交換した銘柄は、ブリヂストンの
Playz PZ-1です。
以前ついていたのは、MICHELIN
Pilot HX MXM。
前のタイヤ、スリップサインが出る寸前で、ひび割れが全体に出ていて、一部裂けが出ている終っているタイヤでした。
クルマを買った時に付いていたモノで買った時点で終っていたんですが、ロードノイズも大きくタイヤに腰がないと言うかヨレル感じがするのですが、突き上げ感はキツク、バタツク感じでした。
今回のタイヤは、タイヤ屋さんの薦めもあって選択したのですが、まだ慣らし中だけどなかなか良い感じです。
ロードノイズも少なく、突き上げ感もあまりしません。良いチョイスだっだようです。
今回交換をおこなったタイヤ屋さんは紹介されたお店で、初めてのお店。
元がトラックのタイヤを扱っていた昔からのタイヤ屋さんのようで、店内にはトラックの大きなタイヤやそれ用のバランサーなんかもありました。
店員というか作業員はおじさん(爺さん?)ばかり、若い人はいません。でも職人な感じです。
事務所に入ると、直ぐに冷たい缶コーヒー(orトマトジュース)とTシャツを頂きました。
交換作業は3人で一気に作業されました。一人はチェンジャーでタイヤ交換、一人はホイールの洗浄、一人はバランサーでバランス取り。
手馴れているだけに、タイヤ交換はあっという間でした。しかしバランサーは入念に作業してました。
うちのクルマのホイールのウェイトは打ち込みでしてましたが、見た目が良くないと、貼り付けウェイトへの変更を薦められた。確かにその通りなのでお願いしました。
ボルトとかも磨いていたりと、細やかな作業をおこなって関心関心。