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これまでの吸気濾過システムとは一線を画す、全回転域で確実に効果を体感できるシステムです。
低中速トルクの増大、スロットルレスポンスの鋭さ、高回転まで澱みない加速が体感できます。

吸気管内の脈動を制御し、または積極的に利用することで吸入空気量の増大を可能にした画期的なシステムで、これまで常識と思われていた性能向上手法を根本的に覆す製品です。
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 400k boa big head.jpgLA400Kboaheadtuned.jpg
現在販売中のBOAヘッドに比べ容積をアップしたことでより一層トルクアップします。
特に低中速のトルクアップは顕著でCVTとの相性が抜群です。
SCUD吸気濾過システムとの組み合わせで格段に性能向上を体感できます。
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 S660SCUD
既に先月のことですがS660用のSCUDエアインテークシステムを開発する為、試作品を何種類も製作し、走行試験を行いました。
お馴染みのフィルター本体はタイヤハウス内に設置し、吸気口をボディーサイドのインテークダクトに向けています。

OBD端子からデータ取りし、ロガーで解析しながらベストな配管形状を決定するに至りました。

スロコンなど使わなくとも圧倒的なスロットルレスポンスを獲得。
低回転から高回転まで全域でトルクアップし澱みない加速を味わえます。
運転が楽しくなるのは間違いなしです。

現在、試作品からマスターモデルを製作し型取り中です。
販売開始まで暫くお待ちください。

bccd9a6b.jpg
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 SCUDエアインテークシステムを導入しても効果をあまり感じることができなかったお客様が少なからずおられます。

間違った改造により失われてしまったトルクを取り戻す目的で購入された方です。

残念ですがそれは吸気だけで改善できる問題ではありません。

優れたチューニングとはバランスのとれた適正なマッチングで完成されるものです。

どこか1点でも手落ちがあると全てを台無しにしてしまうことがあります。

チューニングは経験に裏付けられた理論を持つショップに相談することをお勧めします。


例)
一番多い間違った改造例として太すぎるマフラーがあります。
馬力に見合った太さ以上の物はピークパワーも含め全域で性能ダウンします。
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 160423_161933.jpg160423_130903(2).jpg160423_162041(2)l.jpg

今日はエリーゼMK3(2ZZ-GE)にSCUDインテグラルエキゾーストシステムとSCUDエアインテークシステム
を同時に取付しました。
純正や他社商品と比べ圧倒的なスロットルレスポンスと加速力が味わえます。

次回は是非SCUD_PLUSインナーファンネルとHYDRAエキゾーストの導入をお願いします。
更に効果が倍増されること間違いなしです。
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 s-IMGP6186.jpgSCUD 2ZZ-GE EX01.jpg
先日、
エリーゼ 2ZZ-GE ENGINE 用SCUDインテグラルエキゾーストシステムの開発に協力していただいた方から有り難い報告がありました。
 
SCUDエアインテークシステムと併せて導入した車両のセッティング後の性能試験結果です。
お客様からのメールを転載いたしますので参考にして下さい。
 
やっと正しいセッティングが完了したのでご報告します。
仕事が忙しい事もあったのですが、セッティング業者の都合で伸び伸びになっていました。

添付のグラフを見てもらえばわかりますが、2ZZエンジンとは思えないトルクカーブが再現されています。
グラフ左側のトルクは設定ミスで数値が合ってないようですが傾向は正しいそうです。
赤がセッティング前、緑がセッティング後です。
21キロ弱から22キロ超のトルクが全域で出ていると思われます。

ハイカムの切り替えは4800回転くらいの設定です。
ローカムのトルクも凄いですが、ハイカムに入ってからの分厚いトルクは同じエンジンとは思えないくらいです。
7000回転以降はタレてますが、フィールとしては感じません。

パワーグラフを見ると木村さんの狙い通りになっていると思います。
4000回転から7000回転のトルクの出方気持ちいいとしかいえません。
これでやっとSCUDの実力が発揮できました。
このグラフを見れば2ZZエンジンを知っている人はびっくりする
はずです。

高速側のカムの切替は4800回転です。
それでこのトルクです。
ハイカムに入った後すぐにトルクが立ち上がり
それが持続します。
考えてた以上です。
あの2ZZエンジンの特性が分厚い中速トルクの塊に
変貌しています。
まさに木村マジック炸裂です。
 
ご希望に叶う製品を提供できてうれしく思います。有難うございました。
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