先日、ボンネットをなんかの都合で開いて、閉じたら何か落ちる音が。なんだろうと見てみるとまさかのヘッドライトウォッシャーのフタ(?)が外れているではないですか!!!
てか、こんな部品外れるもんなの?。
確かに裏をみると一部折れてしまった印象。あと何か接合部品も欠落しているみたい。
さすがに製造してから17年くらいたてばいろいろヘタってきますよねえ。
ただこのヘッドライトウォッシャーっていつ動いてるのって。なくてもいいんじゃねえ?笑
調べるとよくわからんですが、ヘッドライトが点灯している時にフロントウォッシャーを作動させると連動して動くらしい。
最近仕事の都合で休みの日でもほとんど日没後は運転しないですし、406クーペは基本的に雨の日も運転しないです。また雪が降ったときの雪落としにも使うらしいですが、地元は雪はまず降らないですし、積雪なんてまずあり得ないこと。
という事で、部品代がどのくらいになるか微妙だし、バンパー外しての工賃だしと・・・・・・、独力でとりあえず見た目でバレない程度で修理。
たぶんヘッドライトウォッシャーは2度と使えないでしょう。
と、こ~ゆ~しょ~もないトラブル続きです。
ボンネットのダンパーのヘタリはいつものクルマ屋さんに言われて、さすがに3月の車検で交換しました。