春になると美味しい食べ物がいっぱい出てきますよね。
イカと言えば富山ということで、イカリングを求めてコペンで出動しました。
コペンでの初遠出となります。無事に帰ってくることが出来るのでしょうか?
富山へは北陸道を走っていきますが、いつぶり?というぐらいの北陸道です。

80km/h巡行で、順調に距離を伸ばしていくと、ある所でバ、バーンっと北アルプスが現れました~。
天気は今一つでしたが、雪をかぶった山は良いですね~。

まず訪れたのは、朝から開いている
皇国晴酒造に訪れました。

もう少し中に入れるのかな?と思ったけど、
事前に酒造見学予約をしていないとダメなんだそうです。

こちらでは、イカリングにお供になるお酒だけ購入して後にしました…。
お次に向かったのは北アルプスへ向かって黒部方面へ。

着いたのは宇奈月温泉です。

まだ朝早いので、人は少ないな~って思っていたら…、黒部峡谷鉄道のトロッコ電車には満員。

自分はいつも長野側からしか黒部ダムへ上がったことが無いので、
いつかは乗ってみたいと思いますが、今は地震の影響で黒部までは走ってないそうなので、
開通した時にリベンジと決めて、そのまま第二の目的地へ~。
宇奈月温泉と黒部川対岸の道を上がって行くと…、宇奈月ダムが見えました。

降りてダムを観光している時間は無いので、
そのまま進んで行くと、宇奈月温泉木管事件碑が現れました。
事件となると殺人?!と感じますが、ここは司法では有名な場所らしいです。

宇奈月ダムのおかげで、綺麗なエメラルドグリーンの湖を横目に、さらに奥に進んでいくと、

黒部峡谷の秘境の湯、
とちの湯温泉で疲れた身体をリフレッシュしました。

入館すると木の香りが充満していて、それだけで癒されます。
館内の写真はありませんが、露天風呂からは雪をかぶった北アルプスをバックに、
対岸に走る黒部峡谷鉄道のトロッコとダム湖を眺めならが、
ゆっくり温泉を楽しむことが出来ました~。

お風呂上りに、広がるダム湖をバックに。
さてお次はお風呂上りと言えば、やっぱりビール。
少し下った所に宇奈月麦酒館というのがあるので行ってきました。

なんとこの場所で醸造しているご当地ビールなんですね。モーツアルト仕込みが売りらしいですよ。

風呂上がりに一杯と言いたい所ですが、飲酒運転となると思っていたら、こんなポスターを発見!

ということで、ビールソフトで乾杯しました~。
わずかにホップの香りが鼻を抜けるのがビールを感じます。

でも、やっぱり味が気になるので、お土産に買って帰り、お家で飲みましたが、

よくあるご当地ビールとはちょっと方向性が違って、フルーティな香りが特徴で、
飲んだ感触とソフトクリームの香りが似通っていたので、
ソフトクリームは間違いなく、宇奈月ビールソフトであると思いました。
お風呂に入って、ビール(笑)を頂いたら、お次に来るのは…、腹が減った…。
富山と言えば、ブラックラーメンでしょ! ってことで、
富山市内へ移動し、
ブラックラーメンの発祥の店に行きました。

ブラックラーメンは、想像すると関東のうどんのように、
醤油の酸味がちょっと苦手な感じを抱きながら挑戦しました。

心配とは裏腹に醤油の酸味はほぼ感じず、胡椒もあってご飯ススム君でした。
そしてお次はついに今回の主目的であるイカリングの収穫へ向かったのが、
こちら
LED MATICSさんです。

前々から思っていたのが2代目コペンのセロで特徴的なのが、
ミニクーパーみたいなリング状のポジションランプ。
しかも私の年式はオートライト義務対応なので、
ポジションランプだけ光ることがありません。(停車時は可能)
そこでせっかくならポジションランプをデイライト化して、
まさにミニクーパーっぽく光らせたいと思いこちらを尋ねました。
あっという間にご対応頂き、ご覧の通りエンジンをかけると
ポジションランプだけが光る様になりました~。

その後は奥さんもご登場でコペン話に花が咲きました。
奥様はセロを近くで穴が開くまで見たかったそうです。
楽しい時間はすぐに過ぎてしまうもので、
お次は諸説は色々あるようですが、日本三大大仏の1つでもある高岡大仏を見に行きました。

でも3つ目が諸説ある様に、奈良と鎌倉と比べると、確かにいう程大きくなく、
ぽつんとある感じで、ちょっと拍子抜けしました。
そこからもう少し駅前の方に歩いていくと、ドラえもんの銅像がありました。
ここ高岡市は藤子・F・不二雄先生のふるさとなんだそうです。

そしてだんだん陽が沈んできたので、LED MATICSさんの奥さんから教えて頂いた
国宝瑞龍寺のライトアップに行ってきました。

時間があれば、もっと暗くなってから見たかったのですが、
そうすると帰りが遅くなってしまうので、まだ少し早いですが観覧しました。
でも人が少なくて、厳格な雰囲気を味わいながら見回ることが出来ました。
最後は、せっかく富山に来ているので、
お寿司を頂いて帰りました。
本格的なお寿司屋さんだったので、写真はありませんが、富山を味わってきました。
ちゃんとしたお寿司屋さんだったのでシャリから美味しかったです。
面白かったのは大阪から500km程離れた地なのに「バッテラ」がメニュー表にあり驚きでした。
理由はお店を開いた初代が関西人だったという説明を受けましたが、
これまでお話した方も実際関西弁ポイ末尾だったりしていましたし、
黒部ダムを建設した関西電力の影響もあるのかもしれませんね。
ということで、イカリングを漁獲すべく、片道450km、燃費22km/Lのコペンの旅でした。
コペン乗っている人は結構移動されている方が多いですが、
さすがに私は背中と腰が痛くて仕方なかったです。
やっぱり遠出はフランス車+ディーゼルが一番ですね。