UNLIMITED CARCLE BLOG

 

業務内容 
 

  • アバルト・フィアット500を主とした自社オリジナルパーツの開発から輸入パーツの販売。ホイールラッピング、プロテクションフィルム施工など       
  • UNLIMITED OFFICE
    名古屋市昭和区五軒家町8番地の10
    TEL:052-839-0278
    代表 室谷昌男
  • OFFICEでの展示販売は致しておりません。 

お取扱店様(敬称略・順不同)

A.TRUCCO川口(TOKYO)
A.TRUCCO名古屋(AICHI)
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私的ネタですが、いま上映中のTOP GUN MARVERICK。

コロナ禍の影響を受けて上映が遅れること2年、2022年5月27日の封切りから計4回見てしまいました。

英語版×2、4DX日本語版、IMAX英語版

第一作から36年ぶりの第二作。個人的にシリーズ物の第二作目って結構つまらない仕上がりが多いと思いますが、TOP GUN MARVERICKは出来が違いました。

第二作となるTOP GUN MARVERICKは、第一作目を見事に踏襲しながら、更に昇華させた作品で、TOP GUNファンにとっては絶対見たい場面がキッチリと押さえられている。1シーン、1シーンが涙もの。それと挿入歌。これ!これ!これだぜっ!各シーンで流れる音楽は当時からリファインされているものの、大きく変わっていないところが最高。

これほどFUNの期待に応えて製作された映画は過去に覚えがありません。また、第一作を見ていない人でも退屈せず充分満足できる作品であったと思います。

何度見ても、全てのシーンがテンポよく進められて飽きない。

特に最後観たIMAXレーザーの臨場感は最高でした。

ネタバレしてはいけないので内容に言及することは控えますが、同じ作品を映画館で4回も観るって多分、一生に一度。

第一作から36年。上映は二年遅れましたが、待った甲斐があります。

第一作から、いま、こうして第二作が生きて観られたことに感謝して、至福の喜びをかみしめています。

#TopGunMarverick


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