今年は、ドライバーにとっては短く?メカニックにとっては長〜い1日となった。
スタートから3時間経過してミッショントラブルに見舞われ、7時間かけて直してくれたラ・コルサ テクニカさんのスーパーメカニックの松本つぁんと社長、Limitのノムさん、スクーデリアLCTの皆さんの協力のおかげで、何とか残り1時間半ほどで奇跡の再スタートができました。
ホント145がサーキットに戻れたことに感謝&感動!
そしてドライバー全員に繋げることができ、無事ゴールできたことにも感動!
メカニック、ドライバー、そしてサポーターの絶対に諦めないという強い気持ちがひとつになった結果ゴールできた気がする。
何が起こるかわからないから、耐久はやはり楽しい。けれど、今年の悔しさを来年に繋げたいと思います。
そして、ラ・コルサ テクニカさん、RACさん、Limitさん今年も本当にありがとうございました!
初心に戻って、これからどうするのかメンバーで考えていきますので、今後も引き続き宜しくお願いします。