年末に履き替えた新しいタイヤの感触を、よりアクティブに確認してみようと先の連休にいつもの走り慣れた道へ。
東名で厚木から小田原厚木道、んで、箱根ターンパイクからの芦ノ湖スカイラインで御殿場へ抜ける。
この季節にしては、びっくりするくらい暖かい。
路面凍結もなく夏タイヤでバリバリ走行可能でした。
富士山の雪がスカスカ。冬の富士じゃないです。
芦ノ湖スカイラインでいつもはレイクビューの方へ寄ることが多いのですが、たまにはフジビューの方へ。食事が美味しいです。
そうそう、タイヤですがADVAN db 245/45R17、いままでスポーツ系のハイグリップタイヤ一本やりでしたが、はじめてプレミヤムコンフォート系を。。。いや、いいね、いいですよ。静粛性が格段に違うのはこんなところに走りにこなくてもすぐに実感したことですが、山道でちょっとキツめに走っても、ショルダーもしっかりしていてなよなよ感もふわふわ感もないです。普段の足回りとしては十分です。ADVANの方のラインナップに入れただけのことはあるなっと。
あとは、ウエット性能がどーかなというのと、ライフがどうだろうかってこと。これはもう暫く乗ってみなとわからないよね。ま、この手のタイヤはいろいろなものと引き換えに多少減りが早いのはそういうものだと思ってますけどね。
う〜ん、なんか思った以上にはよいです。
当たり前とはいえタイヤで全然かわりますよね。くるまって。