総合順位18位、Fellowsクラス16位と目標であったシングルには、
全く掠ることすらできませんでした。が、
今年もAlfaromeo勢では1位を死守できました!やったぁ〜♪
今年はチーム監督自ら、スタートの順位を決める重要なくじ引きを行い、なぁんと「21」番をゲット!
これは、Fellowsクラスでは2番目というすごい位置!
今年はスターティングドライバーだったので、この順位はかなりプレッシャーに。
お揃いのピットシャツを着てRieman RacingとSCUDERIA LCTの合同チームでパチリ。
ん〜一体感がでて、かっこいいかも(^^ゞ
今年は朝からずぅ〜と暑くて、人も車輛にも過酷な状況が。。。
タイヤの消耗が激しく、用意していた2本の新品タイヤは使いきり、ローテーションでカバーせざるを得ない状況に。
ついに12時間9分を走りきり、無事ゴール!
やはりこの瞬間が一番心にグッとこみ上げてきます。
SCUDERIA LCTのPeugeot 306は、序盤は2〜5位と好位置をキープしていたが、トラブルに見舞われたものの無事完走!
メカさんやサポーターをはじめ多くの方々に支えられて、またカーくるの皆さんにも応援いただき、なんとかRieman Racing 145は、無事完走することができました。
ほんとありがとうございます!
そして、ラ・コルサ テクニカさん、RACさん、今年もありがとうございました!
来年も引き続きよろしゅうおねがいします。