最近は見なくなったけど、古いものにはあるようです。
レーサーレプリカ全盛期からエアプレーンタイプと言われる、タンクとヒンジで繋がっていて閉めるとタンクに埋没して上面がフラットになるタンクキャップが主流なんだと思います。
タンクバック着けるのにも邪魔にならないし、給油の時にキャップを手で持っていなくても大丈夫なので便利。それに何よりカッコいい。
昔のバイクは瓶の蓋よろしく、手でねじって閉めるタンクキャップが主流だった。
鍵も付いてないヤツもある。いまでもあるみたいですが、
DAYTONAとかでラインナップしている鍵付きタンクキャップとかに変更しなくても心配じゃないのでしょうか?