハンガーバー、ベンチ、ブーツ置き場、有孔ボードなど、10フィートコンテナに合わせて新設計。バイクユーザーが欲しい設備が揃っています。
細部の収まりまで拘り、ヘルメット、バイクウェア、ブーツなどを美しく壁面へ飾るように収納が可能です。
 
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■開発の背景

MOTO CASAはバイク愛好者のニーズとライフスタイルの変化に適応した新しいプロダクトです。近年、モーターサイクル文化がますます多様化し、バイク愛好者が求める「自分だけの空間」の重要性が高まっています。また、都市部における駐車スペースの不足や、盗難などからバイクを守る保管場所の確保が課題となる中で、Moto Casaはその問題を解決するために生まれました。

Hondaとのコラボレーションにより、バイクの保管だけでなく、バイク愛好者のライフスタイルに合わせた快適な空間づくりを目指しました。コンテナをベースにしたこのガレージは、デザイン性と機能性を兼ね備えています。

バイクを愛する人々に、安全で快適に過ごせる場所を提供し、「ノリモノにもヒトにも心地よい」バイクガレージを開発しました。



■製作は本職の大工職人

施工するのは地域に根差して60年。設計・施工・管理のすべてを自ら担当する注文住宅を手がける「向井工務店」。断熱施工、クロス貼り、造作収納棚、ベンチ、照明など、住宅レベルの使い勝手と快適性を兼ね備えた「居住空間」として、コンテナガレージに新たな命を吹き込みます。

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■運搬・設置も専門のスタッフ

コンテナ配送のプロである「白山運輸」が、完成した状態で皆さまのもとにお届けします。コンテナの運搬には高度な知識と経験が必要ですが、リユースコンテナの活用を事業化されていた同社にはその技術とノウハウがあり、専門のスタッフが運搬・設置致します。

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■製品説明

MOTO CASA Hondaは、シンプルでありながら高いデザイン性が特徴。バイク愛好者が自由に使えるスペースとして、バイクの整備や収納はもちろん、趣味の時間を充実させる場所としても最適です。2台のバイクを置くスペースに加え、収納棚やエアコンを備え、快適に過ごすことができる仕様になっています。
 
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幅2.5m×奥行3mの新品コンテナをカスタマイズ

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外壁と内壁にホンダウイングマークが付きます

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スイッチ・コンセント・照明・エアコン

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クローゼット・可動棚・有孔ボード・ベンチ

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愛車のある暮らしを満喫

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車両提供:Motor Force

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Hondaオフィシャルライセンスプロダクトの証

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間接照明に照らされるウイングマーク

■製品仕様
 
基本仕様
 コンテナ:JIS規格適合品 新品
 ガレージ寸法:約(W2.5m×L3.0m×H2.5m)
 材質:鋼鉄(JIS規格品)、木製合板床
 重さ:1.8トン(概算重量)
 間口:軽量シャッター(W1.8 m×H1.9m)
 電源:100V、15A
 電源ケーブル:約5m、プラグ付き

Hondaウイングマーク
 コンテナ外壁2ヶ所、コンテナ内壁1ヶ所
 歴代6種類の中からお好きなものを選択。
 
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内装仕様
 コンセント:100Vコンセント2か所
 照明:レールライト LEDライト2個
 間接照明:ロゴマークの壁上
 エアコン:100v 2.2kw タイプ
 断熱:天井、壁(グラスウール)
 内装仕上げ:下地ボード+クロス貼り
 造作:棚、クローゼット、有孔ボード、ベンチ
 防犯:シャッター鍵2か所

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その他
 ・固定のためのアンカー打ちはしません。
 ・基礎制作やアンカー固定は別途お見積りになります。
 ・ご要望に応じて電源コードの位置や長さ、コンセントの増設などの変更は可能です。
 
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Makuake限定価格で先行販売
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 一般販売価格:3,500,000円(税込)

 マクアケ先行販売価格:3,000,000円(税込)

Hondaコラボ記念で作られた魅力的なリータン品の数々を同時販売
 
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「MOTO CASA Honda」Makuakeページ:https://www.makuake.com/project/casagarage/
 
■東京モーターサイクルショーで初展示 オリジナルグッズも多数

3月28日から30日の東京モーターサイクルショーのカーサ・ガラージュブースにて「MOTO CASA Honda」の現物を世界初公開します。また、同ブースにてもう1本新作のMOTO CASAを展示予定です。この新しいガレージ達で、バイク愛好者のライフスタイルに新しい価値を提供していきたいと思っています。
 
開催日時:2025年3月28日(金)~ 3月30日(日)
場所:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3丁目11−1)
ブース番号:東1ホール(小間番号:1-12)
 
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Hondaコラボ バイクグローブ

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Hondaコラボ 革チャームストラップ
 
当日ブースではオリジナルグッズの新作販売や、ガレージを建てたい人に対するご相談会を行う予定だ。相談会への予約は専用の予約フォームから進み、予約者にはサイクルショーの入場チケットがプレゼントされる。締め切りは3/20(木)まで。
 

MOTO CASA 製品ページ:https://meet.casagarage.jp/container/

カーサ・ガラージュについて
「ガレージのある暮らし」を通じて、充実したガレージライフを提供する株式会社愛車のある暮らしは、デザイン性とコストパフォーマンスに優れた住宅提供をコンセプトに、ガレージを中心にした生活の豊かさをサポートしています。日本全国を対象に、ガレージ付き住宅や賃貸ガレージハウス、単体ガレージ、コンテナバイクガレージなど、ガレージに関する相談、プランニング、設計、建築までトータルにサービスを提供しています。
 
ノリモノ好きの観点から独自のプランニング・設計・プロデュースを行い、お客様の希望に応じたガレージライフを実現するためのコンサルティングも行っています。また、賃貸ガレージハウスの入居希望者に向けては物件紹介を行います。
 
ガレージ相談はこちら:https://meet.casagarage.jp/

カーサ・ガラージュCEO 総合プロデュース YU(柳原 ゆう)
カーサ・ガラージュの代表はクルマ・バイク関連のWEB・雑誌への執筆やモデルとしても活躍するYU(柳原 ゆう)。“ちょっと暮らしが愉しくなる” をテーマとした自身のYouTubeチャンネル「yu.sr500 #愛車のある暮らし」でも精力的に活動中。
 
ホンダとのコラボのキッカケは去年の名古屋モーターサイクルショーで偶然ホンダの前にブース展開していたことが縁となってコラボが実現した。YUが手掛ける世界観とホンダがタッグしたコンテナガレージを是非ご覧下さい。

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カーサ・ガラージュWEBサイト:https://casagarage.jp/

▼お問い合わせ先




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ブルカルト・ボーフェンジーペン・オマージュ
BMW ALPINA B8 GT 世界限定99
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ちょうど60年前の1965年、ブルカルト・ボーフェンジーペンは「ALPINA」という会社を創設した。それ以来、多くのことが変わり、さまざまな出来事があったが、ブルカルト・ボーフェンジーペンの情熱と哲学はアルピナ社内で変わることなく受け継がれている。
BMW ALPINAの車はこれまで何度もセンセーションを巻き起こしてきた。アルピナは、すべてがエクスクルーシブな存在である独自の限定モデルの長い歴史を誇り、それらは今やコレクターやエンスージアストにとって非常に魅力的な自動車となっている。
こうしたアルピナの伝統的な限定モデルの継承として、BMW ALPINA B8 GTが誕生した。これは、マスターピースたりえる自動車を創造するという私たちの情熱を体現し、独自のエレガンスと印象的なパフォーマンスを融合させた一台だ。
BMW ALPINA B8 GTは、世界限定99台、日本国内では30台限定での販売となる。
 

ALPINAの遺伝子

BMW ALPINA B8 GTの4.4リットルV8ビ・ターボエンジンは、ALPINAの初期の4気筒(いわゆるA型エンジン)とは、なんら技術的な共通点はない。シリンダー数は倍、排気量はほぼ3倍、出力は7倍以上となっている。それでも、今も昔もそのスムースネスと卓越したパワーを発揮することで知られている。
BMW ALPINA B8 GTには、最後の進化型V8ビ・ターボエンジンが搭載された。これはBMW ALPINA B5 GTにも使われたものであり、このエンジンは466 kW(634 PS)と最大トルク850 Nmを発揮し、アルピナの歴史の中で最も高出力かつ強力なエンジンとなったのである。
 
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さらに高まったスポーティさ

ブルカルト・ボーフェンジーペンにとって、デザインは常に重要な要素であり、中心的な役割を果たしてきた。「形態は機能に従う」という原則に基づき、デザインは細部に至るまで洗練され、完璧に仕上げられている。
BMW ALPINA B8 GTは、この確立されたコンセプトに基づいて開発され、スポーティなダイナミクスとラグジュアリーカーのエレガンスが融合している。
エクステリアの新しいカーボンパーツはその代表例で、フロントバンパーのエアダクト、サイドダイブプレーン、エアブリーザーのトリム、そして新しくデザインされ、より印象的な存在感を放つディフューザーがカーボンファイバーで仕上げられた。これらの要素は、グランツーリズモとしてのエレガントな印象を損なうことなくB8 GTのスポーティな側面を強調して仕上げられている。また、エクステリアのディテールとして、Bピラーに施された控えめなB8 GTのロゴや、ブルカルト・ボーフェンジーペンのサインが入ったB8 GT専用にデザインされたドアシルプレートが、限定モデルの外観を一層引き立てている。
 
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インテリア・デザイン ‐ 工芸的、そして手仕事

ブルカルト・ボーフェンジーペンは、卓越したセンスを持ち、小さいながらも洗練されたディテールで印象的なアクセントを加える方法を心得ていた。B8 GTもこの伝統を守り、最高級の素材と、調和の取れた美意識を備えたアルピナならではのコックピット体験を提供。 BMW ALPINA B8 GTは、4種類のバリエーションから選べる専用のフルレザーシートを装備しており、高品質なメリノレザーとアルカンターラのシートセンター部分の組み合わせが用意された。完璧にコーディネートされたカラーアクセント、印象的なコントラストステッチ、そしてフロントシートバックレスト上部のブルカルト・ボーフェンジーペンのサインが刺繍によって仕上げられ、彩を添えている。 アルピナ・ウォールナット・アンソラサイト仕上げの高級ウッドトリムは、創業者ブルカルト・ボーフェンジーペンのサインが刻まれたカップホルダーの蓋に金属製のインサートとともに、すべてのB8 GTのインテリアに標準装備された。

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メーカー希望小売価格(消費税込み)
 BMW ALPINA B8 GT:34,950,000円




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メルセデス・ベンツ日本合同会社は、メルセデスAMGのトップパフォーマンスモデルであるGT クーペより追加モデル、「Mercedes-AMG GT 43 Coupé」(以下、GT 43)を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて2024年11月28日より販売すると発表した。
メルセデス AMG GT クーペは、極めてダイナミックな走行性能と卓越したスポーツ性を備えると同時に、優れた快適性も兼ね備えたパフォーマンスラグジュアリーモデルである。今回追加となる「GT 43」は、SLS AMG 、初代GT 2ドアクーペ、GT 4ドアク
ーペ、SLに続く、5番目の AMG独自開発モデルである新型メルセデス AMG GTクーペの追加モデルで、アファルターバッハ開発陣が誇る、優れた技術、ノウハウを誇示するモデルとなっている。 

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メルセデス・ベンツのデザイン基本思想「Sensual Purity」とメルセデスAMGのDNAを高次元で融合させたエクステリアは、新しいレイアウトコンセプトによって、パフォーマンスラグジュアリーを体現し、現代のアイコニックなスポーツカーデザインを代
表するスタイリングとなっている。 
GT 43 のエクステリアデザインにおいて目を引くのは、他のAMG GTモデルシリーズと差別化する多くのユニークなディテールが含まれている点で、特に目を引くのは、車両全幅にわたる大きなエアインレットを備えた新しいフロントエプロンである。
フロントおよびリアフェンダーの幅が狭く、トラック幅が減少しているため、車両のエレガントなキャラクターが強調されており、フロントフェンダーには新しいトリム要素も備えている。
リアエプロンもGT 43専用で、丸型のダブルテールパイプトリムが特徴。GT 43 ならではの個性のあるデザインを活かしながら、メルセデスAMG GT のボディデザインの特徴的な要素である、ロングホイールベース、ショートオーバーハング、大きく傾斜したフロントウインドウ、ロングボンネット、後方にオフセットしたキャビンがダイナミックなプロポーションを形成する。ホイールは20インチAMGアルミホイールを標準装備しており、オプション設定の21インチ鍛造アルミホイールも選択可能で、大径のホイール/タイヤが足元を力強く引き締める。 
 
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アナログとデジタルを融合させた「ハイパーアナログ」デザインのインテリアは、AMG ハイパフォーマンスカーのDNAを取り入れながら、高品質な素材やクラフトマンシップによって、ラグジュアリーな仕上がりとなっている。 
航空機からインスパイアされた左右対称のダッシュボードは力強いウイング形状にデザインされており、タービンノズル型のエアアウトレットとともにスポーティな印象を与えている。
また、ワイドなセンターコンソール中央部にNACAダクトデザインを採用。モータースポーツのDNAを受け継ぐデザインアイコンとなっている。11.9インチの縦型メディアディスプレイはこのNACAダクトデザインとシームレスに融合、12.3インチのデジタルコックピットディスプレイは立体的なバイザーに収められるなど、「ハイパーアナログ」なコックピットを形成している。
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メルセデスAMG GTとして2.0リッター直列4気筒エンジンを初採用し、パフォーマンス性と軽量化の両立を実現。後輪駆動との組み合わせによって、高出力と高効率を両立している。また、AMGスピードシフトMCT 9速トランスミッションを採用し、ダイナミックで効率的なドライブに寄与している。 
 
搭載されるのは2.0リッター直列4気筒エンジン(M139) アファルターバッハにて「One Man, One Engine」の原則に則って生産される 2.0リッター直列4気筒エンジンM139を搭載。最高出力421PS(310kW)、最大トルク500N・mという圧倒的なパフォーマンスを発揮します。このM139は、エレクトリック・エグゾーストガス・ターボチャージャーを採用しています。このターボチャージャー は F1®由来の技術で、メルセデス AMG ペトロナス F1 チームがモータースポーツの 最高峰である F1®において長年採用して実績を上げているシステムを直接のベース とするものである。 


メーカー希望小売価格
 Mercedes-AMG GT 43 Coupé:16,500,000 円





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ビー・エム・ダブリュー株式会社は、BMWにおいて最もコンパクトなプレミアム・スモール・コンパクト・セグメントの「BMW 1シリーズ」の新型モデル(全面改良)を、2024年11月1日より販売を開始すると発表した。
 
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第4世代モデルへと進化した新型BMW 1シリーズは、BMWとして初めて、象徴的なキドニー・グリルに斜めのデザイン*を取り入れると共に立体的なプレスラインを採用する事で、一層スポーティな印象に生まれ変わっている。また、48Vマイルド・ハイブリッド・システム*搭載モデルを投入する等、最新テクノロジーの採用により、走行性能はより力強く、スモール・コンパクト・モデルならではの軽快なきびきびした走りと共に、新型BMW 1シリーズは、「駆けぬける歓び」のさらなる高みに挑戦している。
*: BMW 120およびBMW 120 M Sportに搭載。 

従来、高効率ガソリン・エンジンを搭載していることを意味するためモデル名最後についていた「i」の文字が、新型BMW 1シリーズより廃止となる。「i」の文字は、今後、電気自動車を意味する文字として、電気自動車のみに採用されることになった。

デザイン
フロント・デザインは、BMW特有のキドニー・グリルに斬新な斜めのデザイン*を取り入れ、さらに、BMWデザインの意匠の1つである環状のシグネチャーを2回繰り返すツイン・サーキュラーを進化させ、よりシャープかつスポーティなデザインのアダプティブLEDヘッドライトが印象的である。リヤ・デザインにおいては、ワイドで力強さを強調する水平方向のキャラクター・ライン、立体的で力強いイメージのLEDリア・コンビネーション・ライトが、特徴的である。リア・ゲートに取り付けられているモデル・バッチは、1を大きくすることで、BMW 1シリーズであることを強調させている。
*: BMW 120およびBMW 120 M Sportに搭載。


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インテリアは、メーターパネルとコントロール・ディスプレイを一体化させ大型化し存在感を増しつつ、運転席側に傾けることで視認性を高め、タッチ操作による操作性を高めたBMWカーブド・ディスプレイを採用し、さらに、シフト・レバーを廃止し、センター・アームレストに操作系を全て納めることで、モダンな印象を高めている。また、センター・コンソールにQi対応機器(スマートフォン等)を置く事で、充電も可能となる等、利便性も高めている。リアは、大人3名が座れる空間を確保すると共に、40:20:40分割可倒シートの採用により、ラゲッジ・スペースを有効活用することが可能である。例えば、BMW M135i xDriveのラゲッジ・スペースは、大人3名乗車時には380L、リア・シートを前方に全て倒すことで最大1,200Lにまで拡大することが可能である。

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ドライビング・ダイナミクス
BMW 120は、最高出力115kW/5,000rpm、最大トルク240Nm/1,500-4,400rpmを発揮する高効率な1.5L直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、ダイナミックな走りを実現する7速ダブル・クラッチ・トランスミッション、さらには、BMWの高効率ガソリン・エンジン搭載モデルに48Vマイルド・ハイブリッド・システム*1を組み合わせることで、システム・トータル最高出力125kW*2、システム・トータル最大トルク280Nm*2を実現している。また、BMW 120 M Sportは、アダプティブMサスペンションの搭載により、快適性と操舵性を大幅に向上している。
 
BMW M135 xDriveは、BMW M社が開発する、本格的なサーキット走行で培われた技術を余すことなく取り入れ走行性能を高めたMパフォーマンス・モデルである。最高出力221kW/5,750rpm、最大トルク400Nm/2,000-4,500rpmを発揮する、高効率な2.0L直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンに、左のパドル・シフトを1 秒間引くことで、すべてのパワートレインとシャシー・システムを最もスポーティな設定に切り替えられる「Mスポーツ・ブースト機能付き7速ダブル・クラッチ・トランスミッション」、「4輪駆動システムxDrive」、フロント・アクセルに組み込まれた「機械式リミテッド・スリップ・デファレンシャル」、「アダプティブMサスペンション」、上級モデルとなるBMW M3およびBMW M4で採用のテクノロジーを受け継いだ「M コンパウンド・ブレーキ(グレー・ハイグロス・キャリパー)*3」等々を組み合わせることで、ダイナミックな走りと共に、Mパフォーマンス・モデルに相応しい駆けぬける歓びを提供する。
*1: BMW 120およびBMW 120 M Sportに搭載
*2: 自社参考値
*3: BMW M135 xDriveにオプション装備
 
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メーカー希望小売価格
 BMW 120:4,780,000円
 BMW 120 M Sport:4,980,000円
 BMW M135 xDrive:6,980,000円




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カーサ・ガラージュプロデュースの賃貸ガレージハウスが同時期に木更津エリアで3棟完成したのを記念し、来たる9月28-29日に3棟同時内覧会を開催されます。
既に満室の棟もありますので、
今回の見学会が最初で最後の3棟同時内覧会になります。
✔︎賃貸ガレージハウスへの居住に興味のある方
✔︎建築に興味のある方
✔︎戸建てやガレージ単体の建築を検討する方
✔︎少し先の未来にそれを実現されたい方etc
ご興味のある方を対象としています。

賃貸ガレージハウスという言葉がない時代から業界をつくりあげてきたスタッフをはじめ、ノリモノが好きな人の気持ちに寄り添って本当の住み心地のよさを追求した住まいです。
是非、この機会に3棟まとめて見学してみてください。
・日時
9/28.29(土日) 10:00~17:00
・予約不要
※メディア取材&撮影をご希望の場合はDMにて予めご連絡いただけますと幸いです。別日にメディア枠もご用意しております。
場所
■Casa Garage Parc
 千葉県木更津市金田東4-4-18
■Casa Garage Rural North
 千葉県木更津市瓜倉549-1
■Casa Garage Rural South
 千葉県木更津市瓜倉549-2
※詳しい場所はプロフィールに記載のURL
ホームページへ https://casagarage.jp/
TOP→EVENTページにそれぞれの場所へのリンクがございます。


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メンバー
関連グループ
2025年4月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
友引
10
先負
11
仏滅
12
大安
13
赤口
14
先勝
15
友引
16
先負
17
仏滅
18
大安
19
赤口
20
先勝
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友引
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先負
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大安
25
赤口
26
先勝
27
友引
28
仏滅
29
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