CB1000SFの車検で排気音対策に、まずサイレンサーを新調したのは先日お伝えしましたが、それだけでは心許ない感じがするので・・・
第2弾!!
インナーバッフルを購入!
(o^-’)b
AutoMagic製Φ54シングル壁Mサイズインナーバッフル
サイレンサとマフラーの間。
エンドパイプ内に入れてサイレンサを取り付けます。
サイレンサの直前でマフラーパイプ径を絞って抵抗を作り排気音を減少させてからサイレンサでの消音でトータルで音量を下げようって部品です。
副作用で抜けすぎなマフラーは、排気抵抗が増えるので低速トルクが増すと言うおまけ付き(^^ゞ
サイレンサエンドに付ける消音バッフルと違い外見からは装着が判らない、ルックス的にGoodな部品で、さらにサイレンサに蓋をするようなバッフルでは無いのでサイレンサ内が高温高圧にならないからサイレンサ寿命を縮める事も無い、なかなか良い発想の製品です。
シングル壁Mサイズで8%程度の消音効果があるらしいので、効果の程が楽しみです。
パイプ径絞って排気流速が上がると、排気音質の低音部が減少するらしい・・・
今でさえ、大排気量車らしく無い低音部の少ないカン高い排気音質をしている、うちのCB1000SF
更に低音部が無くなってどうなるのやら?!
(;□;)!!
カーボンサイレンサでカン高い音質は変わるのか?!
乞う御期待!!
(≧▽≦)ゞ