トレビーゾ街中にある一風変わった観光スポットを訪れました。
その名も「おっぱいの泉」
何とも気になる観光スポットですね。
さあ想像を膨らませて下さい。
GoogleMAPを頼りに散策をしてみますが、商店街があるだけで人だかりもなく、観光スポットがあるようには見えません。
商店街をうろうろしている内に一行はおっぱいの泉を忘れてショッピングに没頭します。

そしてショッピングを楽しんでいると偶然にも発見!あの後ろ姿は!!
商店街に囲まれた裏通りの奥まった一角という、思いの外わかり辛いところにありました。
これは近くにいるのに辿り着けないワケです。
ポツンと佇む姿はシュールですね。
よくある裸の像ですが、近づいてみるとおっぱいから水が出ています!確かにこれは紛れもなくおっぱいの泉です。

しかも出ている水はなんと飲料水なのだそうです。
■アップ写真
■記念撮影
ワインが出るという情報はどうやら昔の話だそうです。
こちらの像は1559年の干ばつ被害を受けて作られたものです。
干ばつ被害を受けて、おっぱいから水が出る像を作ろう!という発想がイタリア人って昔からそうなのね、と言わざるを得ませんね。
それから1797年までの間、新しい長官が就任するたびに、片方から白ワイン、もう片方から赤ワインを出して、3日間人々に振る舞ったのだそうです。
なんともイタリアらしいお祭り騒ぎです。
ワインが出るところを見てみたいですね、そして酔っぱらってお祭り騒ぎしたいですね。
ユーモア溢れるトレビーゾの観光スポットでした。
トレビーゾへ訪れた際は是非立ち寄っておっぱいから水を飲むという初体験をしてみて下さい。

